男女のケンカ
ケンカのやり方
50代でようやくたどり着いた「ケンカのやり方」
喧嘩したとき、私は一旦「自分の言い分」を置くようになりました
恋人や夫と喧嘩になったとき、あなたはまず何を考えますか?
「私はこう考えてこう言った」
「なんでそんな言い方するの?」
「ちゃんと説明してほしい」
「ちゃんとわかってほしい」
以前の私は、まさにこれでした。
自分の気持ちを分かってほしくて、自分の言い分を一生懸命伝える。
相手が理解してくれないと、イライラする。
相手が面倒くさそうに「わかった」と答えると、さらにイライラ。
でも、50代になってから考えは一気に変わりました。
ケンカになったとき、まず一旦自分の言い分は置きます。
そして、相手の気持ちや立場になって考える。
「この人、なんでこんなこと言ったんやろ?」
ケンカの瞬間だけを見るのではなく、ケンカの前の相手の様子を思い返します。
そう言えば、今日は仕事でしんどそうに帰ってきたな。
昨日寝るの遅くなってたな。
私が言ったことに、引っかかることがあったんかな。
ずっと我慢してたんかな。
すると、それまで「なんでそんな言い方するの?」としか思えなかった言葉の奥に、少し違うものが見えてくることがあります。
もちろん、相手の気持ちを考えることは「自分が我慢する」という意味ではありません。
自分の気持ちも大切。
でも、その前に相手の気持ちを知ろうとする。
それだけで、同じ出来事でも見え方が変わるんです。
そして、ケンカの後も相手を見ます。
「あ、今この人も我慢してるんやな」
「本当は仲直りしたいけど、素直になれないんかな」
そう思えると、こちらの言葉も変わってきます。
恋愛で大切なのは、ケンカをしない相手を探すことではありません。
結婚相手を選ぶときこそ、優しいときだけではなく、意見が合わないときの姿も見てほしい。
ズッキーニ結婚相談所では、結婚相手を探すだけではありません。
ずっと続くパートナー選びにこだわりたいと思います。
少しでも気になった方は、お気軽にご相談下さい。
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後藤 たまみ