お見合 アクシデント
- お見合い
目次
- お相手女性に立ち紹介なしと聞いていたのに
- 兵庫県・大阪府の結婚相談所
お相手女性に立ち紹介なしと聞いていたのに
お見合にアクシデントは、いろいろあります。
遅刻・出会えないは、細かいルールがありますが、立ち紹介にもいろいろとルールやマナーはあります。
お相手相談所に告知することは、必須ですし、お相手に名刺を渡したり、相談所名を名乗るのもタブー視されています。
コロナのひどい時には、立ち紹介を拒否されたこともあります。
当相談所も同席を拒否したこともあります。(弊社側は、男性で、2人から審査されるみたいで嫌といわれました。)
いまは、同席は滅多にないですし、立ち紹介しないときめている地区や相談所もあります。
当社では、新入会員の緊張緩和と、私と新入会員がたくさん会うという目的でやっています。
今回、お相手女性は、立ち紹介なしだったので、1人の立っている女性しかみていなかったんですが、2人ずれでやってきて、しかも、おかあさんが「心配でついてきました」と自社会員に手をとらんばかりに「うちの娘をよろしくお願いいたします。」
唖然として、やっと事情が飲み込めた私は、挨拶をして、お2人を紹介して予約のお席にご案内しました。
お母さんがなんで、相手の顔知ってるねん?
サイトや写真は契約本人しかみてはいけないことになっています。
また、断わりももなしに、(断りがあっても1人でこれない余程の事情・・・がない限り無理です)
相談所以外の人間を同行するのもおかしいです。
見合に友達つれてきたりしたらどうします?
最近の離婚理由の1つに娘の実家べったりがあります。
暴走する親を止めるのも(ルールを説明するのも)相談所の仕事です。
結婚は自立したものどうしがするものですよね?
家と家との結婚でも嫁にもらうものでもなくなりました。
兵庫県・大阪府の結婚相談所
エンサポート尼崎
理系技術系男性の結婚相談所
コロナで、宴会・帰省・パーティー自粛の今、時間もお金もかからないのは、結婚相談所です。
今がチャンス!!
きょうが1番若い。
まずは、お問い合わせから