【男の婚活】親の挨拶の注意点
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目次
- 真剣交際になって結婚後の生活の突き合せができたら・・・
- 順番はどちらからでも構いません。
- 事前調査をしっかりと
- 挨拶の言葉
- 後日
真剣交際になって結婚後の生活の突き合せができたら・・・
この秋は、たくさんの成婚が続きます。
8月9月は、プロポーズと親の挨拶ラッシュです。
皆さん、イベントとして楽しむというよりは、緊張する儀式といったところでしょうか?
特に言葉にするのが苦手な男性にとっては、1大ミッションですね。
順番はどちらからでも構いません。
両方の親御さんが特に反対もしていないので、いきなりホテルでの顔合わせのみというカップルもありますが、1堂に顔を合わせて言いたいことをいいあっては、「聞いてない」「話が違う」とダメになってしまうこともあるので、親の挨拶は先にやっておくほうがお勧めです。
昔は、『家同士の結婚』『嫁にもらう』『嫁にやる』という意識から、男性が先に女性の親に会うというのが圧倒的で、
女性側も許すの許さないのという話にはなります。
とかく女性の親は、いざとなったら出し惜しみというか、心配なのか、割と難癖をつけてきます。
当社にお越しになる時は、三十路半ばの娘の行く末を心配して、お嬢さんより親御さんが熱心だったりするのにいざ決まりそうになったら、「おじさんが何してはるか聞いてこい」とか「借金は、無いのか?」とか、聞きづらいことばかり言ってきます。
「そんなこと、聞いても本当か確認できないんだし、興信所行くしかありません」と私。
数百万かけて調べたらどんなお家にも心配の種はあります。という理由で、プロポーズも済んでから最後に男性が、女性の親に会うのがお勧めです。
事前調査をしっかりと
服装は紺のスーツがお勧めです。挨拶の言葉
玄関まえで、コートを脱いで手にかけ玄関先で、「〇〇と申します。本日はお時間を頂戴しましてありがとうございます。」後日
お相手と、両親の反応が良い場合。https://www.facebook.com/ensupportamagasaki/?ref=pages_you_manage&__tn__=%3C