はじめてのお見合い、お疲れさまでした。
結果にコミットする結婚相談所【エンサポート尼崎】代表の根来です。
お見合いという言葉の響きだけでも緊張しましよね。
イメージは、大人数で女性はお着物を着てホテルのラウンジで両家そろってというところでしょうか?
今のお見合いはそんなことはしませんが、でも、休みの日にスーツを着て、行きなれないホテルのカフェやラウンジをうろうろする。
何を話すのか?どんな人なのか?
大多数の会員様が緊張されます。
それもあって、【エンサポート尼崎】では、お見合い3回目くらいまでは、同行させていただいてます。
お相手を探し、ご紹介だけして後はお二人にお任せして帰ります。
大体1時間くらい
他愛ない話をして男性がお支払いをして解散となります。
シーンと気まずい空気になったらどうしようか?
とか、立ち行った話をどこまでしたらいいのか?
疑問はつきませんね。
お相手が話上手・聞き上手ならいいですが、、、
会話が弾まず気まずい感じになったら、緊張しているのに余計に変な汗がどっと出てきて、胃が痛くなったり、おなかが痛くなったりします。
まずは、趣味の話とか、相手のプロフィールを読んだ上で質問します。
例えばお相手の趣味がカメラなら、「1眼レフですか?」
「いつ、どこで、何をとられますか?」
「現像されますか?」「好きおなカメラマンとかいますか?」
「好きなところはどこですか?」「どんな写真がとれたらうれしいですか?」
どんなこともきっかけとやりがいを聞くだけで相当進むと思いますが、お相手が展開しない返事をする方なら、例えば先ほどの質問に「違います」
「特に決まってません」
「しません」
「いません」
「何となく」こんな調子で答えられたら、話はすぐに終わってしまいます。
逆に言ったら、質問には、2語以上で答えて話を膨らます。
先ほどの質問なら
「1眼レフを持っています。
ちょっとした散歩に持ち歩きます。
きれいな景色を見たりしたらつい、とってしまいます。
携帯で写真とられますか?」
「女性だからこそ気づくことのできる繊細なポイントを写真の中に収めることがカメラへのこだわりの中の1つなんです」
「レフでとった写真をパソコンに入れて自分なりに加工したり、それをインスタグラムやツイッター、フェイスブックなどで発表するのが楽しみです
いいねしてもらえたら、なお、嬉しいです」
など好きや押しが伝わる会話につなげていきたいものです。
逆に考えると自分の趣味に対する質問にも、コメントを数種類考えておく。
相手によって、話の長さやコメントを変える。
一般的に弾む話の小ネタをいくつか考えておく。
「週末は、雨が多いですね。
季節外れの台風まで。
台風といえば、こんな思い出があります」とか
「最近、宮崎に行ってチキン南蛮食べました。
大阪では食べれない味でした。
胸肉だと思いますが、柔らかくて大きいのに皮もタルタルソースも独特でペロッと食べてしまいました。」
有名な話題のスイーツを食べたとか
たわいのない話の小ネタを2~3作っていきましょう!
練習相手になりますよ。
それでもシーンとなったら、早めに切り上げてかえってもいいのでは?
そもそも話が弾まないと次に進まないですよね?
ご縁がないといえるかもしれません。
でも、意外とお相手は、シーンとなっても気ならないと思っているかもしれません。
慣れてきます。
あなたも人生で今日が1番若い。
まずは、無料面談から
尼崎市・西宮市・芦屋市・神戸市・大阪市の婚活に絶対の自信
☆エンサポート尼崎ホームページ