結婚を前提とした1人に絞ったお付き合いですので恋人としての交際を深めていきます。婚前交渉や肉体関係はルール違反ですが、手をつなぐ、ハグする、キスする、下の名前で呼ぶなどは、あって当たり前だと思います。お互いの家で料理をして食べるなどもいいと思います。手をつなぐタイミングがわからない男性には、お相手に聞いてみてはとアドバイスしています。キスなども、シチュエーションやタイミングが大事だと思います。

休みの日に、男性ならスーツ、女性もワンピースにヒールと、仕事でもしないような格好で、好きでもない人に会いに行って、一生懸命お話しながら、感触をさぐる。休みの日ゆっくりしたかたっり、趣味をしたり、友達とあったりしたいのに・・・・最初合う10人くらいの中で結婚が決まる以外は、みなさんテンションが下がりがちです。「結婚にむかない」とかよく言われます。結婚に向くか向かないかは、やってみないとわからないし、お相手との相性もあると思います。結婚に向かないのではなく、婚活がしんどいわけです。受験勉強も就職活動も同じ、楽ではありませんが、通過儀礼としてやらざるを得ません。目安や期限のない婚活のほうがしんどいとよく言われます。しんどくならないうちに終わるのがベストなぜか「最初の頃のあの人が良かった」「もっといいのが来るかとスルーしたが、後悔している」これもよく言われます。最初に出会う10人くらいの中で気の合う人と結婚するのが賢い選択だと思います。あなたも人生で今日が1番若い。まずは、無料面談から https://en-support.net/reserve

今年の夏は、全国的に平均より高く、暑い夏、猛暑です。体温より高い日が、何日もあるなんて・・・こんな時期の見合いやデートは大変です。見合いはスーツが推奨されています。IBJの夏のクールビズは、長袖、ノータイ、上着を手に持つとあります。出来たら、ご挨拶時は、着用して断ってから脱ぐと書いてあります。暑がりの男性が、長袖、寒がりの女性が、ノースリーブ？？服装は、お相手への礼儀です。

2023年版男女共同参画白書が公表されました。1985年には、936万世帯だった専業主婦世帯は、2020年には、430万世帯となり1985年には718万世帯だった共働き世帯は、1191万世帯になっています。会社員・公務員などの男性の多くが働き続ける女性との結婚を希望しています。多くの男性が、家事は得意だが料理は苦手。100％外食。料理はしない。・・・といった方がいまだに多い。その理由は、男女共同参画白書にもありますが、男性に強いられる長時間労働です。6歳未満の子供を持つ夫婦の家事関連時間分担では、2006年の女性の336分男性の52分2021年で女性の391分男性の114分です。男性は、家事を押し付けようとしているのではなく、（そんな人もいるかもしれませんが）会社での拘束時間が長いのです。

ルールがあります。実際には、交際3ケ月以上でお互いの気持ちが固まっていないのに成婚とみなす・・・なんてことはやっていません。けれども、この3ケ月ルールを自己流の解釈で、プレ交際3ケ月真剣交際3ケ月の6ケ月と思っている人がいたります。せかしているわけではないのですが、お見合いして軽いランチデートを毎週3回目は、1日いて苦にならないか？敬語をやめたり、手をつないだり距離を縮める。4回目までに結婚後、仕事をどうするか？どこに住むか？そのあたり、2人が折れ合えるようなら、真剣交際に・・・恋人としての距離感と将来への優先順位や価値観のすりあわせ100％合うとかそんな人はいませんが、譲り合っていけるかどうか？そこらへんが大丈夫なら、双方の親とのあいさつ、プロポーズが終われば、成婚退会です。そのあたりでは、入籍・同居・結婚式・旅行などの予定が立っていることが多いです。真剣交際から、破談になるカップルは、3分の一。破談理由は、親の反対か、お金のもめごとです。アドバイスに沿いながらクリアできると結婚。。。

もちろんお誕生日プレゼントは、必要ないですが、プレ交際中や、真剣交際中にお相手のお誕生日が来たらどうします？恋愛のカップルと大きく違うところですね。因みに、恋愛カップルの誕生日予算は、10000～30000円が相場です。つきあいたてや学生の場合は、10000円を下回っても大丈夫。付き合いが長い場合は、30000円以上のプレゼントもOKです。付き合いが長く好みがわかっている場合と見合いカップルの場合は、事情も予算も変わってきます。

こんな気持ちで、お相手を選ぶ時があります。お相手が、私を選んでくださる＝これ以上に高評価してくれる人は、現れないのではないか？ここで決めないと永遠に婚活することになる。お見合いして、感じよくして、交際して・・・好きでもない人にきずかって貴重な週末を、全部つぶす楽しいことはいっぱいあるのに・・・このまま続けていても好きになってくれる人も好きになれる人も永遠に現れないのではないか？終わりが見えないこと。休日をつぶすことなどから、だんだんとテンションが下がってきます。3～6ケ月で婚活の一通りの段取りが見え先が見えない時、心折れて活動をやめたくなってきます。

色々と価値観が変化しつつあるといわれているものの、多くの女性が、男性には、すべての意味で、自分と同等から上を求めます。年収の高い女性もそれ以上の方、学歴も自分より上、結局少ないパイを奪い合うことになります。で、婚活でよく起こるのが、条件がいいので断りずらい。。。。我慢して付き合っているうちに情がわいてくるタイプと、ますます嫌いになって何もかもイラっとするタイプ。ちょっとしたことでバーンとなって交際終了「私は、婚活には向かない！」となりがちです。

【選定基準】・1番ウェイトが大きいのは「成婚」・成婚を生み出すための「入会」・さらには地域ごとの課題への貢献度2023年上期は、なぜか成婚が少なかったのですが、受賞できました。下期には、成婚を爆発させたいと思っています。結果にコミットする結婚相談所【エンサポート尼崎】3500人以上をコンサルティング440組以上の成婚実績受賞多数・経験豊富な根来賀英子が、少人数制であなたを個別にサポートします。まずは、無料面談から https://en-support.net/reserve

してもらっています。その中で女性が、グッと来た一言とは？50代のカップルですが、男性は、ご両親を家で介護されたとか、当社女性会員も両親を相次いで病気で亡くしています。デートの帰りに和菓子をプレゼントして下って「ご両親にお供えして」と言われたそうです。「優しい！」私と女性会員様は、合唱しました。あるいは再婚の女性が、子供さんと3人のデートの時に小学校低学年の男の子がトイレに行ったとき何も言わずに付き添ってくれたそうです。その男性は、初婚ですが、グッと来たといいます。20代女性もお店に行くときもいつも相談して決めてくれる。いつもきずかってくれる…が高評価でした。