真剣交際から
真剣交際とは、1人に絞ったお付き合いです。
勿論結婚を、前提としています。
真剣交際になったら、最初にやることは、結婚生活のすりあわせです。
仕事をどうするか?どこへすむか?子供をつくるか?とか、大事なことを話しあいします。
どちらもゆずれないと、ダメになるし、理想は、2人が話し合って歩みよっていくことです。
大体、いいなら双方の親とのあいさつ。
どちらの親と先に挨拶するか?
以前は、男性が、女性がわの両親と会うのが先でしたが、最近は、女性と男性の親。
プロポーズ。男性と女性の親というのが推奨されてます。
親には、早めにあっておくほうが、何もかも決まってから、反対されたり、揉めたりしてダメになってもつらいので、、、
女性側の親御さんは、急に心配になって、いろいろ言いだしたりするので、そこらへんも男女、共に親からの自立が必要です。
自立は必要だが、何事も勝手にすすまないで、親の意向も聞いておきながら、2人で双方の家とも不満の出ないように勧めていきます。
プロポーズは、ハッキリと言葉にだして。
特別感のある演出が推奨されます。
夜景のきれいな所や、高層階のレストラン、お花や婚約指輪。思いつく限りロマンチックに。
指輪を、買う時は、一生の記念の物だから、女性の意見もよく聞きとることです。
最近、指輪購入されたカップルは、色んなお店で、いろいろ見て、彼女が決め切れずにいたら、彼が、「この指輪をつけたときの顔が一番輝いていたよ」と助言してくれたそうです。
うわぁ!いいなぁ。顔をしっかりみていてくれたんですね?
彼女の喜ぶ姿をみて彼もきっと嬉しかったでしょう!
素敵!!
両家顔合わせと、結納
顔合わせも結納もホテルや料亭が一般的です。
昔のように仲人さんが、両家を行き来してというのは、あまり聞きません。
費用は、その家によりますが、最近の傾向としては、顔あわせは、カップルが家族を招待するような形で折半。結納は、結納金を頂く女性側が負担しているようです。
これも、決まりは、ないので、親の意向も聞きつつ、2人で話あって進めていきます。
結婚式は?
コロナの影響を1番受けているのは、結婚式ではないでしょうか?
おお年寄りがいたり、友達が妊娠していたり、招きたいけど何かあったらと悩みどころです。
お年寄りや、遠方の友人には、リモート参加もあるようですね?
親族だけにするか?どうずるか?ホテルのフェアなども少しずつ再開されてきています。
go to eat以降、夜の会食もいっきに解禁されたように思います。
大丈夫かなぁ??
様子を見ながら、そろそろ進むしかないですね?
婚活ブログ更新中
↓