私が歩んできた人生
私はこんな人生を歩んできました
「昔の私なら選ばなかった人」との結婚が、私の人生を変えた
恋愛に依存していた頃の私は、恋をすると自分を見失っていました。
6年付き合った彼との別れでは、心が壊れるほど泣いて、どうにかなってしまいそうでした。
その後は、出会う人と付き合い、別れを繰り返し、色んな男性を見てきました。
そして、流されるように結婚し、その先に待っていたのは、簡単には終わらない離婚。
調停では離婚成立ならず、裁判にまで進み、心も体も限界。
私は子どもを連れて家を出ました。
「これからどうやって生きていこう」
「この苦しい毎日がずっと続くの?」
そんなことばかりを考えていた時期です。
人にはあまり話したくない。
できれば誰にも知られたくない。
記憶から消し去りたいけど、消せない過去です。
そんな人生を歩いていた私の前に、今の夫が現れました。
昔の私なら、きっと選ばなかった人
夫は、超トップクラスで無口な人です。
冗談を言っても、正直面白くない。
昔の私だったら、恋愛対象にはならなかったと思います。
私はこれまで、恋愛に「ドキドキ」や「刺激」を求めていました。
だから、夫のようなタイプに惹かれるなんて、自分でも不思議でした。
でも、なぜか気になった。
なぜ好きになったのか、自分でもわからなかったけどすごく惹かれた。
ただ、一緒にいると安心できた。
無理をしなくていい。
頑張って自分をよく見せなくてもいい。
そんな感覚がありました。
そして私は、夫と結婚しました。
入籍日に養子縁組をして、私と息子は夫と家族になりました。
私と息子も、夫の家族になりました。
あの日から20年
あれから20年。
振り返ってみると、私の人生を変えたのは「条件のいい人」でも「理想通りの人」でもありませんでした。
昔の私なら、きっと選ばなかったような人。
でも、人生を一緒に歩く相手として大切だったのは、外見や分かりやすい魅力だけではなかったのだと思います。
一緒にいて安心できること。
ありのままの自分でいられること。
そして、何よりも私の一番大切な子どもを大切にしてくれたこと。
そんな相手との出会いが、私の人生を少しずつ変えてくれました。
恋愛で傷ついた経験があるからこそ、今は思います。
「好きになる相手」と「幸せにしてくれる相手」は、必ずしも同じではない。
婚活をしていると、どうしても条件や見た目、最初の印象に目がいきます。
もちろん、それも大切です。
でも、ほんの少しだけ視野を広げてみると、今までなら選ばなかった人の中に、自分を幸せにしてくれる人がいるかもしれません。
私がそうだったように。
人生は、出会う人によって変わることがあります。
そして時には、自分の「こういう人が好き」という思い込みを超えたところに、幸せなご縁が待っていることもあります。
私の人生を変えてくれたのは、そんな「意外な人」との出会いでした。
今、婚活を頑張っている方にも、そんな出会いが訪れますように。
あなたの幸せを心から応援します。
兵庫県の結婚相談所
ズッキーニ結婚相談所
後藤 たまみ