先月４月３０日、ご交際中の男性会員さんより嬉しいご報告をありました！！男性Fさん高崎市在住４２歳会社員再婚性別女性Mさん伊勢崎市在住３４歳パート再婚性別子供ありFさんは、弊社のLINE結婚相談よりお問い合わせ頂き、何度かご相談を受け、「1年間、婚活を頑張ってみる！」と３月末にご入会下さりました。そして婚活スタートと同時に、Mさんよりお見合い希望を頂き、４月４日（日）にお見合い。そして交際がスタートし４月３０日、Fさんよりご成婚の報告を頂きました！出会いからご婚約まで１カ月経っておりません！弊社の歴代最短ご成婚記録としては第２位の交際期間でのご成婚になります。因みに私の知る限り、弊社歴代最短成婚は１２年ほど前のお見合いから２週間後にプロポーズのカップルです。現在も年賀状で家族のお写真をお送り下さっております。

当社も５０周年を迎え、ご成婚者へご挨拶とアンケートをお願い致しました。結婚３０年以上のご成婚者からR３年ご結婚のご夫婦まで、多くの出会いの形をこちらのブログで随時ご紹介させて頂きます。Sさん４２歳太田市在住R１年５月成婚退会〇交際中と結婚後のご夫婦関係に変化はありますか？R１年１月に出会い同月４月にはプロポーズでしたので交際期間は約３ヵ月。また結婚してからもう２年になります。交際中との違いは一緒に生活する中での新たな発見と些細な違いを感じることはお互いにありますが基本変わらないですね。交際中にお互いに結婚感や結婚後の生活設計を伝え合っていたので予想している夫婦生活になっています。細かい習慣の違いは多々ありますが生活する中で二人の習慣に変わってきました。今は二人の生活ルーティーンができ、逆に変化があると不安になりますね、慣れってあるんですね。〇幸和（結婚相談所）で婚活されて、感じたことは？私は県外出身で３０後半に転勤で群馬県に来ましたので、群馬の事は何一つわからなかったので、幸和さんで群馬のあるあるやデートスポット、また交際中の相談などできたのでとても良かったと思っています。中々職場の人にはプライベートな相談はできないので、、、。Yさん（奥様）は逆に群馬出身で学生時代から県外在住だったので地元の友人知人との接点もなく群馬に戻り、相談できる人もいなかった様で私と同じように感じております。〇婚活中、カウンセラーのサポートは必要だったと思いますか？先ほどの質問と同じになってしまいますが、群馬県に友人知人がいなかったこと、また３０後半での婚活でしたので自分の良い所、悪い所もアドバイス頂き、私にはとても必要だったと感じています。またプロポーズ後の流れなどはとても参考になりました。退会後に夫婦で幸和さんへ何度も相談しながら両家顔合わせや結婚式など決めることができました。二人だけだったら喧嘩していたかも知れません、いろいろ決めることがあり一番忙しい時期でしたので、、、。〇婚活を考えている方へ婚活は一日でも早い方がいいです。お付き合いしている人がいるのなら結婚を意識したお付き合いをすることだと思います。４２歳の意見ですが、もっと早く婚活していればと強く感じています。これでも結婚できた私が思うのですから、まだ婚活中の30代、40代の方はもっと早く婚活をしていればと思っている方も多いのではないでしょうか？私たち夫婦は計画では子供は２人欲しいと考えておりますが、1人授かれれば、、、。現在妊活中です。出会いのチャンスを大切に早期婚活をおススメします。櫻井さん、お世話になります。結婚生活も慣れ、夫婦楽しく過ごしております。またご報告することがありましたら、ご連絡させて頂きます。コロナ禍ではありますがくれぐれもお身体ご自愛ください。

お見合いでも、（私たち）スタッフがいる間は、会話も、笑顔も出ていたお二人が、お二人だけになると、沈黙が多くなり会話が無くなってしまうケースも多々あります。婚活パーティーなどでもこれを意識することで、会話が進むと思います。会話の「あ・い・う・え・お」を意識して会話をすることをおススメしたいと思います。「あ」相手の目を見て会話をする。。。ですが、私もこう見えてシャイなので、目をじっと見るのは苦手です。私の場合、鼻をみます。また、自分が話している時に数秒でも相手の目を見る事で、真剣さ、誠実さが伝わると思います。 「い」今を大切に。。。忙しい中、お互いが時間を作り、大切な時間を共有するわけですから、今を！目の前にいるお相手を！大切に考える事です。1時間後、5時間後、夕食のこと、洗濯物のこと、明日のことなど考えない事です。「う」うなずき（相槌ち）。。。お相手の話にリアクション！私は最も大切だと思っています。上手な相槌ちができる方は聞き上手な方です。（逆もまた真なり）お相手の話すスピードに合わせた相槌ちや「えぇ」「へぇ」「ほぉ」など声に出したり、「そうそう」「たしかに」「私も」「そう思います」「わかります」など、お相手の話に共感、同調することで、お相手は「（この人に）もっと話したい！」と思うものです。 「え」笑顔。。。基本ですね、プロフィール写真でも笑顔の写真が一番です。笑顔＝包容力包容力とは※辞書より「過ちや欠点なども含め、相手のさまざまな点を受け入れることができる心の広さ」これは、夫婦にとっても大切なことだと思います。 「お」終わりまで。。。男性は結論・結果を大切にする、答えを急ぎたがる、話を最後まで聞くのが苦手なところがあります。女性は結論・結果より過程・共感を大切にします。女性の話を最後まで聞き、共感することが大切です。

☆お見合い日（初対面）R2年10月18日（日）高崎駅東口ヤマダ電機5Fカフェにて☆お相手への第一印象○Yさん→Oさんふたりでお会いするので緊張しましたが、Oさんはプロフィール写真と同じですぐわかりました。また終始笑顔で会話もリードして下さり、「頼れる人」という印象でした。また幸和さんにカフェの予約をして頂き、個室でのお見合いで周りを気にせずお話できたのも良かったです。☆Yさんの婚活を始めたキッカケ○キッカケは友人の結婚です。何でも相談でき、仕事や日常を話していた高校時代の友人が結婚し、ずっと変わらないと思っていた友人との関係が、友人の結婚を機に変化し、私自身も真剣にこれからのことを考えないと！と思いました。またその友人が幸和さんでご縁になったことを隠さず話してくれて、一人で、幸和さんへ相談に行くのを躊躇していた私と一緒に幸和さんへ同行してくれました。そんなキッカケで、安心して婚活を始められました。 

◇キャンペーン特典内容◇【特典1】掲載登録料５０%OFF￥２２，０００ →￥１１，０００※入会コース共通【特典2】BIU掲載登録料￥１０，０００ →￥０（通常２連盟登録のところ３連盟登録）※入会コース共通【特典3】※カジュアルコース限定お見合い料２回分割引チケット（￥５，５００×２）プレゼント！※フローラルコース限定当月分月会費無料！※キャンペーン期間２０２１年３月２６日～２０２１年６月３０日迄※幸和ご成婚者様のご紹介の方は、スタッフにお伝えください。（その他特典あり）※その他、再婚、20代限定、シニアコースもございますので、キャンペーンの詳しい情報は、幸和までお気軽にお問い合わせください。

Sさん32歳会社員群馬県在住。今年に入り、交際4か月のSさんより下記のご相談がありました。「今年に入り、Kさん（ご交際男性）とはお会いできず、私はお会いしたい気持ちでいるのですが、ご連絡はとっているのですが、Kさんからはお忙しいのか？お会いする予定などお話し下さらないので、私に対して気持ちがなくなってしまったのか？悩んでおります。交際終了も考えております」と、そんな不安を感じているご相談でした。お話を伺う中で、コロナ禍で、緊急事態宣言も発令され、Sさんの中でお会いできない不安と自分自身で悪い方に考えてしまい、勝手に彼の想いを妄想してしまっているように感じました。「ご自身で結果（交際ストップ）を出す前に、その不安な想いや感じていることをちゃんとＫさんと共有してみてはいかがですか？彼の想いも聞いてから交際終了でも良いと思います。」とお伝えいたしました。

群馬県での婚活では当たり前になっている「アイテム」があります。それは「車」です。群馬県は免許所得率全国第1位。女性の免許取得率全国第1位。自動車1台当たりの人口（1.12）全国第1位。プロフィールの資格の欄に「車免」の記載がなければ、群馬県内の男女共に「免許は持ってないんですか？」と質問が来ますし、群馬県民は車免許がある。＝車を持っている。と判断する人が大半です。群馬あるある。。。そんな中、東北出身、2年前まで東京在住で東京勤務、群馬の支店に転勤になり群馬に引っ越してきた男性会員さんの婚活のお話です。男性さんは車免許あり、車なし、

ハートステーション幸和がR2年で創業者が仲人を始めてから50年になり、結婚相談所として42年目を迎えます。創業者から大切にしていることが「喜怒哀楽」のある結婚相談所。この仕事を通して、また多くのご成婚者をみてきて、「喜」「楽」だけの婚活、ご成婚はありません。逆に「怒」「哀」の方が多いかも知れません、ご成婚になる方すべてに近いですが、「怒」「哀」を繰り返しながら前に進んだ結果「喜・楽」のある出会いに繋がっております。

Kさんより近況報告「こんばんは！11月までお世話になっていたHです。櫻井さんも主任さんもお元気にしていますか？報告が遅くなりましたが、先日2月2日にKさんと入籍の手続きをしてきました。入籍の手続きはなんとなく感動的な感じを想像していましたが、実際は住所が変わった時と同じような役所の普通の手続きで、それはそれでなんだか新鮮でこういうものなのかと思いました(^_^;)免許証もまだ旧姓で実感はまだあまりありませんが、職場の同僚や友人たちからおめでとうと言われて、新しい名前で呼ばれる機会があったり、普段の生活で結婚指輪をしてみたり、少しずつ結婚した自分を理解できてきたような気がします。アパートに引っ越しもして、新米ですが家事も二人で頑張っています。手が荒れてボロボロになっていまが、少しずつ生活の形もできてきました。一年前は結婚した自分の姿が全く想像できなかったので、その頃の自分が今の自分を見たらびっくりすると思います(ﾟдﾟ)！まだまだ手さぐりですが、これからも今の気持ちを忘れずに楽しく暮らしていけたらいいなと思います(^_^)お二人にはまた機会を見てご挨拶できたらと思います！突然の長文失礼しました(@^^)/~~~」

先月末日、ご成婚報告に男性会員さんがご来社下さりました。ご入会からちょうど１年。ご交際から3ヶ月。昨年12月にプロポーズ。とても理想的なご縁ですが、男性さん自身、トントンとご婚約まで行ったことにビックリしているとの事でした。