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これから話題になるであろうDINKsディンクスって何??

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ふたりの扉「これから話題になるであろうDINKsディンクスって何??」-1

「子どもを持たない結婚」という選択。DINKsのメリット・デメリットを仲人が正直に解説します



「結婚はしたい。でも、子どもは必ずしも必要じゃないかもしれない」


そんなふうに感じたことはありませんか?


仕事にやりがいを感じていたり、自分たちふたりの時間を大切にしたい気持ちがあったり。"子どもを持つことが当たり前"という空気の中で、自分の本音を口にすることさえためらってしまう方も、まだまだ多いのではないかと思います。


私はふたりの扉という結婚相談所で仲人をしています。日々たくさんの方の婚活をサポートしていると、「DINKsを希望しているのですが、結婚相手が見つかるか不安で……」と打ち明けてくださる方に、最近とても多くお会いするようになりました。


今回は、そんな「DINKs(ディンクス)」という生き方について、婚活の現場を見てきた仲人の視点から正直にお伝えしていきます。



DINKsとは?「子なし共働き夫婦」という選択


DINKsとは「Double Income, No Kids」の略で、共働きで子どもを意図的に持たない選択をした夫婦のことを指します。


1980年代に欧米で生まれた概念ですが、近年の日本でも認知度が急速に高まっています。少子化や晩婚化、女性の社会進出、価値観の多様化……さまざまな背景が重なり、「ふたりで豊かに生きる」という選択肢を真剣に考える人が増えているのです。


厚生労働省の調査によると、「夫婦のみの世帯」はすでに全体の約25%。4世帯に1世帯は、子どもがいない夫婦です。DINKsは、決してマイノリティではありません。


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DINKsを選ぶ4つのメリット

■ バリキャリ女子として、お互いのキャリアを全力で応援し合える


今の時代、仕事に情熱を持ってバリバリ働きたい女性はたくさんいます。DINKsなら、時間の制限なく仕事に熱中できますし、結婚相手もそれを全力で応援・リスペクトできます。


「お互いを高め合える最高の戦友」のような関係を築けるのは、今のトレンドにもぴったりです。キャリアか結婚か、どちらかを諦める必要はありません。


■ 経済的なゆとりが、ふたりの生活を豊かにする


子どもの養育費や教育費がかからない分、ふたりで稼いだ収入をそのまま自分たちの生活や趣味、旅行、自己投資に使えます。「お金の不安があるから子どもを持てない」という声も多い中、DINKsという選択は経済的な安心感をもたらしてくれます。


好きな場所に住む、好きなことを仕事にする、行きたい場所に行く。そんな「やりたいことを後回しにしない人生」が実現しやすくなります。


■ 自分の心と体を、ずっと大切にできる


妊娠・出産は、女性の心と体に本当に大きな変化をもたらします。その負担や不安がない分、ずっと自分のベストなコンディションをキープできます。


「自分の体を自分でコントロールできる安心感」は、女性にとって非常に大切なこと。体調やライフスタイルのペースを自分たちで決められるというのは、シンプルながら大きなメリットです。


■ 将来的に、ふたりで新しい家族のカタチを選ぶ自由がある


「自分たちで生まない=子どもと縁がない」ではありません。ライフプランが落ち着いたタイミングで、ふたりで新しい家族のカタチを選ぶという可能性も残っています。


最初から「産む・産まない」だけに縛られず、ふたりのタイミングで豊かな選択ができる自由がある。それもまた、DINKsという生き方の持つ可能性のひとつです。


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正直に伝えたい、DINKsのデメリット


もちろん、DINKsが「すべてが完璧な選択」とは言えません。正直にお伝えしておきたいことがあります。


■ 「世間体の目」と、どう付き合うか


多様な生き方が認められてきたとはいえ、親世代からの「孫の顔が見たい」というプレッシャーや、職場・地域での「お子さんは?」という悪気のない質問に、心がざわつく瞬間はどうしてもあります。


そこを乗り越えるのに、少しパワーが必要なのは事実です。


ただ、これは「DINKsが間違っているから」ではありません。まだ社会がその多様性に追いついていないから、というだけのこと。周囲の言葉を受け流せる強さや、ふたりの間で「私たちはこの生き方で幸せ」というブレない軸を持っておくことが、大切なポイントになります。


■ 老後のことも、ふたりで考えておく


子どもがいない分、老後の介護や支え合いについては早めに備えておくことが大切です。ただしこれは「準備できない問題」ではなく、「ふたりでしっかり計画しておくべきこと」。今は選択肢も広がっています。早めに話し合える結婚相手がいることが、何より重要です。


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DINKs希望の婚活で、よくある3つの壁


仲人として多くの方の婚活を見てきた中で、DINKs希望の方がつまずきやすいポイントがあります。事前に知っておくと、ぐっとスムーズになりますよ。


【壁①】価値観を伝えるタイミングが難しい


「DINKs希望と伝えたら、お相手に引かれないか不安……」という声をよく聞きます。でも、後から伝えてすれ違うほうが、お互いにとってつらいことになります。はっきりではなくても、早い段階でさりげなく「将来の家族像」に触れておくことが大切です。


【壁②】マッチングアプリでは価値観が伝わりにくい


マッチングアプリの中には「子どもを希望しない」という条件を検索できないものも多く、価値観が近そうでも会ってみると「実は子どもが欲しくて……」という温度差が生まれやすいのが現実です。


【壁③】「変わっているのかな」と自信をなくしてしまう


周囲に同じ価値観の人が少ないと、「私の希望はわがままなのかな」と不安になる方も多いです。でも、DINKs希望の方は確実に増えています。同じ価値観を持つ結婚相手は、ちゃんと存在しているのです。


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「DINKs希望」は、結婚相談所で叶えられます


「子どもを持たない結婚がしたい」という希望を、婚活の場で口にすることをためらっている方がいらっしゃいます。でも、正直に伝えることが一番大切です。


ふたりの扉では、入会時のヒアリングで「将来の家族像」についてじっくりお聞きしています。DINKs希望であることを前提に、同じ価値観を持つ結婚相手を一緒に探します。「こんなことを言っていいのかな?」と思うようなことこそ、まずは仲人に話してみてください。


活動中も「どのタイミングでどう伝えるか」「相手の反応が気になって不安」など、DINKs特有のお悩みに寄り添いながら、成婚まで丁寧にサポートします。


あなたの人生は、あなたが選ぶものです。

「ふたりの扉」は、あなたが選んだ生き方をそのまま応援します。

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