災難?
災難っていつどこで起こるかわかりません。
何気に乗ってる、女性専用車両ですが、それだけ、痴漢が多いということでしょうか?
時々、間違えて男性が乗っていたり、ご年配の男性があわてて、車両を、変えられているのを見ると、お気の毒にも思えます。
でも、自分の娘や孫が痴漢にあったりして、傷つくのは絶対にいやです。
痴漢も騒がないような人を狙うといいます。
だから、わたしは、痴漢にあわないんですね。
逆に冤罪もあると聞きます。
カバンや、もちものが当たったりする場合もありますものね。
痴漢の冤罪は、証明が難しい。
証明できなくて、刑事は終わっても、民事で示談金を取られたりするそうです。
こわ~!
そんな、当たりやみたいな女の人もいるんでしょうか?
いや、女性が傷つく事件や被害者がストレスにさらされることも多いと聞きます。
でももし、そんな言いがかりをつけられたらどうするか?
まず、あいての話を録音にし、まわりを撮影する・・・
とにかく、弁護士の指示を仰ぐ。
ということは、かかりつけ医がいるように、かかりつけ弁護士もいるということですね?
信頼できる弁護士を確保しておいて、いざというときに電話で、連絡をとり対応を教えてもらう。
法律知識もないとリスクにそなえられないということです。
かかりつけ弁護士・・・いざと言う時、頼める弁護士を探しておきましょう。
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