「TURQUOISE BLUE」ターコイズブルー
スマートに、でもワクワク感を大事にした婚活で幸せを繋ぎます
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元カレというフィルターを外す
何か自分を奮い立たせるきっかけがあって、よし!真面目な婚活、相談所で開始しようと決意されて活動されるものも、女性は特に気持ちを盛り上げるのに苦労されている方が多いです。とても良いお人柄、条件、優しさのある人だけど、これまでお付き合いしてきたような恋愛時代の元カレと比べてしまい、思考よりも気持ちが先行して好きになっていたプロセスとは真逆の道筋に違和感を感じる方が多いのです。条件、お人柄、ルックス的に良いのだけど、本当に良い人なのだけど、元カレに感じていた時のような恋愛感情が持てない。これはお互いで育んでいくしかないのです。恋活と婚活が違うのは、明確なゴール設定とタイムフレームにあります。相当な短期間で双方の意思確認と覚悟を共有していくために、短い期間で会話と交際を繰り返して、お互いがお相手をいかに大切に思えるかを測り合っていきます。その過程のなかで、意外とふとしたきっかけ(これは本当に色々なバリエーションがあります)でお相手を異性として意識して、気持ちを少しづつ育んでいく、そして恋愛をしていた頃のトキメキよりも、安心出来る、ご自身をとても大切にしてくれる、貴方との生涯を真剣に考えてくれるお相手、ご自身が「あっ!こういう方が良かったんだ」と自分の中の価値観が変わる時に、貴方のメンタルブロックが外れ、長かった婚活に幸せなピリオドをうてる時なのです。焦ったり、落ち込んだり、自己嫌悪に陥ったり、婚活のプロセス道中は思い悩まれることがありますが、ご自身が執着を手放すことで肩の荷がおり、穏やかな気持ちになれる。そんなお相手との出逢いをお繋ぎします。
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結婚相談所での婚活に負い目を感じる人に
そろそろ結婚を考えている、結婚願望はある、でも出会いがないし、結婚相談所での活動はなんか格好悪いとの印象をお持ちの方、多いと思います。婚活にお金を出すことに負い目を感じられるのだと思いますが、そのお気持ちは分かります。自然な出逢いから幸せな結婚された方と比較してしまい、自分は自然な出逢いに恵まれなかった、お金で出逢いを求めるのか・・・という気持ちになられるのだと思いますが、これからの長い結婚生活、人生を考えた時に、大事なのは出会いの形ではなく、しっかりと安心出来る場所で、個人情報が保護され、洗練されたシステムを使って効率的に、確実性の高い婚活を通して幸せになるというところが、将来の人生において大事なことですので、人生の通過点だけを見て、出会いの形に拘り、無駄に歳を重ねてしまうのではもったいないです。もちろん結婚相談所ではなく、結婚情報サービス、マッチングアプリ、街コン、様々なツールがあり、結婚相談所は何か古臭いイメージをお持ちかもしれませんが、IBJは世間的には一部上場の婚活企業というポジショニングだけでなく、IT企業の側面が強いです。その信頼性が担保されたシステムを使い、信用出来て、結婚の意思が強い質の高い会員と出逢う、加盟している相談所のカウンセラーと一緒に最短で成婚を目指す、そのサービスとシステムアクセス権を得て出逢った方と、仮交際、真剣交際を経て最後は好き合って結婚されるのですから、最初の出会いの形に拘らず、より確実な場で安心して、無駄な悩みに翻弄されることなく取り組める場、それが結婚相談所です。是非話しを聞きにご連絡くださいね♪
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コロナ渦で自然の出逢いは益々厳しい今こそ相談所
保守的、或いはキッチリとしたお勤め先でお仕事をされている方は、会社が社内にコロナを蔓延させないために、新入社員の歓迎会、花見、毎年恒例だった夏のビヤホール、忘年会まで全てキャンセルして自粛をするこのご時世。特に地方の会社はテレワーク出来なくても、無言の同調圧力で行動の制限をかけているという話しはよく聞きます。ますますもって、自然な出逢いを手繰り寄せるのが難しいのが現実です。同じ職場に限らず、取引先や知人であってお互い気があるように思っていても、この状況下では何処かへ誘うのも気が引ける。コロナに対しての向き合い方の価値観が合うかどうかから試されています。でも去年に続き今年もですよ。あっという間に歳を重ねてしまう。さすがに成り行きに任せている訳にもいかないので、重い腰をあげて相談所で活動開始される方が増えて、IBJの会員数も7万人を超えました。自然な出逢いを期待して毎日を過ごしていくことのリスクが高過ぎると判断されている方が多いと思います。私達も不安を煽るのが真意ではありませんが、結婚したいと思っている独身の方にとって、厳しい時代になったと感じています。もちろん、相談所を経営する私達にとっても厳しい状況であるのですが。結婚相談所での活動のかなりの部分はオンラインで出来ます。入会面談から、お見合い、仮交際中のデートまでかなりオンライン比率が高くなっています。もちろんオンラインだけで完結することは無いですし、実際にお会いしないと分からない雰囲気、お人柄は大事ですが、結婚する意志のある、独身の、貴方が結婚したいと思える人と日々の生活で自然に出逢える可能性を考えると、相談所での活動はスマートでこの状況下では最も安心で効率的です。是非、結婚相談所での活動について、お話しを聞きたいと連絡ください。オンラインでご説明いたします♪
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地方婚活で成功を収めるために(郡馬編)
祝IBJの会員数が7万人を超えました!これまで以上にお見合いが組みやすくなり、喜ばしい事です。但し、やはり会員さんのボリュームゾーンは大都市とその近隣県になります。群馬県の会員さんも年々増えてきていますが、お隣の埼玉県と比較してもその差は歴然。自ずと、群馬県内に留まりたい方同士の場合は県内のお相手とのご縁を繋ぎますが、多くの方とお会いして最高の人と成婚したい!というタイプの方は、一都三県と群馬の近隣県(長野県、栃木県、ちょっと頑張り新潟県)も視野に入れての活動になります。エリア的にそこまで広げれば、絞込検索されても相当の人数が出てきますので、お申込みしたい!という人が居ないという問題にはならないのですが、一方で県外の方にご自身が選ばれるという地方在住ならではの難関が待ち受けています。このブログを書いている私、及び男性会員さんを担当している夫共に県外出身(私は富山県、夫は神奈川県)で、高崎在住歴10年を超えました今、群馬県は住みやすい良いところとで大好きですが、それまでの認知度は低かったです。可もなく不可も無い地味な県というイメージです。そういうイメージを持たれてい居る方に選ばれる努力をする必要があるので、女性会員さんで県外に出られる方は・東京に限らず、お相手の居住地に行ける・お見合い、仮交際は自ら出向く・今のお仕事を辞めても、新天地で何か出来る(この姿勢が大事です。経済的な全面依存に怯える男性多いですし、現実的には結婚直後に専業主婦になられる事は想定していても、何かしら社会的接点を持ち仕事を続ける姿勢をアピール出来る方は安心され好まれます)一方で男性会員さんの場合は、現在のお勤め先を変える事は難しいでしょうから、出来る範囲で引っ越し、それでもお相手に居住地に歩み寄ってもらう努力、実現可能な事のアピールが必要です。群馬県といっても高崎駅近辺なら、都内へのアクセス良い事、その上マンションや一軒家の家賃や分譲価格が都内よりも経済的であること、そしてその分2人の生活を豊かにすることが出来る経済力と価値観。何よりも男性は来てもらう立場ですから、不自由させません!という力強い意志表明と、一緒に生活を楽しもうという地方都市ライフを具体的にイメージ沸くようにアピールする訴求力、プレゼンテーション能力が試されます。(プロフィールと自然な会話の中で)地方婚活を一緒に頑張りましょう!
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ミドサー男性 婚活失敗のリアル
以前私共の相談所で活動されて、約半年で退会されてしまった男性会員について、私共の力不足も含めた反省点と、これから婚活を始められることを検討されている男性の成功のため参考になればと思い、リアルな失敗談をご紹介いたします。ミドサー男性で一部上場企業にお勤め、年収は平均よりちょい高め、容姿はかなりメタボを超えて肥満気味、お家柄は良く3人兄弟の末っ子、東京出身、在住の男性でした。これまでの人生で恋愛経験が殆ど無い事は、ご入会時にご自身から伺っておりました。かなり肥満気味なのは健康的にも、婚活的にもよろしくないので、ダイエット頑張りましょう♪と話しつつ、レンタルコーデと美容院でカットした髪型でプロフィール写真を撮影、活動を開始しました。容姿的にはかなりビハインドはありましたが、ミドサーで高年収ということもあり、ポツポツとお見合いは成立、入会して即仮交際まで進まれました。その最初の仮交際のお相手は、「とても良い人です、でも自分とは合わないと思う、そして一緒に居る時間が苦痛で、申し訳ない」と3回目の仮交際デート後に自ら終了。その後、月1~2件のお見合いと仮交際を繰り返して半年ほど経過した時に、本人曰く「運命の人」とお見合い。幸運にも仮交際が成立しました。仮交際が成立してから、最初のデートまでラインでかなり連絡を取り合ったようで、すっかり本人は気分が高揚しておりました。その時点で別の方からお見合いのお申込みが来て居たりもしていたのですが、仮交際に進んだ運命の人1択で前のめりになり、まさに盲目になってしまっておりました。この状態は危険だと感じた私達は何回か面談して、前のめりになり過ぎないよう話したものの、まさに恋は盲目。未だお見合い後の仮交際1回目、お見合いの延長みたいなものなのに、本人的にはもう結婚を決めたくらいのつもりでいました。最初のデートに、まさかのご自身の家系図(みたいなもの)、ご自身のお勤め先の会社案内を持参してぐいぐいお相手のプライベートにも踏み込み、本人的には大満足のデートをしたものの、その日の夜にお相手相談所から交際終了のご連絡。ご本人納得できず、激怒。そして退会。最期の言葉は、「結婚相談所はそんなに簡単には別れさせない!」でも最初に交際に進んだ女性とはご自身から交際終了しましたよね??という気持ちと、仮交際1回目はお見合いの延長線、昭和の時代のお見合いではないので、お互いの条件さえ合えば感情は後からついてくるというものではない。という事をキチンと伝えきれなかった私達の力不足を感じる事件でした。
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婚活男性、結婚相談所に向かないタイプ
私共にご連絡くださり、無料面談でお話しをうかがっていると、概ね女性の方は婚活事情、当社も含めた複数の結婚相談所、IBJや他の連盟、とても詳しくお調べになられている方が多いと感じます。方や男性はちょっと検索して、上位に表示されたものをあまり深く考えず、特に比較検討もしないで入会まで突き進んでしまうタイプが多いです。もちろん、結婚相談所とは、本気で結婚したい方が会員となり多少窮屈なルールではあるけど、その分効率的に最短で結婚をすることを目的とした組織体なので、そこの理解が不足したまま入会すると、お相手との出逢いがあってもその後の進め方のスピードにズレが生じて上手くいなかくなります。ご連絡をくださる方は皆さん、本気で結婚したいという意思はお持ちの方ですが、いつまでに結婚したいか?というご自身の年齢的な目標設定に対して、今直ぐ、出来るだけ早く、という方でなくては困るのに、1年位お付き合いをしてお互いを良く知ってから結婚したい。。。というお考えの方も稀にいて、入会をお断りせざるおえません。個人の婚活としてはその考え方はもちろん許されますが、結婚相談所での婚活では許されない発想です。お相手の時間とお金を無駄にしないために、最短での結婚を成し遂げるのが結婚相談所です。もちろん、「そんな短期間ではお互い良く知り合えないよ~」という思いもあるでしょう。でも全てを知り合うのは何年あっても足りません。結婚相談所であれ、それ以外の出逢いであれ、最後は皆勢いで結婚しているのです。お相手の全てを知ることは出来なくても、お互いこれから手を携えてお互いの人生を豊かにしていこうという幸せな将来設計図を描けるかどうかを最短で見極めるのが結婚相談所での活動になります。男性でお問い合わせくださる方、ご留意ください。
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人生後半戦を消化試合にしないために
人生100年時代と言われて、すっかりこのフレーズが定着しましたが、実際のところ90歳、100歳になっている自分というのは想像できないものです。でもこの先ずっと生涯独身を覚悟する、或いはその生き方に幸せな価値観を見出せず、むしろそれはとても寂しい人生なのではないか?と思われながらも、行動に移せない方は多いです。良い人、良いご縁があれば結婚したいと思いつつも、そもそも自分の周りの結婚した友人達は、結婚しようと思って相手を探した訳ではなく、趣味や、職場、あるいは早い方は学生の頃に、日常の生活の中で知り合った相手と自然に親しくなり、互いに好意を持ち、自然の流れで結婚に至ったので、出逢いとはそういうものだ。と決めつけ、結婚相談所のような本気で婚活のお相手と会うサービスを、出逢いにお金をかけることに負い目や損得、或いは悲しさを感じて行動に移せないと考えられている方が多いです。お気持ちは分かります。自然に親しくなり、お互い好意を持てる出会いが一番好ましいでしょう。でも、そのような自然な出逢いが期待できない環境、年齢、事情というのは起こり得てしまうもので、個人の力で環境を変えるのは難しいものです。考え方を変えれば、子供の頃、塾にも予備校にも行かず第一志望の学校に合格する生徒も居れば、家庭教師や予備校を掛け持ちして、志望校に合格された知り合いも居たはずです。皆それぞれ似通ったような人生を歩んでいるようで、その実、個々に微妙に違う環境の中で本人達が意思決定して生きたきた訳で、そこに優劣はありません。行動するには早いほうが良いのは、受験も婚活も同じです。気持ちの余裕と選択肢が全く変わってきます。今の貴方が何歳だとしても。未だ若い方はそう感じられないかもしれませんが、ある年齢に達すると、自分の人生を見詰め直し、次のステージに進み、切り開いていく。でもそれが無いと味気の無い消化試合のような人生になってしまうのでは?と不安に思われていたら、是非話しだけでも聞いてみませんか?
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配偶者が居るのが幸福の王道パターン
内閣府「令和元年度・国民生活に関する世論調査」(50歳以上の3472人が対象)で行われた大規模学術調査の結果に、非常に有意に幸福グループと不幸グループには配偶者の有無が影響している事がレポートされています。幸福グループの83%には配偶者がいる。さらにこれを男女別にみると、男性は91%、女性は71%です。これは「誰かと住むことは幸福感を育む」とこれもまた調査結果で数値化されています。人間、誰でも最期はお一人様とは言われていますが、幸せな時を共に過ごし、その思い出を胸に1人になるのと、誰とも結ばれることなく1人で暮らしてきた人の最期とはやはり違います。人は自分を満たすことは出来るけれど、その幸せは誰かを満たすことで得る幸せを越える事は出来ないタイプの方が世の中の多数です。自分だけを満たす、自分だけが得する、自分は損したくないという思考は危険です。幸福から遠ざかるパターンです。自分がお相手を慮り、喜びや笑顔を提供することで、お相手からも笑顔を貰う、自然に寄り添い合える関係が幸せを育むのです。結婚相手を色々条件で見てしまうけれど、自分がお相手にしてあげられること、一緒に居て幸せにしてあげられることをイメージ出来る方は成婚が早い、婚活は短期間です。そして意外とご自身の持っているお相手を幸せに出来る、条件や内面的な能力に気付かれていない方が多いです。それは貴方のアピールポイントなのに、それを出さないのはもったいない!でもご自身でも気づかれていないのです。それを私達、ターコイズブルー婚活サポートではカウンセリングから引き出し、貴方のプロフィールを見てくださるお相手に刺さるメッセージとして言語化します。なかなかお見合い組めなくて苦戦しているという方、是非ご相談ください。
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婚活は前のめり過ぎても、冷静過ぎてもダメ
こんにちは!婚活カウンセラーの飛世です。結婚相談所での婚活は、男性が前のめりになり過ぎ、女性は逆に「良い人だけど。。」と気持ちが入るのに時間がかかるというのが言われており、概ねその通りです。男性はお見合い後、プレ交際に進んだだけで勝手に盛り上がるけど、女性はもう少しお話ししてもよいかなと思っている段階で既に温度差が生じている。男性は気持ちが盛り上がるのが早いので前のめりにならないよう注意が必要です。ただ、ここはある程度カウンセラーと会話しながら、上手くコントロールすることが可能です。カウンセラーはお相手の相談所とも連絡を取り合いながら、お互いの気持ちの温度差を詰めるべく、タイミングを見計らっています。もう少し難しいのは、冷静過ぎる女性のパターンです。多少でもお相手に対して気持ちの盛り上がりを感じ始めたら、是非ご自身でその気持ちにブレーキを踏まないよう、むしろその気持ちを大切にすべきです。お相手の残念なところを探すのは簡単です。完璧な人は居ないもの。でも良いところにフォーカスあてて、多少残念なところは2人で乗り越える、或いは目をつぶるくらいの気持ちで臨まないと、いつまでも婚活の沼に漂流してしまいます。婚活の成否は、お二人でこれからの人生を切り開いていけるかどうかを確認しあい、依存することもあればご自身が献身できることを考えて、幸せな思考に持って行くことになります。どうか、気持ちを上手く成婚マインドに切り替えて、一緒に活動していきましょう。
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時は過ぎ、彼女は2つ歳を重ねた
こんにちは。高崎市の婚活カウンセラー、飛世由美子です。私達が開業して直ぐの2年ほど前に、27歳の女性が入会してくれました。開業して直ぐだった為、私達の相談所にも会員さんが当時は居らず、ほぼほぼ無料というサービスキャンペーンという広告を見て、たまたま応募、連絡、参加してくれた女性です。しっかり自立され、容姿も綺麗な女性であったのでお申込みは沢山来ました。彼女はお相手男性、30歳までに絞り、なかなかのイケメン、高年収にお申込みをし、幾つかお見合いや仮交際は成立したものの、真剣交際には至らず、3か月間のキャンペーン期間を終えて、退会されました。退会はされているのですが、私達とはたまに連絡を取り合い、お仕事も充実されており、元気に過ごされている様子で街コン、婚活パーティーを主戦場に頑張っておられる近況報告を時々くれて、元気で何よりと思っています。私達の相談所で活動していた3か月の間に、お見合いをしたり、プレ交際をされたお相手男性の何人かは別の方と幸せな成婚退会をされていき、コロナ渦の影響下で、街コンや婚活パーティーは下火になり、会社ではなかなか出逢いが無いという件の彼女も時は経ち、後数か月で30歳に。人間としては、着実に社会人としてのキャリアを積み、成長されているのだけど、婚活マーケットという場所に限っては2つ歳を重ねてしまった彼女。当時は30歳までのお相手しか見ていなかったけれど、現在は35歳まではOKですと。縁あって私達と知り合いになった全ての人の良縁を祈らずにはいられない。気立て良く、相変わらず綺麗な彼女が素敵なご縁を手繰り寄せるのを影ながら応援しています。私達の個人的なお知り合いを今度ご紹介するのだけど、再入会を検討している彼女。時間だけは取り返せないので、今回は真剣です。
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