真剣交際から結婚へ邪魔するもの
- 成婚エピソード
- 婚活のコツ
- 結婚準備
目次
- 真剣交際から結婚へは67.1%
- 1番多いのは、親の反対です。
- 今時の仲人は?
- 尼崎市・西宮市・芦屋市・神戸市・大阪市の婚活に自信あり
真剣交際から結婚へは67.1%
前職のツヴァイの時(2009~2018)は、成婚退会とは現IBJでいう真剣交際とほぼ同じ意味あいでした。
この人でいい、この人に決めたという時点で人によっては成婚退会となります。
私の実感では、、5組に2組が破談になっていました。
1番多いのは、親の反対です。
1980年代と違って、結婚での決まりごとや、結婚式にたいする価値観が大きくかわりました。
経済環境や親の援助の有無の変化もあると思います。
40年前には、仲人さんもいて決まり事も多く、だいたいがそれに従っていたらよかったわけです。
今は、やり方にも価値観にも決まり事もこれといったものはなく自由です。
その分、両家でもめることが多いです。
それが尾を引いて結婚後の離婚になったり、結婚前にダメになったりします。
今時の仲人は?
仲人では、なく結婚相談所の場合、聞かれたら答えるというスタンスです。
1番あり勝ちで多いのは、喜んでいたはずの女性側の親御さんが、いざ決まる断になると不安から、いろいろと難癖つけてくる(親は、難癖と思っていない)ことです。
それを、正直に言ったら、おしまいで、男性側は、いちゃもんつけられているとしか取れなくて破談となります。
エンサポート尼崎では、女性から「親がこんな事言いだしました。」とご相談うけたら、女性には、「破談覚悟なら、男性に言っていいよ」とか、「親とるか、結婚とるか、自分で決めて」とアドバイスします。
そこは、女性も親離れしないと結婚後も引きずります。
女性も男性も親との関係もふくめて結婚で成長します。
このアドバイスが、あとで1番感謝されることも多いです。
尼崎市・西宮市・芦屋市・神戸市・大阪市の婚活に自信あり
エンサポート尼崎
理系技術系男性の結婚相談所
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