良縁サポート 和 『楽しい婚活』をしながら『幸せな結婚』を叶えましょう!!
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20代女性…持病がある彼女の想い…私は全力で応えていく。
20代後半のアラサー女性。 本日から『良縁サポート和』で『楽しい婚活』スタート! 彼女は私のブログを1年以上も読み続けてくれていたそうです。 彼女からこの話を聞いた時は私も本当に嬉しかったです。 そんな彼女が私に初めてご連絡をしてくれたのは、今年の1月でした。 当時、彼女は他社の結婚相談所で活動をしていました。 しかし、サポート面などの対応に不安な気持ちを抱えていたそうです。 当時、彼女は自分の気持ちや悩んでいることなどもカウンセラーに相談ができなかったと話していました。 彼女と初めてお会いをした時。 彼女からは当時、交際していた男性との交際の進め方について相談がありました。 更に、彼女からはもう1つ相談を受けたことがあります。 それは彼女の『持病』についてでした。 この持病のことについて、『お相手の男性にどのようなタイミングで伝えれば良いのか』というのも彼女は悩んでいました。 当時のカウンセラーには、『交際相手との進め方』や『持病』のことなども『全く相談できなかった』と彼女は話していました。 この件について、彼女はずっと1人で悩んでいたそうです。 このような状況で『この相談所で活動をしていても意味が無い』という気持ちもあったそうです。 しかし、当時、彼女には『仮交際中の方』や『お見合い予定の方』がいました。 『今の仮交際の方や他のお見合いが終わったら、また連絡させて下さい』 その為、この日は彼女からはこのように言われました。 その日から私は彼女のことをずっと気にしていました。 『大丈夫かな…』『上手くいったかな…』『悩んでいないかな…』 このような気持ちが私の中で消えることはありませんでした。 そして、しばらくしてから彼女からこのような連絡がありました。 『今の相談所で最後にお見合いをした方と仮交際に進みました』『もう少し今の相談所でやってみようと思います』『それでもやっぱりこれ以上は難しいと思ったら、またご連絡させて頂きます』 彼女からこの連絡が来た時。 『嬉しい気持ち』『少し心配な気持ち』 私はこの2つの気持ちで揺れていました。 彼女はまだお相手だけでなく、当時の相談所にも自分の持病のことを話せていない状況でした。 その為、このような状況で交際が成立しても彼女がいつか持病のことを相手に伝えた時。 『相手の男性から「心無い対応」を取られなければ良いな…』という思いがありました。 また、自分の気持ちや持病のことを相談所にも話せていない状況でしたので、『これ以上、彼女が悩みを抱えなければ良いな…』という思いもありました。 それと同時に当時の彼女のカウンセラーに対しても『ちゃんと彼女のことをサポートして欲しい』という思いも増しました。 彼女には『何かあったら、いつでもご相談下さい』と伝えて、この日は終話しました。 そして、それから約1ヶ月後。 彼女からこのような連絡を頂きました。 『仮交際中の方と交際終了になりました』『今の相談所は退会します』『これからは喜多村さんのところでお世話になりたいです』 彼女から初めてご連絡を頂いてから、この半年以上。 私はずっと彼女のことを考えていました。 その分、素直に『嬉しい気持ち』が大きかったです。 当時の仮交際中の方と交際終了になったことは悲しいことではあります。 しかし、その分、これからは私が責任もって、彼女のことを全力でサポートしていくという気持ちになりました。 彼女からこの連絡を頂いてから私もすぐに彼女とお会いをして、活動の準備を進めてきました。 この時に私は彼女のある気持ちを確認しました。 それは『持病』のことを『プロフィールに載せるのか・載せないのか』です。 私は個人的にはこのようなことは『正直にプロフィールに載せた方が良い』という考えです。 『プロフィールには載せたくない』『お相手に言いたくもない』 このような部分に対して、このような気持ちになってしまう方もいると思います。 しかし、『婚活』での出会いは、どうしても『結婚』を意識しなければいけません。 『一生、結婚相手に持病のことを隠して生活する』 これは現実的ではありません。 また、もし仮に隠し通せたとしても自分にとっても窮屈な結婚生活を送ることになります。 これは『幸せな結婚』ではないと私は思います。 また、彼女は『持病』の他にも1つだけ目に見える部分での『特徴』もありました。 この特徴については、『プロフィール写真』を加工すれば全く分からない部分です。 実際に彼女が前の相談所の時に利用していた『プロフィール写真』は加工がされていました。 しかし、この彼女の『特徴』については、目に見える部分ですので、実際にお会いしたら分かります。 『プロフィール文章』に『持病』や『特徴』のことは何も記載しない。
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アラサー男性…『真剣交際』…辛い交際終了を経験した過去…
先日、男性会員様からこのようなLINEが届きました。 『昨日、●●さんとデートをしてきました』『プレゼントを添えて、真剣交際の申出をしました』『是非、よろしくお願いします!と言われました~!!』 彼は今年30歳になるアラサー男性です。 とても爽やかなイメージが印象な優しい心を持っている男性です。 見事、彼も『真剣交際』に進むことができました! 彼からこの報告を頂いた時。 私は本当に嬉しかったです。 彼のお相手の女性は本当に可愛らしい美人さんです。 とてもお似合いの2人です。 先程も彼とお電話をしていましたが、本当に嬉しそうでした。 そんな彼は過去に『真剣交際』をしていた女性から突然、『交際終了』を告げられた経験があります。 この時は彼が『良縁サポート和』で活動をスタートしてから数か月後でした。 『入会してから初めて結婚したいと思えた女性でした』 当時、彼はこのように話していました。 『お見合い』をした時から彼が彼女への気持ちが高まっていることは私も感じていました。 だからこそ、当時、2人が『真剣交際』に進むことができて、私も本当に嬉しかったです。 もちろん、彼も本当に嬉しそうに彼女の話をしていました。 私は当時の彼のこの姿を今でも覚えています。 2人が真剣交際に進んでから、初めてのデートの日は、彼女の誕生日でした。 『プレゼントを渡したいのですが、どんな物が良いですかね?』『どのような流れで渡したら、喜んでくれるでしょうか?』 当時、彼からはこのような相談を受けました。 私もそのまま彼とはお電話をして、彼女へのプレゼントを一緒に考えました。 そして、その日のデートプランやプレゼントなども決まり、彼との電話は終わりました。 しかし、その直後…。 誰もが想像もしていなかった出来事が起こりました。 『真剣交際に入ったばかりで誠に申し訳ございませんが、交際終了でお願いします』 先方の相談所から突然、このような連絡がありました。 当時、私も理由を確認しましたが、決して納得できるような内容ではありませんでした。 『今、それを言うなら、何故、数日前に真剣交際をOKしたのか』 私の中でこのような思いがなかなか消えませんでした。 2人は真剣交際に進んでから、1度もデートをしていませんでした。 それどころか真剣交際に進んでから、数日後の出来事でした。 しかも、さっきまで彼とは彼女への誕生日プレゼントや今後の話などをしていたばかり…。 それでも彼にはこの事実を伝えなければいけない現実がある。 この時は私も本当に苦しかったです。 しかし、誰よりも一番、辛く苦しいのは彼です。 私が交際終了の話を告げた時。 さっきまでの彼とは別人のような声で『…わかりました』と言っていました。 本当に辛かったのだと思います。 それは当然です。 さっきまでは彼女の誕生日を祝う未来だけを夢見ていた。 プレゼントやプランも決まり、現実味が帯びてきた。 しかし、その直後…。 交際終了を告げられる。 真剣交際に進んでからの初めてのデート。 心の底から楽しみにしていた彼女とのデート。 それなのに突然、彼女の誕生日を祝うことができない現実を突きつけられる。 大好きな彼女と真剣交際に進めた喜び。 この喜びが悲しみに変わる。 天国のような1日から地獄のような1日に変わる。 婚活をしている時は、このようなことが起きてしまうこともあります。 彼も当時は本当に辛かったと思います。 『落ち込んでいても仕方ないので、また1から頑張ります!』 それでも彼はこの日の最後にこのような言葉を口にしてくれました。 彼も自分自身に言い聞かせているような気もしました。 当時、彼からこの言葉を聞いた時。 私は嬉しさと安心がありました。 そして、彼はこの数ヵ月間、この言葉の通り、全力で活動をしてきました。 その中でも気持ちの浮き沈みや上手くいかない時もありました。 それでも彼は本当に一生懸命に全力で活動をしていました。 私はこの彼の姿をずっと見てきました。
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【祝・ご成婚退会】…ご入会から35日…『超スピード婚。』
『婚活を始めようと思ったのは、1年以上前です』『でも、なかなか踏み出すことができませんでした』 彼女は私と初めてお会いした時、このように話していました。 婚活を始めることに1年以上、悩んでいた彼女。 そんな彼女は40代後半のアラフィフ女性です。 また、彼女は『良縁サポート和』で活動をスタートする時にもこのような話をしていました。 『私はお見合いも1人1人、行っていきたいです』『仮交際も同時並行で複数人と交際したくないです』『私はあまり焦っては無いので、時間がかかっても良いと思っています』 彼女のように『1人1人と真剣に向き合っていきたい』という気持ちの方も少なくはないです。 しかし、お見合いも1件ずつ、仮交際も1人ずつ行っていくのは、その分、活動が長引いてしまう可能性もあります。 私も最初の頃に彼女と話をしている中で『もしかしたら少し時間はかかるかもな』という気持ちもありました。 しかし、彼女は結婚に対して、全く焦っている気持ちがありませんでした。 それであれば、彼女の活動スタイルで全く問題はないと私は思いました。 本人も『時間がかかっても良いと思っている』と話していたので、長い目で活動をしていくように彼女とも話をしていました。 しかし、彼女は活動をスタートしてから、誰もが予想していなかった結果を出しました。 それは、ご入会から『35日』で『ご成婚退会』でした。 彼女は『超スピード婚』を叶えることができました! 『良縁サポート和』の会員様達のご入会から『ご成婚退会』までの期間は早い方も多いです。 その中でも彼女は男女含めて、歴代No.1の『超スピード婚』を達成しました。 ちなみに、これまでの女性会員様の最短記録はご入会から『73日』でしたが、彼女は更に半分以下の日数で記録を更新しました。 しかし、『幸せな結婚』を叶える上では、決して『早ければ良い』という訳ではございません。 それでも彼女がこんなにも早く『幸せな結婚』を叶えることができて、私は本当に嬉しいです。 彼女は『良縁サポート和』で活動をスタートしてから、1週間で145名の男性から申込を頂くことができました。 システム登録をした日から、彼女は毎日申込を頂きました。 しかし、どんなに申込を頂いても彼女は全く『OK返事』を出しませんでした。 『悪そうな人ではないなとは思うんです』『でも、何故か会いたいなとは思えないんですよね…』『私、選びすぎてますかね?(笑)』 当時、彼女はこのように話していました。 確かに『選びすぎている』と言えば、そうなのかもしれません。 しかし、彼女は決して男性の『粗探し』をしている訳ではありませんでした。 彼女は何よりも『自分の直感』を大事にしていました。 人生経験も豊富な彼女。 その為、私は彼女の直感を信じていこうと決めました。 そんな彼女もパートナーとなる方に対して、求めていることが1つだけありました。 それは『お酒を飲める方』です。 彼女は『大のお酒好き』でした。 『お酒が好きな人じゃないと私は絶対に無理です!(笑)』 彼女は私と初めてお会いした時から事あるごとにこのような話をしていました。 彼女に申込をしてくれた男性の中には、プロフィール欄にお酒を『飲む』と記載している方も多かったです。 しかし、彼女の中で『ビビッ』と来る男性はいなかったそうです。 しかし、そんな彼女もとうとう『OK返事』を出す日がやって来ました。 この時の男性が今回の彼女のパートナーです。 彼女は彼から申込を頂いた日に『OK返事』を出しました。 この時、私は心の中で『おぉ!!!!!』と叫びました。 もちろん、彼女が『OK返事』を出してくれたことも嬉しかったです。 しかし、それよりも私が何よりも嬉しかったのは、彼女から届いたLINEでした。 『この方は素直に会ってみたいと思いました(笑)』『なんかビビッと来ました(笑)』 何よりも自分の直感を大事にしていた彼女。 その自分の直感に素直に反応した彼女の気持ちが嬉しかったです。 その分、私は彼が素敵な男性であることを願っていました。 彼は100件以上、お見合いの申込を頂いた中で、彼女が唯一、選んだ男性でした。 彼女は自分の直感を大事にしている分、もし仮に変な男性だった場合。 『自分の直感にも自信を無くしてしまうのではないか』 私の中でこのような心配な部分もありました。 そして、2人の『お見合い』が終わってからすぐに先方の相談所からは連絡がありました。 『とても素敵な女性だったとのことで、こちらは交際希望です』 彼から交際希望を頂けたのは、素直に嬉しかったのですが、一番、重要なのは彼女の気持ちです。 私は彼女にも交際希望を頂いた旨の連絡をしました。 すると、彼女からは即レスでこのような連絡がありました。 『えぇ~!嬉しいです!!』『私も今、交際希望と連絡をしようとしていたところです!!』『初めて会った気がしないぐらい、とても居心地が良くて、楽しい時間を過ごせました』 私は彼女からこの連絡が来た時、本当に嬉しい気持ちになりました。 嬉しさだけではなく、安心する気持ちもありました。
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