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ふるさと茨城で日本中の‟本当に結婚したいお相手”と出会えます
傍目(はため)には羨ましい限りの “逆プロポーズ”ですが、何と彼女の一大決心を断ってしまう男性がいるのです。中々統計を見つけるのに苦労しましたが、2014年マイナビニュースWebアンケート(20~50歳代の働く男女296人を対象)によれば、2.9%と言う結果だったそうです。逆プロポーズを受けた男性100人中2~3人はお断りしていると言う事になります!。そもそも “逆プロポーズ”自体が少ないので何とも言えませんが、正直「何んで???」と理由を知りたくなってしまいます!!。女性は慎重ですし傷つくことには人一倍臆病ですから、‟エイヤッ” とばかりにイチかバチかで行動にでることは殆どありません。じゃあどこで二人の関係性を見誤ってしまうのでしょう?!。今日は「男性が“逆プロポーズ”を断る本音って何?!」をテーマにしてお送りいたします。 <適齢期の男女差>「まだ結婚を考えられない」「仕事が忙しい・集中したい」「覚悟ができていない」「結婚するなら君だけど、今ではないと思う」「結婚して家庭をつくるイメージが沸かない」「もう少し夢を見させて欲しい」「心の準備が出来ていない」「〇〇歳までは自由でいたい」...言い方は様々ですが、‟要はまだ独身のままでいたい”‟自由で居たい”と思っているのです!。2015年の厚労省「人口動態統計」によれば、平均初婚年齢は夫が31.1歳、妻が29.4歳です。この数字を信じるとすれば、30歳になる前に何とか結婚したいと思う女性に対して、30を過ぎないと結婚をリアルに考えない男性とでは、どうしても結婚への積極性に差が出てしまうのは仕方がない面もあるのかも知れません。 <自分からプロポーズしたかった>男性にとっては「拘り」と言うか、女性がイメージする以上にプライドの高い生きものだと言うことです。そこは、良く彼氏の気持ちをそれとなく察知して、積極的に ‟逆プロポーズ” をするのは、取り敢えず思いとどめて、彼氏の考えをプロポーズへと導く(仕向ける)‟アシスト”に徹したほうが、賢い選択になると思います!!。 <結婚相手として見ていない>「恋愛」と「結婚」は別だと考えることは良くある話です。特に交際期間が長いカップルの男性の場合には、恋愛関係が何となく今まで続いてると、いざ結婚相手として改めて考えて見た時に何か違う様な気がする...。と思う事があります。こんな危機を乗り越えようと思えば、先ずは料理の腕を上げて「胃袋を虜にする」と良いでしょう。古典的ですが、鉄板です!。次に仕事を充実させて「キャリアを磨く」と良いでしょう。経済的に自立している女性は彼氏にとって魅力的に感じる筈です!。そして一番大切なのは、彼氏に癒しと気配りをしてあげられる「内面的な魅力を充実」させることです。これ重要です!!。 <経済的に無理>「幸せにできる自信がない」と言ったら給料が少ないとか、結婚資金が足りない、家族を養って行けない、等の経済的理由で自信が持てないと考える男性が多いと思います。親に援助してもらうのは情けないし、彼女の収入を当てにするのはプライドが許さない、という風に男性は虚勢を張ってしまう生きものなのです。もし、そんな理由なら二人で解決する道が残っている筈ですし、却ってお互いに支え合う良好な夫婦関係を築けるのではないでしょうか?!。 <他にも女性がいる>「浮気は男の甲斐性だ」とか天然記念物になりそうなことを言う男性は、 “逆プロポーズ”されても、二股・三股の関係を終わらせることはできないでしょう。ちゃんとはっきり聞き出す努力をして、事実が分かったら良い機会だと思って ‟けじめ” をつけましょう!!。一生治りませんから、諦めて未練を断ち切りましょう!!。 <外堀を埋められて逃げたくなった>女性はたまに「結婚したい」ことを直接彼氏にアプローチせずに、彼の友人、職場の同僚、家族など、影響力の高い周囲から外堀を埋める様に心理的に追い込む作戦に出ることがあります。これは余程気の弱い男性じゃない限りは、 ‟三十六計逃げるに如かず” とばかりに、プレッシャーに耐え切れず、心が離れて逃げ出してしまいます!。何事も、特に恋愛に於いては、策を弄しすぎて却って失敗してしまうのはナンセンスなことだと思います!!。 <親の反対>「親離れ」「子離れ」とはよく言いますが、精神的に自立していない彼氏の場合、親の意見(特に母親の意見)を尊重して、彼女との結婚を諦めることがあります!。 “逆プロポーズ”も徒労に終わる可能性が高くなるでしょう。ただでさえ「嫁VS姑」は、そうそう上手く行くものでもありませんから、修復できそうな理由なのかどうかを良く確認した上で、彼氏の ‟お断り” の判断を尊重した方が、お互いの為になる様な気がいたします!。 <まとめ>深刻な問題から、???な問題まで様々ですが、他にも「びっくりして断った」、「実は詐欺師だった」とか...。冗談にもならない話ですが、大金を貢いでいる場合は本気で疑ったほうが良いと思います。詐欺に引っ掛かることも実際にあるのですから気を付けて下さい!!。そんな例外を除けば、女性がプロポーズを断る理由と似ているものもあります。もし、勇気を出して “逆プロポーズ”したのに、あえなく玉砕してしまった場合は、そこで挫けず、怯まず、毅然として、「私はこう思っているけど、あなたの正直な気持ちを聞かせて?!」とお互いの考えを話し合いましょう。これ迄のお付き合いしていた事実に自信を持ち、本音の気持ちを確認できれば、改めて彼氏の結婚に対する想いを喚起できるかも知れません。例えそうならなくても、理由が分かれば心の整理もできて、自分自身ある程度納得して前に進むことができるのではないでしょうか?!。失恋の痛手は必ず時間が癒してくれますし、次の出会いがきれいに忘れさせてくれます!!。今日は、この辺で失礼します。
先日、最近では女性から男性へのいわゆる“逆プロポーズ”を経験した女性が3.6%いると言う話をいたしました。僅かな人数とは言え、これから増えていく傾向にあるのかも知れないと言うことを踏まえて、今日は「女性が“逆プロポーズ”をする理由って?!」をテーマにしてみたいと思います。 <草食男子>草食男子が増えた理由として、結構腑に落ちるのは、一つは核家族化が進んでしまったことだと思います。昔は何世帯もの大家族の中で男子は「男らしく、たくましくあれ!」と何人もの大人に自然に関わってもらって育てられるのが普通でした。しかし、現在は少人数の核家族がほとんどで、父親は子育てからは遠い存在だとすれば、必然的に母親の影響力が子育ての中心になります。これは偏見かも知れませんが、「ちゃんとしなさい!」と教育されます。好き嫌い無くちゃんと食べ、おもちゃは遊んだらちゃんと片付け、宿題もちゃんとして、トイレはちゃんと“座って”用を足します。ちゃんと良い子に育つことを躾けられます。すると大人になってからは女性全般に優しく、従順な、消極的な、大人しい草食男子が出来上がってしまうのではないでしょうか?。もう一つの理由は、ジェンダーフリー教育の結果ではないかと思います。「男らしく」「女らしく」を完全に否定し、男女の違いにとらわれない意識を育てることを学校で盛んに実践したのは十数年前です。ランドセルの色は固定せずに自由、クラス名簿は男女混合、男女とも統一して「~さん付け」で呼び、男女が同じ教室で日常的に着替える、その結果、思春期特有の異性に対する「羞恥心」が薄れてしまい、ジェンダーフリーの草食男子が出来上がってしまったのだと思います。そんな生まれるべくして生まれた草食男子に対しては女性から“逆プロポーズ”するしかないのかも知れません!!。 <受け身な男性>草食男子の特徴とも言うべき「受け身な性格」が顕著な男性は、自分から積極的に行動することは先ずもってないことでしょう。「飲み会でも黙ったまま」「女性からの誘いを待つ」「他人に任せこそすれ、自分では何も決められない」など、要は相手の様子を伺いながら、石橋を叩いて、叩いて、確信が持てるまで、決して動こうとはしないのです!!。受け身な男性は、自信がなく傷つくことに臆病で積極性は微塵もありませんから、女性としては“みえみえ” のあからさまなアプローチで、男性に確信を持たせてあげなければ、いくら待っていても交際はステップアップしないのです。こうなると、いっそのこと“逆プロポーズ”してしまえと思って行動しても不思議ではありません!!。 <男性の特権ではない>女性の社会進出が一般的になったことも関係しているのかも知れませんが、女性も自分の人生は自分で決めて前に進みたいと積極的に考えて行動する人が増えてきたと言えます。いつになるか分からない、煮え切らない彼氏からの言葉を待つよりも、自分が結婚したいタイミングで「ここぞ!」とばかりに決断して、その意思に自ら責任を持ちたいと思っているのです。もはやプロポーズをひたすら待つのは、昨今の積極女子にはそぐわないと言うことです!!。 <脈無しなら次へ進みたい>最近では晩婚化が進んだこともあってか、女性は「結婚したいスイッチ」が入ってしまうと、無駄な時間を過ごすことは許されないと言う心理状態になります。また男性に比べて比較的、ライフプランをしっかりと持っていますから、その節目から逆算して結婚を実現しようと合理的に考えようとするのです。「恋愛は愛情、結婚は条件」などと揶揄したりしますが、勿論愛情の無い結婚なんて長続きする筈はありません!。それを踏まえた上で、今のお相手が自分の条件をある程度満たしていたとしても、「脈がない=愛情がない=結婚に踏み切れない」と言うことがはっきりすれば、次の新しい出会いに進みたいと思うのは当然の成り行きだと思います。その為の最も効率的な手段が “逆プロポーズ”なのだと思います!!。 <まとめ>今日は「女性が“逆プロポーズ”をする理由って?!」のテーマでお送りいたしましたが、こんなにも尤もな理由があるのに、実際に“逆プロポーズ”する割合が3.6%と言う事の方が、何か不思議な、腑に落ちない感じがしてきました。と言うのもある意味当然で、実は “逆プロポーズ”するところ迄はいかなくても、彼氏がプロポーズしてくれる様に“仕向けた”、と言うと語弊がありますが、要は“アシストした”ことのある女性はかなり沢山いらっしゃるそうです。式場選びのクチコミサイトWeddingParkが197名の女性を対象にした調査によれば、「パートナーからプロポーズしてもらえるよう何かアクションを起こした経験はありますか」との問いに、51.8%が「YES」と答えているのです!。つまり、何らかの理由で「このままではマズイ!」と危機感を感じ、自ら行動を起こしている女性は、実はかなり多かったのです!!。男性は、肝心なところで逃げ腰になる習性がある??ので、それを心得ている女性は、やはり行動を起こしていたのです!!。女性からの“アシスト”は、サッカーと同じで、公式記録には残りませんが、ゴールに繋がるラストパスは目立たない様に女性が決めていたのです!!。男性は“プロポーズ”と言うゴールを派手に決めて大喜びしているだけなのかも知れません!!。もし、女性の“アシスト”がなければ、60万人を下回ってしまった婚姻数が、更にもっと少なくなっているかと思うと、正直、女性の賢さには驚きを隠せませんが、実になるほどと考えさせられる話です!!。今日は、この辺で失礼します。
プロポーズをするのはまだまだ男性の専売特許だと思いますが、一生懸命、必死になって考えたプロポーズでも、必ず女性がOKしてくれるとは限りません。恋愛結婚の場合は実に10人に2人ほどはお断りされるそうです!!。ちなみにIBJ加盟店の弊社はお陰様でプロポーズ成功率100%です。その違いは、プロポーズをすべきタイミングかどうかを、お互いの仲人同士で当たり前の様に情報交換して入念に打合せをするからです!。「そろそろお相手からプロポーズされますよ!」或いは「お相手もあなたとの結婚を強く望んでます!」とそれとなく背中を押す様にしています。それでもグズグズしてる様子だと‟プロポーズGO!!”と指令を出します(笑)。お見合い結婚の短期間での成婚率が高いのは仲人ネットワークによる情報共有サポートが大きいと感じています。それはそうと、恋愛結婚で、女性がプロポーズを断る理由っていったいどんな事なのでしょうか?!。今日はそれをテーマにしてみたいと思います。 <タイミングが早かった/遅かった>早い人は会ったその日に「一目惚れしました!あなたを生涯愛し続けます!!僕と結婚して下さい!!」このパターン結構多いのではないでしょうか?多分、賛否両論あると思うし、突然、何の必然性もない訳ですから、失敗する確率は高そうに思います。しかし、男女の相性と言うのは不思議なもので、運命の人に見えてしまう場合もあるのですよ…。一方で、10年付き合ってやっとプロポーズされたけど、余りにも二人の時間が長すぎて、「そこまで私を待たせたのは何故??」と優柔不断な彼氏に不安を感じてしまっても仕方ないのかも知れません。 <価値観が合わない>価値観の違いがプロポーズをお断りする理由になるのは、全ての理由の中で凡そ半数に上るそうです。「彼女がブランド好きでリボ払いする」「彼氏がギャンブル好き」「共働き派VS専業主婦派」「きれい好きVS無頓着」「食べ物への拘りの有無」「偏食・好き嫌い・味音痴」「仕事・働き方・家庭への考え方の違い」「子供の育児・教育の考え方の差」「女性を低く見る態度」等々、挙げればきりがありません!。お付き合いの中で、日常的にこんなことを実感してしまうと、プロポーズをお受けする気持ちにはなれないかも知れません!。 <仕事を優先したい>男性がこのセリフを言う場合は他に好きな女性が出来てそっちを優先したい、と言うことが間々あると思いますが、女性で責任感の強い真面目な方の場合は、家庭との両立を真剣に考えて、その結果として両方手に入れる事は難しいと判断して「仕事を優先したい」とプロポーズを断ってしまうケースが多いと思います。こんな時、男性は「何かを諦めたことで成り立つ結婚など有り得ない!一人でできないことを二人で乗り越えて幸せになろう!」と再プロポーズしてみたらどうでしょう!。彼女、感動してくれませんかね??。 <それほど好きじゃなかった>彼氏が浮気性だったり、自分も外に好きな人が出来ていたりすると、お付き合いは続いていたとしても、気持ちは離れていて、コミュニケーションも上手くいかず、それに気付かない“独りよがり気味の男性”が、彼女の本音も知らずにサプライズを演出して彼女を感動させて…などと考えて、派手なフラッシュモブでのプロポーズに及んだとしても、撃沈するのは自然の流れなのかも知れません。 <二人の将来に不安を感じた>最も多いのは「彼氏の収入が少ない・安定しない・浪費癖」と言った経済的な不安だと思います。依頼心が強い女性や、比較的裕福な家庭に育った女性、安定志向の強い女性、などの場合に良くある話ですし、結構多いケースです!。こんな場合、お見合い交際中の場合でしたら、プロポーズの前に、お二人で「ライフプランニングセミナー」を受講することを勧めています。これからの様々なライフイベントに際して、どのタイミングで幾らくらいの収入が必要で、その為にどのくらい計画的に貯蓄をして備えなければいけないかが、かなり具体的に明らかになります。それがまるで共通目標の様にもなってきます!。そうすることで、特に女性の感じていた将来への不安を解消できるのではないかと思います!。プロポーズはその後が良いでしょう。 <相手の家族と合わなそう>生まれ育った環境の違い、特に家庭環境は千差万別です。そんな彼氏の家族と同居するのか、それとも別居するのかで、精神的な不安は違ってくるとは思いますが、彼氏がちゃんと親離れしているか、揉めた時に彼女の側に立ってくれるか、言うべきことを口にできる彼氏か、自分が疎外感を感じてしまうリスクはどの位か、等々を考え、「結婚は無理」と諦めるのか?、「何とか攻略できそうだ」と考えてプロポーズを受けるのか?、「仲の良過ぎる家族」「絆の強い家族」ほど、女性は正直言って難しいと考えがちな様です。憲法24条には「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立し…」と書いてあるのですが、ペリフェラルな問題と割り切るにはかなり重過ぎる様です。 <年齢の問題>お互いに若過ぎた場合、或いは二人の年齢が離れ過ぎていた場合のどちらかが考えられます。前者の場合は、「お互いを充分に理解できていない」「もっと他に良い相手が見つかるかもと期待する」「独身の友人と疎遠になってしまう」「一人の時間が持てなくなる」と言った若者特有の問題で深刻に悩んでしまいます。一方で後者の場合は、最近20歳以上離れた「年の差婚」も珍しくなくなってきましたが、「甘えられる」「頼りになる」「我が儘が許される」「喧嘩に成り難い」「経済的に余裕を持てる場合が多い」「若々しく居られる」等がメリットだとすれば、「話題が合わない」「年上が上から目線になる」「周囲から親子と見られる」「子供の問題が深刻になる場合がある」「お相手の老後が気になる」等々がデメリットとなります。このデメリットを前向きに考えることが出来ない場合は、プロポーズを受ける判断はつき難いのかも知れません!。個人的には大賛成なのですが、如何なものでしょうか…。 <親の反対>「幸せな結婚」をするためには何が必要かと考えますと、例えば「お二人の愛情の深さ」「溢れる笑顔」「尊敬し合う関係」「経済的な安定」「健康な身体」…と色々とありますが、やはり重要なポイントとして実現したいと願うのは、“周囲からの祝福”です!!。特に双方のご両親から如何に祝福されて「結婚」できるかは、その後の生活に大きく作用してきます!。万が一、それが叶わないとなった時には、女性はプロポーズをお断りする可能性が大きいと思います。 <まとめ>今日の「女性がプロポーズを断る理由とは?!」は如何でしたでしょうか?。女性は生まれた時から、自分の花嫁姿を夢見ていると言われますが、そんな彼女がお付き合いしている彼氏からの真剣なプロポーズを断るのですから、必ず深刻な理由がある筈だと思います!。女性も真剣にお断りするのですから、男性から理由を聞かれたら、それこそ包み隠さず正直に話してあげて下さい!。それで諦めがつくこともあるのですから…。例えば、男女の気持ちのすれ違いは良くある話ですし、男性はお相手を好きなあまりに「独りよがり」になってしまい、自分の思い込みと勢いでプロポーズへと突っ走ってしまうと、上手くいかないのは“自明の理”だとも言えそうです。そんな時はお見合い結婚の仲人さんの様に、誰かお互いの友人とかに相談して、それとなく本音の気持ちを確認し合うことをお勧めいたします!。お二人の結婚への障害がクリアされないと、プロポーズは成功しないでしょう!。相手の心の内を全て知ることは難しいかも知れませんが、二人の努力で乗り越えられるものもある筈です。あなたは10人のうちの2人の撃沈組にならない様、普段のお付き合いを大切になさってください!。今日は、この辺で失礼します。
今日は、「独身証明書は戸籍謄本で代用できないの?」と題して、ある相談者様からのご質問にお答えした内容を書かせていただきます。 <入会に際しての必要書類>ある相談者A様より「入会に際しての必要書類を教えてください。」とのお問い合わせをいただきましたので、弊社との契約に際してご準備いただく書類のリストをお送りいたしました。1.住民票(3ヶ月以内の原本、マイナンバー記載の無い書式)2.独身証明書(3ヶ月以内の原本)3.写真付身分証明書(運転免許証・パスポート等)の写し 4.最終学歴証明書(短大卒以上の方・卒業証書の写し又は、卒業証明書)5.収入証明書(男性の方・直近の源泉徴収票・確定申告書等)※個人事業主の方などで、確定申告書Bの場合⑨の所得金額になります。6.在職証明(社員証・健康保険被保険者証等、勤務先が確認できるもの)の写し7.その他の資格証明書(医師・弁護士など資格をお持ちの方)の写し8.登録用写真(1ポーズ以上/6ヶ月以内/カラーデータ)※写真はとても重要ですので2ポーズ以上が望ましく提携スタジオの紹介もいたします。サイズは8MB以下の縦横比4:3の画像、推奨サイズは1,320×990px以上です。 <相談者A様からのご質問>「1.の住民票(3ヶ月以内の原本、マイナンバー記載の無い書式)と2.の独身証明書(3ヶ月以内の原本)は戸籍謄本で代用できませんか?」とのご質問をいただき、思わず結婚相談所を始めた頃を思い出しました。まるで同様のご質問を何度か貰った記憶がよみがえりました。当時、最初にこの質問をいただいた時には、間違えてしまったのかな?くらいの認識でしたが、何回か重なるうちに、何故、戸籍謄本なんだろう?、自治体によって多少の差があれど、確か手数料は100円くらい高い筈なのに...なぜ費用のかかるほうで代用する必要があるのか?!と疑問に思い、次にご質問をいただいた女性の方に理由をお聞きいたしました。すると、その方曰く「役所に行って独身証明書ください!って言うのが少し恥ずかしいんですよ、それに中学の同級生がいて婚活することを知られてしまうのです…。」と笑って答えて下さいました。なるほど!そう言うことがあるのか?!たしかに役所には知人が何人もいます(笑)。正に“地方都市あるある”だと思いました。 <戸籍謄本の記載事項>1.本籍2.筆頭者氏名3.戸籍事項(戸籍改製:改製日、改製事由)4.戸籍に記載されている者(名、生年月日、父、母、続柄)5.身分事項(出生:出生日、出生地、届出日、届出人、送付を受けた日、受理者)(婚姻:婚姻日、配偶者氏名、送付を受けた日、受理者、従前戸籍)このうち4.と5.に関しては戸籍内の全員分が記載されています。身分事項の婚姻に関する記載があることから、実は、長きに渡り結婚相談所へ提出するための「独身を証明する書類」として使用されてきました。 <独身証明書が発行される理由>前項をご覧いただければ、お分かりの通り、戸籍謄本の記載内容には身分事項の婚姻に関する記載以外にも多くの情報が網羅されています。そこで昨今の個人情報保護の観点から西暦2000年(平成12年)に制度化されたのが、「結婚情報サービス・結婚相談業提出用証明書=独身証明書」の発行と言うことなのです。 <独身証明書の記載内容と取得方法>独身証明書には、氏名、生年月日、本籍地(市区まで)が掲載され、「当庁保管の公簿によれば、上記の者が婚姻するに当たり、民法第732条(重婚の禁止)」の規定に抵触しないことを証明する。」と書かれています。実際の取得には、本籍地の役所に請求しなければなりません。地元の石岡市の場合は、「結婚相談業者提出用証明書」として申請できます。手数料は各自治体に依って多少の差がありますが、現在は300円~400円(300円が多い)と言ったところです。本籍地での本人による申請が必要で、配偶者・親子・兄弟姉妹等が申請する場合は委任状が必要です。本人確認には「運転免許証」「パスポート」「マイナンバーカード」のどれかがあればOKです。残念ながら、地元茨城県内の役所についてはホームページ上での記載がない場合が多いようですが、必ず取得する事は可能です。 <ご相談者A様からのご質問へのお答え>ご質問:「住民票と独身証明書は戸籍謄本で代用できませんか?」ご回答:弊社が加盟しているIBJでは「戸籍謄本・抄本」を「結婚情報サービス・結婚相談業提出用証明書=独身証明書」の代わりにご提出いただくことが可能ですが、その場合は「戸籍謄本・抄本の提出を受ける場合の確認書」のフォーマットをご用意いたしますので、ご本人の署名と捺印が必要になります。また、弊社が加盟するIBJの審査基準に必要な書類の項目の一つとして住民票が位置付けられています関係で、戸籍謄本をご提出いただいた場合でも、住民票は併せて揃えていただいております。理由は戸籍に現住所を証明する記載がないからです。もう一度整理いたしますと、「独身証明書」の代わりに「戸籍謄本」+「確認書」を使用することが可能です。「住民票」は別途ご提出いただきます。となります。以上、今日は、この辺で失礼します。
昔から女性はプロポーズされる側で男性はプロポーズする側、と相場は決まっている思っていましたが、最近は女性からのパターンもありの様です。「結婚スタイルマガジン・トレンド調査2018」によりますと、「自分からプロポーズした女性」:3.6%、「相手からプロポーズされた女性」:70.6%、「プロポーズはなかった」:26.0%となっています。僅か3.6%とは言え、驚きの数字です。まだまだ女性はプロポーズされる側が圧倒的ですが、結婚後も共働きする夫婦が48%を超えている訳ですから、経済的側面が対等になってくると女性からのプロポーズもこれから増えて行くのかも知れません。今日は70.6%の数字を踏まえて、「女性がプロポーズを受ける決め手とは?」と題してお送りいたします!。 <相性の良さ>「相性が良い」には様々な意味があると思います。具体的に何と言われると、何となく「気が合う」とか「考え方が似ている」とか「価値観が同じ」とかの感覚的な表現になると思います。しいて言えば、「好き嫌いが似ている」「笑いのツボが同じ」「プライベートの過ごし方が似ている」「金銭感覚が似ている」と言った感じでしょうか。要は一緒に居て、素の自分を出しても自然にうちとけ合える、お互いに「居心地が良い」と感じる関係ができていれば、生活を共にしてもストレスを感じない、落ち着いた安らぎのある暮らしを送ることができると思うのではないでしょうか。プロポーズOKの重要な決め手になると思います。 <優しい包容力>優しさは相手への気遣い、包容力は心も身体も包み込んでくれる器の大きさ、だと思いますので、仕事や人間関係で生じた悩みやストレスをちゃんと理解して受け止めてくれる、大きな心で包み込んで支えてくれる、そんな精神安定剤の様な、頼もしい理想的な存在だと言う事です。女性にとっては、素晴らしい決め手になるのではないでしょうか?。 <尊敬できる性格>ここで言う「尊敬できる性格」とは、“単に人として素晴らしい”と言うことではありません。女性が尊敬する男性とは、「男性としての本能的魅力を備えている」ことが重要です!。例えば、「社会的な地位や名誉」「賢さ」「生命力」「肩書や収入」「将来性」「夢の実現への努力」「優しく理性的な振舞い」「自分に無いものを持っている」「一途な心」と言ったところでしょうか?!。女性は良く「自分磨き」と言う言葉が好きですが、自分が日頃から女子力をアップさせようと努力している以上に、お相手の男性にはその磨きをかけた自分に、より相応しい「物理的+本能的魅力を備えた」男性を、結婚相手としての“決め手”にするのだと思います!。 <安心感がある>女性が感じる「安心感」とは、一緒に居て落ち着ける、ストレスを感じないで居られる男性のことだと思います。そんな男性は「何かと頼りにできる」「安らぎを与えてくれる」「自然体で居られる」「守ってくれる」存在になります。特徴としては、「いつも笑顔で明るい」「喜怒哀楽の起伏が穏やか」「悪口や陰口を言わない」「表と裏がない」「上品な物言い」「聞き上手」「約束を破らない」「心から謝ることができる」「損得なしに行動できる」「冷静で心に余裕がある」「自慢話をしない」「嘘をつかない」「相手を許すことができる」「夢や希望がある」「仕事が出来て人生経験が豊富」と言ったところでしょうか。勿論、これらの特徴を全て備えている男性は珍しいとは思いますが、女性は自分に必要な“決め手”を普段から敏感に感じ取るのです!!。 <安定した収入>女性はロマンチックなだけではなく、とても現実的です!。正直言って「経済力」「職業」「将来性」「安定性」を重視する女性はほとんどだと思います。長い人生で何が起こるか分からないリスクへの備え、子供を授かった後の子育て資金、将来へのお金の必要性を考えると現実的になるのも当然かも知れません!。プロポーズを受けるか否かの“決め手”になることは確かです。しかし、共働き世帯も約半数にせまる中、結婚前にお二人で将来設計をきちんと立てておくことは大切な事だと思います。そんなお二人には「ライフプランニングセミナー」を受けることをお勧めしています。このセミナー受講が“決め手”になることもアリです!!。 <まとめ>今日は「女性がプロポーズを受ける決め手とは?」をお送りしましたが、如何でしたでしょうか?!。昔、学生時代に学んだ心理学と言えば「フロイト」で有名な“心の病を救う”精神分析学ですが、“心の健康な人の研究”の必要性を説いたのが「アブラハム・マズロー」です。彼は「人間の欲求の6段階ピラミッド」を唱えました。最もベースにある「生理的欲求」⇒「安全の欲求」⇒「所属と愛の欲求」⇒「承認欲求」⇒「自己実現の欲求」⇒「自己超越の欲求」となり、マズロー曰く「人間は本来の姿とも言うべき“自己実現”を達成しようと絶えず成長する」のだそうです!。具体的には「先入観を持たずありのままに物事を捉えられる」「客観的で判断力に富み理性的」「自然体で不運に悩まない」「他人を助けて幸福を見出す」「他者と自身を尊重できる」「勇気があり失敗を恐れない」「周囲に流されず意思決定する」だとされています。これ、「女性がプロポーズを受ける決め手」にそっくりだと思いませんか?!。マズローは“自己実現”への欲求を満たすことは、健康や幸福を満たすことだと言っています!。「婚活」をひとつの“自己実現”のプロセスに例えれば、女性にプロポーズをOKして貰って「成婚」と言う“自己実現”を果たすことで、より高い次元での健康で幸福な生活を手に入れようと絶えず成長することができるのかも知れません!!。最後、小難しくなってすみません。今日は、この辺で失礼します。
「真剣交際」と言う、お見合い結婚での“恋愛感情の熟成期間”を過ごされたお二人は、やがて、これからの人生を共に過ごす「家計」を営む唯一のパートナーとしてイメージできる様になってきます!。とにかく毎日のコミュニケーションを楽しみながら、交際期間を通して最も充実した日々を送りますが、そんなお二人が共に生きていく決断をするポイントっていったいどんなことなのでしょう!。今日は「男性がプロポーズする決め手とは?」をテーマにしてお送りいたします!。 <幸せな結婚ができること>①恋愛結婚するまでの期間平成28年度「結婚と出産に関する全国調査」によりますと、恋愛結婚の平均交際期間は4.5年と言われています。これは現在の結婚相手との交際期間を調査したものですから、このお相手に巡り会うまでに、いったいどのくらいの期間が必要で、何人のお相手との出会いと別れを経験されたのでしょう。中には初恋の人とすんなりご夫婦になる場合もあるとは思いますが、同じく平成28年度「婚姻に関する統計」では女性の平均結婚年齢は29.4歳、男性は31.1歳ですから、恋愛結婚の場合は女性が25歳、男性が27歳までに、何度かの出会いと別れを経験した後に、現在のパートナーと出会っていることになります。 ②お見合い結婚するまでの期間一方、何度も申し上げてますが、お見合い結婚の場合は婚活期間が1年間で、毎月平均2回のお見合いをして12人~20人前後と出会った中で結婚相手と巡り会って、3ヶ月~6ヶ月の交際期間を経て「成婚退会」されているイメージになります。 ③生涯添い遂げられる相手はどっち?!そして、その後の離婚率を見て見ますと、4.5年もの期間をかけた大恋愛の末に結婚したカップルの離婚率は何と40%と言われています!!。それに対して結婚を前提にしたお見合いで出会い、効率よく交際をすすめて1年前後の短期間で結婚したカップルの離婚率は何と10%に過ぎません!!。「幸せな結婚」の在り方の一つが、生涯添い遂げることだとすれば、交際期間の長短は関係ないと納得していただけるのではないでしょうか。お見合いで出会ったお相手との結婚生活が幸せの実現への決め手になると言っても過言ではありません!。 <優しい性格の持ち主>①笑顔が素敵男性は女性に「癒されたい」と思うものです。では、何によって癒されるかと言えば、「笑顔」が一番でしょう!。ニコニコといつも明るく笑顔で笑いかけてくれる彼女の優しい性格はプロポーズへの決め手になると思います。 ②聞き上手いつも親身になって話を聞いてくれる、優しい言葉をかけてくれる、決して自己中心的じゃない優しい性格は決め手になると思います。 ③女性らしい独特の佇まいと言うか、素敵な雰囲気を醸し出してくれる、素敵な空気感を感じさせてくれる、柔らかく包み込んでくれるような温かみのある優しい女性らしさを感じられる女性は、プロポーズの決め手になると思います。 <生きるための賢さ>学校での勉強が良くできたと言うのとは少し違う、「賢さ」を感じられる女性。言葉遣いが丁寧で礼儀正しく、上品で常識を備えていて、何よりも勘が働くと言うか飲み込みが早く、臨機応変で想像力に長けた、素直で表裏も無く、周囲への気遣いや気配りができる女性は、間違いなく決め手になると思います。 <金銭感覚>基本的に質素な暮らしぶりで、金銭感覚もしっかりしている女性は「家計」を営むパートナーとしては欠かせない要素です。衝動買いをすることもなく、ブランド品をリボ払いで買ってしまうこともなく、家計簿アプリで毎月の収支をきちんと管理している女性は、プロポーズの決め手になると思います。金銭感覚のズレがないことはとても大切な要素です。 <家庭的>夫となる男性にもとても大切な要素ですが、男性が望む女性の要素でも「家庭的」は欠かせません!。昔から「家事のさしすせそ=裁縫、躾、炊事、洗濯、掃除」と言いますが、これらは今や男性でも「クックパッド」を見ながら結構手際良くこなします。要は「家事ができる」=「身の回りのことがちゃんとできる」=「自立している」=「共に家計を営める」と言う発想なのです!。実際には共働き夫婦の割合が48%を超えていると言われていますから、お互いが決め手とするのも当然かも知れません!。 <豊かな愛情>豊かとは、感情表現が豊かということです。ですから、男女とも共通することですが、「お相手への一途な愛情を感情豊かに表現する」ことだと思います。よくミステリアスな女性は男性を虜にする、などと言われますが、結婚相手としては喜怒哀楽の感情表現が素直で分かり易い方が、毎日の生活では特に、豊かな愛情を感じ易いのだと思います。 <まとめ>今日は「男性がプロポーズする決め手とは?」をお送りいたしました。お気付きかと思いますが、ここには「美人」とか「スタイルの良さ」とかはありません!。やはり、結婚相手となると“見た目より中身”がプロポーズの決め手になると言い切って間違いないと思います!。その中身とは今日お話しさせていただいた様々な要素を満たすことであり、その全てとは言いませんが、彼氏の心をグッと掴むことができれば、それこそが“プロポーズする決め手”になるのです!。気を付けていただきたいのは、決して“あざといテクニック”ではありません!。“誠実で純粋なまごころ”“献身的で犠牲の精神”に尽きるのです!。今日は、この辺で失礼します。
「プレ交際」で何人かのお相手とお見合いやデートをした場合も、どのお相手と「真剣交際」に進むべきか、これまでのデートなどを担当仲人さんと振り返りながら見極めていき、「この人と結婚前提にお付き合いがしたい」と思うお相手を一人に絞った上で、「真剣交際」を申し込みます!。お相手からも良い返事をいただくことが出来れば、「1対1のお付き合い=真剣交際」へ進むことになります。だいたいお見合いから3ヶ月目に入るこの時期は、お二人の「成婚」を実現できるか否かの、最も重要且つ充実した日々を送ることになります!。今日は「真剣交際期間の過ごし方!」と言うテーマでお送りいたします。 <真剣交際の申込み>「プレ交際」のお相手と「真剣交際」へ進む気持ちが決まったら、「〇〇さんのことが好きです!結婚を前提にお付き合いして下さい!。」とハッキリと気持ちを込めて、お相手へ申し込みをします。自分の気持ちを言葉にして伝える行為は、結構勇気のいることですし、両方の気持ちの深まりとタイミングが命です。交際はお二人でするものですから、「独り善がりリスク」は事前に解消しなければなりません!。双方の仲人同士で情報共有をしておき、‟機が熟した”頃合いを見計らって、お二人に“GOサイン”を出す様にしています。通常は男性会員から緊張して告白しますので、後から考えればプロポーズの時に“デジャブ感”があるそうです。 <真剣交際>①写真に💗マークIBJSのプロフィール写真に、ついに、憧れの💗マークがつきます!。この状態になりますと、当然ですが、新たなお見合い申し込みも、申受けもできなくなります。会員様の何人かは、このマークがついたことに感動してくださるみたいです!。ご自分もお相手を一人‟選ぶ”ことが出来た、お相手からも‟選ばれる”ことが出来た、と言う満足感やこれからの期待感で気持ちが一杯になるのだと思います!。私達仲人もシステム上でプロフィールの「ステータス項目」を“交際中”へ変更するのは、何度やっても嬉しいものです!。 ②結婚判断期間つい先日お見合いしたお二人も、この2ヶ月でお互いを「結婚相手候補」の中で最も相応しいお相手として‟選び”“選ばれた”関係へとステップアップされました!。お見合いから凡そ3ヶ月目に入ったこの時期を、個人的に“お見合い恋愛時期”と呼んでいますが、「成婚」を強く意識した唯一のお相手との重要な「結婚判断期間」になります!。 <お見合い恋愛>出会いのきっかけがお⾒合いなだけで、恋⼈関係に発展するプロセスは他の出会いと変わりません!。恋愛感情の高まりを五感で感じられる、ふとした時間に相手の事を考えてしまう、少しでも相手の近くに居たいと想う、「~して欲しい」と自分の欲求を満たすよりも「~してあげたい」と相手に奉仕する気持ちが強くなる、多少の嫌なことを受け入れて許せる広い心を持てる、相手を尊敬しお互いの信頼関係を築くことができる。ここまで恋愛感情が成熟すれば、もうプロポーズしても良いサインですね!。「成婚」の二文字が見えてきました!!。 <気になることを無くす努力>結婚を前提としたお付き合いですから、当然ですが、結婚に向けた話し合いを⾏い、結婚⽣活のイメージを共有することが大切です。「一日の生活パターンの違い」「毎日の仕事の様子」「将来のライフプラン」「食べ物の好き嫌い」「生まれ育った家庭環境」「親子・兄弟・親戚との関係」「借金の有無」「毎月の収支状況」「お金の使い方・金銭感覚の違い」「預貯金・資産の額」「宗教について」…。結婚生活を送るとなれば、気になることは沢山でてきます!。お互いにリストを作って、効率良く、納得できるまで、誠意をもって一緒に解決して行きましょう!!。これは決して疎かにしてはいけない、とても重要なことです!!。小さな心配事や懸念点など直接お相手に話しにくいことがあれば、担当仲人を通じて確認することもできますので、安心して成婚への準備をお二人が協力して進めてください!。 <まとめ>お見合い恋愛の基本は‟長く会うより早く会う”です!。だらだらとしたお付き合いはお互いにとって不幸を招きます!。ましてや「真剣交際」の時期は「成婚」を実現できるかどうかの“見極め”の時期ですから、お二人が協力して必要な確認事項を効率良く済ませる努力を怠らないことが肝要です!。でも、この時期で一番大切なのは、お二人の“恋愛感情の熟成”に他なりません!。これからの人生を共に過ごす「家計」を営む唯一のパートナーとしてイメージできるまで、共に生きていく決断ができるまで、コミュニケーションを楽しみ、暇さえあれば、少しの時間を有効活用して“会う”ことです!。興味を持って良く聞き良く話す、目と目を合わせて見つめ合う、自然なスキンシップを欠かさない、お互いのパーソナルスペースを意識しなくても良い親密な関係になる、こんな毎日のお付き合いの積み重ねが1ヶ月後には自然とプロポーズを意識し合う関係へとステップアップすることになるのです!。今日は、この辺で失礼します。
お見合いが終わると、お互いの仲人が会員様からの意思を確認し、双方が良いお返事になれば、お名前と電話番号を交換の上、初デートから交際をスタートし、「プレ交際(お相手見極め期間)」となります。今日は「プレ交際で大切なことって何?!」と言うテーマでお送りいたします。 <交際開始>お見合い終了後プレ交際決定から1週間ほどは、まだほんの「お友達関係」と言えます。①ファーストコール男性会員様から女性会員様へファーストコールをして、「お見合いの御礼」「プレ交際承諾の御礼」をします。そして、肝心な‟初デート”の打ち合わせをするのです!。 ②‟初デート”の約束なるべくお見合いから1週間以内に、記念すべき‟初デート”をしていただく様に申し上げてます。理由は、やはり成功したお見合い当日の「良いイメージ」が薄れないうちにお会いする方が良いと判断するからです。‟長く会うより早く会う”と申し上げています。最初ですから、2時間くらいのランチデートをお勧めしています。 ③スケジュール調整とコミュニケーションの頻度お互いの翌日以降のスケジュール調整をしましょう。翌日から、取り敢えず2週間くらいのスケジュールと空き時間、そしてコミュニケーションを取り易い時間を無理のない範囲で打合せてください。 ④‟初デート”当日まだつい先日初めてお会いしたばかりですから、お見合いの時ほどではなくても、適度な緊張感で臨まなくてはいけません!。しかしリラックスした雰囲気も必要です。それには、男性会員に自分がホスト役に徹することをお願いしています。行く場所、日程、等はできるだけお相手の希望を叶えて差し上げましょう!。自分は多くを望まずに、お相手を楽しませることだけを一番に考えましょう!。もう一度お会いできて、一緒に食事もできて、会話も楽しめれば、もうそれで充分です!。次の2回目のデートへ繋げられるかどうかが最大且つ唯一の目的なのですから!!。 <交際初期>初デート終了後~1ヶ月ほどは、「仲の良い友達」程度のニュアンスが大切です。①お相手を良く知り慎重に距離を縮める初デートがうまく成功すれば、次に2~3回目のデートを慎重に重ねて行きます。違和感がなければ手を繋いでみたり、パーソナルスペースを少しづつ縮めていっても良いと思います。お相手を恋愛対象として見られるか、お相手からも見ていただけるかを意識する大切な期間になります!。 ②LINEの交換タイミングとしては2回目のデートあたりで交換しておくのが良いでしょう!。週に⼀度は⾷事デートをする感じにしたいですから、毎日のコミュニケーションが大切になります!。お互いのツールは特に指定はありませんが、文字数制限もありませんし、電話機能やビデオ通話も無料で使えますので、LINEを使う方が多いと思います。メッセージを入れても「既読」にならなければ忙しい時だと分かりますので、気遣いをする必要もありません。ちなみにビデオ通話はデータ容量の消費が大きいですので、できるだけ自宅や公共のWifiに繋いで利用することをお勧めしています。 <交際中期>2ヶ月目(4回目デート辺り)~2ヶ月末くらい迄は「友達以上恋人未満」程度のニュアンスでちょうど良いと思います。①交際カレンダーの共有お二人でスケジュールを共有すると、何故か距離が近づいた気がします!。私がお勧めしているのは、無料アプリの「Googleカレンダー」をお二人で共有する機能を使って毎日リバイズする方法です。仕事などで日常的に使用している場合は、別アカウントを作って、「お二人の交際専用カレンダー」を作るのが良いと思います。 ②‟終日デート”毎⽇のようにLINEや電話を継続して週に⼀度は終⽇デートをして徐々に距離を縮めましょう。長い時間一緒に過ごしても自然体で居られるか?、お互いに飾らないそのままを好きになれるか?「恋愛PDCA」を廻し続けましょう!。「プレ交際」は‟唯一のお相手”を効率良く探すために設けられた、複数交際を認めている、結婚相談所独特のシステムです。ここに至るまでに、何人かのお相手とお見合いやデートをしたら「この人と結婚前提にお付き合いがしたい」と思うお相手を絞っていきましょう。どのお相手と真剣交際に進むべきか、これまでのデートなどを担当仲人さんと振り返りながら見極めていきましょう!。 <まとめ>今日は「プレ交際で大切なことって何?!」と言うテーマでお送りいたしましたが、如何でしたでしょうか?。考えて見れば‟プレ交際”って不思議な言葉ですよね?!。結婚相談所の場合は交際期間を「プレ交際」と「真剣交際」とに分けています。ほとんどの会員様が1年以内の成婚目標を立てて婚活してらっしゃいます。故に、如何に効率良く、唯一のお相手探しが出来るかが重要になります。だから、「プレ交際」と称して他の方とも並行してお付き合いする複数交際を制度化しているのです。この期間中は新たなお見合いもOKですから、場合によっては次々にお相手が他の方と出会ってしまう可能性もあると言う事になります。そこは、お互い様ではあるのですが、「プレ交際」は、いつ何時お相手の担当仲人様を通して「交際終了」されるか分からない、ある意味危うい状況でのお付き合いだと言えるのです。だからこそ、お相手を逃したくないと思えば、誠意をもって‟お付き合い第一優先”で真剣に向き合わなければならず、焦りは禁物ですが、とにかく毎日が勝負!、気持ちの齟齬は命取りです!。必要な事は必ず言葉に出してきちんと伝えることを怠ってはいけません。一日でも早く1対1の「真剣交際」へとランクアップしなければ、せっかくの出会いをみすみす失ってしまいます!。結婚は一生を左右する問題ですから、会員となってからの1年間は集中して、仲人と二人三脚で「成婚退会」を目指す覚悟が必要になるのです!。今日は、この辺で失礼します。
お見合い当日は、ご本人も期待と緊張でワクワクドキドキの連続だと思いますが、私達仲人にとっても気がかりな一日をソワソワオロオロと祈る気持ちで過ごしています。「待ち合わせには間に合ったかな?」「迷わずお会いできたかな?」「きちんと挨拶できたかな?」「第一印象はどうだったかな?」「雰囲気づくりはできているか?」「会話のキャッチボールになっているか?」「お相手への気遣いはできているか?」「時間を持て余したりしていないか?」「次に繋がる会話はできたか?」「終了時間を守れたか?」「名残惜しい感じが残ったか?」…。心配は尽きません!。でも終了時間を過ぎた頃からは不思議と気持ちが落ち着いてきます。多分、何事もトラブルがなくお見合いを済ませることができた安心感が一番大きいとは思いますが、どんな結果でもできるだけ次に繋げられるサポートをしたいと気を引き締めなければならないので、平常心を保とうとする気持ちが働くのだと思います。今日は「お見合い結果を分析してみる!」と言うテーマでお送りいたします!。 <報告が届くまでの時間>お見合いが終わってどの位の時間で報告の電話をいただけるかで、何となくその日の結果が予想できてしまう感じがいたします。経験値と言うのは不思議なものです。①終了後1時間から3時間「予想してた通りの素晴らしいお相手でした。初デートの場所も約束しちゃいました!!。」「お会いする前は、正直今一つ気持ちが乗らなかったのですが、お会いしてみたら良い印象しか残りませんでした!。」「最初、自分の好きなタイプとは全然違うと思ったのですが、何か共感できるポイントが似てる感じがして、もう一度会ってみたくなりました!。」これらの感想の様に、大満足な内容ばかりが目立ちます。当然、「積極的にプレ交際希望」となります。 ②自宅へ帰ってから当日中の場合「今一つピンとくるものがありませんでした。最初はこんなものかとも思うので、もう一度だけお会いしてみようか悩んでいます…。」「お見合いに慣れていないと仰ってましたが、かなり緊張されていて、うわべだけの会話になってしまいました。特に嫌な感じはしなかったのですが、自然なお付き合いができるか不安に思いました…。」「雰囲気も明るくて、頭の良い方だなと思いましたが、マイペースな感じで話題が飛ぶので、正直疲れました…。」これらの感想の様に、プラス評価とマイナス評価が混在します。本人曰く、「感想は微妙…プレ交際は消極的」となります。 ③当日遅くから翌日の場合「話を全然聞いて貰えませんでした。笑顔で相槌を打つのが苦痛でした。」「待ち合わせ時間ギリギリで急いだせいか、汗と何かが混ざった様な変なニオイがしました。もうお会いしたくはありません。」「お相手の方が勝手に盛り上がって、私に顔を近づけてくるので、唾が飛んでこないか心配で、何を話したか全然覚えていません…。」これらの感想の様に、まるでお見合いした事を後悔するかの如く、マイナス評価ばかりが目立ちます。当然、「ほとんどお断りモード」となります。 <それぞれの対応の仕方>前項では振り返り内容の印象的な部分だけを上げましたが、実際は会員の皆様には、「良かった点」「気になる点」「自分の反省点」「次に繋がる話ができたか」の4つの観点からお見合い当日の報告をいただく様に徹底しています。電話の場合でも、先ずはスマホのメモ帳アプリでも良いので、文字にして落ち着いて考えをまとめてからにして貰っています。何故かと言うと、お見合い終了直後はお相手のペースにはまっていたり、時間を少し置いて自分を平常心に戻すことで、ようやく理性的に振り返ることができると感じているからです。①積極的にプレ交際希望4つの振り返りポイントをとにかく考えられる限り沢山列記してもらいます。そのエッセンスを先方仲人様へお送りし、お相手からの返事をお待ちいたします。交際成立の場合はプレ交際へ向けての大切な面談材料になりますし、残念な結果に終わってしまった場合も、お相手仲人様からの情報と照らし合わせながら、近日中にリアリティのある反省会ができる様になります!。 ②感想は微妙…プレ交際は消極的「良かった点」「気になる点」「自分の反省点」「次に繋がる話ができたか」の4つの振り返りポイント全ての印象が薄い表現になります。先ずは、それぞれの振り返り内容を一緒にチェックしながら、頭に「なぜ」をつけて分析してみます。すると、お相手の心理もひも解くことが出来てきて、何となく薄かった印象が、全てではなくても、幾つかは腑に落ちることもあります。すると、「もう一度会ってから結論を出しても遅くはないかも?!」と思い始めます。次に考える事は一つです!。それは、昨日のブログで重要だとお話しした、本人にとっての「譲れない条件」を満たしていたかどうかに立ち返ることです!。お会いする前は満たしていると評価していた訳ですから、実際お会いしてどうだったかを再確認することが重要なのです!。もし、やはり条件を満たしていた場合は迷わず「もう一度お会いしてみませんか?」とプレ交際を勧めます。逆に実際にお会いして見たら残念ながら条件を満たしているとは思えなかったと言う場合は、ご本人の判断にお任せするようにしています。ここまで一緒にやってみるとプレ交際へ一歩進む確率がかなり上がってくると思います!。 ③ほとんどお断りモード4つの振り返りポイントの中で、当然ながら「気になる点」がやたらに多くなる場合が殆どです。しかし、この経験を‟生きた教科書”にするためには、全てをお相手の責任=「他責」にしてしまってはいけません!。一つでも二つでも思い出しながら「自分の反省点」を少しづつ列記して貰う様にして、例えほんの些細なことだとしても、実は「自責」の部分もあったと気付いてもらい、次の機会に生かせるように‟どうすべきだったか”の答えを一緒に導き出しておくのです!。勿論、お相手の仲人様へは謹んで「お断り」のご連絡をいれさせていただくことになります。もし、お相手の感想もお聞きできた場合は、本人にフィードバックすることも「自責」を振り返る意味では大切なことだと思います。 <まとめ>今日の「お見合い結果を分析してみる!」は如何でしたでしょうか?。お見合いは上手く成功するに越した事はありませんが、残念な結果も成功と同じくらい、いやそれ以上に重要な‟次に繋がる生きた教科書”になるのです!。何度お見合いに失敗しようが、プレ交際に失敗しようが、くよくよしている暇は有りません!。入会時に立てた成婚目標へ向けて、一緒にPDCAを回しながら、ただひたすら前進するのみなのです!。今日は、この辺で失礼します。
お見合いが成立して、X-DAYに向けてあらゆる準備を調えて、いざ当日を迎える訳ですが、実際にお会いしてみると思い描いていたお相手とは大分イメージが違っていたと言うことは、結構あることだと思います。そんな時、もう気持ちは沈みがちになってますから、理性的に判断することができなくなっているでしょう。でも、せっかくお会いしたのですから、そこはプラス評価でお相手の良いところを見つけてみようではありませんか?!。それでも、どうしても「お断り」に気持ちが傾いていく様でしたら、納得のいく判断材料を自分なりに整理してみることをお勧めいたします!。今日は「お見合いでお断りするポイントとは?!」と題してお届けいたします。 <一日の生活パターン>よく「朝方」とか「夜型」とか言いますが、普段の生活パターンがあまりにも掛け離れている場合は、お付き合いしていても、将来結婚しても、お互いストレスに感じてしまうポイントだと思います。朝何時ごろ起きてから家を出るまでの過ごし方、出勤時間から仕事中のおおよその過ごし方、残業の多寡、退社後の過ごし方、帰宅してから就寝までの過ごし方、などを自分のパターンと比べてみてください。違って当たり前ですが、何か特徴があり、それが自分と合うor合わないを考えてみましょう!。 <食べ物の好き嫌い>食べ物の好き嫌いは毎日の生活で、結構重要なポイントになります。肉は絶対に食べない、魚は一切受け付けない、野菜は殆ど食べない、極端な偏食の持ち主は、長い間続くとなると、辛くなるかも知れません。そこが許容範囲か否かを判断ポイントに加えてみましょう!。 <ライフプラン>プロフィールには、たいがい現在の職業に関してしか記述がありません。現在に至る転職の有無、現在の仕事の状況、家庭を持ってからの将来への希望、家族の在り方への考え、10年先、20年先、人生をどうプランニングしていきたいのかを聞いて見ましょう!。そこに貴方が共感できるかどうかは、重要なポイントになる筈です!。 <生まれ育った環境>生まれてから自立するまでの家庭環境が、どんな様子だったのか、親子関係、兄弟関係、場合に依っては親戚との付き合いなども含めて、昔話を聞かせてもらいましょう。生育環境の様子で、現在のお相手の人格形成の一旦が理解できるかも知れません!。「三つ子の魂百までも」と言いますが、幼少期の性格は生育環境に依るところが大きいですし、その間に培われた価値観や人生観は、そうそう変わるものではありません!。判断ポイントとしてはとても重要だと思います!。 <借金の有無>これもプロフィールには書かれていない部分です。年収に関しては書かれていますが、借金が有るのか無いのか、有るとすれば金額は幾らくらいなのか、返済の見込みはあるのか、を確認しておきたいものです。また、毎月の収支に関しても、計画性があるのかどか、衝動買いは多いほうか、カードのリボ払いで出費がかさんでないか、「お金の使い方・考え方」はこれからの結婚生活に大きく影響してくる要素です!。しっかりチェックしましょう。 <宗教について>これはプロフィールに記入欄がありますが、空欄の場合も時々見受けられます。結構センシティビティの高い問題ではあります。もし、どうしても聞き出すタイミングに困る場合は、ご自分で先日どこかの神社仏閣などを訪れたとか、先祖の墓参りに行ったとかの話をしてみては如何でしょう?。それをきっかけにお互いの情報共有ができるのではないでしょうか?。宗教は家族や親せき関係への影響が及びますので、できれば確認したいポイントです!。 <当日の印象>お会いして、初対面の挨拶から、お見合い場所での振る舞い、お相手への気遣い、会話の内容、笑顔や表情の雰囲気、お互いの聞きたい事への応対の仕方、等々トータルでの印象がどうだったかは、お断りするか否かの決定的なポイントかも知れません。 <まとめ>「お見合いでお断りするポイントとは?!」をテーマにお送りいたしましたが、如何でしたでしょうか?。「お見合いしたら、必ずプレ交際へ進まなくてはいけますん!」などとは一切申しません!。そこはご理解いただきたくて、今日のブログを書かせていただきました。男性も女性も皆さん‟何となくの印象”に頼り過ぎているのではないか?と普段から感じているところもあり、それならいっそのこと理性的に判断できる材料を自分で整理してから、納得して次に進むかお断りするかを決断できる様にしたい、と考えた次第です。中々これだけの内容をお見合い当日に網羅するのは難しいと感じられた方は、この中のいくつかに絞った問い掛けでも良いですから、‟何となくの印象”だけではない大人の判断をできる様になりましょう!。確かにIBJの会員数は自他ともに認めるNO1ですので、次から次へ第六感だけで突き進むことも可能かも知れませんが、人間の感覚ほど頼りにならない場合もあります。その日の体調次第で変わってしまうとも言えます!。お相手候補の分母は沢山いらっしゃいますが、貴方の人生のパートナーはお一人だけです!。毎回のお見合いでの‟新しい出会い”を大切にしたいものです!!。今日は、この辺で失礼します。
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