こんにちは！神戸の結婚相談所STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。過去に誰ともおつきあいがないという方もたくさんいらっしゃいます。しばらく間が空いてしまうと、どうやって人を好きになったらいいか分からない、とみなさんおっしゃいますが、最初は「尊敬」ぐらいの気持ちでいいのです。尊敬の気持ちを育てていくと、ふとした瞬間に恋に落ちて、恋愛に発展したりします。お見合いならそのテンポが早いので、ある程度は判断力も必要です。いいなと思ったら継続、違うなと思ったら終了、と判断します。その間も楽しんで婚活できる人が良いご縁をつかみます。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。このシステムは約3万人以上の異性のなかから、インターネットでお見合いのお相手探しをします。空いている時間を有効に使えるので忙しい人にぴったりです。もちろん先方からもお見合いの申し込みが来ます。日程調整はカウンセラーにお任せ。日時が決まればさっそくお見合いです。お相手の気持ちがよくわからない時も、私たちにお聞きいただければ、さりげなくご本人にお聞きすることができます。忙しい人こそ、お見合いに挑戦してみてくださいね。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。お見合い突破のコツは、まず笑顔です。もちろん緊張していますし初対面ですから、笑顔は出にくいと思いますが、「あなたに会えてよかった！」という感情を、笑みで表しましょう。お見合いの最中は、できるだけ相手の趣味の話で盛り上がりましょう。自分がやったことのないことでも、質問してリアクションすることで盛り上がります。もちろん共通の趣味があれば最高ですね。本当に聞きたいこと（収入のことや病気のことなど）は、双方お見合いでOKが出て、デートするようになってから切り出した方が無難です。お見合いは約１時間ですから、終わる時間にはバイブでアラームをかけておくなどして、分かるようにしておきましょう。また満面の笑みで「今日はありがとうございました！」とお伝えすれば、終了だと察してくれます。緊張がほぐれて、お見合いも楽しめるといいですね。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。最近はネット婚活で出会う人も増えていますが、ネット婚活と仲人型の婚活の大きな違いは、双方にカウンセラーがついて、仲介をするところです。住民票、独身証明書、学歴証明書などの各種証明書もしっかりチェックしますし、困った時には相談に乗ります。さらに一歩踏み込んで、相手の気持ちが分からない時や気持ちが落ち込んだ時など、あらゆる時にアドバイスをします。双方にそれぞれカウンセラーがついているということは、どちらの気持ちもしっかり把握できるということです。これだけでも大きな安心ですよね。初めての人も、そうでない人も、STORIAで婚活を初めてみてくださいね。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。プロフィールを作成する時は、徹底的にインタビューを行います。子供の頃好きだった遊び、学生時代のスポーツに始まり、自慢できること、普段一緒にいる人、どんな人だと言われているか、それが分かるエピソードなどなど、しっかりお聞きして人物像が想像できるプロフィールを会員様と一緒に作ります。検索してもらえるキーワードを盛り込むのもポイントです。プロフィールは、その人とお会いするかどうかの最初の関門。それだけにとても大事です。お相手の方が、それを読んで、一目でその方が理解できるようにするのが目的です。書類審査ではねられてしまったら、お会いすることもできないのです。STORIAで、一緒にたくさんの中から選んでもらえるようなプロフィール作りをしましょう。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。プロフィールを作成したら、いよいよお見合いのお申し込みです。お見合いが成立したら必ずお会いしないといけないので、どのぐらいOKがもらえるか、様子を見ながら申し込みます。お見合いのお返事の期限は、申し込んでから10日なので、その間お返事がなければ自動的に不成立になります。最初はだいたい月に１〜３人ぐらいお見合いするのが良いので、３人に１人OKをもらえるようなら、１０人ぐらいお見合いを申し込みます。もっとOKをもらえるなら、少なめにします。お見合いのOKをもらえるかどうかは、その人にもよりますが、申し込む相手にもよります。並行しておつきあいするのはOKです。まずはお見合いを申し込むことから始まりますので、積極的に申し込んでみましょう。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。スーツの時はいいけど、カジュアルになると何を着たらいいか分からない、という人多いですよね。カジュアルの基本は、女性の両親や友達に見られた時、誠実な人だと認められるかどうかです。デパートで揃えたような、10万を超える高い服は必要ありません。ユニクロでもいいので、オーソドックスにまとめましょう。女性はスーツの写真から「仕事ができるかどうか」を、そしてカジュアルの写真から「一緒にいて楽しいかどうか」を推し量ります。写真を撮る時から意識して服選びをしましょう。分からない時は聞いていただければ、一緒に服選びもいたします。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。よく「お見合いに慣れていないので」と不安に思っている方がいますが、お見合いは慣れていない方が良いのです。あまりに慣れていると、「そんなにお見合いしているのかな」と思われてしまいます。その後のエスコートも、女性慣れしていないと思われるぐらいでOKです。ただ、慣れないなりにも頑張って欲しいと思います。女性はそういう態度に心打たれます。メッセージの一つひとつにも心がこもっていると分かります。慣れすぎるよりも、そのつど相手のことを想像して、思いやりを持って接することが大事です。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。真剣交際のタイミングは、原則お見合いから３ヶ月です。それまでに、双方の結婚相談所は、お互いの意思を確認しておきます。そして実際に真剣交際に入るときは、男性から女性に伝えていただくとスムーズです。すでにお返事がOKと決まって入れば、告白する方も気が楽ですよね。お互いに真剣交際OKとなったら、システムも「真剣交際」に変更します。これで他の人からはプロフィールが見られなくなります。真剣交際から成婚までは、さらに３ヶ月ほどおつきあいするのが普通です。その間にプロポーズやご両親へのご挨拶の段取りを整えておきます。こうしてめでたくご成婚にいたります。

こんにちは！神戸の結婚相談所STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。お見合いのプロフィールの項目は、とても多いですが、余すところなく全部埋めましょう。その方が熱意が伝わります。プロフィールもたくさん書いた方が、検索にかかります。検索の項目に「キーワード」というのがあるので、ここに趣味や、好きなアーチストを入れておくと、検索にかかりやすくなるのです。自分の短所は書かなくても良いですが、お見合いするにあたってお伝えしなければならない病気や障害などは、きちんと書いておきましょう。あるいは相談所に相談すれば、お申込みがあった人にだけ伝わるようにしてもらえます。正直に、真摯に書いてあるプロフィールは、とても交換が持てるものです。プロフィールはお見合い前の最初の第一歩。しっかり書いて他の人と差別化しましょう。