こんにちは！神戸・大阪の結婚相談所STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。どうすればモテるかはわかっていても、それをその通り実行するのはなんだか嫌。そんな男性の気持ち、よくわかります。女性に優しくして、奢ってあげて、お世辞を言って、なんて、誰でもできるけど、そこまでしたくない。でも、これを望んでいる女性が多いのも事実。マニュアル通りすればモテます。だからと言って、ずっと続ける必要はありません。少しずつあなたらしさを出して、あなたの良さを知ってもらいましょう。モテテクマニュアルに従ったほうがいいのは、最初だけです。

こんにちは！STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。お見合いではねられてしまい、なぜか突破できない人がいます。これは大抵自分が話したいことばかり話してしまい、相手の話したいことを聞いてあげていないからです。まずはプロフィールをしっかり見て、相手が話したいこと、自慢したいことをイメージしておきましょう。お見合いの場では、そのことを中心に聞いていきます。本当に聞きたいこと（収入・病気の有無など）は後回しです。またお見合いを待っている間、しかめっ面になっている人をよく見かけます。緊張しているのだと思いますが、軽く笑みを浮かべるぐらいの気持ちで、そしてお相手の方にお声がけしたら、「会えて嬉しい」という気持ちで、満面の笑みでお迎えしましょう。最初の印象がよければ、あとで多少失敗しても取り返しがつきます。お断りはいつでもできます。まずはお見合いを突破して、本当に聞きたいことは、デートでゆっくり聞いていきましょう神戸・大阪の結婚相談所STORIAマッチメーカー沢宮里奈

こんにちは！STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。お見合いを突破するコツは、相手が聞いて欲しいことを聞いてあげることです。お見合いの前に相手のプロフィールをしっかり見ておいて、何が自慢したい点なのか、どこが話したいポイントなのか、把握しておきましょう。お見合いの時に、聞いておきたいリアルなこともあるとは思いますが、それはお互いにOKになった後です。OKになる前に細かい収入や結婚後の同居など、リアルなことを聞いてしまうと、せっかくの雰囲気を壊してしまうことになります。まずはお見合いを突破することだけを考えて、相手の聞いて欲しいことで盛り上がりましょう。もう一つ、お見合いで大切なのは笑顔です。よく、お見合い前の、待ち時間に、気難しい顔になっている人がいますが、その時間からにこやかに、そして出会った時は「会えて嬉しい！」という満面の笑みでで迎えられれば最高です。最初の印象がよければ、途中で多少失敗しても大丈夫です。まずは印象よく、お見合いを突破して、それから本当に聞きたいことを徐々に聞いていきましょう。

こんにちは！結婚相談所STORIA沢宮里奈です。結婚相談所に行くと結婚が早い理由の一つは、結婚を本気で考えている人だけが来ているからです。それから、各種証明書を出しているので、恋愛と違って振り出しに戻ることが少ないのです。出していただく証明書は、独身証明書、住民票、学歴証明書、収入証明書、身分証明書です。前提がしっかりしていれば、女性も安心して活動することができますね。安心して入会することができるからこそ、女性の入会者がとても多いのです。お相手を探すなら、一番人数が多いところで婚活するのが一番です。神戸・大阪の結婚相談所STORIAマッチメーカー沢宮里奈 

こんにちは！STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。男性の方で時々、自分の弱点を先に全部話してしまわないと、不安という方がいます。それで聞かれてもいないのに、自分の悪材料を次々並べてしまいます。お見合いの場や、初めてのデートでそれをされると、誰でも不安になります。弱点を隠せと言っている訳ではありません。ただ、初対面で、悪いことばかり言われると、それだけが頭に残ってしまうのです。誰にでも欠点はあります。きっとお相手の女性にも欠点はあります。それをいつ言うかは、仲良くなってから、あるいは徐々に、など、時と場合によって違います。もちろん「お問い合わせ項目」に載せなければならないような、重要なことは、お見合い前にお伝えする必要があります。それ以外の軽い苦手なことや、不得意なこと、弱点は、仲良くなってから徐々にお伝えすれば良いのです。すべて洗いざらい告白して、スッキリするのは自分だけです。言われた方が、それを背負い込むことになってしまうので、注意しましょう。

こんにちは！STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。ただなんとなく日程を決めて、成り行きでデートをしている方が多いです。あそれだと、せっかくチャンスがあっても、なかなか次のステップに進めません。真剣交際、プロポーズと進んで行く人は、ゴールをしっかり決めてからお相手とお会いしています。一つひとつステップに区切って、その日のゴールを決めてお会いしましょう。さらに目的が達しやすくなるはずです。

こんにちは！STORIAマッチメーカーの沢宮里奈です。婚活を始めると、急にモテだしたり、他で出会いがあったりという人は多いです。脳が婚活モードに入ることで、アンテナが働くようになるからです。そして積極的にもなります。たとえば一人で行ったレストランで、偶然に相席になったことが出会いで、結ばれるということもあるのです。そんな時に名刺やペンがないと、せっかくの出会いを取り逃がしてしまうことになります。最低限フェイスブックやラインのIDでもあれば、繋がることができます。できれば全部用意しておいて、連絡できる手段を増やしておいた方が安全です。せっかくの出会いは、逃さないよう準備は万全に！

こんにちは！STOIRIAマッチメーカーの沢宮里奈です。よく、「女性は男性の胃袋を掴んで」と言われますが、男性も同じです。デートの最初の頃は、必ず美味しいものをご馳走してあげて、良い思い出を作って行きましょう。そんなに高いものではなくても構いません。安くて美味しいほうが、女性も気軽に行けます。もし女性から「私も出します」と言われたら、次のお茶だけご馳走してもらいましょう。女性は、美味しいところに連れてってもらっていると、自然と記憶に良い印象が積み重なって行きます。これが胃袋を掴まれた状態です。最初の頃に、交際終了になってしまう、という人は、胃袋がつかめていないことが多いです。内面以外のところで失敗してしまうのは、とてももったいないことです。美味しいところをリサーチして、女性をお誘いしましょう。

女性が好きな男性像といえば、いつの時代もリードしてくれる男性。これだけ女性が自立した時代になっても、そこはなかなか変わらない。とくに、真剣交際に至る時、プロポーズしてくれる時は、男性リードで行ってほしい。ちょっと強引なぐらいで、女性にはちょうどいい。そういう強引さがない男性は、女性から見ると「なんとなく物足りないなー」と思えてしまう。今年こそ、リードできる男性で行こう。STORIAマッチメーカー沢宮里奈

男と女はだいぶ違います。相手に勝手に分析されたくないのが男なら、分析して欲しい、言い当てて欲しいのが女。見透かされるのが嫌なのが男なら、とことんわかって欲しいのが女。女性は時に占いに頼ってしまうほど、自分のことを言い当てて欲しいと思っています。男性は、占いなんて非現実的なものは信じません。でも、どちらも、「好きになったら自分のことを知って欲しい」という意味では同じです。話し合って、会話を重ねることで、相手を知っていくのがベスト。最初は勘違いがあっても、少しずつ直して、寄り添っていきましょう。