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ブライダルPunono(プノノ)
条件だけの婚活から卒業して、本当の出会いを見つけよう!
2025年も本当にたくさんの会員さんと向き合ってきましたが、今年ほど「心って大事だなあ…」と痛感した年はありません。条件がどうとか、年齢がどうとか、そういう話はもちろんあるんですけれど、最終的に手をつないでいくのは心の柔らかさを持った人たち。これ、もう何度見ても真実です。私から見た2025年のリアルを、実例と一緒に振り返りますね。みんなに共通していたのは、とにかく素直な人。もうこれだけで半分以上うまくいきます。最初は緊張で笑顔もカチコチ。「どう見られているか」が気になって仕方ないタイプでした。でもある日、こんなことを言ったんです。「完璧じゃなくていいんですよね…?」そこから一気に表情が柔らかくなり、お見合いでも自然な笑顔が出るように。お相手の男性は、「不器用でも、まっすぐ向き合ってくれるのが心地よかったです」と。素直なひと言は最強。そう感じさせてくれたケースでした。この方は、とにかく慎重。「傷つきたくない」が顔に出るタイプ。でも、毎回のデートで“本音を少しだけ出す練習を重ねました。「会う前は緊張してたんです」「その言葉、すごく嬉しかったです」こういう一言が、女性はものすごく嬉しいんです。お相手女性からは、「誠実で、一緒にいると落ち着く」との評価。結局、安心感を出せる人が強い。それを証明した成婚でした。最初のお見合い後の感想は、「悪くはないけど決め手がないんですよね」はい、婚活あるあるです。でも2回目のデートでの彼の気遣いに、心がふっと動いたそうで。「ときめきより“安心”なんだと初めて分かりました」と最後に言ってくれました。恋は火花じゃなくてもいい。じんわり温まるタイプのご縁が、結婚向きです。うまくいかない理由は、ほぼこれ。心の壁です。優しいし誠実。条件も◎。ただし本音が出てこない。相手からは、「良い人だけど、何を考えているのか読めない」という声が多数。人は“心が見えない相手”とは深まりません。どれだけスペックが良くても、安心感がなければ選ばれない。このケースはまさにそれでした。過去の恋愛で裏切られた経験があり、どれだけ誠実な男性でも無意識に距離を置いてしまう。これは責められません。むしろ真面目だからこそ出る反応です。ただ、その心のクセがご縁を止めてしまうことは事実。今はじっくり気持ちの整理をしながら活動を続けています。婚活って、自分の心と向き合う作業でもあるんです。はっきり言って、このエリアは「誠実な人」が圧倒的に得をします。●見た目より落ち着き●テクニックより安心感●スピードより丁寧さ都市部みたいな瞬間勝負ではありません。ゆっくり関係を育てられる人が、本当に強かった一年でした。これに尽きます。婚活は条件の戦いではなく、心の開き方の戦い。● 素直さ● 安心感● 誠実さ● 適度な自己開示● 相手を信じてみる勇気これが揃った人から順番に、ご縁が動きました。婚活は、自分の人生を丁寧に整える時間でもあります。うまくいかないときは必ず理由がありますし、うまくいくときも必ず理由があります。2026年は、ぜひ心の角度を5度だけ開く一年”にしてください。扉を少し開けるだけで、ご縁は驚くほど変わります。今年関わってくださった皆さん、ありがとうございました。来年もあなたの人生の節目に寄り添わせてくださいね。ブライダルPunonoは、高崎・前橋の婚活を、来年も全力で支えていきます。※12月29日(月)~1月3日()まで冬季休業となります。
婚活の場でよく見える“壁”があります。それが警戒心です。笑顔がぎこちなくなったり、自分の話を避けたり、相手を深く知る前に距離を置いてしまう。こうした反応の裏には、必ず“警戒”があります。そして実はこの警戒心、婚活だけでなく、すべての人間関係に影響しています。恋愛、友人、家族、職場・・すべて同じ根っこを持っています。多くの方が自覚していないのですが、警戒心の正体はとてもシンプルです。拒絶、誤解、冷たくされること。人が最も恐れるのは“心の痛み”です。自分を守るために、扉を固く閉めてしまう。「自分は大丈夫だろうか」「変に思われないだろうか」承認されたいからこそ、否定への恐怖が強くなる。相手のペースに巻き込まれたくない、期待を裏切りたくない、逆に期待されるのも怖い。これは人間関係全般に共通します。過去の傷や失敗が、無意識に“未来の出会い”まで縛ってしまう。本人が気付いていないケースがとても多いです。慎重さは、人としての大切な安全装置です。相手を簡単に信じてしまうより、ずっと健全。でも、その警戒心があなたの魅力まで覆い隠してしまう時、婚活は止まります。そしてこれは恋愛や婚活に限らず、友人関係や家族関係でも同じように作用します。心を閉じれば、相手は入れない。入れないと、深い関係が築けない。築けないと、縁が育たない。とてもシンプルな構造です。安心感を大切にする方ほど、「心が開かれていない人」を避けます。やさしさや思いやりが、壁の手前で止まってしまう。恋愛だけではなく、友達、仕事、家族でも“深まらない”という感覚がつきまとう。婚活での躓きが、実は生涯の人間関係につながっているケースは多いです。心を全開にする必要なんてありません。警戒心は否定せず、その上で“扱えるようになる”ことが大切です。「私は何を怖がっているのだろう?」この問いは、驚くほど効きます。心の硬さが少しずつ緩みます。「緊張しています」「素敵なお店ですね」「お会いできて嬉しいです」これくらいの“ひと言”で十分。婚活も人間関係も、勝ち負けではありません。互いにより良い未来をつくるための活動です。“前に嫌な思いをしたから”“どうせまた同じだろう”この思考は、もっともご縁を遠ざけます。警戒心は、あなたが悪いわけではありません。むしろ優しさや繊細さの裏返しです。ただ、その警戒心が未来のご縁を閉じているなら、向き合う価値があります。婚活は、人間関係そのものの縮図です。ここで心の使い方を学べると、結婚後のパートナーシップはもちろん、仕事、友人、家族関係まで大きく変わります。あなたの未来を閉じているのは“相手”ではなく、もしかしたら“心の扉の角度”だけかもしれません。その扉は、少しずつで大丈夫。あなたのペースで開けていけば、ご縁は必ず動き出します。
婚活をしていると、「どうしたら好印象になりますか?」「モテる方法はありますか?」といった“テクニック”に関するご質問を、よくいただきます。けれど、長く結婚相談所でサポートをさせていただいてきて確信していることがあります。それは…婚活がうまく進む方は、テクニックより“心の開き方”が上手いということです!もちろん外見の工夫やコミュニケーションの工夫も大切です。ですが、それらはあくまでサポート役。本当に相手に伝わる部分は、もっとシンプルで、人としての温度に近いものです。高崎・前橋エリアで活動されている会員さまを見ていても、成婚が早い方の共通点は、驚くほど一貫しています。それは、心を開いて相手と向き合えるかどうか!!心を開いている方は、自然と相手に安心感を与えます。そしてこの安心感こそ、婚活において最も大きな“魅力”になります。一方で、なかなかうまくいかない方にはいくつか共通点があります。・警戒心が強い・感情を素直に表現できない・自分をよく見せようとしてしまう・「嫌われたくない」が先に立つどれだけテクニックを重ねても、心が閉じている状態では相手に届きません。難しいことをする必要はありません。次のお見合いやデートで、これだけ意識してみてください。「今日は少し緊張しています」「お話、とても興味深いです」「お会いできて嬉しいです」こうした自然な言葉が、距離を縮めてくれます。ただ聞くだけでなく、ひとつ共感を添える。それだけで、会話の深さが変わります。取り繕うより、ありのままの表情のほうが魅力になります。これは多くのご成婚者さまに共通する姿です。安心感を与えられる方には、自然と信頼が生まれます。結果として、交際もスムーズに進み、成婚に至る確率が高くなります。これまで多くのご成婚を見届けてきましたが、最終的に選ばれるのは、テクニックよりも「心の開放度」です。もし今、婚活が停滞していると感じるなら、テクニックよりもまず“心の扉”に意識を向けてみてください。鍵はずっとあなたの手の中にあります。心が自然に開いたとき、あなたの魅力は一番輝きます。
こんにちは!結婚相談所ブライダルPunonoです。婚活の場で「会話が盛り上がる人」と「なんだか距離を置かれてしまう人」。この差はほんの小さなことから生まれます。意外と多いのが「政治の話題で熱くなりすぎてしまった」というケース。本人は真剣でも、相手からはドン引きされてしまうことがあるのです。日本人は「和」を大切にします。政治は意見が割れやすく、ちょっと語りすぎると「気まずい雰囲気」を作ってしまいます。学校でも社会でも、政治を“語り合う”習慣が少ないため、強い意見に触れると「怖い」と感じる人が多いです。初対面の場では「旅行」「グルメ」「趣味」のような軽い話題が歓迎されます。政治はどうしても“重い・説教っぽい”印象に。政治に関心を持つのは素晴らしいことです。ただし婚活の場では、この3つを意識すると、会話が安心感につながります。政治の話題は扱い方次第で、相手を遠ざけることもあれば、知性や価値観を伝えるきっかけにもなります。婚活では「正しさを主張する場」ではなく、「一緒にいて心地よい関係を築く場」であることを忘れずに。もしあなたが「婚活での会話がうまくいかない」と感じているなら、まずは話題選びから見直してみましょう。Punonoでは、プロフィール作成から会話のアドバイスまで、一人ひとりに合ったサポートを行っています。もし、「この相談所についてもっと知りたい」「自分に合うか確認したい」と思われたなら、ぜひ当相談所のホームページをご覧ください。無料カウンセリングのご予約も時間受け付けておりますので、「まずは話を聞いてみたい」という方も大歓迎です。あなたの「結婚したい」という想いを、私たちが全力でサポートします!あなたの未来を変える一歩を踏み出してみませんか?
「これまで恋愛をしてこなかった」「異性と親しくなるのが怖い」そう感じている方は、実は結婚相談所にはとても多くいらっしゃいます。理由は本当に人それぞれ。「傷つくのが怖い」「ぞんざいに扱われたらどうしよう」「恋愛に自信が持てない」こうした気持ちは心の奥に隠されていて、外からは見えません。けれども避け続けてきた結果、ある一定の年齢に差しかかったとき、ふと感じるのです。「このまま一人で生きていくのは怖い」そう思った瞬間こそ、結婚相談所に入会されるきっかけになるのです。ブライダルPunonoでは、まずその人の心を開くことを大切にしています。ある会員さんから、「100人いたら100通りのアドバイスがある」と言っていただいたことがあります。まさにその通りで、マニュアルはありません。なぜなら、一人ひとり違うからです。「没個性」より「その人らしさ」婚活の定番スタイルとして、「ジャケット+白シャツ+パンツ」といった“無難コーデ”が紹介されることがあります。けれども、「それを着れば必ずパートナーが見つかる」…と思ったら大間違い。Punonoは“没個性”に反対です。もちろん清潔感は大事。ですが、全員が同じ格好をしたら…むしろ気持ち悪いですよね?だからこそ、Punonoでは「その人らしさ」を大切にしながら、自然体で出会える工夫をしています。最近の出来事をご紹介します。ある会員さんと高崎モントレーの「プロント」で軽く飲んだあと、なんと焼肉屋さんでお見合いをしました。普通は考えられないかもしれません。でも、AIやアプリも使いつつ、こうした自然体の出会いだってアリなんです。結果、そのお二人はプレ交際に進まれました!これからがとても楽しみです。結婚相談所は「マニュアル通りの婚活の場」ではありません。不安に寄り添いながら、自分らしさを大切にした自然な出会いをサポートする場所。それが、ブライダルPunonoの婚活スタイルです。
婚活というと「結婚相手を探すこと」に意識が集中しがちです。もちろんパートナーとの出会いは大切ですが、実は、婚活は「自分自身を知り、成長していくプロセス」でもあるのです。ユング心理学には「個性化のプロセス」という考え方があります。これは、人が本来の自分らしさを取り戻し、全体性に近づいていく心理的な道のりを意味します。この視点を婚活に取り入れると、「結婚」という出来事が単なるゴールではなく、自分らしい人生を歩むための通過点であり成長のきっかけに変わります。婚活の場では、プロフィールや第一印象がとても大事になります。ここで私たちが自然に身につけているのが「ペルソナ=社会的な仮面」です。清潔感や礼儀を意識することは必要ですが、ペルソナ=本当の自分と思い込んでしまうと、婚活は疲れてしまいます。大切なのは、「見せる顔」と「本来の自分」のバランスをとること。素の部分を出す勇気を持つと、関係が深まったときにも無理なく自然体でいられます。婚活中に「この人のここが嫌!」と強く反応してしまうことがあります。でも、それは単なる相手の欠点ではなく、**自分の中にある「シャドウ=影」**を相手に投影している場合があるのです。例•「お金に細かい人は嫌!」と思った→実は自分もお金の管理が苦手•「感情的な人は合わない」と思った→実は自分も感情を抑えすぎている自分の影を認めることは勇気がいります。でもそれを受け入れると、相手の見え方が変わり、人間関係の幅が広がるのです。多くの方が「理想の結婚相手像」を思い描いています。これはユングが言うアニマ/アニムス(無意識の異性像)の影響かもしれません。もちろん理想を持つこと自体は悪くありません。ですが、その理想像に縛られてしまうと、現実の出会いを見失うことがあります。夢や憧れを大切にしつつも、現実に目の前にいる人の良さを感じ取る。このバランスをとることで、理想と現実を統合した結婚観が育っていきます。ユング心理学でいう「自己(Self)」とは、意識と無意識を統合した自分の全体像です。結婚はその自己に近づいていくための旅の一部にすぎません。結婚は「幸せになるためのゴール」ではなく、お互いが自己成長していくための伴走なのです。良いパートナーシップとは、「相手が自分を映し出す鏡となり、成長を促してくれる関係」だと、私は考えています。ユング心理学をヒントに、婚活で意識するとよいことは次の4つです。1.自然体を意識する(ペルソナを整えつつ、素を隠さない)2.嫌いなタイプから学ぶ(シャドウを見つめ直す)3.理想像と現実を整理する(アニマ/アニムスに振り回されない)4.結婚を自己成長の旅と考える(ゴールではなくプロセス)婚活は単なる「相手探し」ではなく、自分を知る旅です。ときに迷ったり、立ち止まったりすることもあるでしょう。でも、時間はあなたの味方です。一歩一歩、焦らずに進んでいけば、必ず心にフィットするご縁と出会えます。結婚は「幸せのゴール」ではなく、「自分らしく生きるためのステージ」なのです。私たちPunonoは、その旅を全力でサポートしてまいります。
結婚相談所を長く運営していると、まるでドラマのような、漫画のような出来事に数多く出会います。とくに、まだスマホが当たり前ではなかった頃、コロナ前までは「固定電話」が主な問い合わせ手段でした。声だけのやり取りだからこそ、かえって本音を語れる場でもあったのだと思います。今振り返っても、忘れられない電話がいくつもあります。「前の夫から逃げてきたんです。携帯も持っていません。でも、結婚できますか?」切羽詰まった声の女性から、ある日かかってきた電話。「今、旅館で仲居をしています。前の夫から逃げてきて、携帯電話も持っていません。でも、結婚ってできますか?」この言葉が、今も心に残っています。彼女はタクシーに乗るお金もなく、実際にお会いすることは叶いませんでした。けれど、声の奥にあった「希望のかけら」のようなものが、今も耳に残っています。他にも、いろんな方が電話をかけてきました。●「娘(息子)がとても良い子なので、結婚させたい」 →ご両親からの電話。でも本人は全く乗り気でなく、長電話の末に終わることも。●「結婚したいけど、怖くて怖くて……できる気がしない」と泣く女性。●「自分の家柄が良すぎるので、誰でもいいから結婚相手を探してほしい」という自称・富豪の男性。●「今、駅まで来たので迎えに来てほしい」という高齢の男性。●「昔は演歌歌手だったんです。でも売れなかった。貧しいけれど、結婚できますか?」という女性。●「介護の仕事をしてるけど何もできない。辛くて辞めたい。結婚したい」という、まだ若い大柄な女性。●「今、あなたの事務所の下にいます。降りてきてください」 →これは正直、ちょっと危なかったです。今では、無料カウンセリングも予約制。電話でのご相談は基本的に行っていません。合理的でスムーズ。そうした変化は時代の流れとして当然かもしれません。けれど、あの頃の電話には、人の「素顔」や「願い」が詰まっていました。ちょっと支離滅裂だったり、現実的でなかったりしたけれど、そこには切実な“生きる声”がありました。想像もしないような背景や物語がある。だからこそ、結婚相談所の仕事を、私は今も続けています。結婚相談所は、ただの出会いの場ではありません。今、何かを変えたい人誰かと寄り添いたい人自分の未来を諦めたくない人そんな方々の“声”を、これからも受け止めていきたいと思っています。無料カウンセリングは、オンラインでも可能です。安心できる環境で、まずは一歩だけ踏み出してみませんか?
マッチングアプリ、大手結婚相談所、地域の結婚相談所——それぞれで頑張ってきたけれど、なかなか「この人」と思えるお相手に出会えない……そんな方に、ぜひ知ってほしいお話があります。私が結婚相談所を立ち上げた理由のひとつは、かつての婚活業界の体制に強い違和感を覚えたからです。「成婚数=実績」とされる世界で、“誰でもいいから結婚させればいい”という空気。生活が苦しいから結婚を選ぶしかない、そんな女性もまだ多かった10年前——あるとき、こんな電話をいただきました。切羽詰まった声からは「今、旅館で仲居をしています。前の夫から逃げてきて携帯も持っていません。でも、結婚ってできますか?」この言葉は、今も忘れられません。その方はタクシー代もなく、結局はお会いできませんでした。コロナ禍を経て、社会の在り方は大きく変わりました。人との距離感、会話の仕方、そもそも「誰かと一緒に生きる」ことへの考え方まで変わってきています。📵電話が苦手😶素の自分を見せるのが怖い🗣あまり会話したくないでも、「結婚したい」気持ちはある。そんな方が今、とても増えています。そして私自身、婚活の現場で多くの方と向き合うなかで、その気持ちがとてもよく分かるようになりました。SNSで見える“キラキラした生活”や“理想の恋愛”がどこか他人事に思えて、「自分はダメなんじゃないか」と落ち込む気持ち。婚活で出会っても、相手から来てほしいけど、それもプレッシャーでうまくいかない——そんな繊細な葛藤を抱える方が本当にたくさんいらっしゃいます。💡婚活のポイントは、「どれだけ自分を出せるか?」いろんな鎧を身にまとっていると、あなたの輪郭さえ見えなくなってしまいます。だからこそ、無理に何かを演じたりせず、まずは少しだけ「今のあなた自身」を大切にしてください。🌸無料カウンセリングでは、・現在の婚活でうまくいかない原因・あなたに合った進め方のヒント・強みや魅力の再発見をお伝えしています。もちろん、私と一緒に婚活をしていけたら、とても嬉しいです。まずは、一歩だけ、気持ちをラクにしてお話ししてみませんか?
「ここは一体何なんだ!」とショックを受け、私は帯状疱疹になったほどです。でも不思議なもので、1年も経つと環境に順応し、すっかり慣れていました。あの頃、死ぬほど好きだった人や物事も、今では興味がありません。20代、30代、40代と自分が成長するにつれて、興味や好みも自然と変わっていきました。好みや価値観が変わるのは、年齢を重ねるごとに経験を積み、視野が広がるからです。特に、ライフステージの変化は、私たちに大きな影響を与えます。仕事で責任のある立場を任されたり、結婚して家族ができたりすると、今までとは違う視点で物事を考えるようになります。新しい環境や人間関係に揉まれ、自分の価値観が揺さぶられる中で、「本当に大切なものは何か」を再考する機会が増えるのです。その結果、過去の自分が好きだったものに興味がなくなったり、以前は気にも留めなかったものが魅力的に見えたりするようになります。婚活においても、相手に求めるものが変わっていくのは自然なことです。□20代:外見や刺激的な恋愛に惹かれがち□30代:仕事や将来を真剣に考えるようになり、内面や安定性を求めるように□40代:お互いの人生観や価値観を共有できる、精神的なつながりを重視するようにもちろん、これは一般的な傾向であり、人それぞれに違いはあります。ただ、年齢や経験によって「自分にとって本当に幸せな結婚とは何か」という答えが変わっていくのは、多くの人が共感できるのではないでしょうか。昔の理想に縛られず、今の自分が本当に求める相手はどんな人なのか、改めて見つめ直してみると、新しい出会いが待っているかもしれません。過去の自分と今の自分が違っていても、それは成長した証拠。変化を恐れず、ありのままの自分を受け入れることが大切です。ブライダルPunono(プノノ)ではカウンセリングを大切にしています。入会の説明や過去の恋愛経験を伺うだけではなく、幅広く現在の気持ちや現状を伺わせていただきます。カウンセリングは無料ですので、お気軽にお申込みください。(ご入会を無理に勧める事はございませんので、安心してご利用ください)
大学卒業後、東京でエンジニアとして就職。もともと結婚願望はなく、「一人でも生きていける仕事」を選びました。しかし仕事の中でメンタルを崩してしまい、地元・群馬へUターン。その時、「一人で生きていくのは寂しい」と感じ、まずは無料カウンセリングで話を聞いてみることに。きっかけは婚活系YouTube。受賞歴のある相談所としてPunonoが紹介されていて、群馬県内では数件しかないその実績に惹かれ、訪問を決めました。
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経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
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