条件はいいのに安心できない男性。結婚前に見る5つの違和感
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真剣交際中に感じる違和感
年収も悪くない。
お仕事もしっかりしている。
デートでも優しい。
それなのに、なぜか心のどこかで、この人で本当に大丈夫かな、悪い人ではないけれど心から安心できない、私が気にしすぎなのかな、そんなふうに感じてしまうことはありませんか。
婚活の現場では、このようなご相談が良くあります。
そして最初にお伝えしたいのは、その違和感は決してワガママではないということです。
婚活では、年収、職業、学歴、年齢、見た目、清潔感など、条件を見ることももちろん大切です。
でも、結婚生活は条件だけで続くものではありません。
毎日を一緒に過ごす中で大切になるのは、話し合えること。
不安を受け止めてくれること。
意見が違っても向き合えること。
そして、自然体の自分でいられることです。
今日は、条件はいいのに、なぜか安心できない男性の見極め方についてお話しします。
1. 話し合いになると、正論で返してくる
普段は優しい。
会話もできる。
お店も予約してくれる。
でも、少し深い話になると、考えすぎじゃない、普通はこうでしょ、そんなことで悩むの、というような返し方をされてしまう。
このようなことが続くと、女性はだんだん本音を言えなくなっていきます。
もちろん、男性側に悪気がないこともあります。
ただ、結婚生活で本当に大切なのは、いつも正しい答えを出すことだけではありません。
不安な気持ちを話した時に、まず受け止めてもらえるかどうか。
どうしたら安心できるかを、一緒に考えてくれるかどうか。
ここは、とても大切なポイントです。
結婚後は、住まい、お金、親、仕事、子ども、家事分担など、話し合うことがたくさん出てきます。
そのたびに正論で返されてしまう関係は、少しずつ苦しくなってしまいます。
2. 将来の話になると、急にあいまいになる
デートは楽しい。
会話も盛り上がる。
一緒にいる時間も悪くない。
でも、結婚後の住まい、家計、働き方、親との関わり方など、少し具体的な話になると急にあいまいになる。
その時になったら考えよう。
まだ先の話だから。
なんとかなると思う。
この言葉が続くと、女性は不安になります。
婚活で出会っている以上、ただ楽しく会うだけでは前に進めません。
結婚を考えるからこそ、少しずつ現実的な話をしていく必要があります。
もちろん、最初からすべてを決める必要はありません。
でも、話題から逃げずに、一緒に考えようとしてくれるかどうか。
そこに、結婚への覚悟が表れます。
3. 大切な場面で、相手の気持ちよりお金が勝ってしまう
以前、ご成婚間近だった真剣交際が、残念ながら終了になってしまったことがありました。
今思い出しても、胸が痛む出来事です。
お相手の男性は、彼女に婚約指輪を買ってくれると、おふたりでお店に行きました。
彼女も、とても嬉しそうでした。
本来なら、ふたりにとって一番幸せな時間になるはずでした。
ところが、実際に指輪を見に行った時、彼の態度がどこか不機嫌だったそうです。
彼は、とても堅実で倹約家な方でした。
それ自体は、決して悪いことではありません。
ただ、彼にとっては、ダイヤモンドの指輪に高いお金をかける意味が、どうしても理解できなかったのかもしれません。
彼女も彼の様子を感じ取り、「これがいい」とは言えなくなってしまいました。
何か特別に高価なブランドを希望していたわけではありません。
一般的な価格帯のお店で、無理なお願いをしていたわけでもありません。
私たちは普段から、女性側のプロポーズや指輪に対する希望を事前に聞き取り、男性側のカウンセラーさんにもお伝えしています。
その時も、男性側のカウンセラーさんはとても協力的でした。
けれど、最後に彼女の気持ちを受け止めるのは、やはり彼自身です。
結婚に向かう大切な場面で、彼女の喜びよりも、金額への抵抗感が前に出てしまった。
そのことが、彼女の心を深く傷つけてしまいました。
価値観は人それぞれです。
倹約家であることも、堅実であることも、結婚生活では大切な要素です。
でも、結婚には、ここぞという時に相手の気持ちを大切にできるか、という視点も必要です。
婚約指輪そのものが大切なのではありません。
大切なのは、彼女がなぜそれを嬉しいと思うのか。
なぜその時間を幸せに感じたいのか。
そこを想像できるかどうかです。
その時の彼女の悲しそうな表情を思い出すと、今でも胸が痛みます。
結婚前の違和感は、小さな出来事の中に出ることがあります。
お金の使い方、言葉の選び方、大切な場面での態度。
そこには、その人の価値観が表れます。
だからこそ、条件だけでなく、大切な場面で自分の気持ちを大切にしてくれる人かどうかを見てほしいのです。
4. あなたの不安を面倒くさがる
婚活中に不安になることは、とても自然なことです。
このまま進んでいいのかな。
相手は本当に結婚を考えてくれているのかな。
私の気持ちは置き去りになっていないかな。
真剣に結婚を考えるからこそ、不安になるのです。
それなのに、またその話、そんなに心配ならやめれば、重いよ、という態度を取られると、女性は本音を言えなくなります。
安心できる男性とは、不安を一瞬で消してくれる人ではありません。
不安を話した時に、向き合ってくれる人です。
結婚生活では、楽しいことばかりではありません。
迷うことも、悩むことも、意見が合わないこともあります。
その時に、面倒くさがらずに話し合えるか。
不安な時ほど、相手を突き放さずにいてくれるか。
ここは、結婚前にしっかり見ておきたいところです。
5. あなたがいい子でいないと続かない
相手に嫌われないように、言いたいことを我慢している。
本当は不安なのに、笑顔で合わせている。
本音を言ったら関係が壊れそうで怖い。
この状態で交際を続けていると、だんだん自分の気持ちがわからなくなってしまいます。
私が我慢すればうまくいく。
結婚したら変わるかもしれない。
ここで終了したら、また一から婚活になる。
そう思って無理をしてしまう女性もいます。
でも、結婚は頑張って選ばれるものではありません。
自然体の自分でいられる相手と、安心して生活を築いていくものです。
ずっといい子でいないと続かない関係は、結婚後に苦しくなる可能性があります。
大切なのは、相手に合わせ続けることではなく、自分の気持ちも大切にしながら、ふたりで歩み寄れる関係かどうかです。
条件だけでは、幸せな結婚は決まりません
条件がいい男性を否定する必要はありません。
年収が安定していること。
仕事を頑張っていること。
堅実であること。
真面目であること。
どれも、とても大切な魅力です。
ただ、結婚生活で本当に大切なのは、それだけではありません。
不安を話せるか。
意見が違っても向き合えるか。
大切な場面で、こちらの気持ちを想像してくれるか。
一緒に生活を作っていけるか。
自然体の自分でいられるか。
そこを見ないまま条件だけで進めてしまうと、途中で心が苦しくなってしまうことがあります。
婚活では、好きになれるかどうかも大切ですが、それ以上に、この人と一緒にいる自分は安心できているか、という感覚も大切にしてほしいと思います。
迷った時こそ、ひとりで判断しないでください
婚活中は、自分の気持ちがわからなくなることがあります。
条件はいいのに、なぜ好きになれないのだろう。
私が求めすぎなのかな。
この違和感を我慢すれば結婚できるのかな。
そんなふうに迷った時、ひとりで抱え込むと、間違った我慢をしてしまうことがあります。
サムシング・ブルーでは、お相手の条件だけでなく、交際中の言葉、行動、温度感、
そして女性側の不安まで一緒に整理しながら、幸せな成婚へ進めるようサポートしています。
婚活は、条件に合う人を探すだけではありません。
あなたが幸せになれる相手を見つけるための時間です。
悪い人ではないのに、なぜか安心できない。
そう感じた時は、その違和感を無理に消さなくて大丈夫です。
その気持ちの奥に、あなたが本当に大切にしたい結婚の形が隠れていることがあります。
迷った時は、ぜひ一度ご相談ください。
一緒に、心から安心できるご縁を見つけていきましょう。