【男の婚活エピソード】女の子はみんな電柱に見えます。
- 成婚エピソード
- 婚活のコツ
- お見合い
目次
- 450組以上の成婚実績。
- この男性は、高校中退して、やりたいことをされていました。
- 「これ以上気持ちは進まない 確信があります。」と彼
- 気持ちは形についてくる
- 兵庫県・大阪府の結婚相談所
450組以上の成婚実績。
婚活は、100人いれば、100通りあります。
成婚された方、お一人お一人に思いで深いエピソードがあります。
34歳の成婚された男性会員の思いで深いエピソードです。
この男性は、高校中退して、やりたいことをされていました。
きっかけは「金持ち父さん、貧乏父さん」を読まれたことらしいですが、これだと思い、株の勉強を独学でされたと聞いています。
何日も人と話さずとも平気で、こもって株の研究を独学でされたと聞いています。
22歳から実際に働きながら運用されて30歳では、今はやりのFIRE(Financial Independence Retire Early)
(手早く言えば1億円以上の資産を持って仕事をやめる)されていました。
34歳で当社に入会され、「女の子の好きなタイプとかありますか?」とお聞きしたら名言「女の子に興味がなく。女の子はみんな電柱に見えます」
多分違いがわからないということでしょうか?
「今婚活しないと多分結婚しないことは平気なので一度やっておこうと思います」ということで入会されました。
大検資格を取っていらっしゃいますので、高卒で年収は、確定申告の所得額が、3450万円で。
たくさんのお申し込みの中から、20人くらい合われました。
続けて合うと。話やすい・話しにくいははっきりします。
話やすい23歳の女性とお見合し、プレ交際1回目は、自分的には、お店を迷ったり上手くエスコートできなかったので断ってくれと言ってきはりました。
ところが、彼女の相談所から大変好印象で、高額なごちそうのお返しをしたいという返事があり、すんでのところで
断らないことになりました。
「これ以上気持ちは進まない 確信があります。」と彼
では、「友達として付き合えるかやってみて」と私。
「友達には、なれそうですが、これ以上進まない自信があります」と彼。
では「妹みたいに思えるかやってみて」とわたし
「妹も大丈夫です。」と彼
このあたりで彼女の相談所から「お慕いしてます。彼が私ほど、思ってくれてないのも承知で真剣交際に進みたい」と言ってきました。
そのまま、真剣交際からプロポーズや親の挨拶に進むことに
彼は「いつ、自分が嫌になってダメになるかもわかりません」といっていたのですが・・・
彼女がサークルの同窓会で男性も含めて1泊するといったとたんに
猛然と怒り出した彼!
私も、彼女も彼もビックリしました。
気持ちは形についてくる
彼からは想像もできない嫉妬の感情が湧いてきたんですね。
今は、ほんとにラブラブです。(この言い方昭和ですか?)
年の差もあって彼がイニシアチブを持っていますが、生活面でも名言がでました「根来さん、冷蔵庫って便利ですね」
彼には、他にもエピソードは一杯あります。
でもほんとに愛すべき会員様で、早期の成婚退会が寂しくもありました。
ホントにお目出とうございます。
ボチボチ2世が出来るのでは、1度聞いてみます。
やってみないと分からない。
あなたも今日が1番若い。
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