婚活が難航しがちな【人生最高の人と結婚したい】症候群
- 婚活のコツ
- 男性向け
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目次
- 過去に出逢った人と比べる意味
- しあわせのランプでは
過去に出逢った人と比べる意味
結婚を望む独身者で婚活が難航する人の中でこのような思考の方が多くいます。
『過去の知り合いや恋人超』
昔の恋人の方が…とついつい考えてしまう思考パターン。
そのスペシャルな恋人は過去の恋人であって、実際結婚まで至らなかった理由があるのだし、結婚していたとしても、今婚活をしているということは、うまくいかなかった事実があるのです。
ましてやその時よりも歳を重ねているのはプラスにはなりません。
また以前に属していたコミュニティの仲間を基準にしてしまうパターンもいらっしゃいます。
検査技師の方が、職場の自分より12歳年下の異性の医師と仲良かったので、ああいう人がいいとおっしゃいました。
その方をゴールとしているのでどんな素敵な人と出会っても『あの人は稼いでいる人なのにお高く止まらず優しかった』などとおっしゃるのです。
※交際していたわけでもないのですが。
また40代後半の男性が『自分は20代の女性と話が合うから元気な20代が理想』とおっしゃるので、よくよくお伺いしたら、馴染みのガールズバーのキャストが基準になっていたというオチも。
続きは公式HPにて
しあわせのランプでは