結婚相談所 良縁サポート 和
『楽しい婚活』をしながら『幸せな結婚』を叶えましょう!!
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『結婚は品定めじゃない。』
『どうしても「良い人」と結婚したい!』 このような思いの方は多いと思います。 この『良い人』とはどんな人なのか。 『優しい人・フィーリングが合う人・価値観が合う人』 人それぞれ『良い人』の考え方は様々です。 しかし、中には、 【女性の場合】『友達の旦那よりも素敵で条件の良い人と結婚したい』【男性の場合】『友達の奥さんよりも可愛くて綺麗な人と結婚したい』 このような思いの方も少なくはありません。 この気持ちも分からないでも無いですが、自分の結婚相手を決めるラインはそこだけで良いのでしょうか。 友人のお相手以上というのは見た目や年収の話がほとんどだと思います。 友人のお相手よりも『良い人』と結婚をして、優越感を味わうことが本当の幸せなのでしょうか。 まるで、品定めをしているみたいです。 ブランド品を探すような感覚で、結婚相手を探すのは本当に『幸せな結婚』に繋がるのでしょうか。 何だか寂しい気持ちになります。 結婚するとこれから先の人生をずっと共にするので、ある程度の年収など条件も考えるのも大切なことです。 容姿についても、いくら人間中身といっても、どうしても受け入れられない人もいると思います。 結婚をする為だけに全てを犠牲にして、我慢するのは今後の人生にも影響するのでやめた方が良いのは間違いないです。 しかし、『友達の相手よりも良い人』に拘っていては本当の幸せの意味を見失ってしまう原因になります。 確かに結婚相談所には沢山の人が思うような『良い人』は沢山います。 私も自分の婚活時代は沢山のツールを利用して活動をしてきましたが、結婚相談所にはその時には出会えなかったような人が沢山いると感じています。 容姿やスペックなども含めて、そう思います。 せっかく、良い人が沢山いるのに人間の本質を見ようとしないで、表面的な部分だけで人を判断するのは非常に勿体ないと思います。 『友達の相手よりも良い人が良い』 これよりは、 『年収1,000万円以上でイケメン!』『とにかく綺麗で可愛い人!』 こっちの方がよっぽど自分の気持ちがハッキリしていると思います。 結果は同じなのかも知れないですが、気持ちは全然違います。 友達の旦那さん・奥さんだけでなく、前の恋人などもそうですが、目の前にいるお相手やこれから出会っていく人を『誰かと比べるようなことはしない方が良い』です。 『友人に先を越された』『悔しい・ずるい』 色々な思いもあると思います。 しかし、だからと言って『友達のお相手以上の人と結婚をしなきゃ!』と思う必要はないです。 『羨ましいって思われたい』『見返してやりたい』 このような思いもあるかも知れません。 周りの人から心無い言葉を言われたり、自慢されて悔しい思いをしてきた方もいると思います。 今まで悔しい思いをしてきた分、『自分の幸せな姿』を見せつけてやればいいんです。 ただ、婚活や結婚は品定めじゃないです。 ブランド品はお金を出せば買えます。 結婚は『お金で買えない幸せ』です。 私は婚活を一生懸命に頑張っている方には、その幸せを手に入れて欲しいです。 それが『幸せな結婚』です。 『自分も絶対に幸せになる!』 このような思いで婚活を始めた方もいると思います。 その気持ちは本当に素敵です。 諦めなければ『幸せな結婚』は叶います。
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【悪印象】…『嫌な気持ちになりました。』
お相手から何かをされる。お相手から何かを言われる。 この時…『嫌な気持ち』になった。 このような経験がある方も多いと思います。 会員様からもお見合いやデートの時に『こんなことをされた』『あれは嫌だった』という話を聞くことがあります。 今回は30代~40代の男性会員様たちの経験談を書いていきたいと思います。 彼らが女性からされて『嫌な気持ち』になってしまった時に多くの方が話していたことは、この2点。 ①お見合いやデートの別れ際に女性から『お疲れ様でした』と言われたこと。『何だか「お疲れ様」って義務的な感じがして嫌です』『「お疲れ様」と言われると、会社の人と飲みに行った気分になります』『ビジネスの付き合いみたいで、このまま進展しない気がする』 ②遅刻をしても謝らない人。『遅刻しても謝らない人も何なのかなと思います』『女性は少し遅刻するのは当たり前と思っているような話もされて少しガッカリしました』『遅刻しても悪びれる様子もなく何事もなかったかのような態度でしたが、遅刻するなら事前に連絡して欲しかった』 このように話していました。 『お疲れ様』って、どうしても『仕事感』が出てしまいますよね。 確かに仕事が終わった後に『お疲れ様』と言われるのは嬉しいと思います。 しかし、デート終わりに『お疲れ様』と言われると少し距離を感じてしまいます。 『お疲れ様』ではなく『ありがとう』と言われた方が男性は嬉しい気持ちになります。 『お疲れ様』と言う人も特に深い意味や悪気が無いことも分かります。しかし、『お疲れ様』と言うタイミングは大事だと思います。 些細なことであっても『何気ない一言』は良い面も悪い面もずっと心に残る時があります。 遅刻についてはどんな理由であれ、『ごめんなさい』と素直に謝るのが人としての礼儀だと思います。 しかし、合コンとかでも女性陣が遅刻してくるのは珍しいことではないし、デートであっても駆け引きで、わざと遅刻する人もいます。 また、脈が無いことを感じ取ってもらう為に、わざと遅刻するような人もいますが、そんな回りくどいことはしない方が良いと思います。 恋活なら駆け引きが必要な時もあるのかも知れませんが、婚活には駆け引きは必要ないです。 特にIBJの婚活であれば逆にマイナスになってしまうことの方が多いのでオススメはしません。 『幸せな結婚』をする為に駆け引きや小手先のテクニックなんか必要ありません。 そんなものよりも自分の言葉で伝えていくことが大切です。 男女問わず素直に『ありがとう』や『ごめんなさい』を言える人は魅力的に見えます。逆にその言葉が言えない人は『異性として』の前に『人として』どうなのかなと思われます。 たった一言で他の人との差が出ます。 何気ない一言や振る舞いで、その内容によっては一気に『交際終了』となることもあります。 ホンの些細な事ですぐに見切りを付ける人もいるのも事実。その中には『次がまたある』と思っている方もいますが、後で『やっぱりあの人が良かったな…』と後悔する人もいます。 人それぞれ、思いや気持ちはあるので、ある程度は仕方ない部分もありますが、広い心でお相手と向き合っていく気持ちも大切だと思います。 また、お相手に対して文句や不満だけでなく、『自分にも悪い部分がないかな』と考えることができる人。 そして、何かあった時には反省して、行動に移せる人。 このようなことができる人は男女問わず魅力的だと思います。 『幸せな結婚』をして夫婦になってからも『ありがとう』という感謝の気持ちや『ごめんなさい』という謝罪の気持ちを素直に伝えていくことが大切だと思います。 『ありがとう』と『ごめんなさい』 この2つの言葉を素直に言い合える関係は素敵です。 『幸せな結婚』を実現させる。『幸せな結婚』を続けていく。 この為にも『ありがとう』と『ごめんなさい』は『大切な言葉』だと思います。
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あっ、思わず『ポロリ』…この瞬間が好き。
会員様との日々のやり取り。 相談の時もあれば、連絡事項の時もあります。その時の反応や対応も人それぞれです。 例えば、≪会員様がお相手へお申込をした時。≫ ほとんどの方は申込をした時点では私には何も連絡などはしてきません。これが通常なので全く問題はないです。 しかし、会員様の中には、『先ほど、●●●●●●●(会員番号)様に申込をさせて頂きました。』『よろしくお願い致します。』 このように丁寧なLINEを送ってくれる方もいます。 私は『お見合い成立・お見合い確定』の度に会員様に対して、『お見合いが成立しました』『お見合いが確定しました』その方に合わせて、伝えておきたいことなどをLINEで送っています。 この場合は『ありがとうございます。』と返信をしてくれる方もいれば、『了解です』と返信をしてくれる方がほとんどです。これも通常通りなので、全く問題はありません。 しかし、こちらの会員様は、≪お見合いが成立した時。≫『●●●(お相手の名字)様の件、ありがとうございました。』『日程は…こちらでよろしくお願い致します。』 このように毎回、LINEを送ってくれます。 ≪お見合いが確定した時。≫『●●●(お相手の名字)様のお見合いの調整ありがとうございました。』 このように毎回、とても丁寧なLINEをくれます。 交際中などもLINEで相談を受けた時には私の送った内容に対して、細目に返信をしてくれる方もいれば、『了解です』だけの方もいます。今回の会員様は私の内容の倍ぐらいの文章で返信をしてくれます。長文だから良いという訳ではないですが、その分、彼の気持ちや思いは伝わってきます。 最後には『今回はありがとうございます。●●●(お相手の名字)さんと上手くいくようにこれからも頑張りますので、サポートをよろしくお願い致します。』と送ってくれます。 彼はイエスマンではなく、きちんと自分の意見も伝えてくれるので、私も嬉しい気持ちになります。 しかし、何よりも嬉しく感じるのは『呼び名』です。 お見合い申込時には『●●●●●●●(会員番号)様』お見合い成立時には『●●●(お相手の名字)様』交際中には『●●●(お相手の名字)さん』 2人の仲が深まってくると『●●●(お相手の名前)さん』 これはどんなカップルでも自然とそうなっていきます。 しかし、彼はお見合いの申込をした時点では、お相手のことも『●●●●●●●(会員番号)様』と呼んでいたことを知っているからこそ、私も敏感に反応してしまいます。 また、私と話している時にお相手のことを『●●●●(お相手のあだ名)』とポロっと出る時があります。 『そう呼んでいるのですか?』と聞くと、『あっ、、、たまにそういう時もあります』『ちょっと恥ずかしいですね(笑)』 このように話している姿を見ると、ホッとした気持ちになります。 他の会員様も私に対していつもは『●●●さん(お相手の名字)』と呼んでいても、ふとした時に『●●ちゃん(お相手の名前)』とポロっと出てしまう方もいます。 私はこの瞬間、ちょっと好きです。 『前回のデートでお互い下の名前で呼び合うようになりました』と報告を受けることは多いです。『あだ名』や『ちゃん付け』で呼べるようになるまで、『2人の仲が深まっているんだな』と思うと本当に嬉しい気持ちになります。 今回の会員様も今はお相手のことを『●●●●(お相手のあだ名)』と呼んでいます。 私はいつか彼がお相手のことを『●●●』と呼び捨てで呼んだり『奥さん』とか『嫁が~』と話している姿を見たいです。 先日も今年、ご成婚退会された会員様がお相手のことを『奥さんが~』と自然に話している姿を見ました。本当に何とも言えない嬉しい気持ちになりました。 彼もいつかこうなって欲しいなと思います。 どんなカップルや夫婦も『お相手の呼び名』は毎日のように何気なく発している言葉です。 もしかしたら、『ねぇ』とか『お前』と呼び合っている2人もいるかも知れませんが、それもそれだけ深い関係になっている証拠だと思います。 当たり前のように日常の中に溢れている『何気ないこと』も『幸せの1つ』なのかなと思います。
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【複数交際】…『向き・不向き』
IBJでは仮交際時の『複数交際』が認められています。 複数交際を行わず、1人1人と向き合いながら運命の人を見付ける方。複数交際を行い、その中から運命の人を見付ける方。 人によって様々です。 『複数交際をする・しない』 どちらにせよ、1人に絞り結婚へ向けた真剣交際へと進んでいきます。そして、ご成婚される。 この『複数交際』 『向いている人』と『向いていない人』がいます。 最初に『複数交際が向いている人』について書きます。 会員様の中には『複数交際は相手に対して失礼』『1人1人と真剣に向き合っていきたいから複数交際はしない』と考えている方もいます。 その気持ちはとても素敵です。『誠実な証拠』でもあります。 しかし、人によっては『この人!』という思いが強すぎる人もいます。 その人のことしか考えられないという思いが強すぎると周りが見えなくなってしまい自分自身も見失ってしまいます。 お相手に対して、誠実で真剣に考えているからこそ、時間が経てば経つほど、お相手への思いが募っていきます。 しかし、その分、ちょっとしたことで『不安』になったり、落ち込んだりする時が増えていきます。 日に日に自分の気持ちが先走り、相手との距離感を見失っていきます。 余裕もなくなり、自分の魅力も薄れてしまう。 そして、相手からは『重い』と思われてしまうことも多いです。 そういう方は複数交際をするのがオススメです。 複数交際をすることにより、意中の方に対する思いを少しでも気を紛らわすことも必要です。色々な方を見ていく中で『この人!』という思いを分散していきます。LINEのやり取りをする方も何人か同時に行い、定期的にお会いする人も増やす。 仮に意中の方からLINEの返信が遅い時も対象が1人だけであれば不安な気持ちも大きくなります。しかし、同時並行で何名かとLINEのやり取りをしたり、お会いする方がいれば、不安な気持ちも軽減できます。これにより、自然と心に余裕も持てるので、1人に対してガツガツしてしまうリスクも軽減できます。 複数交際と聞くと、『浮気じゃないの?』と思う方もいるかも知れません。確かにマッチングアプリや婚活パーティーなど他のツールでの出会いは複数交際と言うと、ただの浮気です。しかし、結婚相談所での複数交際は『彼氏・彼女』のような関係というよりは友達以上恋人未満。お友達期間のようなものですので、浮気ではありません。仮交際中に手を繋いだりする方もいますが、そこは2人の距離感で仲を深めていけば良いです。 しかし、複数交際をする上で注意しなければいけないことがあります。 それは、『1人1人を大切にする』ということ。 この気持ちがないと全く意味がありません。この気持ちがないと婚活も上手くいきません。 1つ1つのご縁を大切にして、誠実に向き合っていく中で、自然と心の中で『この人だ』という思いが芽生えてきます。 出会った瞬間に『この人だ!』とビビッとくる感覚も大事ですが、最初から『この人だ』と決めつけていると、せっかくの出会いも上手くいかないこともあります。 第一印象が抜群に良いと、自分の気持ちも盛り上がりますが、この場合は意外と途中で失速するケースも多いと感じています。 最初は『特に悪い所がなかった』ぐらいの感覚で仮交際を始めた方が意外と真剣交際→ご成婚と進んでいくケースも多いです。 『1人1人を大切』にしながら複数交際をすることで、今まで自分で見えなかったものが見えてきたり、新しい価値観も発見できる可能性があります。 『自分に自信が持てない方』も沢山の方と出会い、交際をしていくことで、自分にも自信が持てることもあります。 異性と接する機会が増えていくと、異性に対して慣れてくるので、心に余裕も出てきます。 心に余裕のある人は大人としての魅力も増します。 特に男性は心に余裕のある方は女性からも好かれます。 意中の人へ対しての気持ちを抑える為、気を紛らわす為に複数交際をするのは『失礼だ』と思う方もいます。確かに本当にそれだけの目的の為に複数交際をするのであれば、他の方に対して失礼です。 そのような方には私も複数交際はさせません。 しかし、ちゃんと1人1人真剣に向き合っていける人であれば、失礼な行為ではないです。 1人1人真剣に向き合っていく中で、最初に自分で『この人だ』と決めつけていた方から、別の方に惹かれていく時もあります。 複数交際も5人以上同時に行うのは、スケジュールの調整も難しく、逆にストレスになってしまうので、2人から3人ぐらいがちょうど良いのかなと感じております。 次は『複数交際が向いていない人』について書いていきます。 複数交際が向かない人。 それは、複数交際が向いている方と真逆で『1つ1つのご縁を大切にする気持ちがない人』『1人1人を大切にできない人』です。 このようなタイプの方は出会った時に『この人いいな』と思っていても複数交際をすることにより、お相手に対し『減点方式』で見てしまい、『この人は嫌だ』『あの人も嫌だ』となっていきます。 複数交際をすることで『誤った心の余裕』ができてしまい、ちょっとしたことで『もういいや』とドンドン切り捨てていく。 昨日は『この人と真剣交際したい』と話していたのに、今日になったら『やっぱり交際終了したい』と話す人もいます。 これでは上手くいくことも上手くいかなくなります。 お相手はもちろん、お相手の相談所様に対しても迷惑をかけてしまう原因にもなります。 いきなり自分の感情が真逆になるのは、心のどこかで『この人がダメでも他にいる』と思っているからです。 複数交際ができている自分に酔ってしまい『あれ?自分モテてる?』と勘違いをしてしまう。 そんなことを繰り返している内に、『気付いたら誰もいない』という現実を突きつけられます。 そして、後で『やっぱりあの人にしておけば良かった…』と後悔をする。 結婚相談所の交際は終了したタイミングでお相手の連絡先を削除しなければいけないルールがあります。他のツールでの出会いであれば、再度連絡を取ることっも可能な場合もあります。しかし、結婚相談所の交際ではそれができません。 どうしても『やっぱり忘れられない』という時はケースバイケースでお相手の相談所と話し合い、お互いの状況次第では再度お会いできることもありますが、これは宝くじに当たるぐらいの確率だと思います。 ちょっとしたことですぐに見切りを付けて、切り捨てていくのは自分の為になりません。 マッチングアプリに慣れている人は、このような行為をしてしまう傾向にあります。 マッチングアプリと同じような感覚で、結婚相談所で婚活をしても上手くいきません。 まずは『1つ1つのご縁を大切にする』という気持ちを持つことから、婚活を始めて欲しいと思います。 自分にその気持ちがないと、自分もお相手から同じようなことをされます。 自分も誠実な人を求めるのであれば、自分も誠実な人にならないといけない。 『お見合い成立』『交際成立』 活動をしていけば、少しずつステップアップしていきます。 その中でお相手からお断りをされたり、自分からお断りをする時もあると思います。『どうしても生理的に受け付けない』と思ってしまう人もいると思います。全員と結婚することはできないので、『お断り』するのは仕方ないことです。 その中でも『1つ1つの出会いやご縁』を大切にする気持ちがない方は、『誰からも大切にされません』 どんな方でも無限の可能性を秘めているのが『IBJの婚活』です。 その可能性を広げたいのであれば、『誠実な気持ち』が必要です。 『愛されたい』『大切にされたい』 誰もが『この思い』を持っていると思います。 『この思い』を叶える為には『1つ1つの出会いやご縁を大切する気持ち』を持つことが大切です。 『複数交際をする』『複数交際をしない』 どちらを選択してもこの気持ちを忘れなければ『幸せな結婚』はできます。 結婚相談所での活動方法は十人十色です。自分に合った最適な方法は必ずあります。 私も会員様のお気持ちなどを考慮しながら活動方法やお見合いや交際中についても、会員様1人1人に対して、最適なアドバイスやサポートを全力でさせて頂きます。 『楽しい婚活』をしながら『幸せな結婚』を叶えましょう!
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『婚活バブル』…必ず来る。
いよいよ、6月に入りました。 今月から活動スタートに向けて、動き出している方も増えてきましたね。 先月から無料相談のご予約やご入会希望の方からのお問い合わせも増えてきました。 また、他の相談所で活動している方や結婚相談所とは関係なく恋愛でお悩みを抱えている方からも相談を受ける機会も増えてきました。 『幸せな結婚』に向けて動き出している方が増えているのを日々、実感しております。 いつもお世話になっているフォトスタジオさんも先月から営業を再開したようで、先週も新規会員様の予約をさせて頂きました。プロフィール写真の撮影に行くのが楽しみです。 これからコロナも第2波、第3波が来るかもしれませんが、1日も早く通常通りの世の中になって欲しいなと思います。 しかし、緊急事態宣言が解除されたとは言え、これから先、コロナが『収束』して『終息』となるまでにどのぐらいの期間を要するのか不透明です。 その間に『自分ができること』をしていた人はきっとコロナが終息する頃には『明るい未来』が見えていると思います。 コロナ問題が起きる前は『結婚したい』と思っている方は積極的に活動をしていました。 しかし、コロナ問題が起きてから『モチベーションの低下』や『婚活は不要不急なのか』など、婚活に対してのは考え方や価値観の違いも出てきました。 人それぞれコロナ問題がある中での婚活に対しての考え方は違いますが、『少しでも何か動いている人』と『何もしないで終息を待っている人』とでは、差が出てしまうのは事実です。 『何もしない人』というのは、『婚活をしているのか』『婚活をしていないのか』という話ではないです。 確かに、今の時代はオンラインで入会面談から活動開始まで可能です。 実際に活動を開始してからもオンラインお見合いやオンラインデートがあります。 オンラインプロポーズなどを行っている方もいるそうです。 しかし、『どうしてもオンラインは不安』という方もいます。 結婚相談所にご入会する時もオンラインで完結することができるけど、1度もカウンセラーにお会いせずに決して安くもない費用を支払うのも不安。 オンラインお見合いをしても実際に会えるまでの期間がどのぐらいか分からないし、やっぱりお見合いは実際にお会いしないと不安。 確かにそうだと思います。 その気持ち、とても理解はできます。 しかし、それと『何もしない』のは別の話です。 本気で『結婚したい!』という思いがあれば、自粛中も何かしらの『自分磨き』などできることは沢山あったはずです。 また、自粛中であっても、すぐに活動をスタートできる準備をしておくことはできたはずです。 『良縁サポート和』の会員様の中には自粛中に自分なりの『努力』をした方もいます。 『5キロのダイエットに成功した方』 『料理のレパートリーを増やした方』 『メイクや美容に取り組んだ方』 他にも色々な努力をした方がいます。 全て自宅の中で取り組んでいたそうです。 この『努力』は必ず今後の活動に活きてきます。 また、入会に備えて、5月中に独身証明書等の必要書類を揃えていた方もいます。 この方も今月から『良縁サポート和』で活動をスタートさせます。 こちらの方は仕事柄コロナの影響で5月は多忙だったそうですが、その中でも必要書類を全て揃えたそうです。 来週、一緒にプロフィール写真を撮りに行きます。 この方の予約も先日させて頂きました。 何かしら努力や行動を起こせば、『自分の未来』は変わってきます。 もしかしたら、プロボクサーみたいにライセンス取得に年齢制限のある夢は時が経ってしまったら『叶わない夢』になってしまうかもしれません。 どんなに努力をして、どんなに上達しても年齢制限の壁があります。 しかし、婚活には年齢制限なんかありません。 『努力をした人は必ず結果に繋がる。』 それが『婚活』です。 『諦めなければ叶う。』 これも『婚活』です。 先ほども書いたように、これから先、自粛中に『何かしらの行動をしていた方』と『何もしていなかった方』との差が少しずつ出てくると思います。 しかし、これまで『何もしていなかった方』も今からでも全然遅くないです。 今からでも『何かしらの行動をしていた方』にも追い付き追い抜くチャンスや可能性は沢山あります。 決して、『婚活』は誰かと競い合ったり、勝負をするものではないですが、『素敵な人』はすぐに他の人と結ばれてしまうので、そのタイミングを逃さない方が良いと思います。 これから先、確実に『婚活バブル』が来ます。もしかしたら活動をスタートする上では、2020年の一番良いタイミングは6月~8月頃かなとも感じています。 クリスマスを意識し始める秋から冬も婚活は活発になります。 しかし、その頃はもしかしたら、コロナのもっと大きな第2波、第3波がやってくるかも知れません。 その可能性がある以上、この夏に『素敵なパートナー』を見付けることが理想だと思います。 今回のコロナ問題が起きて、緊急事態宣言前に『真剣交際に入った会員様』や『ご成婚された会員様』を見ていると、やっぱりタイミングは今なのかなと感じます。 最近、私も実際に今、婚活をしていたら『どうしていたかな?』と自分の婚活時代の気持ちを思い出しながら考えてみました。 『交際中の人や意中の人がいた場合』 『オンライン飲み』『ドライブ』
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【●●…】が『恋の弊害』になる人は『運命の人』ではない。
あっという間に時間は過ぎていきます。 『まだいいかな…』『もう少し経ってから…』『この人は違うな…』 この積み重ねが気付いた時には、何か月も何年も経過していきます。 そして、婚期を逃す。 その時に誰もが思います。 『あの時にしていれば…』『もう少し早かったら…』『あの人にしておけば良かった…』 私はこういう方達を何人も見てきました。 でも、そこの『後悔』って全く必要ないと私は思います。 『婚期』は人によって違います。 もちろん、婚活において年齢は若ければ若いほど有利なのは事実。 でも、だからといって、今更そこを後悔しても仕方ないです。 そんな思いを持っているから、『自己肯定感』もなくなってしまいます。 自己肯定感がないから、変な人に捕まったり、その場の勢いに流されたりする人もいる。 そして、結果的に『やはり遅かった…』『どうせ自分には無理』と感じる。 『もうこの歳だから無理かな…』という思いから『婚期を逃した』という結論になる。 この時に『もっと若ければ…』と思う人もいるけど、年齢のせいだけではないと思います。 婚活を始めるのに、早いも遅いもないです。 自分で『今だ!』と思った時が『最高のタイミング』です。 自分の気持ち次第でいくらでも可能性を広げられます。 『今からじゃ遅いかな…』『もう手遅れかな…』 こんなことを考える必要なんて全くないです。 こんなことを考えるよりは、 『絶対、幸せになる!』『全力で頑張る!』 この気持ちを強く持って、前向きに活動をした方が良いです。 『幸せになりたい』『頑張りたい』 ではなく、 『絶対、幸せになる!』『全力で頑張る!』 たとえ、同じ時期に活動を始めたとしても、自分の意識一つで全く違った世界になります。 年齢を重ねて『婚期を逃した』と話す方もいますが、その分たくさんのことを経験してきたはずです。 それは必ず『自分の武器』になります。 『年齢』『年収』『離婚歴』『子供の有無』 そんな条件だけで、『恋の弊害』になるような人は『運命の人』ではない。 そして、若くして結婚した人や幸せそうな人を見て妬む必要も全くないです。 その人達にできなかった経験をしている方が、婚活にとっては有利です。 自分の『ポテンシャル』や『可能性』をもっと信じて欲しいです。 限られた時間の中で、誰にでも『幸せになる権利』はあります。 そのタイミングは人それぞれ違います。 早い人もいれば、時間がかかる人もいる。 『人は人、自分は自分』 今まで生きてきた中で経験してきたことは、何一つ無駄じゃないです。 今まで失敗してきたことを『後悔』をするなら、『反省』する気持ちの方が大切です。 そして、その経験を次に活かしていく。 何か行動を起こした時に『失敗』してしまう時もあると思います。 しかし、何もやらないのは『大失敗』です。 失敗を失敗のまま終わらせたら永遠に『失敗のまま』です。 たとえ失敗してしまっても『成功』に繋げたら『失敗』ではなくなります。 良いことも悪いことも今までの全ての経験が、これから先の『明るい未来』への過程です。 『諦めない気持ち』があれば、『幸せな結婚』は叶います。
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