真剣交際とは？
- 成婚エピソード
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
目次
- プレ交際から真剣交際へ
- 自社会員同士のお付き合い
- 真剣交際からのサポート
- 兵庫県・大阪府の結婚相談所
プレ交際から真剣交際へ
エンサポート尼崎では、真剣交際に入ってる会員様が１人
あと、２名の方が真剣交際になろうとしています。
真剣交際とは、もう１度会ってみるプレ交際とは違って、１人に絞った交際で、他のかたとは、申し込みも申し込まれることもありません。
プレ交際にはいり、２回あってみる３回めは、１日デートし、恋人としてのおつきあいがはじまります。
したの名前で呼ぶ、敬語はやめる、結婚後の話をする
手をつなぐなど・・・恋人としてのおつきあいがはじまります。
それで、違和感がなければ真剣交際です。
男女の温度差がなければ、男性から直接はっきりと告白しますし・・・
そうでない場合は、双方の結婚相談所で調整します。
「結婚には前向きだが、もう少し時間が欲しい」等
それぞれの相談所を通して、ベストなタイミングをさぐります。
ここは、大事なところですし、アドバイスも自社会員にしかできません。
ですので、お相手の気持ちを考えることを優先します。
自社会員同士のお付き合い
自社会員同士のおつきあいだと、どちらの考えていることも把握できるので、ましてや、今回のように２人の気持ちが揃っている場合・・・双方に拘りを聞き、揉めない配慮だけが必要です。
進めていく順番も、双方の事情がわかっているので、物凄くやりやすいです。
あとは、男性にハッキリことばにしてもらうところです。
何となくそうかなぁじゃなく
はっきりと「結婚を前提として、真剣交際をお願いします！」
「僕と結婚してください！」
口にハッキリだしてください。
１生に１度のチャンスです。
てれくさいとごにょごにょとそれ風のことでごまかさないでください。
１生うらまれます・・・女は執念深いので・・・
真剣交際からのサポート
決まりがないので、双方の本音を聞いて、揉めないように最高の配慮をします。
予算、考え方、本音をお聞きし、気分を害しない伝え方をします。
忖度してお互いに無理してる場合もありますので・・・
