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「ここに来たら結婚出来るって聞きました」成婚主義の結婚相談所
台風が過ぎたと思ったら、次は豪雨。私たち人間も自然の一部であるはずが、振り回されてしまいます。このような時に、元気をくれる報告がありました。69歳男性会員のAさん。「この人に決めようと思うんです。退会するから手続きをしてください。」「えっ・・。もう決められたのですか。急ピッチですね。」Aさんは10年前に奥様を亡くされました。娘さんも結婚され、がら~んとした家に一人残されたAさんは、淋しさを紛らわすかのように、毎日お出かけになってました。旅行、美術館巡りなど、忙しいほどだったようです。「そんな忙しいのに、お見合いの時間とれますか。」と聞くと、「いい人が見つかれば、それ全部一緒に行きたいし、家でのんびりもしたい。とにかくお相手がいると最高なんだけど。」とのことでした。4度目のお見合いで、運命の出会いをしたAさんは、照れ隠しに、「お見合いばかりしんどいから、このへんで決めるわ。」ですって。お相手の相談所からの情報では、かなりのラブラブで、とても幸せだと常に報告がありますから、Aさんは、本当に「良い人」と出会ったのです。「結婚などもういい、亡くなるなんてことがあったらイヤだから。」そう言っていたAさんですが、お友達のお誘いもあり、婚活パーティーに参加。その後お見合いのコースに切り替えられました。様々な年齢のみなさんが、いろんな形で活動をされている。これが結婚相談所の現状です。
結婚を考えているみなさん、こんにちは。今日も30℃を越しています。湿気を含むとよけいに暑く感じますね。夏に向けてみなさんはどうなさるべきか。それは行動を起こすことではないでしょうか。婚活を始める。始めたら積極的にやる。夏という期間を一つの目標にしてみると効果がみえてきます。期間を決めるからこそできることがあります。さて先日、長年連れ添った夫婦の悩みをとりあげた番組がありました。大恋愛の末、結婚したが、年数が経つにつれて、仲が悪くなっていく。その原因を追究するというものでした。どこにでもある話題や問題ですが、自分にも当てはまるのでは・・?ということは、なんだか観るのがバツが悪いような気も。しかし!婚活のアドバイスをする立場として、目をそむけてはいけません。真剣に観ました。結果は単純。「ありがとう」を言う「回数」が減っているからだそうです。いつもそばにいて当然、してもらって当然、という意識が根付いてしまうと、感謝の気持ちも喜びもマヒしていくのですね。そこで「ありがとうの回数を増やす。」という指令のもと、いくつかのご夫婦が何日か試していました。お茶を淹れてもらったら「ありがとう」新聞をもってきてくれたら「ありがとう」お弁当を渡されて「ありがとう。」・・というように。言う方は相手が大切だと自覚し、受けた方も気分よく相手に向き合うことができるようです。すぐにできそうですね。みなさん、いまからすぐ、周りのいる人に「ありがとう」を言いましょう。会員さんには常日頃から、「ありがとう」はシャワーを浴びるがごとく何度でも言いましょう!とススメています。お見合いの出会いの時に「ありがとう(来て下さって、会って下さって・・・の意味)」、お話の途中にも褒められたら「ありがとう」、お別れのときに「今日はありがとう」と。言う機会はたくさんあります。私の拙いこのブログ、「読んでくださって、ありがとう!!」みなさんとの出会いに、ありがとう。話を聞きに、お店に来て下さって「ありがとう」の気持ちでお待ちしております。
今日も明石付近は降水確率70%。あまり降りませんね。降られた、いえ、ふられた人、います。当店の会員さん。「プロポーズしましたが、ふられました。」という報告を受けました。先日の日曜日のこと。かねてから交際中であった彼女のことはご両親にも話していました。ご両親にも会ってもらいたかったそうです。意を決して、自分なりの言葉で気持ちを伝えたところ・・。結婚相談所で知り合い、交際となった場合は、両相談所の担当もしっかり見守っています。タイミングや互いの気持ちを再確認することを常にしているのですが、彼にとっては、彼女の気持ちが揺れていたことと、自分もしっかり気持ちを伝えたいこと、それによって互いの気持ちを確認したいと思ったようです。「いちかばちか、になるかも知れないけれど、進めるか辞めた方がいいかを決めるには今かなと思います。」という気持ちもあり、告白。プロポーズをしました。ことわられました。彼からの報告は、爽やかなものでした。「ふられました。くう~っ・・。また、頑張ります。といっても・・、正直へこんでます。だから、応援してください。」タフな人こそ、お相手が決まっていく。これは経験上、確かです。
紫陽花は文句ひとつ言わず、きれいに咲き、私たちを癒してくれます。そうかと思えば私たち人間は、むし暑い毎日、降水確率を注意深くチェックしてしまいますよね。気まぐれなお天気も、週ごとに予定を決めているのでしょうか。今週は晴れておこう、しかし来週は「雨週間」というように。会員さんの中にも、予定や目標を立てて頑張っているかたも多いのですよ。こんなことを話してくださいました。「僕、今月はお見合い強化月間なんです。6月はジューンブライドとかいうじゃないですか。ピンとこないんだけど、女性ってそれ意識したりして婚活頑張るんですよね。じゃ、僕も。」ということだそうです。猛アタックでたくさんお見合い申込みをし、休みの日は新しい方に出会うことに集中しています。一方、交際が始まるものの、長続きしなくて悩む人は、次のデートの帰りにご来店になります。お洋服、身だしなみ、お話し内容、デートの場所、お店の選択などなど、一つひとつ確認しながら、対策を考えていきたいと思います。結婚を考えているみなさん。婚活の方法、進み具合、どこで新たな課題がやってくるか、勿論どんな人と出会うかなど、どれも、やってみないとわからないことなんです。説明を聞きたい、どんなシステムなのか、など、疑問はいつでも何でもお問い合わせください。一つひとつ鍵が外れてそのドアが開いたら、次のドアに進めますよね。まず、やってみましょう。進むからこそ方向が決まるのです。紫陽花の色が変わりるように、みなさん変化して前進されますように、私たちは願っています。
梅雨どきですが、快晴が続くかと思えば急激な雨風がやってきて被害をもたらし、天気予報がピタッと当たることはなかなか難しいですね。ならば、お天気や周りの情報に振り回されないで、自分らしく進んでみませんか。当たらないから面白い。予測不可能だから意外な発見がある。それは婚活にも言えることだと思っています。まだ見ぬ相手を空想し、自分の条件に当てはめようとしたり、プロフィールを見て決めつけたり。これはみなさんが知らずしらずのうちにしている行為です。これをやっているうちは、お相手は現れないものなんですよ。なぜならあなたは夢の世界ではなく現実を生きているからですね。結婚したい人!まずはお相手と出会う環境に身を置いてみましょう。次に「結婚するんだ」という自覚と覚悟。あかの他人と出会い、人生を共にするのですから、今までの生活とは180度ちがったことが起こるかもしれません。その覚悟を持たねばなりません。方法は、結婚相談所など、自分にあった場所に所属すること。そして自分の出会いたいお相手をシンプルに考える。(あれこれ希望を溢れさせない)自己分析をする。(していないと、自分のことはさておき、人を見る目だけが厳しくなり、出会いの範囲が激減することとなる)アドバイザーと二人三脚。出会うお相手は生身の人間です。会って話して、一緒に行動してみないとわからない。本音がわかるには交際する時間も必要となる。プロフィールや、人から聞いた感じだけでは、絶対にわかりっこないんです。自分の真のパートナーかを見極めるのはあなた自身。そう、意外な発見があればそれがお相手に近づいた第一歩。・・・あ~、どれだけキツイいい方するんですか・・・。いいえ、これが現実なんです。私たちは、会員になられたみなさんと、ずっと寄り添って前に進みます。
「忙しいんです。「休みの日は寝たいし・・。」「ほっといてください。」私たちを拒否するばかりの「漁師」は30歳。仕事場は男ばかり。「結婚はまだいいか。」と思っていたようです。ご両親は、いつも男友達ばかりで連れ立って楽しむ息子さんの将来を気にかけていらっしゃいました。一方、お見合いを数回繰り返した老舗料亭のお嬢様(32歳)は、「お母さん、私に合う人はこの世の中にいないんだわ・・・。」と、ご機嫌斜め。そんな時、相談所の仲人から紹介を受けたお嬢様は、「この際、他力本願でいこう!。」と思ったそうです。やる気のない「漁師」と、ふてくされ気味の「大和撫子」のお見合いの日。仲人は、二人の向き合う姿を見た瞬間に、”ピンッ”ときました。この二人、意外に合うかも。長年の仲人の”勘”がものを言う時があるんです。お見合いの翌日、海の男はどこまでも男らしいお返事でした。「結婚を前提としてお付き合いをしたいです。」大和撫子さんは、つつましやかに、「私も是非またお会いしたい。」お見合いの間、二人はどんな会話をされたのでしょうか。それは二人だけのひ・み・つのようです。あれから3か月。二人は今、幸せの船出の準備中です。経験豊富な仲人の”目”と”勘”、結構頼りになるものですよ。出会ってみなければお相手のことはわからない。結婚相談所は、結婚を望むみなさんが、お見合い体験をしながら、真のパートナーと出会うところです。
みなさん、日曜のご予定は?日曜日だ!「わ~い」というような、ワクワク感って、なつかしいものになっていませんか。お休みの前になると、仲間達とつれだって遠出したり、お友達と誘い合わせて映画にランチ、お買い物などに出かけていませんでしたか?いつのまにか、家でゴロ~ンとするようになった・・という方。それはお友達が、恋人とデートしたり、結婚して家庭をもったからでは?私は一人で何をしているんだろう。これからどうしよう。家にいると親が「誰かいい人いないの?」と聞いてくるから無理くり出かけよう・・。なんて思っている人。そんな時はブラッと出かける場所があります。それが、結婚相談所。行動すれば必ずあなたの未来が見えてくる。お相手探しは、人それぞれに方法やプランが違います。あなたにはあなたのぺースで、あなただけの出会い方があるのです。時間も含め、あなたの人生の先行投資です。考えてみる「時」がきています。
梅雨とは思えない鮮やかな空のもと、今日の土曜日は、どれ程たくさんのカップルがデートをすることでしょう。はて・・、あの二組のカップルも今日はきっとどこかで出会っているかしら。ケース1・・L男さんとO子さんの場合ケース2・・V男さんとE子さんの場合L男さんは悩んでいます。せっかく気の合う女性と出会ったというのに、数回デートをしたその夜、「私は将来に向けて資格試験がありますので、そちらを優先します。会う時間はあまりありません。」とメールがあったようです。これは断られているのでしょうか・・?と。一方、現在私立の高校で数学教師をしているV男さん32歳は、教員採用試験にトライしています。交際となったお相手には、今まで散々断られてきました。理由として、まだ試験に受かるかどうかわからないから不安定だと思われたようです。V男さんは、現在も生活をするのに充分な収入があるのですが、それでもお相手が不安になってしまったのですね。私は「試験は受かってから言えばいい。」と言ったのですが、V男さんはとにかく、か・た・ぶ・つなんです。自分の全てを見てもらいたいし、ウソをついたまま交際したくないと。そしてやっと巡り合ったE子さん。彼女だけは、最初から何も気にしなかったそうです。そして「応援する!」と言ってくれたそうです。V男さんはそれが大きな力となり、勉強も、交際も仕事も、かなり充実しているようです。これからの二人の行方は・・、またいつか紹介することとしましょう。みなさんは、どう思いますか、この二組のカップル、大きく違いますよね。どちらがいいというのではないのですが、もし私がO子さんと話をするなら、「自分の大切な人には、自分の気持ちをしっかり伝える。」ことを提案します。婚活をしている「今」は、今までに増して、言葉に敏感に、そして大事にしてほしいと思います。受け取る相手はどう思うかを想像することもお忘れなく。今まで以上に、自分は大切な人と出会う特別な時期なんだということを自覚しての言動が望まれます。スレ違ったままご縁がなくなってしまっては、ずっと後悔するかもしれません。交際中のカップルはとても不安定です。しっかりと育んでいきましょう。私たちは、キツイことも言いながら、実のところは、家族のように、婚活中の会員さんたちを見守っています。
「糸」へんに、「半」と書いて、「絆(き・ず・な)」と読む!「縁あって結ばれた二人が長い年月をかけて強く結ばれていくねん、それを、き・ず・な、と呼ぶんだよ!」人生の大先輩から聞いた言葉です。まだ若かった私には、ピンとこなかったのですが、歳をおう毎にわかってきました。そして、最近ご来店のお客様が、わりと「絆」という言葉をお使いになるんですよね。例えば・・、「将来どんな家庭を築きたいですか?」という質問に、「絆を深めていけるような家族。」とかいうように。なかなか重い言葉だな、と思いつつ、実感してうなずく私です。そうです。その気持ち大事です。それだけ「大切なお相手と出会う」活動を始めるわけですから、大変といえばたいへんです。でも、何からどうしていいかわからないから大変と思うわけで、方法さえわかれば、あとはその目標に向けて努力するのみ。前進するのみなのです。私たちは結婚相談所です。パーティーでの出会いやインターネットを通しての出会いがある中でも、それを駆使しつつ、唯一「人」がいるのが結婚相談所なんです。「お世話をする人」がいる、「相談ができるところ」なのです。大きなこと、重いこと、人生でとっても大切なことを考えるときこそ、肩の力を抜いて、あなたらしくいきましょう。まずは行動から。
梅雨の中休みの今週、ヒンヤリと頬をなでる朝の風は、生まれたてのカップルのように爽やかです。勿論、会員さんの中には交際が進み、アツアツのカップルもいますよ。真夏のように。きっと成婚退会も近いことでしょう。先日、テレビの特集で興味深いものがありました。「男性と女性の脳は根本的に違う部分がある為、完全に理解し合うのは難しい。」ということです。これは人類の永遠のテーマでしたが、もはや考えても解決のできないもののようですね。みなさん身に覚えがおありだと思います。例えば、結婚して何十年と生活を共にしてきた夫婦でも、何らかの事柄について、互いの感覚の違いが大きすぎて大ゲンカになっているケースが日常的に多いようです。ところで、みなさん、お見合いをするとき、何を基準にしますか?プロフィールや紹介状、釣書などを見ますよね。ただ、これはあくまでもその人を一枚の紙で表したものです。数十項目も記載される内容があったとしても、やはり生身の人間を表すには、充分とはいきません。会員さんの中には、プロフィールや肩書き、自分の条件に100パーセント合った理想の人を求めて、お見合いを繰り返したり躊躇したりし続けている人がいます。そのような活動で、お相手がなかなか決まらない、という人生の時間の無駄使いをしている人も。それなら!自分の「勘」や「感覚」、「直感」を信じて、会った時のフィーリングでお相手にアプローチしてみませんか。お見合いを経験したことがある人も、してみたけどうまくいかなかったという人も、これから始めてみようという人も、それぞれに方法、心構えというものがあります。一度あなたの気持ちをお聞かせください。二人三脚でゴールを目指しませんか。
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成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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