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ふるさと茨城で日本中の‟本当に結婚したいお相手”と出会えます
今日は、『“忘れられない女性”を乗り越えるには?』をお送りします。 モテまくりを自負する諸氏も、片想いばかりと嘆く諸氏も、思い返せば“忘れられない女性”がいるものだと思います。普通は記憶を辿ることも無く、少しの懐かしさや気恥ずかしさと、甘酸っぱい情景が何かのきっかけで思い出されるくらいのレベルでしょう。しかし、中にはその出会いと別れが余りにも印象的で、良きにつけ悪しきにつけ、その後の恋愛に大きな影響を及ぼしているケースも少なくありません。特に男性の場合はいつまでも過去の思い出を引きずっている場合が多いと思いますので、“忘れられない女性”を素晴らしいエピソードと共に“理想の相手”として美化したまま“別名保存”している場合でも、反対に余り良くないエピソードと共に、ある種のトラウマになってしまっている場合でも、どちらにしても“忘れる”と言いますか“乗り越える”ことが必要になってくるでしょう。新しい恋愛に夢中になって、幸せを手に入れるに相応しい“心の環境”を整えるためには、いったいどうしたら良いのでしょうか?。それでは幾つか効果的な方法を考えて見ることにいたしましょう。 <物理的になくせるものを削除する> 過去に引きずられる男性の仕方ない部分かも知れませんが、思い出を“別名保存”していると同時に、色々なものを後生大事に取っていることが多いと思います。「電話番号」、「メールのログ」、「LINEのログ」、「写真」、「手紙」、「貰ったプレゼント」、「一緒に行ったイベントのチケット」等々、全部取っている場合でも何かしら残している場合でも、先ずは手始めに、それらの品々をキレイさっぱり廃棄してしまいましょう。目の前から無くなれば、そこに紐づいている“思い出”からも悩まされることが少なくなるでしょう。形から入るのは、意外に効果的な方法だと思います。 <一緒にデートした思い出の場所へは行かない> 彼女を思い出してしまう品々を廃棄することが出来たら、今度は“思い出”に紐づいている場所へは近付かないことが大切です。思い出の残る部屋や一緒に歩いた街に、今も住んでいる場合は、引っ越しすることをお勧めいたします。待ち合わせしたカフェやレストランを利用するのも控えましょう。新しい相手と新しい恋愛をすると決めたからには、スパッと気持ちを入れ替えて、“忘れられない女性”との思い出の場所とは、キッパリと決別してしまいましょう。近付かなければ、つい感傷に浸ることも無くなると言うものだと思います。「思い出を大切にしたい」と言うと聞こえは良いですが、自分自身で乗り越えて先へ進もうと決めたのならば、ガラッと環境を変えて見ることだと思います。 <気分を変える> じっと家にばかり居ると、どうしても思い出に耽ってしまいがちになります。やはり“忘れられない女性”を乗り越えるには気分転換が必要になります。「取り敢えず夢中で仕事に没頭する」、「今まで行ったことの無い国や地域へ出掛けて自分へ刺激を与える」、「一日のうち何時間かは必ず屋外に出て新鮮な空気や街の喧騒に身を置く」、「自分だけの思い出を誰かに打ち明けて共有する」、「今まで見られなかった映画や読む時間が無かった小説を読み知的好奇心を満足させる」、「美味い物を探して食べる満足感を得る」、「家族や友人との時間を大切にする」、「動物に癒してもらう」、等々…何なら日替わりでトライして見ましょう。どれも乗り越えるためには効果的な方法になると思います。 <新しい出会いのチャンスを増やす> これまでの方法で“別名保存”した中身をキレイに無くしてきましたので、次はいよいよ“新しい出会いのチャンスを増やす”ことで、新しいフォルダへ思い出を保存するフェーズだと思います。先ずは「身近な出会いを見直してみる」ことを試してみましょう。今まで気付かなかった相手に目が止まるかも知れません。次に「今迄に無かったタイプの女性にアプローチして見る」ことです。これまでの頑なな拘りを捨ててみることで、意外な相性の良さをみつけられるかも知れません。また、「自分磨きを怠らない」様にしましょう。身の回りを清潔に保ち、服装や髪型にも気を遣い、いつ新しい出会いに遭遇しても慌てずに対応できる様にしておきましょう。そして何よりも「出会いを求めて積極的に行動する」ことが大切です。せっかくのチャンスを逃さないための準備と行動を実践することは、過去を乗り越える入口に辿り着けるかどうかの分かれ道になると思います。 <時間が解決してくれるのを待つ> “忘れられない女性”を乗り越えるには、地道な努力が必要不可欠です。一つ一つ取り組んで成し遂げて成果を実感するまでには、思い切った決断と相応の時間がかかることと思います。でも、それで良いのです!過去の“忘れられない女性”を乗り越えて、新しい出会いへと一歩前進しようと決めたのですから、覚悟をもった丁寧な取り組みをしなければ意味がありませんし、時間が掛かることで却って乗り越えられることもあるのだと思います。自分の心を自らコントロールしようとするのですから、効率を求めてはいけません。敢えて非効率な中で、確実に一歩づつ事を進める慎重さと真摯な態度が必要なのだと思います。 今日も良い一日であります様に。
今日は、『心に残る“忘れられない女性”とは?』をお送りします。 「そう言えば、あの時のあの子って今どうしているんだろう…」男性にとってふとしたきっかけで思い出す女性が一人や二人は居るものだと思います。たぶんソウルメイトの一人だったのでしょう。今では好きと言う気持ちも残っていないケースが多いとは思いますが、印象深いシチュエーションがずっと脳裏に焼き付いていて、決まって同じ情景ばかり思い出すのではないでしょうか。何年経っても何十年経っても、記憶の奥にしまい込まれていて、自分の恋愛に対しての価値観に今でもかなり影響を与え続けているのだと思います。思い出す相手の表情や雰囲気、声のトーンや印象的な匂い、それに幾つかの忘れられない情景…。それらがセットになって記憶に刻まれ、幾度となく思い出されるのだと思います。では、いったい男性の心に残る“忘れられない女性”とはどんな女性なのかを見て行きましょう。 <初めての女性> 男性が“忘れられない女性”の一番に挙げるのは、やはり初めての女性だと思います。「初告白」、「初デート」、「初キス」、「初体験」…。たぶん極度に緊張して心臓バクバクだったでしょうし、それぞれの印象的な場面が一番深く鮮明に残っていて、生涯忘れることは無いと思います。 <一途になって味方してくれた女性> いつも自分のことを気にかけてくれて、我がままを聞いてくれて、自分を信じて味方してくれて、見返りを考えずにひたすら尽くしてくれた女性のことは、別れた後で言い様の無い寂しさに襲われると言います。付き合っている時はその彼女の気持ちも行動も当たり前に感じてしまい、自分を一番に考えてくれる一途さ、間違った事に意見もしてくれる誠実さ、それに母性本能を強く感じさせてくれたことさえも、何故か特別に有難く思う事は無かったりするものです。だからこそ余計に昨日まで寄り添ってくれていた存在が今はもう居ないと理解した瞬間から、失ったものの大きさに今更の様に気付き、未練の気持ちと共に、どうしても“忘れられない女性”になるのです。 <守ってあげなければ…と思った女性> 男性には「守ってあげたい」と言う庇護欲(ひごよく)と言うものが存在しています。見るからに何処か危なっかしい、世間知らずな、頼りない感じの女性は、この庇護欲をそそられる傾向が強くなると言います。「この子には自分が必要だ」と思い込んでしまったら、彼女が良く失敗を繰り返しても、それが可愛いとしか思えず、「いいよいいよ、しょうがないなぁ」と笑って許してしまいますし、「やっぱり自分が居ないと」と余計に庇護欲を掻き立てられるのです。そんな男性としての自尊心を満足させてくれる女性は、“忘れられない女性”になること間違いなしです。 <交際期間が長かった女性> 恋愛結婚の際の平均交際期間は、およそ4.5年と言われていますが、実は「交際期間が長い」と感じるには男性は1年以上、女性は3年以上と、結構な差があることが知られています。1年が長いか否かは別にしても、何年もの長い間交際していたと言うことは、お互いの信頼関係も深かったでしょうし、それでも別れが来てしまったのですから、かなりショックで心に穴が開いてしまったのではないでしょうか。一緒に過ごした幸せだった日々には、恐らく沢山の思い出がぎっしりと詰まっている訳ですから、“忘れられない女性”になるのは当たり前のことでしょう。 <最後の彼女> 好きだった女性との別れを経験して以来、新しい出会いや交際へ発展する様なことに巡りあわない状況や、その別れた女性以上に夢中で好きになれる女性に会えない場合、また好きな気持ちを残したまま何かの理由で別れなければならなかった場合、等々…別れ際に最高の思い出と笑顔を印象付けてくれた女性のことは、その男性にとっての“最後の女性”“運命の女性”だったと時間が経っても悔やまれて仕方のない“忘れられない女性”になるのだと思います。 今日も良い一日であります様に。
今日は、『交際の引き際はどう見極める?』をお送りします。 やっと好みのお相手との交際が成立し、今度こそ大事にお付き合いを深めて行こうと心に誓いますが、神様はそんな時にも悪戯をすることがあります。初デートが今一つ盛り上がらず、その後のLINEのやり取りも、お互い何か引きずっている感じがあります。さて、お二人はこれからどうしたら良いのでしょうか?。条件が合うから、好みのタイプだから、やっと成立した交際だから…と力が入り過ぎて、絶対に諦めないスタンスを取ろうとする気持ちも分からなくはありませんが、寧ろ相性が悪かったとスッキリとお別れして次のご縁を探すのも大いに結構だと思います。以前のブログで「脈なしサイン」について男女別に詳しく書かせていただきましたので、そちらも是非参考にしてください。今回は“脈なし”と分かった後で自分がどうするのかと言うところをフォーカスしたいと思います。何度となく相手を振り向かせようと努力して前に進もうとするのでしょうが、それでも何とも上手くいく兆しが見えて来ない場合は、どこかで諦める決断をしなければいけなくなりますが、いったい何を基準にしてどの様に見極めたら良いのでしょうか?その重要なポイント“交際の引き際”を考えて見ましょう。 <連絡がなかなか返って来ない> 交際が始まると、「短い時間でも良いからマメに数多くデートしましょう。」と仲人さんからもアドバイスされますので、予定を調整して食事デートを何度かすることになります。初期の段階ではお互いに緊張もあるでしょうが、基本的には「楽しい」、「ドキドキした」、「やっぱり素敵だ」、「また直ぐに会いたい」、「自然体で居られて癒される」などと言うプラスの気持ちが強いと思います。どちらかと言うとデートが済んだ後の方が気持ちが高揚しますから、メールやLINEが活発になると思います。でも残念ながらそうならない場合もあります。形式通りの御礼メッセージだけで、その後のやり取りや次のデートの話題などが丸3日間返事が来なければ、仲人経由で事情を確認する事をお勧めします。これが“交際の引き際”の一つのポイントだと思います。 <他の予定を優先させ、先の話をしなくなる> 「仕事の忙しさをアピールされる」、「家族や親戚や友人との約束を理由にされる」、「次のデートの話が出なくなる」、「メールやLINEの文章がおざなり」、「会話が丁寧語に戻ってる」、「よそよそしい態度が見え見え」など、二人の交際に関しての優先順位が明らかに低く、距離を置きたがっている様に感じられる。こんな兆候が一つでも当て嵌まったら、直ぐに担当仲人へ相談しましょう。仲人同士で“情報共有”して本音の部分を探ってくれると思います。きっと何かしらの原因がある筈です。複数交際で他のお相手と上手く行きそうな状況だったり、何かデート中に相手を消極的にしてしまう何かがあったのかも知れません。一旦、優先順位が低くなってしまった恋愛は、中々元に戻ることは困難になるでしょう。これも“交際の引き際”の一つのポイントだと思います。 <尊敬する気持ちになれない> 女性目線では、「愚痴ばかりで他人のせいにする」、「自分で解決しようと行動しない」、「優柔不断で決められない」、「約束を守らないし覚えていない」、「無責任で自己中心的」、「思いやりがなく気遣いが出来ない」、「ありがとう&ごめんなさいが言えない」等々ありますし、男性目線では、「目標も無く努力もしない」、「整理整頓が苦手で料理下手」、「発想がネガティブで笑顔が少ない」、「人に流される性格で自分の考えが無い」、「気が利かず察しが悪くて鈍感」、「ありがとう&ごめんなさいが言えない」と言ったところかと思います。何度もデートを重ね、全てではないにせよ、お互いの“人となり”“個性”を垣間見れば、尊敬できる要素の一つや二つは見つけられるものだと思います。万が一、残念ながら見つけることが出来なかった時は、これも“交際の引き際”の一つのポイントだと思います。 <会うのが面倒で興味が湧かない> 相手に興味が無くなって来るとデートするのが億劫になることがあります。すると合わなくても済む状況を作るために、小さなウソをつく様になります。「風邪ひいた」、「仕事が忙しい」、「帰りが遅くて寝てた」、「携帯の電源が切れていた」などです。また、デートする度にお互いがストレスを感じ、楽しくなくなってしまいます。今までだったら気にもしなかった相手の癖や欠点を指摘する様になり、喧嘩腰になります。更に、相手に会うのが面倒になると、“言い訳”をしなくなります。それが原因で誤解されてもどうでも良いと言う心境になっているのです。「そんなこと一々説明する必要ないでしょ!」と逆切れする様になると、もう“交際の引き際”の一つのポイントになるのだろうと思います。お見合いで一目惚れした相手だろうが、運命的な出会いだと感激した相手だろうが、興味が失せてしまったカップルに明るい未来は巡って来ないでしょう。しっかりと見極めて諦める決断をすべき状況だと心得なければいけません。 今日も良い一日であります様に。
今日は、『いい人止まりの男子を返上する!』をお送りします。 女性から“いい人”と評価されてしまうことは、男性にとってはとても自信喪失してしまうことで、云わば“(どうでも)いい人”であって、異性として意識されない人畜無害な存在になってしまう事に他ならない訳です。昨日は、女性から軽く見られてしまう“いい人”がどんな男性の事を言うのかを考えて見ましたが、それならば一体どうすることでその評価を返上して、一歩その先の恋愛相手として意識して貰えるのかを探ってみることにいたしましょう。 <“異性を感じさせる優しさに欠ける”への対策> 好きな女性に異性として意識して貰えない辛さは、それこそトラウマになってしまうくらいショックなものです。普段は全く普通に話しているし、気の於けない関係だと思っているのに、どう言う訳か、ただの友達になってしまい、それ以上の進展が望めない状況に陥ってしまった場合、そこからどうすれば抜け出すことが出来るのでしょうか?先ずはこちらがお相手を女性扱いしてあげることから始めましょう。自分が異性として見て欲しいのですから、こちらが先に異性として扱ってあげることです。そして今いったい何を必要としているのかを探ることに集中し、それを叶えてあげる優しさをアピールしましょう。しかし、それは神業だと思うし、知るすべが無い…と思ったあなたは、次の5つを参考にして下さい。「相手を尊敬し尊重する」「敢えて手を出さずにじっと見守る」「相手のためになるかどうかで行動する」「言い難くいことも必要なら言ってあげる」「他の女性とは一線を引く」などが大事です。こんな発想ができれば、彼女に何をしてあげれば良いかが自ずと見えてきますし、いい人止まりの男子を返上できる要素になると思います。 <“女性に合わせ過ぎ”への対策> 好きな女性に嫌われまいと何でも合わせてしまうのは、逆に女性からは“自信の無さ”を見透かされてしまい、頼りたくても頼れない、異性としては甚だ魅力の無い存在になってしまいます。しかし、元々控えめでついつい人に気を遣ってしまう性格の場合もあります。謙虚過ぎるタイプで人に不快な思いをさせない様に、いつも親切にしてしまう場合は“自信が無い”訳ではありませんので、女性が必要以上に不安に思う事はありません。前者の“自信の無さ”が原因の場合は、「他人と比べない」、「小さなことで良いから自分を褒める」、「新しい知識やスキルを身につけて見る」、「今まで取り組んだことを別のアプローチで改善する」、「目標を決め達成した瞬間をイメージしてみる」、「健康で規則正しい生活習慣に改める」などに取り組んでみましょう。少しづつ感じる達成感が、やがて大きな自信へと繋がって行くことでしょう。媚びへつらう事も必要なくなりますので、いい人止まりの男子を返上できる要素になると思います。 <“アプローチする積極性がない”への対策> 何事も流れに任せて自分は漂うことを止め、自ら率先して発言や行動を起こす様に、積極性を少しでも高めるためには、「自分の行動が他人からどう評価されているかを意識する」、「年長者とのコミュニティに身を置いて人生勉強をする」、「頑張るだけでなく明確な目標と結果に拘る」、「肉体的にも精神的にも健康な自分を取り戻す」、「聞き上手になって相手の話に真摯に向き合う姿勢を大切にする」、「結論は急がずじっくりと深く考えを巡らす」、「小さな失敗を恐れずに実行して慣れる」などをとにかく始めて見ることです。それぞれが身に付くことで、自分を守りのスタンスから攻めのスタンスへと変えることが出来て、いい人止まりの男子を返上できる要素になると思います。 <“優柔不断で何も決められない”への対策> カフェやレストランでメニューに首っ引きになってしまう男性は意外と多いものです。向かいに座った女性はイライラしてしまうだけでなく、“一事が万事”とばかりに貴方を何も決められない優柔不断な人格の持ち主だとマイナス評価してしまいます。もし、あなたが所謂“草食系男子”だったとすれば尚の事、無理にでも行動あるのみだと思います。どうしても躊躇して悩む気持ちが勝ってしまう時は、相手の女性が自分にとってどれだけ大切な存在か…を良く考えて見て下さい。かけがえのない相手なら、自分がどうする事が相手の望むことなのか、直ぐに判断がつく筈です。どう克服するかは、つぎの6つを参考にして下さい。「完璧主義を止める」、「デッドラインを決める」、「自分なりの拘りを持ち直感を信じる」、「失敗は成功へ活かせば良い」、「決断できた自分を褒める」などです。優柔不断を克服できれば、いい人止まりの男子を返上できる要素になると思います。 <“意外性やギャップを感じない”への対策>弱い部分を見せない 人には色々な一面があり、常に全てをオープンにしている訳ではありません。“意外性やギャップを感じない”とすれば、その人のある一面だけを見てイメージとして決めつけてしまっているだけなのかも知れません。だとすれば、そこを良い意味で裏切って新たな一面を見せることができれば、今までのイメージとの間に、それこそ意外性やギャップを感じて貰えるのではないでしょうか。つまり誰にでも大いにその可能性はあると言えるのだと思います。そのために必要な事は、「相手女性から自分はどんなイメージで見られているか?」、「相手女性に対してどの様な接し方をしているのか?」を知り、後は真逆のことを実行すれば良いのです。見事に“ギャップ萌え”を感じさせることが出来たら、いい人止まりの男子を返上できる要素になると思います。 今日も良い一日であります様に。
♢♢婚活応援キャンペーン開催のお知らせ♢♢ ※婚活茨城!仲人ひきうけ隊では、「IBJ婚活応援2020」プロジェクト参画に際し「婚活力見極めコース」を期間限定で新設いたします。 <キャンペーン内容> ①婚活力見極めコース・・・期間1カ月50名申込み1万円(税別) ②時間外サポート・・・深夜22時迄の特別対応 ③お見合い成立時・・・通常会員への移行契約の際に1万円プレゼント ④返金制度・・・見合い成立ゼロの場合は半額返金 <キャンペーン期間> 2020年2月29日(土)~2020年7月31日(金)申し込み分まで<お問合せ> 電話:080-3332-0233担当:塙(はなわ) Mail:hikiuketai@gmail.com ※「IBJ婚活応援キャンペーンを見た」と必ずお伝えください。
今日は、『いい人止まりの男子とは!』をお送りします。 誰々さんて“いい人”ね…などと女性から面と向かって言われたら、別に好きな相手じゃなかったとしても、正直凹んでしまう男性は多いのではないでしょうか。“いい人”と言うことは異性として見られていない証拠だからです。人畜無害などうでも良い存在だと言われているに等しいことになります。そんな悲しい思いをしない為にも、女性から軽く見られてしまう“いい人”とはいったいどんな男性のことを言うのかを考えて見たいと思います。 <異性を感じさせる優しさに欠ける> 優しさには二通りあると思います。勿論、見返りや損得を考えないことが前提です。一つは“自分が良かれと思ってしてあげる優しさ”であり、もう一つは“相手が必要としていることを叶えてあげる優しさ”です。前者は相手が望まないものであれば“独り善がりの思い込み”に過ぎませんので、例え良かれと思っても“優しさの押し売り”になってしまいます。せっかくの行為もお互いの距離を縮める効果は期待できません。それに対して後者は、それだけ相手のことを良く観察している証でもありますので、心に響かない訳がありません。女性が「自分のことをちゃんと見ていてくれる…」「私のためを思ってくれている…」「私を良く理解してくれている」と喜んで貰える行為でなければ、異性としての興味を感じてはくれないのです。 <女性に合わせ過ぎ> 女性に合わせると言うことは、一見すると相手を尊重し大切にしている様に思いますが、要は程度問題だと思います。何でもかんでも女性の言うことに従おうとする男性の殆どは、自分に自信が無い、或いは自意識が欠如してしまっている場合が多いと思います。相手に好かれたい、嫌われたくない、その一心で媚びへつらうことを繰り返してしまうのです。しかし所詮はその場をどうやり過ごすか、相手の機嫌を損なわずにやり過ごすか、と言うことしか考えてませんので、メッキが剥がれるのにも、そんなに時間がかかるものでは無いのです。その場が上手くいったとしても、そこから先の展開は“推して知るべし”と言う感じです。 <アプローチする積極性がない> なぜ積極性が無いのかと考えれば、「女性慣れしていない」、「勇気・意気地がない」、「楽しい会話をすることが出来ない」、「日常会話の延長になってしまう」、「つい守りの姿勢になってしまう」などが考えられると思います。要は“自信が無い”“経験がない”のナイナイ尽くしの状態なのです。女性はやはり恋愛となれば頼れる男性を望んでいますし、男性の“自信の無さ”を敏感に感じ取ってしまいます。積極性の感じられない男性は女性にとっては“中性的な存在”の様に認識されてしまいますから、正に恋愛感情を抜きにして何でも安心して相談できる“いい友人”そのものになってしまい、そこからの進展は望めないでしょう。 <優柔不断で何も決められない> 優柔不断な男性が良く口にする言葉は「別に何でもいいよ」そして「好きにしていいよ」…これって一見すると相手を尊重して気持ちを汲んでくれている言葉にも聞こえますが、実は、自分では何も決められないので、相手に決めて貰うことで責任を負うことも回避しようとしているに過ぎないのです。カフェやレストランでのメニューを何にするか?デート先を動物園にするのか或いは水族館にするか?などのちょっとした選択なら、どれを選んだからと言って別に責任どうのこうのと言う話にはなりませんが、将来何か人生を左右する様な決断をしなければならなくなった時に、何も決められなかったり責任回避をする様なことになったら、取り返しがつかない事に成り兼ねません。当然、女性としても真剣にお付き合いをしようと思う対象にはならないと思います。 <意外性やギャップを感じない> 「何々君って意外にマメな性格だったんだ…」、「全然ダメそうなのに実際はしっかり者なんだね…」「いつもクールに見えるのに弱音を吐くこともあるのね…」と言った風に、“意外性”“ギャップ”に女性の心は鷲掴みされてしまうものなのです。ですから、何の意外性も感じない、見たまま、予想したま通りの行動しかしない男性には、“ギャップ萌え”してくれることもなく、新しい発見や、心を揺らす感動も無く、特別な存在になることは有り得ないことなのです。普段はニコリともしない人が笑顔になったり、真面目そうなのにおっちょこちょいなミスをしたり、色白でなよなよしている様に見えても実はスポーツ万能だったり…気付かなかったり、そんな場面に遭遇しないだけで、結構意外性は何かしら持ち合わせているものなのですがね…。残念ながらお相手の女性に伝わらなければ、中々その先は見えて来ないと思います。 今日も良い一日であります様に。
今日は、『友達止まりな女子を卒業する!』をお送りします。 昨日は、どうしても“本命彼女”のポジションをゲットするに至らない理由はいったい何なのか?について考えて見ましたので、その理由を踏まえた上で、そこから一歩進んで幸せを手に入れるにはどうしたら良いかを改善していきましょう。せっかく好きになった男性が目の前に現れて仲良くなっても、相手から実は異性と言うよりも友達としてしか思われないのは辛いことだと思います。何か変えないといけない、このままではマズイ、と考えながらも、何処から変えれば良いのか見当がつかないことも、これまた悩みのタネになってしまいます。そんな女性の皆さんが“友達止まりを卒業する”ヒントを考えて行きましょう。 <“余計な一言が多い”への対策> 無意識のうちに口にしてしまう場合は悪意はないけど敢えて口にしてしまう人は、頭に浮かんだ一言を口に出す前に一旦飲み込みましょう。今、正に余計な一言を言おうとしている自覚があるのですから、悪意がないから許されると言う思い込みが間違っていると意識を変えましょう。そして相手が傷付くことになる言葉なのかどうかを、自分が言われた立場になって検証してみるのです。意外に嫌な思いをする確率が高い“余計な一言”だと初めて気付くのではないでしょうか。そんな一言を悪意がないからと言って直ぐに口に出してしまっていた事が、実に恥ずかしく申し訳ない気持ちになるのではないでしょうか。そんな心境になることが出来れば、脳裏に“余計な一言”が浮かんでも飲み込んだまま口に出さないことが、相手への気遣いだし、後で「やはり言わなくて良かった…」と安堵する瞬間が必ず出て来ると思います。それが、周囲からも“思慮深くなった”と評価されることにも繋がるでしょう。悪意のある確信犯的な一言を口にする人は <“がさつで品がない”への対策> 先ずは言葉遣いに気を付けましょう。“丁寧語”を意識して使う様にするのです。“丁寧語”ってどうするの?と今更困ってしまうと言う場合は、語尾に「です」と「ます」を使う様にする癖を付けましょう。次は“整理整頓”です。いきなりハードルが高そうですが、先日のブログ「5Sを家庭でも取り入れましょう!」そして「整理整頓は大事です!」の記事を参考にしていただければと思います。自分の部屋でも会社での机やロッカーでも良いですから、無理のないエリア決めをし、定期的に使用したか否かのチェック、使用しなかったモノの分別と廃棄、整理された必要な物の収納位置を決めて、使ったら必ず戻す様にします。後はその整然となった状態がずっと続く様に清潔の標準化・習慣化をすれば良いのです。上品さを身につけるにはきちんとした生活習慣が大切になります。「早寝早起き」「三食決まった時間にバランスよく食べる」「15分前行動を励行する」などを“当たり前の日常”にしてしまいましょう。余裕を持った行動が心の安定を生み、優雅さ、上品であることに繋がるのです。 <“口説かれても冗談で流しがち”への対策> 友達のままで終わらせたくないのなら、“気軽な友達関係のノリ”を捨て去る勇気が必要です。例えそのために友達で居ることが出来なくなってしまう可能性があるとしても、そこは一歩踏み出さなければいけません。相手が真剣な眼差しを向けて気持ちを伝えようとしてくれたことには、感謝と信頼の気持ちで答えることが礼儀だと心得ましょう。冗談で流してしまうと言うことが、恥ずかしい気持ちや照れから生じているとしても、それは相手の勇気ある行動に真摯に向き合った事にはなりません。とても礼を失した振舞いだと気付かなければいけません。もしもやらかしてしまったとしたら、今度はこちらが勇気を出す番です。最初から最後まで幸せだけの恋愛なんてありません。向き合うことは傷付くリスクを受け入れると言うことなのです。お互いの気持ちを通わせようとするならば、そのリスク以上に得難いものを手に入れるための挑戦だと覚悟しなければいけません。 <“沸点が低く感情的”への対策> 自分がイライラして怒りっぽくなる原因を分析してみることをお勧めします。あなたの周囲にいる人は困っていることを、良く理解する必要があります。そうすれば何か状況を変えなければいけないと思い至るのではないでしょうか。一体どんな原因で怒りの感情が込み上げて来るのでしょう。例えば…「お腹が空いている」、「疲れている」、「自分を理解して貰えない」、「思い通りにならない」、「日頃のストレスが溜まっている」など、理由は様々でしょうし、時と場合によって違っても来るでしょう。もし、自分が感情的になり易い性格だと理解できるのであれば、まだ何とかなると思います。何が原因かを自己分析して、誰かが地雷を踏んでしまう前に、解消する努力をして見るのです。「小腹を満たす」、「ちょい寝する」、「SNSやブログで思いの丈を書き綴る」、「大吉が出るまでおみくじを引いて見る」、「大声で笑うか、大泣きする」など、対処療法に過ぎませんが、取り敢えず目の前の原因は抑えられる筈ですので試してみましょう。 <“自立し過ぎて頼れない”への対策> これは昨日も触れましたが、お相手の男性に“隙”を見せることです。男性は女性に頼られたい、守ってあげたいと思う生き物なので、その心理を上手く利用すれば良いのです。自立した女性は“男性に負けたくない”と張り詰めた気持ちで居ることが多く、「実は甘えたいのに素直になれない」、「好きな人に頼りたいのにプライドが邪魔をする」、「女性らしさを出したいのに恥ずかしい」、「恋愛する暇がないと思っている」、「男性を信頼できない」等々…男性社会の中で、逞しく日々を送っている“自立女子”は、中々面倒臭い厄介な気持ちの持ち主です。でも、こんな“自立女子”が自らできる対策はシンプルです。それは“自立し過ぎないこと”です。愛されて幸せになりたいのであれば、男性が思わずアプローチしたくなる“ちょっとした隙”と“甘え上手”になる自分を許せる様になることです。子供の頃の素直さを少しだけ思い出しながら…行動あるのみです。“自立女子”と“愛され女子”は両立することを、是非とも証明してみて下さい。 今日も良い一日であります様に。
今日は、『いつも友達止まりな女子とは!』をお送りします。 可愛い顔立ちで、性格も明るくて、人並みに社交的…なのに何故かいつも友達関係のままで終わってしまう女子、そう貴方です!。多分、恋愛にも一生懸命だし、好きな男性が出来れば、アプローチもしているのでしょう…。しかし、どうしても“本命彼女”のポジションをゲットするに至らないのには、きっと気付いてない何かしらの残念な理由があるのでは…と思った事はありませんか?!一人で思い悩んでいても仕方ありませんので、いったいどんな理由があると言うのか考えて見ることにいたしましょう。例えば… <余計な一言が多い> えっ?その一言いらないでしょ!と思わず突っ込みたくなるタイプって必ず居るものです。例えば、何でも口にしてしまう…それこそ思ったままを口に出さずには居られない人です。無意識のうちに口にしてしまうからと言って許されるものでもありません。その一言で相手を不愉快な気持ちにさせたり、時には傷付けてしまうこともあるのです。自分が口にすることがどんな影響を与えてしまうのかの想像力に欠ける未熟さが罪深いと思います。また、悪意はないけど敢えて口にしてしまう人も居ます。いつもイケてる冗談のつもりで言ってしまう一言が、ウケるどころか場を凍らせてしまうことにもなり兼ねません。更に悪意のある確信犯的な一言を口にする人も居ます。単なる負けず嫌いなのか、底意地が悪いのか、それとも誰かを貶めて自分が目立ちたいのか、良く理解できませんが、余程気を付けないと友達にすらなれません。 <がさつで品がない> 何事にも大雑把で細かな気遣いが出来ない人を“がさつ”と言います。がさつな人の多くは下品な物言いをしたり、行動にも女性らしさが感じられなかったりします。がさつな女性は真面目に取り組んだりはせず、何とかなると高をくくってしまいますので、生活全般がいい加減で、だらしなく感じられてしまうのです。整理整頓が苦手でファッションやトレンドにも余り関心が無く、男性からしてみれば“色気が無い”“恥じらいがない”と思われてしまうのです。このタイプの人はお喋りで下ネタも気にしないことも多く、男性は思わずドン引きしてしまうので、友人としては気軽に何でも話せる関係にはなったとしても、その先の可能性が、どうしてもなくなってしまうのです。 <口説かれても冗談で流しがち> 経験の少なさのせいなのか、気恥ずかしさがそうさせてしまうのか、相手の気持ちに真正面から向き合えない女性は、はぐらかすことを止めないと、そのうちに相手の男性も「これ以上アプローチしても脈がないな…」と諦めてしまい、上手くいくものも行かなくなってしまいます。しかもあろう事か、言うに事欠いて他の男友達の話を持ち出したり、スマホいじりを始めたり、せっかくの“良い雰囲気”を台無しにしてしまっては、男性だってもう一度口説こうと言う気にならなくなってしまいます。友達関係から“本命彼女”のポジションをゲットするためには、相手と真正面に向き合い“気恥ずかしさ”を超えてみる事が大切になってくるのです。自分から友達止まりな存在を選んではいけません。 <沸点が低く感情的> 女性は一般的にストレスを感じやすいとは言われています。およそ8割の女性が仕事、人間関係、家庭、将来の不安、金銭、などのストレスを実感しているそうです。また、女性が怒りやすくなる理由として女性ホルモンのバランスが悪くなることを挙げる人も居ます。自分でも感情のコントロールが上手くいかずに悩む人も多いのです。更にカッとなり易く相手の男性に怒りをぶつけてしまうと言う様に、単に冷静な判断ができない性格の女性も居ます。いつまでも友人止まりなポジションに甘んじている事が不満となり段々大きくなって行くこともあると思います。もう一つあるのが被害者意識が強く自分を正当化してしまい、何かしら言い争いをした場合も実際の内容以上に深刻に感じてしまい、自分への自信の無さの裏返しとして束縛が激しくなったり感情的にナーバスになったりしてしまうのです。勿論、男性の気持ちも、友人以上に積極的な気持ちにはなれなくなってしまいます。 <自立し過ぎて頼れない> 今や結婚しても共働きの夫婦は全体の6割を占めると言われていますので、仕事を持った自立した女性が男性からも求められる時代だと言えるのですが、そこは経済的・精神的な自立の度合いが問題なのだと思います。男性目線になってしまいますが、自分が必要とされる存在かどうかを感じられるかどうかなのでしょう。“何事も過ぎたるは、なお及ばざるが如し”の格言にもある様に、女性の賢さで男性に隙を見せてあげれば良いと思います。その隙が“守ってあげたい症候群”を刺激して、友達から“本命彼女”へと昇格できるのではないでしょうか。 今日も良い一日であります様に。
今日は、『肉食系女子の生態!』をお送りします。 “肉食系女子”などと言うと、何か突然牙を剝いて咬みつかれそうな感じもいたしますが…決してそんな意味では無く、一言で言えば「恋愛に積極的な女性」と言うのが正しい表現だと思います。男性が草食化した一方で女性の肉食化が進んできたのかも知れません。とは言え、業を煮やして自ら積極的に行動を起こすようになった“肉食系女子”ですが、男性にとっては中々判別がつき難いのではないでしょうか?。いったいどんな特徴があるのか、その生態を幾つか見て行くことにいたしましょう。 <チャンスを逃さない> 別名“恋愛ハンター”とも呼ばれている“肉食系女子”ですが、一度狙った獲物はみすみす逃したりはしません。先ずは“笑顔”で親しげに振舞い、相手が慎重な姿勢を見せる前に、懐にすんなりと入り込んでしまいます。次にムダな競争相手を作らない行動に出ます。そうです、周囲の同性の友人達に自分が好きになったことを宣言してしまうのです。環境がととのったところで、「好きです!」と告白から押しの一手が始まります。当然相手も最初は煮え切らない態度になりますが、“肉食系女子”には想定内です。「じゃあ友達なら良いの?」そう言われてキッパリと拒絶する男性はそう多くはないでしょう。「友達なら…」とOKすると、そこからはあっという間に、「試しに付き合ってみようよ!嫌ならやめればいいんだから…」、とお試し期間へと進む事になります。そうなってしまえば優柔不断だった男性もいつの間にか積極的に変わってしまいます。攻めの姿勢を崩さずに徹底して行動し続けた結果と言えます。 <女子同士で群れない> “肉食系女子”はサッパリした性格なことが多いので同性の友達は沢山いるのですが、自立心が強いので敢えて単独で行動することも嫌いではありません。仕事帰りに立ち寄るホテルのバーカウンターは、“肉食系女子”にとっては獲物を探す“格好の狩猟場”になるのです。自分でしたい様に振舞うことができるので、女子同士で群れて集団行動する意味が無いのです。それに一定のグループには必ず目立つ存在がいるものなので、その分自分が目立ち難くなってしまうことを避けようとする心理も働くのです。“肉食系女子”には一人がお似合いです。 <“好き”とハッキリ言える> 子供の頃は男子も女子もお互いに躊躇なく“好き”が言えてしまいます。ところが、大人になって来ると中々口にすることがためらわれる様になってくるのです。しかし、“肉食系女子”は最初から一度くらいフラれても諦めるつもりがないので、素直に正直に“好き”が言えてしまいます。“恋愛ハンター”の面目躍如と言ったところでしょうか…。恋愛経験もある程度豊富な女性が多いので、過去の経験から“好き”のその先に相手がどう反応したとしても臨機応変に対処することができるのです。それに“肉食系女子”は男性が女性からの意外性のある“好き”にめっぽう弱いことを経験的且つ本能的に把握しているのです。 <簡単には諦めない> “肉食系女子”は、むやみやたらと押しまくる訳ではありません。それなりの経験値の裏付けがあって、なお慎重に事を進めているのです。だから、「押せばなんとかなる!」と言う彼女達の信念と行動は確信に満ちた根拠があってのものなのです。だから一度や二度想いを伝えて上手くいかなかったとしても、それは想定内の出来事なので、決して簡単に諦めて次の相手を探そうとはいたしません。手を替え、品を替えて、自分が納得するまで努力と行動を怠る事はありません。 <自分がどうしたいかで行動する> “肉食系女子”は、とにかく自分の気持ちに正直に行動します。いわゆる“空気を読む”とか“周囲に合わせる”とかは全く関係ありません。既婚者だった場合はさすがに諦めることが多いでしょうが、彼女持ちの男性であれば躊躇なくアプローチします。“肉食系女子”に理性がどうのこうのは通用しませんので、“横取り”も厭わず、本能の赴くままに相手を手中にするまで行動し口説き続けると思います。 <一人の男性に執着しない> “肉食系女子”は、むやみやたらと押しまくらない、と書きましたが、彼女達の“恋愛センサー”がNOと言った瞬間に、スパッと気持ちの切り替えができてしまいます。無駄な鉄砲は撃ちません。時間も無駄遣いすることはありません。そんなことをするくらいなら、積極的な行動力を生かして、自分とより相性の良い男性を探す方が何倍も有意義なことだと、良く理解しています。だから、“恋愛センサー”がYESと反応し続ける男性以外は、誰か一人に“執着心”を燃やし、冷静な判断が出来なくなってしまう様な愚かなことはしないのです。 <勢いだけでなく惜しまずに努力する> どうしても自分の気持ちに素直に行動してしまうこともあって、余り深く相手のことを見てないのではないか、軽い気持ちで勢いに任せて努力などしていないのではないか。などと悲観的に見られがちな“肉食系女子”ですが実は逆であることのほうが多い気がいたします。とにかく発想の根っ子は一つで、“狙った男子に好きになって貰うにはどうすれば良いか”しかありません。ファッションや化粧などの外見から仕草や言葉遣い、そして表情に至るまで相手の好みを試行錯誤し尽すのです。だからこそ自信のある行動が取れる様になるのだと思います。そんな“肉食系女子”に“完落ち”してしまう男性も、幸せな存在だといえるのではないでしょうか。 それでは、今日も良い一日であります様に。
今日は、『心に余裕を持つには?!』をお送りします。 心の余裕があるとか無いとかは人によって性格や価値観の違いもあるでしょうし、一人の女性でも時と場合のコンディションによって変わることもあるかも知れません。また、その余裕の中身にも関係してくることも考えられます。恋愛関係なのか、友人関係なのか、仕事上のことなのか、家庭内の話なのか、いったいどうすれば心に余裕を持った生活を送ることが出来るのかを考えて見たいと思います。 <自分に自信がある> 自分の考えや物言い、表情や振舞いに自信があるとそれを見た、聞いた、感じた相手にもそのまま伝わることになり、余裕がある姿に写る様になると思います。自信があれば不安が生じることも無いでしょうし、焦りを感じることもありません。それが何事に於いても良い結果をもたらす様になり、また新たな自信を生むことに繋がります。生活する上での余裕が更に広がる好循環を繰り返すことになるのです。 <人を頼らない> 恋愛でも依存し合う閉鎖的な関係はお互いに発展性が見込めず、中々長続きしないのと一緒で、依存心が強く誰かに頼り切っていて自立していない、或いは自立しようとしない人間は、目先の利益ばかり追い求める傾向にあり、空気を読むことに注力し、確固たる自分の考えを持たないか、表に出さない場合が多くなります。余裕のある生き方を標榜するのでしたら、「自分はこう思う」「自分ならこうしたい」「自分の行動に責任を持つ」と言う様に、先ずは依存心を捨て、自立心を養い、その上で我を通さず協調性を持つことだと思います。人を頼らない“発想力”“行動力”“協調性”“責任感”を持つことが正に心の余裕に繋がるのだと思います。 <他人と比較しない> 自分を成長させるには、他人との競争心を持つことも、無意味とは言いませんが、それでは何かの一部分でも比較優位でありさえすれば、満足してしまいかねませんし、優劣を分析するのも一面的になりがちで、自分を厳しい状況に追い込むことは出来ないでしょう。もし自分で自分をより高い成長へと導き、より大きな成果を成し遂げようと努力を惜しまず、細かな分析を間違いなく試みるのならば、それは“他人との比較”ではなく“自分自身の過去との比較”でなければならず、その結果にきちんとした客観的な評価をすることで、人として余裕のある生き方ができるのではないでしょうか。 <興味範囲を広く持つ> “マルチタスクの思考回路”と言いますが、好奇心を旺盛にして、様々な事に興味を持って行動し、何か一つに固執したり執着したりしてしまいがちな性格を、もっと多方面へ向けて自分を解放してあげるのです。恋愛をするとそこだけしか関心が向かず、執着して相手を束縛することしか考えなくなると、正に恋愛に依存した窮屈で面白みのない生活に陥ってしまいます。それは恋愛相手にとっても同じ状況であり、できればその重苦しい状況から何とかして逃げ出したいと思わせてしまいます。それではせっかくの恋愛を無駄にしてしまいかねません。是非いろいろな事に興味範囲を広げ、少し相手への関心をコントロール可能な範囲に留めておき、余裕を持って自由に振舞うことで魅力をUPさせて、どうせなら追いかけられる存在になりましょう。 <健康な心を持つ> 余裕をなくしてしまう大きな原因の一つが“ストレス”を溜めこんでしまう事にあると思います。ストレスが溜まれば元気が無くなり、不機嫌になり、笑顔が消えて、思考力が低下し、健康が疎外されることも起こり得る状況になります。ストレスを感じない、ストレスと無縁な人などとは聞いたことがありませんので、老若男女問わず万人に共通したものなのかも知れません。ならば、それをギリギリまで我慢せずに適度なレベルで発散解消することを考えましょう。「とにかく安眠」「旨い物を好きなだけ食べる」「旅行で非日常の環境に浸る」等々、自分なりの解消法を考えて躊躇せずに実行するのです。ストレスを効率よく解消させることで、心の余裕が生まれ、充実した健康的な時間を過ごすことが出来るのです。 <好奇心と向上心が尽きない> イメージとしては何にでも果敢に取り組む姿勢の持ち主、常にパワフルでエネルギッシュな前向き人間、と言うのが好奇心や向上心の意識が高い人と言う感じだと思います。現状に甘んじることなく、一歩先を見据えて希望を持ち続け、尽きることのない好奇心と向上心を満足させようと努力を惜しみません。夢や希望を持ち、その実現に精一杯頑張る姿勢は、客観的には美しく魅力的に映ります。困難な目標を達成しようと辛いことや苦しいことを乗り越えてきたからこそ、そこに安心感のある“心の余裕”が生まれ、人間的な魅力となって感じられる存在になるのです。 忙しく時間に追われながら生活しがちな我々にとっては、中々自分の心や日々の生活に“心の余裕”を感じることが難しいかも知れません。しかし、ここに紹介した基本を思い起こし、謙虚に実践することで、実は自然に“心に余裕を持つ”ことが出来るのかも知れません。 今日も良い一日であります様に。
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