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「ここに来たら結婚出来るって聞きました」成婚主義の結婚相談所
気付けば季節は、すっかり秋ですね。日々の目まぐるしさの中にも、季節を感じるものをいくつも見つけました。例えば街を歩く女性のエレガンスな長袖ブラウスに、もうすぐ厚手の上着が必要になるな、と思い、ふと見上げた空がうろこ雲だと、秋なんだな~、と思います。ところで、みなさんの地域の秋祭りはどんなでしょうか。関西ブライダル明石店は、播磨地区の東に位置するのですが、10月は毎日のように、どこかの町でお祭りがあります。例えば、西播地区の「灘のけんか祭り」は有名ですね。このあたりは、お盆や正月に帰省せずとも、祭りには必ず駆けつけるという程の熱心さ。みんなお祭りが大好きなんです。ここでは自然と婚活が行われているんです。久々の同級生との出会い、懐かしい幼馴染との再会があるのです。みんなお祭りの勢いを味方につけて、カップルになるんですね。この二人が結婚して、他の地域に暮らすこととなっても、お祭りの帰省時、実家は同じ地域ですから、互いの里帰り移動も便利です。こうして結ばれるのは、過去のご縁、そして地元愛のご縁です。皆さんも今一度、過去のご縁を大切に思うことで、そこから新しい出会いとなるかもしれません。実は、「秋」という季節もまた、婚活には最適なのですよ。まず、イベントが盛りだくさんであること。例えば芸術面では、絵画展やコンサートが増えていますし、食の面では、B級グルメフェアなども開催されるようです。勿論、素朴に自然散策などもいいと思います。もみじを見に、ちょっと遠出もいいですね。 え???これを一人で行ったり、友達と行ったりするのではありませんよ。恋人と二人でお出かけください。恋人はまだいないけど、ちょっぴり気になる人がいる人。お誘いする口実がたくさんあるのが秋ですよ。チャンスをつかんでください。秋のイベントも美しい自然も皆さんの味方です。私たちも、この時期、お見合いにパーティー、来店に大忙しです。そんな時、ある会員さんから1本の電話が。お見合が思うように決まらないのでどうしたらよいかという相談でした。お会いしてゆっくりお話ししましょうと提案しますと、意外に「お電話で少しお話できればいいですよ。」と。意見を出し合うこと約5分。プロフィールの自己紹介部分をより会員さんらしくなるように考え、編集することに。限られたスペースに載せる文面は、最大限に自分らしさをアピールしなければ意味がありません。気さくに出会いたいからと軽すぎるのも、真剣さが過ぎて固すぎるのも敬遠されます。二人で考えるとアイデアも2倍。なかなか自然で且つ適度なアピール文が出来上がりました。編集後、すっきり気分が軽くなり、やる気になられたようです。最後に「ありがとう!!色々大変そうだけど、頑張ってくださいね☺」と言っていただき話を終えました。その一言に癒されたこと、勇気付けられたこと。私たちは、会員さんのご縁を結ぶお世話をしている側なのですが、実は会員さんから、随分助けられ、癒され、たくさんの学びをいただいているのです。会員のみなさん、ありがとう!皆さんも、私たちと二人三脚で進みませんか。お相手探しの時間は、あなたの人生の期間限定の大切な時間です。
時々通る道なのに、今日は何かが違うんですよね。そう、彼岸花が咲いてます。手入れもな~んにもしない野原にも、たくさん咲くのですね。毎日の忙しさで、季節感の薄れている人にも、「秋ですよ」と教えてくれているみたい。彼岸花の花言葉の一つに、「情熱」、があります。そして白い彼岸花には「思うはあなた一人」だそうです。この時期、婚活を始めようと思っているあなたにピッタリ!結婚を意識しているみなさん、こんにちは。元気出していきましょう!好きな人、見つけましょう!!私は会員様のお世話をしています。お見合や、交際中の婚活の現場では、毎日、緊張や笑い、涙やトキメキのエピソードがいっぱいあります。そしてそれぞれの活動の道が違います。ここにいくつか紹介してみます。①”やっとその気になりました”あと数か月で50歳になる女性。「40代のうちに運命の人と出会う!」そう言って入会されました。早速お見合いを繰り返すも、すぐにお断りの返事をなさるのです。理由は「プロフィールの感じと違う。」・「タイプじゃなかったから。」・「遠いから。」etc・・・。プロフィールは紙です。お出会いしたら、しっかりとお人柄を見て欲しいのです。タイプの人って、結婚にはあんまり関係ないものなんですよ・・。あらあら・・、とうとう50歳になりますよ、という直前、彼女からお申し込みをした方とお見合い。彼女からのお返事は、はじめてOKでした。高揚した声でお電話を下さいました。こんな感じ。「彼にまた会いたいです。こんな気持ちになるのは初めてなんです。タイプでもないし、かなり遠方に住んでいるのに、それでも彼に惹かれてしまった。私がこんなに気になる人って、いたんだ~!!」と。しかし。彼からはお断りのお返事でした。彼女が落ち込むことを心配していたのですが、意外にも前向きだったのです。「私にとっていい人って、見つかるもんなんですね。私、頑張ります!」この出会いがあったから、グッと前に進めた。50歳にはなったけど、彼女、大丈夫そうです。やっとその気になりました☺②”データをとる人”頭がいいんです。理数系で数字大好き人間さんです。何でもデータをとるんですね。お見合をした時期、地域、年齢、タイプ、話した内容等など。ノートにでもつけているのでしょうか。細かすぎて私にはついていけません。お見合前には対策が始まります。前例から言うと、この人とはうまくいきそうだとか、こういう趣味のかたとはこの話をして失敗した、とか。データ君、次のお見合は一度、データなし、対策なしで、気持ちの向くままに楽にお話をされませんか。あなたの「感覚」「勘」「心」を一番大切にして欲しいのです。③”短気は損をするんです”感じの良い男性なんですよ。誠実ですし男前。交際もあります。ただ、時々短気になってしまうことがあるんです。デートの場所を決めるときにスレ違って、イラッとして、言い合いをしてしまい、交際終了。え???大人なのに喧嘩って。交際中のカップルはまだ泡のようなもの。互いのことを理解し合うまでは、根気よくいきましょう。婚活は自分自身がよく見えてくるんです。良くないと思ったことは見直し、良い所はどんどん伸ばしあなたの魅力を増していきましょう。婚活こそ自分磨きに最適の場ですから☺④”目標設定型”1年で決める!目標を決めて活動することは大事です。彼女の意見や行動を尊重します。ところが・・、彼女の場合はこだわりが過ぎているようです。33歳で結婚、35歳で母に。1年間でかなりの数のお見合と交際をするも、理想を追い求め過ぎて決意できず、ついには交際が終了となってしまったり、お見合い予定もないまま目標と決めた期日となりました。そしてヤケクソに。理想を追い求め過ぎるとお会いするかたが限られ、縁遠くなることがあります。予定通りにいかないことは婚活も同じなんです。お相手は人間なのですから特に。意地になったり決めつけたりせず、目標はその都度微調整しながら歩んでいきましょう。歩幅は狭くとも、確実に、が一番です。⑤”プロポースが早すぎる人”好きになれば周りが見えなくなる。そこまで熱い恋愛をしてくださり、嬉しいです。ただ、プロポーズはタイミングが大事です。急いで自分だけで進めないで、私たち担当者に相談しながらお願いします。お相手のかたにも相談所があり仲人がいますので、足並み揃えて進みましょう。私共には、プロポースまでの過程にも情報や提案がありますよ。ご安心を。⑥”感情重視タイプ”冷静な40代男性のお話し。「お見合、ですからプロフィールを重視して決めたらいいんですよね?」な~んて言いつつ、何人目かに冷静さを失い、「好みのタイプ」でお見合いを選んだ人と交際となり、恋愛へ。「好き」という自分の気持ちを大切にしたそうです。今彼らはかなりうまくいっています。来月にはプロポーズありそうです。条件ではなく、自分の「気持ち」「心」「感覚」「勘」!ですよ☺あなたが婚活するとしたらどんなタイプになりそうですか。いえいえ、例のどれにも当てはまらないと思います。婚活は人物の数だけ活動方法があり状況も色々です。つまり、やってみないとわからない。どうでしょう、楽しみになってきたでしょう☺☺☺
「もうすぐ産まれるんです」そう言ってにこやかに来店してくれたお二人は、2年前に成婚退会した新婚夫婦。成婚の記念・結婚披露宴・新婚旅行・結婚報告のハガキ・初めて迎えたお正月・・・と、事あるごとに写真を撮っては当店に飾っていたお二人ですが、どんどん幸せそうになるお顔をみて、私たちも幸せをもらっていたのです。今婚活中の当店会員さんたちも後に続くように応援する気持ちがまたもや燃え上がる私たちです。と、言いましても・・・、このお二人もいつも順調な道ばかりを歩んできたわけではありません。成婚に至るまでには彼女は泣き、彼は悩んで無口になってしまった危うい時期もあったのです。「私、彼が好きかどうかわかりません・・。」といって駆け込んできた彼女。彼女は午前で仕事が終わってその足で来店。彼は早番で夕方には仕事が終わるそうです。私たちは思い切って、今すぐサプライズで彼のところに行くようにアドバイスしました。約束をしていないし・・・、と悩む彼女でしたが、自分の気持ちを確かめる為にも、決死の行動に出ました。結果、仕事が終わって車から降りた彼は思いがけない彼女の訪問に、照れるやら喜ぶやら。そこからが急展開。夏祭りが近いので「浴衣を着て二人で行こう。」と彼からのお誘い。言ってから浴衣をもっていないな・・、と気づいた彼は二人で浴衣を買いに行こうと更にデートを増やし、暑~いデートを繰り返して秋には成婚退会されました。お二人は、事あるごとに「あの時のサプライズ訪問があったから」と話しているそうです。カップルになるにはその数だけストーリーがありますよね。悩める婚活中の人、そして今からお相手を見つけたいと思っている人。これからのシナリオを書くのは、あなたです。結婚したい人は、「できれば結婚したい」、ではなく「私は結婚する」と、強く心の中で言いきってください。「こうなる」、と自分に暗示をかける、思い込む、イメージすることは大切なんです。その気になって、何だか自信が湧いてきて、効果が出るものなんです。イメージはできるだけ具体的に、頭のなかで映像化するくらいがいいのでです。例えば、隣を歩くやさしい恋人がいる、結婚したらパパが子供をお風呂に入れているのを、バスタオルを持って待っている自分がいる、というように。思い通りピッタリに物事が運ぶことはありませんが、人間はイメージした方向に進んでいく習性があるそうですから、良いイメージを持って活動をしていただきたいと思うのです。さて、婚活をスタートさせましょう!異性と出会う心の準備はできていますか。知らない相手とコミュニケーションをとりながら、その人が自分にとって合う人かどうかを判断しなければならないのです。そう問うと、不安になってくる人がいるかもしれません。「口下手?」構いません。それはマイナスにはなりません。逆手にとっていきましょう。自分が話をしないといけないと思って力を入れなくてもいいんですよ。お相手さんに気持ちよくお話をしてもらいましょう。その為に、にっこりとうなずきながら聞く、時々は「そうなんですね」と言って相槌をうつ。私はあなたのお話を興味をもって聞いていますよ、楽しく聞いていますよ、という気持ちが伝わります。そうしているうちに穏やかに時間がたち、お相手の話の内容から、その人となりがわかってくる。「聞き上手」という、あなたの良いところを生かしたお見合いとなるでしょう。例えば、お見合いがうまくいかなかったとしても。婚活パーティーに参加して、誰からも良い印象を貰えなかったとしても、大丈夫!!傷ついても人間には自然の回復力があります。自然治癒力は病気や怪我に限って働くのではなく、落ち込んだ心にも、立ち直ってまた次に頑張れる力が生まれてくる。それを人生治癒力、などど言うそうですから。その都度落ち込む時間は短くすることが理想的です。あなたの人生の限られた期間内でするのが婚活ですから。失敗を糧として、前へ進むのみです。怖がらないで、前へ!単にツイてないな、っと思った時は、ツイている人のそばにいてツキを貰う、っていう話、聞いたことがありませんか。ここでは、他力本願でいきましょう。結婚相談所で紹介を受ける。良い方がいたら、あれこれ考え過ぎず、進んでお見合いを受ける。この戦法でいきましょう。最後に、視点を変えてみる、ということが大切です。これは就職の為に、会社に近い駅の町で家を探していた人の話。その駅の東は、お店やビルがたくさんで、人通りも多く、賑やか。西側は特に何もない感じで静か。足を運んだこともなかったそうです。人はどうしても人の居る方に流れるもの。駅の東ばかり集中して家さがしをしていたそうです。ところが、不動産屋さんの意見で西側の物件を見に行って、とても気に入ったといいます。その家に決めたそうです。これもご縁、そして結婚も同じご縁です。東へも西へも行くからこそ出会いが広まる。こんなところにこんな人!がいるんですよ☺あなたのシナリオ、書けそうですか。たった一人の道だけど、目的地まで共に歩む人(結婚相談所)を選んだら、すぐにスタートですね☺
ここは電車の中。目の前の男性は、シートに座るや否やスマホをチェック。画面をタップしたかと思うと、ニヤリ。お友達とのラインなのか、読みかけの小説なのかゲームなのか。口元を手で隠してはいるものの、明らかに笑っているのがわかります。次は音を消したクククッという笑い。身体が揺れていますよ。こうなると周りに人がいようがいまいが関係なく、自分の世界に入っています。前の私、笑いが伝染しそう。内容が気になって仕方ないんですけど~。周りを見渡すと、たくさんの人が同じように携帯電話をいじっています。しきりにスライドしながら何かを見ている人もいれば、メールの文面を打ち込んでいる人や、イヤホンで音楽を聴いている人も。中には、大きめのタブレットをバッグの上に固定して、映画?か何かに見入っている人もいます。まるで部屋。私たちはいつからこんなに、常に人や物と繋がっていたくなったのでしょう。これだけ日常化しているのでしたら、それ、婚活に生かせませんか???繋がる相手を、アプリではなく、「生身の人間」にしてみたらどうでしょうか。画面の向こうの人じゃなくて、目の前にいる「人」にするんです。それにはアンテナが必要です。そこで・・・、あなたは人と繋がるアンテナを何本持っていますか。たとえば職場。通勤の為の電車。立ち寄るいつものコンビニやカフェ。お気に入りの服屋さん、本屋さんなんかもありませんか。ここでも、毎日のように色んな人とスレ違っているはずです。習い事で出会った人とのご縁は「スクール婚」と言うそうですよ。ボランティア活動などもありそうですね。ちょっと意識して周りの人を大切にしてみることから始めませんか。意外なところで自分に繋がっていることもあります。会社では、どなたにも元気に挨拶をするとか、お店で買い物をする時も、店員さんとの会話を楽しみながら選ぶなど。少しの心の持ちようで、新しい自分や思いがけない出会いが待っているのではないでしょうか。これはアラフォー女性の話。「彼氏7年いない。結婚あきらめた。仕事だけに生きる!!」そう宣言した彼女です。ところがその仕事というのも甘いものではありません。資格試験や昇格するための試験に追われ、ついてけなくてアップあっぷしていたと言います。受験対策の講座を受けに行ったときのことです。理解できず、出された宿題もできず、落ちこぼれそうになっていた時、恥も何も捨てて、近くに座っていた人に質問し、教えてもらったそうです。その人の説明はとてもわかりやすく、次から意識してその人の近くに席をとることにしたそうです。その「人」って、お気づきかと思いますが、「男性」だったんですよね。そのうち、お昼休みに並んでお弁当を食べるようになり、帰りには講座の復習を兼ねて、お茶を飲み、駅まで歩く。これを繰り返すうちに試験日に。見事二人とも合格!もう講座にはいく必要はなくなりました。が・・・、彼ら二人、休みの度に会ってますよ。それ、「デート」って言うんですよね☺仕事だけに生きる覚悟でも、そばにいて支えてくれる人がいたら、それはそれは何倍にも力が発揮できそうですよ。近くで見つけたこんな出会い、諦めていた1本のアンテナから芽生えた恋、ご紹介しました。結婚を意識することも、結婚相手に出会いたいという気持ちも、その行動を起こすことも、ごく自然で当たり前にあることです。婚活を日常化して、習慣化して、自然な形で出会って欲しいと思います。アンテナ、少なすぎる!!と悩んでいる人へ。結婚相談所は、集中してアンテナ設けてます。
婚活するからには、お相手をみつけて結婚しなければ、意味がない。そうでしょうか?30代後半男性会員さんからの質問に「お見合いして次にまた会える確率、つまりお見合いの成功率って何%ですか?」とありました。「50%くらいです。」と答えたことから、その会員さんの悩みが始まりました。「僕は頑張ってるんですが、20%です・・・。」と。結婚相談所では、様々な立場の方がそれぞれの環境で、互いの事情を考慮しながら、幸せに成婚されています。数字を知ることは大切ですが、それに当てはめなくていいんですが・・。成婚されたかたの例をいくつかお話しします。48歳の男性が活動を始めました。毎月20名のお見合申し込みをしました。同時に毎月のパーティーに参加。結果、お見合いは全く受けてもらえず、パーティーでも気の合う方がないまま。全滅・・、でした。23か月が過ぎました。「契約期間が終わるし、今月ダメなら、諦めようかな。」と言って最後の月にお申し込みをかけたかたから1名、お見合いをお受けいただき、お見合いに。お見合のお返事は、双方「OK」、でまた会うことに。交際が始まり1か月で成婚退会しました。タフな人が勝つ、これはいつも例にあげますが、彼の場合はそればかりではありませんでした。セミナーにも積極的に参加されていました。お見合で初対面の方と話すコツ、「話し方セミナー」や、「マナーセミナー」、身だしなみやお洋服の情報、「センスアップセミナー」、メールでもお相手の気持ちをつかむ方法「交際中のメールの効果的な使い方セミナー」などなど。パーティーの前には、どんな洋服がいいかを毎回相談に来店。お見合のときに楽しくお話しできるように、色んなジャンルの本を読んだり、と、とにかく努力の人でした。全国縦断してお相手を見つけた40代の男性のお話し。「家が近い人の方がおつきあいしやすいかな。」と、近隣の方にお申し込みをかけ始めました。なかなか決まりません。次に近県に幅を広げ、次に自分の住む西日本全体へと突入。そこで、担当カウンセラーから「何でもかんでも申し込むのではなく、今一度冷静に考えるように」と忠告。しかしとにかく全国ネットなのだから、全国の人にアプローチしなければと意地になって申し込むこと4年。数百人に申し込んだことになります。結局決まったのは、近所の同年代の友達感覚の方でした。自分なりに気が済むまで婚活をした結果、大満足で成婚退会されました。すぐに決まった30代男性。入会して4か月、3人目でお相手を決めました。一人目は互いに気が合いませんでした。二人目の方とは最初から、ぞっこん。まだ結婚まではいかないだろうと判断し、紹介した三人目のかた。お見合はしたものの、やはり二人目の方の良さが際立ちました。婚活は、学校の勉強とは違って、点数はつきません。模擬試験を受けて志望校に合格する確率とも違います。お相手あってのことですので、努力しても思うようにいかないのが婚活。お見合をして交際に進んでも、自分の気持ちがうまく伝わらない場合もありますよね。ただ、自分磨きは必要。自分をまず外見からでも美しく見せたり、新しいことに挑戦したりすることで、強くなったり自信がついたりします。まずは自分を見つめて自分を大切にして欲しいのです。磨きがかかって素敵になった自分には、同じく志の高い素敵なお相手が表れますよ。婚活はコツコツ、毎日の積み重ねが生きてくるものです。婚活を始めた女性は洗練されて綺麗になる傾向があります。男性はキリッと締まります。お相手がみつかるだけでなく、自分が魅力的になる。こんなメリットがついてくるのが婚活です。それでもまだ、成功率のパーセンテージにこだわりますか?考えていること、想像していることと、実情はまた違います。あなたの将来を予測する時間が無駄な時間とならないよう、結婚相談所を検索したら、まずは飛び込んでみましょう。あなたの相性のよさそうなところ、カウンセラーと二人三脚できそうなところを選びましょう。成功率を上げるのは、自分自身の行動力!!
「断崖絶壁」は、自然の織り成す、荒々しくも美しい風景で、日本各地にありますよね。旅行会社が制作した観光案内用のビデオやポスターにもよくありますし、ドラマのシーンにも登場します。こんなに美しい風景ですが、表現方法は様々で、「崖っぷちに立つ」=(窮地に追い込まれた状態のこと)として表されることがあります。もし今、あなたが崖っぷちに立っているとします。足を踏み外したら最後、海へとまっさかさま。命を落としてしまうかもしれません。では、結婚相手がみつからなくて、「崖っぷちに立たされているキミへ」。後ろから追ってくる人は誰ですか。「はやく結婚しなさい。」という親御さん?余計なことを言う同僚?この場合は、うしろから押されようが、ヤジを飛ばす人に心をつぶされそうになろうが、大丈夫です。怖くはありませんし、命に別状はありません。あまりに切羽詰まり過ぎると、考えを誤ります。安全な場所にたって、冷静に正しく判断しながら、前に進むことをおすすめします。焦りは禁物。じっくりと心の声をきいてください。結婚したいか、しないかを決めるのは自分次第です。結婚したいと思う人。まずは自分自身をみつめることから始めてみましょう。今、あなたの目の前に理想の人が現れたら、すぐに二人で歩んでいける準備はOKですか?結婚すると、今まで別々の道を歩んできた人同士が、共に暮らすことになります。今までのペースを守り続けることができるかどうかはわかりません。生活が変化することに、覚悟はできていますか。出会った人をよく知ろうとすることや、歩み寄ってその人の世界に入り込んでみることもだいじですね。心は決まりましたか。では、待っていないで歩いていきましょう。もう、崖はありませんよ。始めるなら「今」。「若さ」は人生のうちで、限られた特別の期間です。エネルギーの量が多く、勢いのある時。婚活を経て結婚へと進むステップには、勢いやリズム、必要ですよ。あなたの人生、今日が一番若い日ですから。
33日間の猛暑日がストップした、と、お盆のニュースで聞きました。気象予報士の話だと、雲の形や空の色などから、既に秋のけはいが感じられるそうですが、9月もまだ暑い日が続くそうですから、まだまだ健康管理に気を抜けませんね。夏休みがとれた人、田舎や実家に帰ってゆっくりできたでしょうか。元気な顔を見せて、親孝行をされてこられたことと思います。イヤイヤ、試練が待っていた。久しぶりに出会った親や親戚から、「結婚まだ?」「いい人いるの?」「〇〇ちゃんもいいお年ごろになったね。」などなど、余計なお世話攻撃が待っていたのではないでしょうか。これに加え、「早く孫の顔を見せることが、一番の親孝行だ。」など言われることもあります。結婚を通り越して孫の顔・・・ときました。あなたは、毎日頑張っているのですから、実家に帰ってゆっくりすればいいのです。顔を見せるだけで、親御様は安心され、それ自体でしっかりと親孝行ができていますよ。ただ、夏休み明け、や、お正月明け、には、結婚相談所への問い合わせが増えるのも事実です。つまり、久しぶりのお里の空気に触れ、懐かしい人たちに会うと、刺激されるのですね。自分もこうしてはおれない・・・となるのは、みなさん同じだと思います。余計なお世話軍団の、厳しい言葉が心に突き刺さっても、どうかめげないでください。一番大切なのは、「自分の心の声を聞くこと」です。これから自分がどうなりたいか。「結婚したい」、と思った場合は、そうなるように動く方法があります。そして、今までそんなことを思ったことがないが、この度、少し結婚を考えはじめた、というのも、ひとつの良い機会かもしれません。(結婚への実践方法)まずは、一人になること。自分の将来を決める大切な一つ、結婚については、一人で行動し、決断することです。独身の同性とツルムこと(女子会の開催し過ぎ)は、婚期を遅らせます。どんなに仲の良いお友達でも、学生時代のように、いつでもどこでも一緒というわけにはいきませんよね。自分の道は自分で決めて歩んでゆくのは、結婚に限らず何事も同じですもの。どうしても相談したい人が必要、な場合は、あなたのことを心から心配してくれる人、一人(くらい)に決め、友達(たとえば女子会でみんなに)には、べらべらしゃべらないことが大切です。言うのは、結婚のお相手が決まってからでいいんですよ。次に、自分の気持ちをまわりの大切な人たちに宣言するのです。「私、結婚したい。する!」と。口に出して言うことで自覚できますし、有言実行するようになるんです。もしそれを聞きつけた友人が、良い人を紹介してくれるかもしれませんよ。ここで大切なのは、婚活していることはあくまでも内緒、です。そして、情報集めです。婚活方法をネットで検索する、情報誌を手に取る。新聞広告も見るなどし、自分に合いそうなものをピックアップし、問い合わせ。どんなところも、聞くのはタダです。遠慮はいりません。婚活パーティーに参加して、複数の異性に出会ってみるのも刺激の一つです。異性を意識しての行動は、自分に磨きがかかります。勿論、いろんな会合や飲み会にも参加。友人の紹介があれば会ってみる。趣味のサークル活動もいいでしょう。過去のご縁、というのも意外に生きてきたりするのですよ。長らくご無沙汰している先輩などに、ご挨拶を兼ねて連絡してみることもいいですよ。そこから新しい出会いが生まれてくる可能性もあります。しかし!!なかなかこれら全てができるわけではありません。効率よく活動する方法があります。いろんな人と出会いながら、本当に出会いたかったお相手と出会う。今は、個人情報保護の為、結婚相談所に登録している会員さんは全てセキュリティーのかかったシステムに入っています。これらの信用のデータベースの上に立ってこそ、安心して婚活ができる。本当に結婚を願っている人にだけ、出会えるのです。これこそが、結婚相談所です。結婚を望む人ばかりのデータを全国ネットで持ち、会員さんのペースに合わせて、自由に出会える環境がある。そこに身を置くことで、今までにはなかった出会いが、グッと広がる。結婚相談所に入会するまでには、いくつもの審査や面談、証明書提出がありますので、ここではどの出会いも安心。行動するからご縁が近くなる。素敵な恋がすぐそばにある。そんなこぼれ話がありましたので一つ、紹介。先日お見合いをした会員のY男さん。お見合のあと、興奮気味に電話をしてこられました。「今日のお見合相手の仲人さんね、どこかで見たことがあると思ったら、姉が登録していた結婚相談所の仲人さんだったんです。結婚披露宴でご挨拶したから思いだしました。でも、お見合いの席だし、それは言いませんでした。仲人さんもです。こんな出会いも奇遇ですね!」と。(※結婚相談所で決まった結婚の披露宴に、仲人が出席することは稀なケースです。大抵、二人の馴れ初めが紹介されますが、友人の紹介など、別の方法での出会いを紹介されます。)ご縁がご縁を呼んだのでしょうか。Y男さんは、そのときのお見合相手の女性と、ただいま交際中です。お二人のこれからを、お見守りしたいと思います。結婚相談所には守秘義務がありますので、その会員さんと、偶然町で出会ったとしても、声をかけません。誰にも知られることなく、活動できるのが、いいんです。
「おいしいたこ焼き屋さんにいます。二人でたこやきつついてま~す。」というコメントと共にこの写真が送られてきました。その前のデートでは、彼女に作ってもらった手づくり弁当の写真。そしてその前は、「動物園でのんびり、きりんさん見てます。」というキリンの写真でした。報告の度、二人の距離がどんどん近くなっていくのがわかります。思えばまだ寒さの残る3月半ば。お見合いで出会った二人。あの時の、この人が今はいつもそばにいる。こんなに大切な存在になるなんて思わなかった。そういえば、「初めて合ったときから、なんとなくなつかしい感じはしてたなあ。」と、会員さんは思い返しています。「お見合いとは」・・(辞書によると)結婚するかどうかを決める為に、他人を仲立ちとして、男女が初めて会うこと。(⇔恋愛)とあります。お見合いをした二人が、もう一度会ってみて、互いを意識し、連絡をとりながら存在を確かなものとし、デートを重ねる毎に、お相手を好きになっていく。これ、恋愛ですね。結婚相談所に所属しているのです。どうせなら、欲張りに、「お見合い」も「恋愛」も経験してみましょう。「お見合い恋愛!」という現象です。ここでちょっとブレイクタイム。結婚に関するエピソードを。私が若いころに働いていた会社の上司の実話です。仕事ができて、優しくて、信頼も厚く、部下たちからも人気でした。ただ、(こんなことは言ってはいけないんですよ・・、いけないのですが)信楽焼のタヌキにそっくりなんですよね。まだ若かった私たちは、見かけに敏感だったんです。「部長の奥さんって、人柄に惹かれて結婚したのよね。」なんて言ったものでした。ある昼休みに、彼氏の話で盛り上がっていた私たちの横を通り過ぎた部長は、「青いな~君らは」と。ニヤニヤする部長に、「なら、部長の恋愛話を聞かせてくださいよ。」と誰かが言いました。クルッと踵をかえした部長は・・・。「学生時代から社会人まで4年付き合った彼女がいてな。大好きやった。いつも一緒にいた。その子と結婚したかったし、周りの友達にも、公認やったから僕らは結婚するものと思っていたそうや。ところがな・・、結婚となると色々あってな。結局別れてしもた。互いに大恋愛やったから、その後は、心に穴があいたようで、毎日ぼ~っと暮らしてたわ。まだ若かったし、結婚のことは忘れるようにして、友達と飲み歩いたりして遊んでた。そしたら、親戚の世話好きのおばさんが、頼みもしないのにお見合い話をもってきたんや。写真を見たけど、特になんも思わんかった。言われるままにお見合をしたわ。会ってみると、普通の人でな、好きとかどうとかはわからんかった。でもな、この人がいいん違うかな?と思ったことが一つあった。水たまりに足をはめてしまって僕の靴が濡れた時、彼女すかさず自分のバッグからティッシュを出して拭いてくれた。ただ、それだけ。それから20数年、子供は成人した。早いな~。ところがな、その子供たちが小さい時に、思いがけないことが起こったんや。お花見に、須磨浦公園に行ってん。妻と子供たちは手をつないで僕の前を歩いてた。僕は後ろから、ゆっくりついて行ってた。すると、向こうから4人家族が歩いてきた。子供たちとお父さんははしゃぎながら前を歩き、後ろから見守るようにお母さんが歩いてきて・・・、お母さんが・・って、その人、あの時別れた彼女やん!もう、目が釘付けになってもた。じっと見たらいかんのかな、と思いつつも、見ずにおれんかった。見たかったし。幸せそうに歩いてる彼女を。そのうち、彼女も僕に気づき、じ~っと見た。しかもその間、どちらの家族も、だれも気付いてないのよ。そのまま、すう~っと、すれ違った。僕はとっさに振り返り彼女を追いかけるようにして見た。そしたら彼女も振り返って僕を見て、瞬間に思いっきり「ニコッ」ってわらって、小さく手を振ったんや。勿論僕もそうした。すごく爽やかな気持ちになった。互いにひどく傷ついて別れたから、会えて嬉しかった。それに、自分がなんかすごく正しいことしました!って、誰かに褒められたような気がしたし、幸せやと思った。今の妻とお見合いで結婚できて、こんなに温かい家族ができて、すごく幸せに思った。これは、妻にも子供にも内緒。ぼくの極上のヒミツを君らにだけ教えてやったで!」というお話でした。信楽焼のタヌキさんは実はとてもクールで素敵な大人の男性でした。大切な人とは、どんな方法で出会ったかではなく、いかに自分にとって良い相手を見つけるか、ということが大事なんですね。 その人は、あなたの最愛の人となり、年月を重ねていくうちに、絆(きずな)が生まれるのですね。二人の築いた家族はあなたの宝になる。お見合をして恋愛をする、そして結婚。このステップは、間に立つものがキーポイントとなります。ご縁の始まり。ドキドキする瞬間ですね!!
結婚相談所に入会することを決めた人。きっと、「いい人に出会えるかな。」と、期待で頭の中がいっぱいになっていることと思います。それは、「どんな人が登録しているのか。」という、大きな関心事の一つに繋がりますね。お答えいたしましょう。結婚相談所に入会している人は、世間一般にたくさんいる、「ふつう」の人たちです。毎日を一生懸命過ごしながら、生涯のパートナーを見つけたいと願っている人。あなたも、勿論そのお一人かもしれません。決して映画に出ている美しい女優さんのような女性たちばかりではありませんし、ジャニーズ事務所にいるアイドル歌手のように、華々しく活躍する人々でもないのです。既に成婚退会された会員さんのなかから、どんな方がどんな理由でご入会されたかという、いくつかの例をあげてみます。※29歳のAさん。家と会社の往復のみの生活で出会いがなかった。※Bくん、30歳。男性ばかりの職場で、長年異性と話をすることもなくなっていた。※Cさん37歳。失恋を引きずり今まで来たが、このままでは一生出会いがないまま独身かもと思った。※Dくん40歳。4年以上交際した彼女にプロポースした直後、彼女の仕事の独立話となりスレ違ってしまい、別れへ。※男性Eさん46歳。離婚。子供は元妻のもとに。自分ももう一度一から再出発したい。※母親が娘を心配して二人で来店。Fさん50歳女性。初婚。一生に一度結婚というものを経験したかった。※Gさん62歳男性。妻を看取り傷心のまま過ごしていたが子供に勧められた。このように、年齢問わず、様々な状況の人達が自分のこれからの人生を見据え、ここで活動されていました。今はここを巣立っていかれました。今、彼らの隣には、大切な人が寄り添っています。次に、入会前の方々が、よくされる質問を一部ご紹介し、それにお答えしましょう。例えば65歳の方の質問。「自分の年齢に合う人はいるのかが心配。」それには「20歳~87歳位までの方が活動中です。希望地域を絞って、年齢別に人数をご覧いただくこともできます。」とお答えします。その他、Q:どんな職業の人がいるのか。Q:出身地が同じの人が気が合うと思うんだけど・・。Q:趣味が合う人がいいかな。Q:ご家族ってどんな感じかわかりますか。Q:年収がわかりますか。Q:自分は田舎暮らしが好きです。車の免許のある人を希望します。Q:将来の展望とか、どんな家庭を持ちたいかとかわかるのかな。など等・・・。お相手を知るには、どれだけ質問しても尽きませんよね。出身地を聞きたい人、近くにお住まいの方をお望みの人は多いと思います。プロフィールには、出身地や現在住んでいる県や市が記載されています。また、結婚後大きく関係してくるお相手の家族のことも紹介されています。生活に直結する年収も、特に男性の場合、必須項目として、表示があります。運転免許やその他の資格なども記入欄があります。お相手に少しでも近づくには、趣味や性格など、知りたいですよね。趣味はいくつか記入されています。また、自己アピールのコーナーもあり、ご自身の性格や日々の生活、仕事のこと、好きなもの、考え方や希望なども自由な形式で書かれています。それとは別に、担当者(第三者)からみた、その人となりを紹介しているページもあります。人ひとりを表すために、1枚のプロフィールでは書き表せない程の項目が欲しいですが、どれだけ書いても、それはやはり「紙のうえ」です。詳しくは、担当カウンセラー(仲人)が会員さんのことを良く知っていますので、常に相談しながら進めていただくと安心です。ここからは活動するに当たって、大切なポイントを一つ、お話しします。全国ネットでお相手とお出会いいただけます。全てのプロフィールを検索、閲覧できます。が!何万とあるプロフィール、これら全て一人ひとり血の通った生身の人間です。次々に現れるページ、ぎっしりとお相手のプロフィールがあったとしても、それは決して「カタログショッピング」ではありません。一つひとつを大切にみて欲しいのです。特に写真は要注意です。人間が一番に目を走らせる場所、左上に写真があります。「好みのタイプだ・・。」と、写真だけで決めてはなりません。写真は写る瞬間の、その人の一コマにすぎません。0.0何秒の一コマと、実物の表情や動きとはまた違います。限られたプロフィールの項目にある記載事項をよくみて、よくみて、大切にお申し込みをする気持ちが大切です。「イメージ」が湧きましたでしょうか。さあ、次は「独身証明書」をお持ちください。いよいよ婚活のスタートです!!
夏というのはこんなにもそこらじゅう暑いものだったでしょうか。部屋の中の物も、まるで保温していたかのように温まってしまっています。自分の手のひらまでも熱いのですから、いっそ犬のように冷たい場所をさがしてペタリと身体をひっつけていたい気持ちになります。みなさんお元気ですか。私たち関西ブライダル明石店のスタッフは、毎日ご縁繋ぎに走り回っています。オフィスの窓からは、キラキラと光る瀬戸内の海と、そこにどっしりと構える淡路島が見えます。海に清められ、島に癒されながら、会員の皆さんと共に歩んでいるのです。お見合いが決まると、互いの都合を聞き、日時と場所を決めるのですが、その過程で、実にいろんな会員さんがいらっしゃることを実感します。「お見合いの日はいつがいいですか?」という問いに、Mさんは「来月は第一日曜のみ外してください。地域の大清掃がるんですよ。」と答えれば、Kさんは、「今月は日曜でお願いします。土曜は消防団の役員会でずっと出るんですよ。」と答え。シングルファーザーのFさんは、「次の土曜、午前は保護者会なので午後からなら大丈夫です。」と。Aさんは、「急な海外出張の為、半月後に再度連絡します。」と返ってきます。仕事、プライベートと、実に忙しいなかにも、それぞれの都合にあわせて婚活をされています。婚活は日常のことなんです。結婚相談所のサービスの方法、お世話の頻度、費用などは、人それぞれの半オーダーメイド。結婚相談所ってどんなとこ?と疑問に思う必要はないのです。結婚を意識した人が来るところ、結婚を真剣に考えた人の集まりです。やりかた、進め方は人それぞれ。あなたが、決めていくのです。歩くことで次の景色が見えてくる。今、一歩、前へ!
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