結婚相談所サムシング・ブルー

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仮交際の同時進行で選ばれる男性の共通点

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結婚相談所サムシング・ブルー「仮交際の同時進行で選ばれる男性の共通点」-1

仮交際で二人を追うと選ばれない理由


結婚相談所では、お見合い後にお互いがもう一度会いたいと思うと、仮交際が始まります。


仮交際中は複数の方との同時進行が認められており、すでに決まっているお見合いには行かなければなりません。


しかし、仮交際が始まったあとも、新しい相手への申込みを続ける方がいます。


もっと良い人がいるかもしれない。


今の交際が終了したときのために、ほかの人も探しておきたい。


一人に絞って、誰もいなくなるのが怖い。


その気持ちは分からなくもありません。


ただ、婚活はキープの数を増やすことではありません。


お見合いの数をこなすことでもありません。


たった一人の人と出会い、お互いにこの人と進みたいと思える関係を作ることです。


この記事では、仮交際中も新しい申込みを続けることで、なぜ目の前のご縁が育たなくなるのか、そして相思相愛になるために大切なことをお伝えします。


仮交際を希望した理由を思い出してください


お見合いのあとに仮交際を希望したのは、その方ともう一度会いたいと思ったからではないでしょうか。


話しやすかった。


感じの良い方だった。


もっと知りたいと思った。


一度会っただけでは分からないので、もう一度会ってみたいと思った。


だから仮交際を希望したはずです。


ところが、仮交際が成立すると安心してしまい、その方との関係を深める前に、また新しい相手への申込みを始める方がいます。


仮交際の相手は残しておきながら、もっと条件の良い方がいないか探し続ける。


これでは、目の前の方に十分な時間と気持ちを向けることはできません。


仮交際は、相手をとりあえず確保しておくための制度ではありません。


お互いを知り、結婚を考えられる関係に進めるかを確かめていく期間です。

結婚相談所サムシング・ブルー「仮交際の同時進行で選ばれる男性の共通点」- 2

二人の女性を残した結果、二人とも失った男性


以前、このような男性がいました。


個人が特定されないよう、内容の一部を整えてご紹介します。


男性は、一人の女性と仮交際になり、すでに3回のデートを終えていました。


会うたびに関係も深まり、次は真剣交際を申し込むことも考えていました。


本来であれば、その女性とさらに向き合い、二人の関係を一歩進める時期です。


しかし、男性は仮交際が始まったあとも、新しい女性への申込みを続けていました。


その結果、別の女性とのお見合いが成立しました。


後からお見合いをした女性は接客業をしており、笑顔が明るく、会話も上手で、とても感じの良い方でした。


男性はすっかり心を奪われ、その女性とも仮交際になりました。


こうして男性は、二人の女性と同時に仮交際を進めることになったのです。


男性の気持ちは、後から出会った女性に傾いていました。


しかし、その女性とは仕事の都合もあり、なかなか会えません。


もし交際終了になったら誰もいなくなってしまう。


その不安から、最初に真剣交際を考えていた女性との交際も終了せず、そのまま残しておきました。


後から出会った女性とうまくいかなかったときのために、最初の女性をキープしていたのです。


その状態が、しばらく続きました。


やがて、最初に真剣交際を考えていた女性は、別の男性と真剣交際に進みました。


男性との仮交際は終了です。


さらにその後、男性が気持ちを傾けていた女性も、別の男性と真剣交際に進みました。


こちらの交際も終了しました。


男性は、二人の女性を残しておこうとした結果、二人とも失ったのです。


彼は何を間違えたのでしょうか


彼が間違えたのは、後から出会った女性に心が動いたことではありません。


婚活中に複数の方と出会えば、気持ちが変わることはあります。


問題は、自分の気持ちに向き合わず、決断を先延ばしにしたことです。


後から出会った女性に気持ちが傾いたのであれば、最初の女性との関係をどうするのか、早い段階で決める必要がありました。


反対に、最初の女性と真剣交際を考えるほど関係が育っていたのであれば、その時点で新しい申込みを続ける必要があったのでしょうか。


彼は、どちらか一人を選ぶのではなく、どちらも失わない方法を選ぼうとしました。


しかし、それは二人の女性を大切にした行動ではありません。


自分が一人になる不安を避けるために、二人の女性を残していただけです。


そして、決めずにいる間に、二人の女性はそれぞれ、自分にきちんと向き合ってくれる別の男性を選びました。

結婚相談所サムシング・ブルー「仮交際の同時進行で選ばれる男性の共通点」- 3

婚活はキープの数を増やすことではありません


仮交際の人数が多いことを、婚活が順調だと思ってしまう方がいます。


お見合いが毎週入っている。


仮交際の相手が何人もいる。


毎月たくさん申込みをしている。


一見すると、とても活発に活動しているように見えます。


しかし、本当に大切なのは、何人とつながっているかではありません。


一人の相手と、どのくらい関係を深められているかです。


複数の方と同時に連絡を取り、デートの日程を決め、それぞれの会話を覚えようとすれば、気持ちはどうしても分散します。


LINEの返信が遅くなる。


連絡の頻度が減る。


次のデートまでの間隔が空く。


前回話した内容を覚えていない。


誰に対しても同じような無難な会話になる。


会っていても、ほかの交際相手や次のお見合いが気になる。


本人は上手に同時進行しているつもりでも、一人ひとりへの関心は薄くなっていきます。


人の心は、気持ちを向けなければつかめません。


何人もの方をキープしておきながら、その中の誰かが自分を選んでくれるだろうと考えても、そう簡単にはいかないのです。


女性は男性の気持ちの分散に気づいています


男性は、複数の女性と仮交際していても、相手には分からないと思っているかもしれません。


しかし、多くの女性は、男性の気持ちが自分に向いているかどうかをよく見ています。


以前よりLINEが減った。


返信が遅くなった。


質問が少なくなった。


次のデートがなかなか決まらない。


会っていても上の空に感じる。


前回話した内容を覚えていない。


男性は仕事が忙しいだけ、少し返信が遅くなっただけと思っているかもしれません。


しかし女性は、ほかにも交際している方がいるのだろう、自分への気持ちが下がったのだろうと感じ取ります。


そして、自分に時間と気持ちを向けてくれる男性が現れれば、そちらに気持ちが動くのは自然なことです。


女性は、男性の年収や学歴、見た目だけで選んでいるわけではありません。


自分を大切にしてくれているか。


自分に関心を持ってくれているか。


また会いたいという気持ちが伝わるか。


一緒にいると安心できるか。


会うたびに関係が少しずつ前に進んでいるか。


そうしたことを見ています。

結婚相談所サムシング・ブルー「仮交際の同時進行で選ばれる男性の共通点」- 4

信頼関係は一度会っただけでは生まれません


結婚相談所やマッチングアプリでは、次から次へと新しい人に出会えます。


画面を開けば、まだ会ったことのない方がたくさんいます。


そのため、今の相手より、もっと良い人がいるかもしれないという気持ちになりやすいのです。


しかし、たくさんの人と出会うことと、相思相愛になることは同じではありません。


相思相愛になるために必要なのは、信頼関係です。


これは婚活に限らず、すべての人間関係に共通します。


今日初めて会った人を、すぐに信頼できるでしょうか。


おそらく難しいと思います。


何度か会う。


話を重ねる。


約束を守る。


相手の話を覚えている。


自分の考えも伝える。


困ったときや迷ったときに、きちんと向き合う。


そうした積み重ねによって、少しずつ信頼が生まれます。


結婚相談所の交際期間は、長くありません。


限られた期間の中で、結婚を考えられる関係まで育てていく必要があります。


その短い期間に、何人もの方へ気持ちを分散させながら、どうやって一人の方と信頼関係を育てるのでしょうか。


相手も同時進行しているから、自分も同時進行する。


キープされるかもしれないから、自分もキープを作る。


それをお互いに続けていたら、どこで心が通うのでしょうか。


どこで、この人を信じてみようと思えるのでしょうか。


誰も本気で向き合わなければ、ご縁はいつまでも深まりません。

結婚相談所サムシング・ブルー「仮交際の同時進行で選ばれる男性の共通点」- 5

二兎を追う者は一兎をも得ず


婚活では、出会いを増やすことが必要な時期もあります。


お見合いが成立していない時期や、仮交際の相手がいない時期には、申込みを続けることも大切です。


しかし、この人ともう少し向き合いたいと思える方が現れたのであれば、同じように新しい申込みを増やし続ける必要があるでしょうか。


すでに決まっているお見合いには、予定どおり行きます。


その結果、新たな仮交際が成立することもあるでしょう。


しかし、仮交際が始まったあとも、自分からさらに新しい申込みを増やし続けることは、あまりおすすめしません。


人数が増えれば増えるほど、一人に使える時間も気持ちも減るからです。


もっと良い人がいるかもしれないと探し続けることで、すでに始まっている良いご縁を失うことがあります。


二兎を追う者は一兎をも得ずという言葉は、婚活にも当てはまります。


選ばれる男性は相手に気持ちを向けています


仮交際の同時進行で選ばれる男性は、特別に会話が上手な男性とは限りません。


年収が一番高い男性とも限りません。


見た目が一番良い男性とも限りません。


女性が最後に選ぶのは、自分にきちんと気持ちを向けてくれた男性であることが少なくありません。


前回話したことを覚えている。


相手の好きなことに関心を持つ。


会話の中で出た場所を次のデートで提案する。


デート後に楽しかった気持ちを言葉にする。


次に会いたいことを曖昧にせず伝える。


忙しくても会う時間を作ろうとする。


このような行動が、女性の安心感につながります。


選ばれる男性は、女性を採点するように見るのではなく、その人を知ろうとします。


この女性は結婚相手として何点だろう。


もっと条件の良い人がいるのではないか。


欠点はないだろうか。


そう考え続けるのではなく、


どんなことを大切にしている人なのか。


仕事にどのような思いを持っているのか。


どのような家庭を作りたいのか。


一緒にいると、自分はどのような気持ちになるのか。


このように相手に関心を持つことが、ご縁を育てます。


仮交際になったら早めに一人に絞る


サムシングブルーでは、仮交際になったら、なるべく早い段階で一人に絞ることをおすすめしています。


もちろん、一度会っただけで無理に一人に決める必要はありません。


すでに決まっているお見合いには行きます。


複数の方と仮交際になった場合には、それぞれと実際に会い、自分に合う方を考えることも必要です。


ただし、この人ともう少し向き合いたいと思える方が現れたら、新たな申込みはいったん止める。


会う回数を増やす。


連絡を丁寧にする。


以前より少し深い話をする。


自分の気持ちを伝える。


相手の考えを知る。


そうして二人でご縁を育てていくのです。


相思相愛は、たくさんの候補者の中から、自然に一人だけが残ることで生まれるものではありません。


二人がお互いに時間と気持ちを向け、少しずつ信頼を積み重ねることで生まれます。


ほかの人に目を向けたまま、目の前の方との信頼関係を育てることは難しいものです。


誰かをキープしながら、別の誰かに本気になってもらうこともできません。


目の前にもう一度会いたいと思った方がいるなら、まずはそのご縁に気持ちを向けてみてください。


新しい人を探し続ける前に、今いる相手を知ろうとしてください。

結婚相談所サムシング・ブルー「仮交際の同時進行で選ばれる男性の共通点」- 6

サムシング・ブルーの仮交際サポート


サムシングブルーでは、お見合いをたくさん組むことだけを婚活の目的にはしていません。


お見合い後、仮交際に入ってから、どのように関係を育てていくかを大切にしています。


初回デートでは何を話すのか。


次の約束をどのように提案するのか。


LINEの頻度や内容は相手に合っているか。


好意をどのように伝えるのか。


複数の仮交際をどのように整理するのか。


真剣交際を考えるタイミングはいつなのか。


こうしたことを一緒に確認しながら進めています。


また、先方のカウンセラーと連携し、お相手の気持ちや交際の温度感を確認することもあります。


自分では順調だと思っていても、お相手はまだ距離を感じていることがあります。


反対に、自分が自信を持てずにいるだけで、お相手は好意を持ってくれていることもあります。


一人で相手の気持ちを想像し続けるよりも、カウンセラーと相談しながら進めた方が、ご縁を育てやすくなります。

よくある質問


仮交際になったら申込みを止めるべきですか


仮交際が成立した直後に、必ずすべての申込みを止めなければならないわけではありません。ただし、もう少し向き合いたいと思える方ができたら、新しい申込みを増やすより、今あるご縁を育てることをおすすめします。


すでに決まっているお見合いは断れますか


すでに成立しているお見合いは、原則として予定どおり行います。そのうえで、新たな仮交際が成立した場合には、早めに気持ちを整理していくことが大切です。


複数の仮交際は何人までなら大丈夫ですか


人数だけで一律に決めることはできませんが、一人ひとりとの会話や約束を覚え、定期的に会い、誠実に向き合える範囲にすることが大切です。気持ちが分散し、連絡やデートが雑になっているなら、人数が多すぎる可能性があります。


まとめ


結婚相談所の仮交際では、複数交際が認められています。


しかし、制度上できることと、ご縁を育てるためにした方がよいことは、必ずしも同じではありません。


仮交際になったあとも申込みを増やし続け、キープの人数を増やしてしまうと、気持ちは分散します。


LINEの返信が遅くなる。


連絡が減る。


次のデートまでの間隔が空く。


相手への関心が薄くなる。


男性は気づかれていないと思っていても、女性には伝わっています。


仮交際の同時進行で選ばれる男性は、条件でほかの男性に勝つ人ではありません。


目の前の女性にきちんと気持ちを向け、安心感と、二人の関係が前に進んでいる感覚を与えられる男性です。


婚活は、キープの数を増やすことではありません。


お見合いの数をこなすことでもありません。


始まったご縁に向き合い、二人で信頼関係を育てることです。


仮交際が始まったら、新しい申込みを続ける前に、その方ともう一度会いたいと思った理由を思い出してください。


相思相愛になる秘訣は、たくさんの人を追うことではありません。


この人と向き合うと決め、二人でご縁を育てることです。


ほかの人に目が向いている状態では、信頼関係は育ちません。


そのことに、できるだけ早く気づいてほしいと思います。

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