大型の台風が過ぎ去りましたが、みなさんの地域は大丈夫でしたでしょうか？台風のさなか、風や物音が鳴り響いている時、男性なら意中の女性に何かメッセージを送ることと思います。「大丈夫？」というひとことと、「台風情報」を送る人が多いと思いますが、女性は多くの場合大丈夫ではありません。男性が考える「大丈夫」とは、その場所が物理的に水に使っていないかどうか、被災していないかどうかだと思うのですが、女性は気圧の変化で体調が急降下しているのです。なので、「大丈夫？」と送るのは正解ですが、「台風情報」よりは、さらに気遣うメッセージが必要です。もし可能なら、付いていてあげると安心します。こんな時だからこそ、チャンスなんです。台風時のメッセージ、どうしてますか？

こんにちは！STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。お見合いをすると、すぐマザコンかどうかを確認する女性は多いです。でもマザコンの男性って、実は結婚にぴったりなんですよ。マザコンの男性は家族を大切にするので、妻のことも大切にしてくれます。ただし、いったん男性の母親に嫌われてしまうと、結婚自体が難しくなってしまうので要注意。男性の母親のことは結婚前も後も、大事にするように心がけましょう。

こんにちは！STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。会員さんの中には、交際期間に入るとどうしても焦ってしまう人がいます。好きな気持ちが相手をどんどん上回って、無意識のうちにLINEが多くなってしまったり、言葉が先走ってしまったり。お見合いでの出会いは、結婚まで徐々に気持ちが高まって行くのが普通です。なので、先に相手をとても好きになってしまう人は、気持ちを少しセーブしましょう。せっかくうまくいっていても、温度差ができてしまうと、勿体無い結果に終わってしまいがち。結婚してからもさらに好きになっていく関係が理想です。

こんにちは！STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。とうとう大阪にも事務所ができました。大阪近辺にお住いの方、お待たせしました。窓が部屋の半分を占めている、とても明るいサロンです。心斎橋にあるので、お買い物のついでに、ぜひお立ち寄りくださいね。ご相談お待ちしております。大阪市中央区南船場1−10−2SANWAトレーディングビル301STORIA

こんにちは！STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。とくに年配の方の婚活の際、実際に籍を入れてしまうと、財産の問題など、様々なトラブルの元になることがあります。そんなときは事実婚もありです。成婚は、婚約届けを出す前提というのが普通ですが、そういう事情があるときは、お互いのご相談のもと、選択することが可能です。今の時代、50代以上の恋愛も珍しくありません。まだまだ人生半ばと言ってもいいでしょう。STORIAは、50代以上の婚活を応援しています。

こんにちは！STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。結婚相談所で活動していると、どちらかというと「急かされる」という印象があると思います。３ヶ月で成婚の可能性のあるなしを聞かれたり、半年で成婚の意思を聞かれたり・・・でも実際には、焦ってしまって失敗するケースが多いんです。相手の気持ちがそこまでじゃないうちに、決断を迫ってしまうケース。これはNGです。気持ちが焦って、どうしようもないときは、マッチメーカーに相談してください。相手の温度を正確にお伝えします。

こんにちは！STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。５０歳以上、６０歳以上の恋愛が増えています。大人の恋愛だからといって、若い人とは何も違いがありません。むしろ相手に没頭するケースが多いのです。時間がたっぷりある分、相手のことを考える時間があります。いっぽうで焦りすぎて、返事が返って来るのを待てず、連続してメッセージを送ってしまったり、怒りをむき出しにしてしまったり・・・恋愛から離れていたこともあって、相手に期待しすぎてしまうのかもしれません。大人の恋愛は、もっと余裕たっぷりに、恋愛を楽しむぐらいがちょうど良いのです。

こんにちは！STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。ちょっと強引な男性がモテるといいます。といってもただ自分の意見を通すということとは違います。女性は、リードしてくれる人や、さりげなく背中を押してくれる人を好みます。悩んでいる時に、言い切ってくれる人、危ない橋を渡ろうとしている時に、止めてくれる人、そういう人も頼り甲斐があります。女性からすると、安心感のある強引さですね。そんな男性になるには、自分に自信をもつことが必要です。親離れしていることはもちろん、人のために動くことができる強さも大事です。たまには、自分がどのぐらいリードできる人間か、振り返ってみるのもいいですね。

こんにちは！STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。結婚相談所の醍醐味は、普段はまったく接点のないような異性と出会うことができることです。たとえばお医者さんと患者さんとして会うことはあっても、恋愛の対象として会うことはなかなか難しいものです。他にもCAさん、モデルさんなど、普段は会えないような職業の方がたくさん登録しています。実際に私の会員さんも、STORIAを通して、憧れの人との結婚を実現してきました。周囲の人から探そうとしても、接点があるのはせいぜい１０人ほどです。ましてや憧れの職業の人と出会うということは、普通に生活していては、滅多にあることではありません。結婚相談所で出会い、憧れの人と結ばれる喜びを味わいましょう。

こんにちは！STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。よく、別れを切り出された時に、「私のどこがダメだったの？」と聞いてしまう人は多いです。どこがダメだったのかを聞いて、そこを直せばいいのでは？という考え方は間違っていないのですが、「どこがダメだったのか」という質問をされると、人は「ダメだった部分」を一生懸命思い出そうとしてしまうのです。だから「どこがダメだったかという質問は、ダメだった自分を印象付ける結果になってしまって逆効果なのです。別れを切り出された時に、「どこが良かったか」を聞くのは難しいものですが、一方で悪かった思い出は自然に消えていきます。そこは素直に相手に従い、素直に聞き入れるのがいいのです。そうすることで、相手は良かったことを自然に思い出すようになります。なんども「別れる」「やっぱりやめる」を繰り返す相手はこちらが振り回されてしまうので、やめたほうが良いですが、そうでない限り、相手もしっかり考えた結果のことです。もし縁があれば、必ず結ばれる時がきます。縁がなければ、そのまま別れることになるでしょう。ご縁がある相手と巡り会いたいものですね。