こんにちは！STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。お見合いで出会った相手といえども、失恋の痛手は同じです。ほんの数回しか会っていなくても、恋に落ちるときは落ちるものです。そんな恋愛の痛みを引きずってしまう方には、「相手の幸せを願う」ことをお勧めしています。毎朝、その人のいる方向を向いて、「○○さんが幸せでありますように」と願います。もしフラワーレメディーなどもあれば、それも使うと良いでしょう。その気持ちが本物になってきたら、「私がいなくても○○さんが幸せでありますように」と願います。さらに心から言えるようになってきたら「誰と一緒であれ、○○さんが幸せでありますように」と願います。こうして、少しずつ本当に相手のことを思っていくと、自然と失恋の痛手から癒されることができるようになります。この方法のいいところは、本当の愛とは何かを考えることができることです。相手が自分と一緒でなくては嫌だというのは、自分のエゴです。ゆっくり痛手を癒しつつ、次の恋愛の準備をしましょう。

こんにちは！STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。お見合いで、理想の人に出会うと、つい取り繕ってしまうことは誰でもあると思います。それが度を越すと、何度会っても自分を崩せなくて、とっても疲れることになってしまいます。逆に、自分のすべてを見て好きになってほしいと、自分をさらけ出しすぎて失敗する人もたまにいますが、大抵は隠してしまう方に当てはまると思います。自分が守りに入ると、相手も守りに入ります。その結果、何度デートを重ねても相手を知ることができずに疲れて終わるのです。お見合いでの出会いでも、数回デートをしたら、徐々に自分も出して、打ち解けるようにしてみましょう。高級料理ばかりではなくて安い居酒屋さん、そんなデートも楽しいですよ。

こんにちは。STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。よく相手から「好きな食べ物はなんですか？」と聞かれることがあると思います。この質問、付き合ったばかりの頃に聞かれた場合は、「どこのお店に行きたい？」と同義なのです。だから「明太子」などと言われると困ってしまいます。確かに好きな食べ物かもしれませんが、それをメインに出してくれるお店はあまり思い浮かばないからです。そんなときは、パスタなど、あまり高くないもので答えるのが正解です。お付き合いが進んでからは、手作りなども考えられますので、明太子と答えるのもOKです。デートでの質問は、次の展開を考えて返答しましょう。

こんにちは！STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。お見合いをたくさんしていくと、他の人と比較するようになっていきますよね。本来、人は比較できないもの。でも、条件が目に見える形になっていると、誰でもついつい比較してしまうものなのです。でも、お見合いは条件では比較できない部分を確かめる場です。優しさや気遣い、一緒にいてフィーリングが合うかなど、いろんなことが見て取れるはずです。ぜひお見合いでは、いったん条件をフラットにして、相手を知ることに集中してみてください。きっと相手のいいところが入ってくるはずです。

こんにちは！STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。お見合いなど、相手と話すのが初めてという時、何から話していいか迷いますよね。お名前、仕事、趣味・・・実は、こういうありきたりな内容だけ話して、終わってしまうのではもったいないのです。お相手に、自分のことを好きになってもらうための魔法の質問があります。それは「何に情熱を傾けているか」「どうしてそれに情熱を傾けているのか」といった、情熱に関する質問。仕事でも趣味でも構いません。相手が夢中になっていることがあったら深く聞いてみましょう。人には情熱に関することをひとしきり話すと、相手を好きになるということが実証されています。知らずに当たり障りのない会話で終わってしまうのはもったいないですよね。次に初対面で会う機会があったら、ぜひ使ってみてください。オススメです。

こんにちは！STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。1年はあっという間ですね。早くもハロウィン、そしてクリスマスが近づいて来ました。クリスマスが近づくにつれ、初デートの機会も増えてくることと思います。初デートのコツは、最初の笑顔。そして帰り際の笑顔。そこがもっとも印象に残るからですたまに、不安げに待っている人がいますが、他人からみると不機嫌そうに見えてしまいます。最初はちょっと恥ずかしいかもしれません。でもその恥ずかしそうな笑顔もまた、相手にとっては魅力的なものです。

こんにちは！STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。仲がいい友達っていると思います。そういう友達は、だいたい自分と似た境遇の人が多いのではないでしょうか？付き合っている人がいなかったり、収入が同じぐらいだったり・・・そういう友達は、付き合う分にはラクで楽しいのですが、その環境に慣れてしまうと結婚は遠のきます。本気で婚活を考えたら、環境を変えることから始めましょう。婚活中の友達と付き合うのはOKです。あるいは彼氏彼女がいる友達、そして収入も考え方も、ワンランク上だな、と思うような人と付き合うようにしてみましょう。いやでもやる気が湧いてくるはずです。

こんにちは！STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。交際が始まってからのメッセージですが、基本は男性から毎日送ってあげるようにします。ただ、毎日といったからといって、酔っ払ってまで送ったりする必要はありません。そんな時は翌日にしましょう。毎日書くことがないという人は、綺麗な景色やお花など、通りがかりに見つけたものの写メでも構いません。女性はお花を送られたように嬉しくなります。インスタ映えするような食べ物なら、その画像とちょっとした報告を送りましょう。ラーメンやとんかつは送らなくても良いですよ。あとは、相手の返事に合わせて送る頻度も変えましょう。時間帯も、相手に合わせてあげると、メッセージのラリーができて楽しいですよ。

こんにちは！STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。お見合いで出会っても、そのあとの交際では恋愛関係へと進みます。そのあとご結婚になることもありますが、実らず終わってしまうこともあります。相手への思いが強かった場合は、交際が終わった後も、その人の匂い、話し方、しぐさなど、一つひとつが思い出に残り、なかなか次のお見合いに踏み出せないこともあります。そんな時は、ちょっと頑張って次のお見合いの予定を多めに入れて、上書きすることをお勧めします。最初のうちは、前の恋愛を思い出して比較してしまうこともあるかもしれませんが、徐々に時間が解決してくれます。次の恋愛に向けて、ゆっくり歩き出しましょう。

こんにちは！STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。やはり災害の時は、女性は何かと不安になるものです。こんな時に男性がいてくれたら、とても頼りになりますね。男性はこういう時こそ役に立てるように普段から備えておいて、気になる女性に何かあった時はすぐ出動できるようにしておきましょう。メッセージ一つ、電話ひとつあるだけでも、女性は安心するものです。そして災害を機に、結婚するカップルもいます。すべては男性のリード次第ですね。