【男の婚活】結婚を邪魔する親の考え方
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目次
- 結婚相談所で多い30代
- 兵庫県・大阪府の結婚相談所
結婚相談所で多い30代
の親世代というと60~70代で、流石に「結婚は、家同士でするもの。嫁にもらう。うちの嫁」などと言う意識でいる人は少ないと思う。
団塊世代と言われる彼らの家庭生活は、最後の専業主婦世代で、家事を手伝わない男性が多い。
子供に積極的に関われた人も多くないし、今時のように男性の育児休暇や子育て参加とは、時代が違う。
女性の親がいざとなったら出し惜しみするのは、無いとは言えないが、結婚は、本人同士が良ければとあきらめ半分に思っているところもあると思う。
ところが、都心からは少し離れた地方都市の30人規模の自営業者は、社長夫人が経理をしていたりする。
金庫は他人に任せられないというところでしょうか?
そういうケースで長男の嫁に継いでもらいたい意識は残っていたりする。
長男が親の言いなりだったり、説得できない場合は、結婚は、やめるか、絶対に手伝わないといって結婚するかしかないと思う。
結婚相談所でも、それが必須条件だと農家や寺と一緒で、結婚相手は、途端に難航する。
自営業の後継者は出会いにくいし、配偶者に手伝ってもらいたいと考えると条件から入っていく結婚相談所では、まず、難しい。
遅い子供で、父親が80代で、世間が狭いと、「嫁は家にいてやりくりして、家の行事(やる人も少なくなってる法事など)を全部引き受けてやってほしい」
本人も出来たらそうしたいと思っているなら、よほど、女性が惚れてくれないと難しいです。
親の考え方が今の時代に即していないとあなたの息子さんは結婚できません。
今日が1番若い。
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エンサポート尼崎