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結婚相談所オポ・福岡
恋愛結婚にこだわる結婚相談所オポ・福岡です。
婚活をしていると、「もう少し条件を下げてみたら?」と言われることがあります。年齢。年収。学歴。身長。職業。住んでいる地域。結婚歴。家族構成。婚活を始める時には、多かれ少なかれ誰にでも希望があります。でも、活動がなかなかうまくいかないと、「条件が厳しいのでは?」「もう少し広げてみませんか?」と言われる。そんな時、「どうして私が妥協しないといけないの?」と思う女性もいらっしゃるのではないでしょうか。その気持ちは分かります。結婚は、これからの人生を一緒に歩く相手を選ぶことです。誰でもいいわけではありません。だから今回は、「条件を下げましょう。」という話ではありません。むしろ、その条件は、自分が幸せな結婚生活を送るために本当に必要なのか。一度、一緒に考えてみたいと思います。まず最初にお伝えしたいのは、希望条件を持つこと自体は、何も悪くありません。どんな人と結婚したいのか。どんな生活を送りたいのか。自分なりの希望があるのは当然です。例えば、「結婚後も仕事を続けたい。」「福岡から離れたくない。」「子どもを希望している。」「タバコを吸わない人がいい。」こうした希望は、結婚後の生活にも関わります。無理に全部手放す必要はありません。問題になるのは、条件があることではなく、なぜその条件が必要なのか自分でも分からなくなっている時です。例えば、「年収600万円以上の男性がいい。」という希望があったとします。もちろん、それも一つの希望です。でも、一度だけ考えてみてください。なぜ600万円なのでしょうか。結婚後は専業主婦を希望しているから?子どもを希望しているから?住宅を購入したいから?今の生活水準を落としたくないから?将来のお金に不安があるから?理由によって、意味はかなり変わります。もし本当に求めているものが、「結婚後も経済的に安心して生活したい」なのであれば、年収という一つの数字だけでは判断できないこともあります。500万円でも堅実に貯蓄している男性がいる。700万円でも支出が非常に多い男性もいる。共働きについてどう考えているのか。家計をどう管理したいのか。住宅や子育てにどのくらいお金を使いたいのか。こちらも大切です。もしかすると本当に求めているのは、「年収600万円の男性」ではなく、「お金について安心して話し合える男性」なのかもしれません。身長も分かりやすい例です。「できれば175cm以上。」「自分より背が高い男性がいい。」もちろん好みがありますから、それ自体を否定する必要はありません。でも、173cmだったら?170cmだったら?プロフィールを見た瞬間に対象外にするのか。ここは一度考えてみてもいいところです。実際に会ってみると、話しやすい。清潔感がある。笑顔が素敵。一緒にいると落ち着く。そんな男性かもしれません。プロフィール上の数センチと、何十年も一緒に暮らす相性。どちらを大切にしたいのか。答えは人それぞれですが、一度考えてみる価値はあります。「大卒以上がいい。」という希望もあります。これも、なぜ大卒なのか。を考えてみると違うものが見えてくることがあります。知的な会話ができる人がいい。価値観が近い人がいい。仕事に真面目な人がいい。自分と似た環境で育った人がいい。そう考えているのかもしれません。でも、それらが必ず学歴だけで決まるとは限りません。学歴という条件の奥に、自分が本当に相手に求めているものが隠れていることがあります。これは婚活の現実として知っておいてほしいところです。例えば、年齢は○歳まで。年収は○万円以上。身長は○cm以上。大卒以上。初婚。転勤なし。タバコを吸わない。自宅から近い。一つひとつの条件だけを見れば、それほど厳しく感じないかもしれません。でも、すべてを同時に満たす男性となると、対象になる人数は少なくなっていきます。さらに、条件を満たした男性が、自分を希望してくれるか。会ってみて相性が合うか。お互いに好きになれるか。ここまで考える必要があります。婚活は、条件検索で終わるものではありません。検索は出会いの入口です。その先に、一人の人間との関係があります。プロフィールを見て、年齢OK。年収OK。身長OK。学歴OK。職業OK。希望していた条件をすべてクリアしている。「この人、いいかも。」と思って会ってみる。ところが、話が続かない。こちらの話を聞いてくれない。何となく居心地が悪い。価値観が合わない。逆に、年齢が希望より3歳上。年収も希望より少し低い。身長も理想とは違う。でも会ってみたら、よく笑う。話を聞いてくれる。一緒にいると自然。自分の意見も言える。帰り道に、「また会いたいな。」と思った。婚活では、こういうことがあります。結婚生活では、プロフィールと暮らすわけではありません。一人の人間と毎日を過ごします。これは忘れないでほしいと思います。私は、「条件を下げてください。」という言葉だけでは、少し違うと思っています。下げると言われると、「妥協する。」「我慢する。」「理想を諦める。」そんなイメージになりますよね。そうではなく、条件に優先順位をつけてみる。例えば希望条件が10個あるなら、絶対に大切なもの。できれば欲しいもの。なくても幸せになれそうなもの。この3つくらいに分けてみる。そうすると、「これは絶対だと思っていたけど、よく考えたらそこまででもないかも。」という条件が見つかることがあります。これは妥協ではありません。自分の結婚観が整理されてきたということです。もちろん、どうしても譲れない条件もあります。例えば、喫煙。子どもについての考え。住む地域。結婚後の仕事。親との同居。お金に対する価値観。こうしたものは結婚後の生活に直接影響する場合があります。だから、「条件なんて全部捨てて、人柄だけ見ましょう。」とも言いません。大切なのは、結婚生活に必要な条件と、理想として持っている条件を分けること。です。婚活が長くなってくると、別の気持ちが出てくることがあります。「ここまで待ったんだから、今さら条件を変えたくない。」「今まで断ってきた男性より条件の低い人とは結婚したくない。」「妥協したと思われたくない。」気持ちは分かります。でも、これから結婚する相手は、過去にお断りした男性と比較するための人ではありません。周囲に評価してもらうための人でもありません。これから自分が一緒に生活していく人です。過去の婚活に合わせて未来を決める必要はありません。婚活では知らないうちに、親。友人。職場。SNS。周囲からどう見られるかを気にしてしまうことがあります。「旦那さん、どんな仕事?」「年収は?」「何歳?」「どこに住んでいるの?」でも、結婚後に毎日一緒に暮らすのは周囲の人ではありません。自分です。周りから、「条件のいい男性と結婚したね。」と言われることより、自分自身が、「この人と結婚してよかった。」と思えること。こちらの方がずっと大切です。条件を全部変える必要はありません。まず一つだけでもいいと思います。例えば、希望年齢を2〜3歳広げてみる。年収の数字を少し広げてみる。身長だけなら、一度気にせず会ってみる。学歴だけで判断しない。そして、プロフィールだけではなく、一度会って判断する。それだけで出会える人は変わります。会ってみて、「やっぱり自分にはこの条件が大切だった。」と分かることもあります。それなら、それも大切な発見です。婚活は、活動しながら自分自身を知っていくものでもあります。オポ・福岡は、背景も含めて、一人ひとりを見たいと考えています。条件が多い女性に、いきなり、「理想が高すぎます。」「もっと妥協してください。」とは言いたくありません。まず、「なぜ、その条件が必要なのですか?」と一緒に考えたいと思っています。その条件が、その方の望む結婚生活に本当に必要なのであれば、大切にすればいい。でも、昔から何となく。周りがそうだから。友達の旦那さんがそうだから。せっかく結婚するなら、このくらい。そんな理由だけなら、一度だけ外してみてもいいかもしれません。婚活で必要なのは、自分の理想を全部捨てることではありません。自分が本当に幸せになるために必要なものを知ることです。条件を一つ外すことは、妥協とは限りません。それまで条件の向こう側に隠れていた一人の男性を、初めて「一人の人」として見られるようになることかもしれません。年収。年齢。身長。学歴。それらも一つの情報です。でも、その数字の向こうには、笑う人がいる。働いている人がいる。家族を大切にしている人がいる。あなたの話を聞いてくれる人がいるかもしれない。そして、あなたと一緒に人生を歩いてくれる人がいるかもしれません。条件を下げる婚活ではなく、幸せになるために本当に必要な条件を見つける婚活。私は、そちらの方がずっと大切だと思っています。急がず、丁寧に。でも時には、検索条件を一つだけ外して、今まで見えていなかったご縁にも目を向けてみてください。(^。^)「条件を変えた方がいいと言われたけれど納得できない。」「どこまで条件を広げればいいのか分からない。」「自分が結婚相手に本当に求めているものを整理したい。」そんなご相談も、お気軽にお聞かせください。オポ・福岡では、福岡県内無料出張カウンセリングを行っています。無理に条件を変えるのではなく、その方が望む結婚生活を伺いながら、一緒に婚活の方向性を考えていきます。無理な勧誘はいたしません。【無料出張カウンセリングはこちら】 https://www.oppo-love.jp/m -contact
30代後半。仕事にも慣れてきた。収入も以前より安定した。一人で生活することにも慣れた。休日には好きなことができる。友人もいる。旅行にも行ける。一人で食事をすることにも、それほど抵抗はない。生活そのものには、特に困っていない。でも、心のどこかには、「いつかは結婚したい。」という気持ちがある。そんな方はいらっしゃいませんか?35歳。36歳。37歳。38歳。39歳。40代が少しずつ近づいてくると、「そろそろ婚活した方がいいのかな。」と思う一方で、「まだ大丈夫かな。」という気持ちも出てきます。今回お伝えしたいのは、「40歳になる前に急いで結婚しましょう。」という話ではありません。40代から婚活を始める方もいます。40代で素敵なご縁に出会う方もいます。ただ、もし今、「いつかは結婚したい。」と思っているのであれば、その「いつか」について一度考えてみてもいい時期ではないでしょうか。20代の頃と比べると、30代後半は生活が安定している方も多くなります。仕事もある。収入もある。住む場所もある。一人で生活できる。自分なりの休日の楽しみ方もある。だから、結婚しなくても、今すぐ困ることがない。実は、ここが婚活を先送りしやすい理由の一つだと思います。「今の生活も悪くない。」これは、とても良いことです。でも、「今困っていないこと」と「将来も今の生活を望んでいること」は別です。ここは一度分けて考えてみてもいいと思います。今が38歳なら、5年後は43歳。今が39歳なら、5年後は44歳です。その時、今と同じように仕事をしている。休日も自由に過ごしている。一人で好きな場所へ出かけている。そんな生活を想像した時に、「それも自分らしくていいな。」と思えるのであれば、それも一つの人生です。結婚だけが幸せではありません。でも、「その頃には誰かと一緒に暮らしていたい。」「家に帰ったら話せる人がいてほしい。」「できれば家庭を持ちたい。」と思うのであれば、その未来は、ある日突然できあがるものではありません。誰かと出会う。何度か会う。交際する。お互いを知る。結婚について話す。そして二人で決断する。そこには時間が必要です。だからこそ、5年後に望んでいる生活から、今を考えてみる。これはとても大切なことだと思います。「自然な出会いを待ちたい」も一つの考え方「できれば婚活ではなく、自然に出会いたい。」そう思う方もいらっしゃいます。職場。友人の紹介。趣味。行きつけのお店。何かのきっかけで自然に知り合い、恋愛をして結婚する。もちろん素敵です。その可能性を否定する必要はありません。ただ、今までと同じ生活を続けながら、出会いだけが突然増えるとは限りません。職場と自宅の往復。休日はいつもの友人と過ごす。新しい人と知り合う機会はほとんどない。その状態で、「いつか自然に。」と思っているのであれば、少しだけ行動を変えてみてもいいかもしれません。婚活アプリでもいい。友人に紹介をお願いしてもいい。趣味の集まりに参加してもいい。結婚相談所の話を聞いてみてもいい。出会い方より、出会うために動いているか。こちらの方が大切です。婚活では年齢について、さまざまな情報を目にします。「○歳までに結婚した方がいい。」「○歳を過ぎたら厳しい。」こうした言葉を見ると、不安になる方もいるでしょう。でも、40歳になった瞬間に結婚できなくなるわけではありません。婚活に「ここを過ぎたら終了」という年齢はありません。だから、39歳だから焦る。40歳になったから諦める。そんな必要はありません。ただし、年齢によって婚活の状況がまったく変わらないわけでもありません。お相手から希望される年齢。自分が希望するお相手とのバランス。子どもを希望するかどうか。ライフプラン。年齢によって考えることが変わってくる場合があります。だから年齢を怖がるのではなく、年齢も一つの現実として受け止めながら、自分の人生を考える。それでいいと思います。私は、「今すぐ婚活しないと大変ですよ。」と必要以上に焦らせる婚活は好きではありません。焦って相手を選んでも、良い結果になるとは限りません。でも一方で、「焦らなくて大丈夫。」という言葉だけで、何年も先送りしてしまうのも違うと思っています。焦らなくていい。でも、先送りにはしない。この二つは両立できます。今日、結婚相手を決める必要はありません。今月中に結婚相談所へ入会する必要もありません。ただ、「自分は結婚したいのかな?」と考えてみる。これなら今日からできます。今回のテーマは、「40代手前の決断」です。でも、この決断は、「結婚相談所に入会するかどうか」だけではありません。まず決めてほしいのは、自分はこれから、どんな人生を送りたいのか。ということです。結婚したいのか。一人の生活を続けたいのか。子どもを希望するのか。仕事をどのように続けたいのか。どこに住みたいのか。どんな家庭をつくりたいのか。今すぐ全部の答えが出なくても構いません。でも、考え始めることはできます。仕事では、「いつかやります。」では、なかなか進みませんよね。来週まで。今月中。○日まで。予定に入れるから行動できます。婚活も少し似ています。「いつか結婚したい。」だけでは、その「いつか」は予定表にありません。気づけば一年。また一年。そして、「あれ?もうこんな年齢になっていた。」ということがあります。だからといって、「今年中に絶対結婚する!」と無理に期限を決める必要はありません。例えば、「今年中に一度、婚活について話を聞いてみよう。」「今月、友人に紹介をお願いしてみよう。」「まず一人と会ってみよう。」それくらいでも十分です。結婚を決断するのではなく、最初の一歩を決断する。それなら、ずっと始めやすくなります。30代後半になると、婚活相手に求める条件が固まっている方もいます。年齢。年収。職業。学歴。容姿。住む場所。結婚歴。もちろん希望があっていいと思います。ただ、「昔からこの条件だから。」ではなく、今の自分にとって本当に大切なのか、一度考えてみてもいいでしょう。20代で考えていた理想と、30代後半になった今の自分が求める結婚生活は、違っていても不思議ではありません。条件だけではなく、一緒にいて安心できる。話し合える。笑える。困った時に支え合える。そういう部分が以前より大切になっているかもしれません。年齢を重ねることは、条件が悪くなることではありません。自分が本当に大切にしたいものが、少しずつ分かってくることでもあります。40代から婚活を始める方もいらっしゃいます。そして、そこから成婚される方もいます。だから、「もう40歳だから。」と諦める必要はありません。これはしっかりお伝えしたいです。ただ、今37歳、38歳、39歳で、「結婚したい。」という気持ちがすでにあるのなら、あえて数年待つ理由は何でしょうか。仕事が忙しいから。まだ自由でいたいから。自信がないから。婚活が面倒だから。いろいろな理由があると思います。その理由が自分にとって本当に大切なら、今は動かないという選択もあります。でも、「なんとなく。」「まだ大丈夫そうだから。」だけなら、少しだけ動いてみてもいいのではないでしょうか。オポ・福岡は、背景も含めて、一人ひとりを見たいと考えています。30代後半だから、「急いでください。」とは言いたくありません。40代になったから、「遅かったですね。」とも言いたくありません。婚活を始めるタイミングは、一人ひとり違います。でも、もし心の中に、「いつか結婚したい。」という気持ちがあるのであれば、その気持ちを何年も「いつか」のままにしてほしくないと思っています。40歳は婚活の締め切りではありません。39歳だから急がなければならないわけでもありません。大切なのは、年齢に追われて決めることではなく、自分が望んでいる人生に対して、自分で決断すること。です。結婚するかどうかを、今日決めなくてもいい。結婚相談所へ入るかどうかも、今日決めなくていい。でも、自分はどんな人生を送りたいのか。一度考えてみる。誰かに話してみる。そして結婚したいと思ったなら、小さく動いてみる。それで十分です。「いつか結婚したい」と思っているなら、その“いつか”を今日決めなくてもいい。でも、“いつ考えるか”は今日決められます。40代を前にすることを、焦る理由ではなく、これからの人生を考えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。急がず、丁寧に。でも、自分の気持ちを先送りにはしない。そんな婚活を、オポ・福岡は応援したいと思っています。「結婚したい気持ちはあるけれど、まだ迷っている。」「40代になる前に婚活を始めた方がいい?」「自分に結婚相談所が合っているのか分からない。」そんな段階でも大丈夫です。オポ・福岡では、福岡県内無料出張カウンセリングを行っています。入会を決めるためではなく、まずこれからの婚活や人生についてお話しいただくだけでも構いません。無理な勧誘はいたしません。【無料出張カウンセリングはこちら】 https://www.oppo-love.jp/m -contact
「とても真面目な方でした。」「誠実な方だと思います。」「悪いところは特にありません。」お見合い後、女性からこんな感想をいただく。男性としては、「それなら交際希望かな?」と思いますよね。ところが、その後に、「ただ、今回はご縁を感じませんでした。」……あれ?真面目で誠実。悪いところもない。なのに、なぜ?婚活では時々、「真面目なのに、なぜか次につながらない男性」がいらっしゃいます。でも私は、真面目だからダメなのではないと思っています。もしかすると、真面目さの「伝わり方」で少し損をしているだけなのかもしれません。まず、ここはしっかりお伝えしたいと思います。時間を守る。約束を守る。仕事に責任を持つ。嘘をつかない。お金にだらしなくない。相手に誠実に向き合う。こうした真面目さは、長い結婚生活を考えれば、とても大切なことです。恋愛では刺激的な人に惹かれることがあっても、結婚生活では安心感も大切になります。だから、「真面目すぎると言われたから、もっとチャラくならないと。」なんて考える必要はありません(笑)変えるべきなのは、真面目さそのものではないのです。真面目な男性ほど、お見合いを大切に考えます。せっかく時間をつくっていただいたのだから、失礼のないようにしよう。会話が途切れないように質問しよう。相手のことをきちんと知ろう。とても良い姿勢です。ただ、頑張りすぎると、「お仕事は何をされていますか?」「休日は何をされていますか?」「趣味は何ですか?」「ご兄弟はいらっしゃいますか?」「結婚後も仕事は続けたいですか?」質問。回答。次の質問。回答。そして、また質問。これでは、お見合いというより、少し面接のようになってしまいます。女性からすると、「ちゃんとした人なんだけど、ちょっと疲れたな……。」となってしまうこともあります。真面目な男性は、「お見合いでは何を話せば正解なのか」を考えすぎる傾向があります。結婚観を聞かなければ。仕事について確認しなければ。休日の過ごし方も確認しなければ。もちろん、婚活ですから大切な話です。でも、初対面の1時間ですべてを確認する必要はありません。むしろ最初のお見合いでは、「もう一度、この人と話してみたい。」と思えるかどうか。こちらも大切です。少し雑談していい。少し脱線していい。笑っていい。完璧な会話をしなくてもいい。婚活には、「正しい会話」より「二人が心地よく話せる会話」が必要な場面もあります。真面目な男性の中には、「女性の話を聞いた方がいい。」と意識しすぎて、自分の話をほとんどしない方もいます。質問して、「そうなんですね。」また質問して、「なるほど。」これでは女性も、「私は話したけれど、この男性のことはよく分からなかった。」となってしまいます。例えば女性が、「旅行が好きなんです。」と言ったら、「どこに行かれるんですか?」だけではなく、「僕は旅行の計画を立てるのが苦手で、いつも現地で慌てます(笑)」と自分の話を少し入れてみる。女性が、「料理が好きです。」と言ったら、「僕は食べる専門です(笑)。でも最近、卵焼きくらいは作れるようになりました。」そんな話でもいいのです。質問+自分の話。これだけで、会話はずっと自然になります。婚活中の男性は、女性から減点されたくないと思います。だから、ちゃんとして見せよう。失敗しないようにしよう。格好悪いところを見せないようにしよう。と頑張ります。でも、人は完璧な人を前にすると、かえって緊張することがあります。少し方向音痴。料理はあまり得意ではない。休日は家でゴロゴロしてしまうこともある。昔こんな失敗をした。そんな話が一つあるだけで、「あ、この人も普通の人なんだ。」と安心できることがあります。隙があることと、不真面目であることは全く違います。真面目な男性ほど、緊張すると表情も真面目になります。相手の話を一生懸命聞いている。本人としては、「ちゃんと聞いています。」という表情です。でも女性側から見ると、「楽しんでくれているのかな?」「私の話、つまらないのかな?」と思われてしまうことがあります。だからこそ、少し笑う。「それ面白いですね。」「分かります(笑)」「それは大変でしたね。」と反応する。大げさに笑わせる必要はありません。楽しんでいることを、少し表情と言葉に出す。それだけでも印象は変わります。仕事では、問題を整理して、原因を考えて、結論を出す。これは大切です。でも、婚活では同じようにいかないことがあります。例えば女性から、「最近、仕事が大変なんです。」と言われた時。すぐに、「それなら転職した方がいいんじゃないですか?」「上司に相談した方がいいですよ。」と解決策を出す。男性としては親切心です。でも女性は、ただ、「大変だったね。」と聞いてほしかっただけかもしれません。婚活では、正しい答えを出すことより、相手の気持ちを受け止めることが必要な場面があります。真面目な男性は、デートでも頑張ります。店を調べる。予約する。移動時間を確認する。雨が降った時のプランまで考える。素晴らしいことです。でも、毎回完璧にしようとすると、自分自身が疲れてしまいます。時には、「この辺で気になっているお店あります?」「二人で探してみませんか?」でもいい。相手と一緒に決めることも、デートの一部です。男性がすべて完璧にリードしなければならないわけではありません。婚活でよく聞く、「いい人なんだけど……。」という言葉。これを、「真面目な男性は恋愛対象にならない。」と受け取ってしまう必要はありません。もしかすると、真面目さの奥にある、面白さ。優しさ。好きなもの。ちょっとした失敗。笑った顔。そんな人間らしい部分がお相手にまだ伝わっていないだけかもしれません。一度のお見合いで、自分のすべてを見せることはできません。だからこそ、「きちんとした自分を見せよう。」だけではなく、「少し自分を知ってもらおう。」という気持ちで会ってみてください。もし女性から、「真面目すぎる。」「少し堅い。」と言われたとしても、真面目さを捨てる必要はありません。時間を守ることも。約束を大切にすることも。仕事を頑張ることも。誠実に女性と向き合うことも。そのままでいい。ただ、その中に、少しだけ笑顔を入れる。少し冗談を言う。失敗談も話してみる。「分からない」と言ってみる。自分の好きなことを楽しそうに話してみる。それだけで、「堅い人」という印象が、「誠実で、話しやすい人」に変わることがあります。オポ・福岡は、背景も含めて、一人ひとりを見たいと考えています。婚活では、「もっとこうした方がいい。」とアドバイスすることがあります。話し方。服装。お見合いでの振る舞い。デートの進め方。改善した方がいいところがあれば、正直にお伝えします。でも、その人の長所まで変える必要はないと思っています。真面目な男性に、「もっと軽い男になりましょう。」とは言いません(笑)真面目さは、その人がこれまで築いてきた大切な長所です。変えるのではなく、その良さがお相手に伝わるように、少し見せ方を変えてみる。それでいいのです。婚活は、自分を別人に作り替える活動ではありません。真面目さ。誠実さ。責任感。そこに、笑顔。冗談。自分らしさ。少しの隙。それが加われば、「きちんとした男性」から「一緒にいると安心できる男性」へ。女性から見える印象が変わるかもしれません。真面目なあなたは、そのままで大丈夫。ただ、お見合いの1時間くらいは、少しくらい崩れてもいいんです。(^。^)「お見合いでは話せるのに、なぜか次につながらない。」「女性から真面目すぎると言われた。」「デートになると何を話せばいいか分からない。」そんなお悩みも、お気軽にお聞かせください。オポ・福岡では、福岡県内無料出張カウンセリングを行っています。性格そのものを変えるのではなく、その方の良さがお相手にきちんと伝わる婚活を一緒に考えていきます。無理な勧誘はいたしません。【無料出張カウンセリングはこちら】 https://www.oppo-love.jp/m -contact
「結婚はしたいと思っています。」でも、その後に、「今は仕事が忙しくて……。」「もう少し仕事が落ち着いてから婚活しようと思っています。」そう話される男性がいらっしゃいます。責任ある仕事を任されている。残業も多い。休日でも仕事の連絡が入る。今はキャリアを築く大切な時期。そんな状況なら、「婚活までやっている余裕はない。」と思うのも無理はありません。特に男性の場合、「結婚するなら、もっと収入を安定させてから。」「家庭を持つなら、自分がしっかりしないと。」と考える方もいらっしゃいます。その責任感は、とても大切なものだと思います。でも、一つだけ考えてみてほしいことがあります。仕事に本当に「余裕ができる日」は、いつでしょうか?若い頃は、「もう少し仕事に慣れたら。」30代になると、「このプロジェクトが終わったら。」役職がつけば、「今は責任ある立場だから。」そうしているうちに、時間は過ぎていきます。仕事を頑張れば頑張るほど、任されることが増える方もいます。部下ができる。責任が増える。収入は上がったけれど、以前より忙しくなった。つまり、仕事が順調になれば、時間にも余裕ができるとは限りません。「いつか落ち着いたら。」と思っていたら、その「いつか」がなかなか来ないこともあります。男性の婚活では、収入を気にされる方が少なくありません。「今の年収では結婚は難しいのでは?」「もっと稼げるようになってから婚活した方がいいのでは?」そう考える方もいます。もちろん、結婚生活にはお金が必要です。ある程度の生活設計を考えることも大切です。でも、「十分に稼げるようにならなければ結婚できない」と自分でハードルを上げすぎていないでしょうか。今は共働きを希望する方もいます。夫婦で相談しながら家計をつくっていく家庭もあります。結婚は、男性一人が家族の生活すべてを背負わなければならないものではありません。大切なのは年収だけではなく、今ある収入の中で生活を考えられること。そして、お相手とお金について話し合えることです。仕事に真剣に向き合っている。責任を持って働いている。長く同じ仕事を続けてきた。キャリアアップのために努力している。そうした姿勢は、その男性の大きな魅力だと思います。婚活のために、仕事を適当にする必要などありません。むしろ仕事を通じて身につけた、責任感。判断力。忍耐力。人との接し方。問題が起きた時の対応力。こうしたものは、結婚生活でも生かされます。ただし、「仕事を頑張っているから、他のことは全部後回しでいい」となると、少し話が変わってきます。婚活を始めても、「仕事が忙しいから連絡できない。」「疲れているからデートできない。」「急な仕事が入ったから、また予定を変更したい。」これが何度も続けば、お相手はどう感じるでしょうか。最初は、「仕事だから仕方ないよね。」と理解してくれるかもしれません。でも、それが続くと、「この人と結婚したら、ずっと仕事が最優先なのかな。」と思われる可能性があります。忙しいこと自体が悪いのではありません。仕事ですから、どうしても外せないこともあります。大切なのは、忙しい中でも、相手を大切にしようとする姿勢が見えるかどうか。です。仕事が忙しい男性の中には、「きちんと返事をしよう。」と思うあまり、返信を後回しにしてしまう方もいます。でも、「今日は仕事が立て込んでいるので、また夜に連絡します。」「返信遅くなってごめん。今週忙しくて。」これだけでも、お相手の感じ方は違います。デートも同じです。今週が無理なら、「今週は難しいけど、来週の日曜日なら空いています。」と次を提案する。できないことだけを伝えるのではなく、「では、どうすればできるか。」まで伝える。これは仕事でも婚活でも大切なことだと思います。少し厳しい言い方になりますが、仕事で評価されることと、結婚生活がうまくいくことは別です。年収が高い。役職がある。仕事ができる。社会的な信用がある。もちろん、どれも素晴らしいことです。でも結婚生活では、相手の話を聞く。約束を大切にする。「ありがとう」と言う。相手の仕事や予定も尊重する。困った時には二人で話し合う。家族との時間をつくる。そうした力も必要になります。仕事では、「自分で判断して進めること」が評価される場面もあります。でも夫婦では、「二人で決めること」が必要になる場面がたくさんあります。仕事を最優先にして、空いた時間があれば婚活する。この考え方だと、忙しい男性ほど婚活の時間はなくなります。だからといって、仕事を減らす必要はありません。月に数時間でもいい。休日の午後だけでもいい。月に何回かお見合いをする。一人の女性と交際が始まったら、少しだけ時間をつくる。それくらいからでも始められます。大切なのは、婚活のために大量の時間をつくることではなく、婚活を自分の人生の予定の一つに入れること。だと思います。少し踏み込んでお伝えします。「結婚したい。」と言いながら、仕事以外には一切時間を使えない。毎週末も仕事。連絡する時間もない。デートする時間もつくれない。もしそれが何年も続くのであれば、一度、「自分は本当に今、結婚を望んでいるのだろうか。」と考えてみてもいいと思います。これは責めているわけではありません。結婚しない人生もあります。今は仕事に集中したいという選択もあります。でも、本当に結婚したいのであれば、そのための時間をほんの少しでもつくる必要があります。結婚相手との関係は、仕事の空き時間だけでは育てにくいからです。婚活中に時間をつくれない方が、「結婚したら何とかなる。」と考えることがあります。でも、結婚すれば生活があります。家事。買い物。家族との時間。子どもが生まれれば育児。親のことを考える時期も来るかもしれません。つまり、結婚したら仕事以外の時間が自然に増えるわけではありません。むしろ、仕事以外にも大切にしたいものが増えていきます。だから婚活中から、仕事と自分の生活をどう両立するのか。少しずつ考えておくことも大切です。仕事を頑張りたい。今のキャリアを大切にしたい。それを無理に変える必要はありません。むしろ、仕事への考え方を理解してくれる女性と出会うことも大切です。ただし、「忙しい自分を全部受け入れてくれる女性」を探すのとは少し違います。自分の仕事を理解してもらう。その代わり、相手の仕事や生活も理解する。お互いに忙しい時は支え合う。二人の時間も大切にする。そういう関係をつくれる相手を探す。これなら、仕事と結婚は決して対立するものではありません。オポ・福岡は、背景も含めて、一人ひとりを見たいと考えています。仕事を頑張ってきたこと。責任ある立場で働いていること。これからもっと仕事を頑張りたいと思っていること。それも、その男性の大切な人生です。婚活のために、それを捨てる必要はありません。でも、「いつかは結婚したい。」と思っているのであれば、仕事が完全に落ち着く日を待ち続ける必要もないと思っています。仕事が完成してから、人生の次のステージへ進むわけではありません。仕事をしながら、誰かと出会い、一緒に食事をして、少しずつお互いを知り、二人の人生を考えていく。それでいいのです。仕事を頑張っている今の自分だからこそ、出会える人もいるかもしれません。仕事が落ち着く日を待つのではなく、忙しい今の自分と一緒に歩いてくれる人を探す。結婚とは、そういう選択でもあるのではないでしょうか。仕事も大切。結婚も大切。どちらかを諦めるのではなく、両方を大切にできる人生を考えてみる。そのための一歩を、今から始めても遅くありません。急がず、丁寧に。でも、「余裕ができたら」を、何年も先送りしない。そんな男性の婚活を、オポ・福岡は応援したいと思っています。忙しい男性の婚活もご相談ください「仕事が忙しくて婚活する時間がない。」「結婚はしたいけれど、何から始めればいいか分からない。」「仕事と婚活を両立できるか不安。」そんなご相談も、お気軽にお聞かせください。オポ・福岡では、福岡県内無料出張カウンセリングを行っています。お仕事の時間や休日なども伺いながら、無理のない活動方法を一緒に考えていきます。無理な勧誘はいたしません。【無料出張カウンセリングはこちら】 https://www.oppo-love.jp/m -contact
朝起きて、スマートフォンを見る。ニュースを開けば、物価高。災害。事件や事故。世界情勢。将来への不安を感じるニュースが次々と目に入ってきます。通勤中にはSNS。昼休みにまたニュース。仕事が終わって家に帰れば、テレビや動画。寝る前にもスマートフォンを開いて、また新しい情報を見る。気づかないうちに、一日中たくさんのニュースに触れている方も多いのではないでしょうか。世の中で何が起きているのかを知ることは大切です。でも、毎日のように不安になる情報を受け取り続けていると、心まで疲れてしまうことがあります。そして、その疲れが婚活にも影響してしまうことがあります。婚活のご相談を受けていると、将来について不安を感じている方は少なくありません。「これから、もっと生活費が上がるのでは?」「住宅を購入できるのかな。」「老後は大丈夫なのだろうか。」「子どもを育てるには、どれくらいお金が必要なんだろう。」一つひとつを考えれば、どれも現実的な心配です。そしてニュースを見れば見るほど、「これから先、大丈夫なのかな……。」という気持ちが強くなることがあります。その結果、「今は結婚を考える時期じゃないかもしれない。」「もう少し世の中が落ち着いてから。」「将来が見えるようになってから婚活しよう。」そう考えてしまう。でも、将来への不安がすべてなくなる日は、本当に来るのでしょうか。人生には、いつの時代にも不確実なことがあります。景気。仕事。病気。家族。災害。社会情勢。すべてを予測することはできません。もちろん、何も考えずに結婚すればいいという話ではありません。お金のことも、仕事のことも、住む場所も、将来について二人で考えることは大切です。でも、「すべての不安がなくなったら結婚しよう。」と考えていると、そのタイミングはなかなか訪れないかもしれません。結婚とは、不安のない人生を選ぶことではなく、何かあった時に一緒に考えられる人と人生を歩むことでもあると思います。ニュースを見た後に、気持ちが沈む。将来が怖くなる。何となくイライラする。寝る前までニュースを見続けてしまう。SNSを開くたびに、不安になる情報を探してしまう。もし思い当たることがあれば、少し情報に疲れているのかもしれません。特にスマートフォンでは、一つの記事を読むと関連するニュースが次々と表示されます。気になって、また読む。さらに別の記事を読む。気づけば30分、1時間。でも、たくさん情報を得たはずなのに、安心するどころか、さらに不安になっている。そんなこともあります。世の中のことに関心を持つのは、とても大切なことです。ニュースを見ること自体が悪いわけではありません。ただ、世界中で起きている問題を、すべて自分の問題として背負う必要はありません。自分ではすぐに変えられないこともたくさんあります。「知っておくこと」と「自分が背負うこと」は違います。ここを少し分けて考えてみてもいいのではないでしょうか。ニュースを見ることをやめる必要はありません。でも、もし疲れていると感じたら、少しだけ距離を変えてみてもいいと思います。例えば、朝と夜だけニュースを見る。SNSを見る時間を決める。寝る直前にはニュースを見ない。同じ出来事について何本もの記事を追い続けない。自分の生活に必要な情報と、そうでない情報を少し分けてみる。それだけでも、頭の中に余白が生まれることがあります。空いた時間に、散歩をする。好きな音楽を聴く。友人と食事をする。趣味を楽しむ。婚活中なら、お相手とゆっくり話してみる。自分自身の生活に戻ってくる時間をつくることも大切です。ニュースでは、社会全体の出来事が伝えられます。でも、あなたが今日誰と出会うのか。誰と笑うのか。誰を好きになるのか。誰と人生を歩いていくのか。そこまでニュースが決めるわけではありません。世の中が不安だから、自分も幸せになれない。そんなことはありません。ニュースの中に、自分の未来がすべて書かれているわけではないのです。婚活をしていると、「この人と結婚すれば将来安心。」と思える相手を探したくなることがあります。安定した仕事。収入。貯蓄。住まい。もちろん、どれも大切です。でも、それだけで人生の不安がすべてなくなるわけではありません。状況は変わることがあります。だからこそ見てほしいのは、何か起きた時に一緒に話し合える相手かどうか。困った時に逃げずに向き合える。意見が違っても話を聞いてくれる。自分だけで決めず、二人で考えられる。「大丈夫。二人で考えよう。」と言える。そんな相手であれば、未来が完全に見えなくても、一緒に歩いていけるのではないでしょうか。結婚すれば、すべての不安がなくなるわけではありません。むしろ二人で生活するからこそ、新しい悩みが生まれることもあります。でも、嬉しいことを共有できる。辛い時に話せる。疲れて帰った時に、「今日、大変だったね。」と言ってくれる人がいる。将来について、「どうしようか。」と二人で考えられる。それも、誰かと人生を歩むことの意味だと思います。結婚は、不安から逃げるためのものではありません。でも、人生の不安を一人だけで抱えなくてもいい関係をつくることはできます。ニュースに限らず、仕事や人間関係などで疲れている時には、婚活そのものが負担になることがあります。そんな時に、「年齢が上がるから休んではいけない。」と無理をしすぎる必要はありません。少し活動量を減らす。お見合いの予定を詰め込みすぎない。カウンセラーに今の気持ちを話してみる。自分の生活を整える。婚活は短距離走ではありません。疲れている時には少しペースを落として、また動けるようになったら進めばいい。ただ、不安なニュースだけを理由に、自分が望んでいる人生まで諦めてしまわないでほしい。そう思っています。世の中には、自分一人では変えられないことがたくさんあります。明日の景気を自分一人で変えることはできません。世界で起きている出来事を、すべて止めることもできません。でも、今日何をするか。誰と会うか。誰を大切にするか。どんな働き方をしたいか。どんな家庭を築きたいか。そして、これから誰と人生を歩いていきたいのか。自分で選べることもたくさんあります。変えられないことばかりを見ていると、不安になります。そんな時こそ、「今の自分にできることは何だろう。」と考えてみる。その小さな選択の積み重ねが、自分の人生をつくっていくのだと思います。オポ・福岡は、背景も含めて、一人ひとりを見たいと考えています。将来が不安。結婚して生活していけるのか不安。今の仕事を続けられるのか不安。子どものことも心配。そう感じることは、決して珍しいことではありません。不安を無理に消す必要もありません。大切なのは、不安がある自分を否定するのではなく、それでも自分はどんな人生を送りたいのかを考えること。だと思っています。ニュースを見ることも大切。社会について考えることも大切。でも、ニュースばかりを見て、自分自身の人生を見る時間がなくなってしまっては、少しもったいないですよね。世の中には、自分一人では変えられないことがたくさんあります。でも、今日誰と会うか。誰を大切にするか。これからどんな人生をつくりたいか。そこには、自分で選べる部分があります。そして婚活で探すのは、未来の不安をすべて消してくれる人ではなく、不安な時にも「二人で考えていこう」と言える人。そんなご縁なのかもしれません。ニュースの中に、自分の未来が書いてあるわけではありません。自分の人生は、自分と、これから出会う大切な人とで、少しずつつくっていくものです。急がず、丁寧に。世の中の情報に少し疲れた時には、スマートフォンから目を離して、自分が本当に大切にしたい人生にも目を向けてみてください。「将来を考えると、結婚に踏み出せない。」「婚活したいけれど、今の生活で精一杯。」「結婚後のお金や仕事について不安がある。」そんな段階でも大丈夫です。オポ・福岡では、福岡県内無料出張カウンセリングを行っています。婚活を始めることだけを目的にするのではなく、今のお気持ちや将来についての不安も含めて、お話を伺います。無理な勧誘はいたしません。【無料出張カウンセリングはこちら】 https://www.oppo-love.jp/m -contact
婚活を始めると、いろいろなアドバイスを耳にします。「もっと笑顔で話した方がいいですよ。」「条件を少し広げてみたら?」「もう少し積極的に。」「男性ならリードした方がいい。」「女性は少し控えめな方がいい。」「その服装より、こちらの方が印象がいいですよ。」どれも、婚活を良くするためのアドバイスなのかもしれません。最初は、「なるほど。やってみよう。」と思っていた。ところが、いろいろな意見を聞いて、相手に合わせようと頑張っているうちに、「あれ?本当の自分って、どんな人だったっけ?」そんな状態になってしまうことがあります。私はこれを、「自分らしさ迷子」と呼びたいと思います。「選ばれる自分」を作りすぎていませんか?婚活では、どうしても相手からどう見られているのかが気になります。お見合いの後、「話しすぎたかな。」「もう少し笑った方がよかったかな。」「自分の意見を言わない方がよかったかな。」「もっと相手に合わせればよかったかな。」交際になれば、「嫌われたくない。」「ここで本音を言ったら、交際終了になるかも。」そんな気持ちが出てくることもあります。もちろん、相手への気遣いは必要です。でも、「嫌われないこと」が婚活の目的になってしまうと、少しずつ自分が分からなくなってしまいます。ここは誤解してほしくないところです。「自分らしく婚活しましょう。」と言うと、「じゃあ、今の自分を何も変えなくていいんですね。」と思う方もいるかもしれません。それは少し違います。清潔感のある服装にする。プロフィール写真を見直す。相手の話を最後まで聞く。自分の話ばかりしない。連絡の仕方を見直す。希望条件を現実的に考える。こうした改善は、婚活ではとても大切です。自分では気づいていなかった部分を誰かに指摘してもらい、少し変えてみる。それによってご縁が広がることもあります。「自分らしくいること」と「何も変えないこと」は違います。では、何を変えて、何を大切にすればいいのでしょうか。一つの考え方として、「相手への配慮に関わる部分は見直す。でも、自分の人生に関わる大切な部分まで無理に変えない。」という線引きがあります。例えば、話し方。服装。デートでの振る舞い。相手への気遣い。こうした部分は、少し変えることで良くなることがあります。でも、本当は仕事を続けたいのに、「結婚したら仕事を辞めてもいいです。」と言う。本当は子どもを希望しているのに、「どちらでもいいです。」と相手に合わせる。本当は嫌だったのに、「全然大丈夫です。」と言い続ける。そこまで自分を変えてしまうと、いつか苦しくなります。結婚すれば、二人で生活することになります。当然、自分の思い通りにならないこともあります。お互いに譲る。歩み寄る。相手に合わせる。これは必要です。でも、歩み寄ることと、一方だけが我慢し続けることは違います。例えばデートの日程。今回は自分が合わせる。次回は相手が合わせてくれる。これなら、お互いさまです。でも毎回、「私はいつでも大丈夫です。」と言いながら、自分の予定を全部変更している。本当は疲れているのに、嫌われたくなくて無理をする。それが続けば、いつかしんどくなります。前回お話しした「対等な関係」ともつながります。自分の気持ちも、相手の気持ちも、どちらも大切にする。それが長く続く関係には必要だと思います。お見合いで好印象を持ってもらうために、少し緊張しながら頑張る。これは誰にでもあることです。最初から完全に自然体というのは難しいでしょう。でも、相手に好かれるために作った自分を、ずっと演じ続けることはできるでしょうか。交際中だけなら、できるかもしれません。でも結婚すれば、毎日一緒に生活します。疲れている日もあります。機嫌が悪い日もあります。意見が合わない日もあります。何十年も「相手に好かれるための自分」を演じ続けることはできません。だから婚活の段階から、少しずつ本当の自分を見せていくことも大切です。婚活で自分らしさを失ってしまう原因の一つに、お断りがあります。お見合いで断られた。交際終了になった。好きだった人とうまくいかなかった。そんな経験が続くと、「自分の何がダメなんだろう。」と考えてしまいます。もちろん、振り返りは必要です。同じ理由で何度も交際終了になるなら、改善した方がいいところがあるかもしれません。でも、すべてのお断りが、「あなたに問題がある」という意味ではありません。話すテンポが合わなかった。結婚後の生活イメージが違った。お互いに求めているものが違った。単純に恋愛感情が生まれなかった。婚活には相性があります。一人から選ばれなかったからといって、自分の人格まで否定する必要はありません。婚活中は、友人や家族、インターネット、SNS、そしてカウンセラーなど、いろいろなところからアドバイスを受けます。Aさんは、「もっと積極的に。」と言う。Bさんは、「追いかけすぎない方がいい。」と言う。両方を聞いていたら、「結局どうすればいいの?」となりますよね。だから、アドバイスをすべて正解だと思わなくてもいいのです。アドバイスは、自分の婚活を考えるための材料です。聞いてみる。一度試してみる。自分に合うか考える。違うと思えば、また相談する。それでいいと思います。もう一つ大切なのは、自分らしさとは、「昔から変わらない性格」だけではないということです。人は経験によって変わります。誰かと出会って、考え方が変わることもあります。相手の影響で、新しい趣味ができることもあります。一人でいる時には気づかなかった自分に出会うこともあります。だから、「私はこういう人だから。」と決めつけすぎる必要もありません。婚活をしながら、新しい自分を知っていく。それも婚活の一つの意味だと思います。もし婚活をしていて、「もう何が正解か分からない。」「誰に会っても疲れる。」「相手に合わせることばかり考えている。」「自分が本当に結婚したいのかさえ分からなくなった。」そんな状態になったら、一度整理してみてください。私は、どんな生活をしたいのか。結婚しても大切にしたいものは何か。どんな人といる時に自然に笑えるのか。絶対に譲れないものは何か。逆に、「こだわっていたけれど、実はそれほど重要ではないかも。」と思えるものは何か。条件ではなく、自分がどんな結婚生活を送りたいのかから考えてみると、少しずつ方向が見えてくることがあります。オポ・福岡は、背景も含めて、一人ひとりを見たいと考えています。私は、何でも、「そのままで大丈夫ですよ。」と言うことが、必ずしも良いサポートだとは思っていません。婚活をしていて、直した方がいいところがあれば、正直にお伝えすることもあります。希望条件について、「少し広げてみませんか。」とお話しすることもあります。時には、耳の痛い話をすることもあるかもしれません。でも、その人らしさまで変えて、誰かに好かれる人を作りたいわけではありません。長所をもっと生かす。苦手なところは一緒に考える。必要なところは少し変えてみる。そして、その人が本当に大切にしているものは、大切にする。そんな婚活でありたいと思っています。婚活は、「誰かに選ばれる自分」をつくる活動ではありません。「自分らしく一緒に生きられる人」を探す活動です。自分を磨くことは大切。でも、自分をなくしてしまわないことは、もっと大切です。急がず、丁寧に。もし「自分らしさ迷子」になってしまったら、一度立ち止まって、「私は、どんな人と、どんな人生を送りたいんだろう。」そこからもう一度、一緒に考えていきましょう。「婚活を続けているうちに、自分が分からなくなってきた。」「いろいろなアドバイスを聞きすぎて、何が正解か分からない。」「自分らしい婚活をしたい。」そんなご相談も、お気軽にお聞かせください。オポ・福岡では、福岡県内無料出張カウンセリングを行っています。良いところも、改善した方がいいところも一緒に考えながら、その方に合った婚活をサポートします。無理な勧誘はいたしません。【無料出張カウンセリングはこちら】 https://www.oppo-love.jp/m -contact
仕事を頑張ってきた。任される仕事も増えた。収入も以前より安定してきた。気づけば、職場では後輩を指導する立場になっていた。毎日忙しいけれど、仕事にはやりがいもある。そんな女性から、「結婚はしたいんです。でも、今は仕事が忙しくて……。」というお話を聞くことがあります。そして最後に、「もう少し仕事が落ち着いたら、婚活を始めようと思っています。」と言われることがあります。その気持ちはよく分かります。仕事も中途半端にしたくない。婚活を始めるなら、きちんと向き合いたい。だから、時間に余裕ができてから始めたい。とても真面目な考え方です。でも、一つだけ考えてみてほしいことがあります。仕事が本当に「落ち着く日」は、いつでしょうか?「このプロジェクトが終わったら。」「繁忙期が終わったら。」「昇進して少し落ち着いたら。」「来年になったら。」そう思っていても、一つの仕事が終われば、また新しい仕事が始まります。責任ある立場になれば、むしろ以前より忙しくなることもあります。仕事を頑張っている人ほど、「完全に暇になる時期」は、なかなか来ないものです。気づけば一年。そして、また一年。結婚したいという気持ちは変わっていないのに、婚活だけが後回しになっていた。そんなこともあります。ここは、しっかりお伝えしたいと思います。仕事を頑張ってきたことを、「婚活をしなかった失敗」のように考える必要はありません。自分の力で仕事を覚え、責任を持って働き、収入を得て、社会の中で経験を積んできた。それは、その人が歩んできた大切な人生です。仕事を通じて身についた、責任感。コミュニケーション力。人への気遣い。困った時に対応する力。そして、自分で生活していく力。こうしたものは、結婚生活でも大きな強みになります。仕事を頑張ってきた女性には、仕事を頑張ってきたからこその魅力があります。以前は、「結婚したら女性は仕事を辞める。」「家庭を優先するのが当たり前。」という考え方も今より強かったと思います。でも、今の結婚の形はさまざまです。結婚後も仕事を続ける。夫婦で共働きをする。家事を分担する。育児も二人で考える。それぞれの仕事を大切にしながら家庭を築く。そんな夫婦もたくさんいます。だから、「仕事を続けたいから結婚できない。」と考える必要はありません。大切なのは、「仕事か結婚か」ではなく、「仕事も大切にしながら、どんな結婚生活を送りたいのか」。そこを考えることです。仕事を大切にしている女性の中には、「結婚したら、仕事を少しセーブした方がいいのでしょうか?」「仕事を続けたいと言うと、男性から敬遠されませんか?」と心配される方もいます。でも、自分が大切にしていることを隠して結婚しても、後から苦しくなってしまいます。仕事を続けたい。共働きを希望している。家事は二人で協力したい。子どもができた時の働き方も一緒に考えたい。そうした希望があるのなら、婚活の中で少しずつ話していけばいいのです。そして、その考えを尊重してくれる男性かどうかを見ることも、お相手選びの大切なポイントです。一方で、少し気をつけたいこともあります。仕事を大切にすることと、相手にすべて合わせてもらうことは違います。「私は仕事が忙しいから、デートは全部私の予定に合わせてほしい。」「連絡する時間がないから、相手が理解してくれて当然。」「仕事を優先したいから、家事は相手に多くやってほしい。」これでは、相手も疲れてしまいます。男性にも仕事があります。男性にも予定があります。男性にも大切にしたい時間があります。結婚は、どちらか一方の生活に、もう一人が入っていくことではありません。二人の生活を新しくつくっていくことです。婚活をするために、毎週何日も空ける必要はありません。忙しい方なら、月に何回かお見合いをする。休日の数時間だけデートする。仕事が忙しい時期は活動量を少し落とす。余裕ができた時に少し増やす。そんな進め方でもいいのです。大切なのは、たくさん時間を使うことではなく、限られた時間の中で相手にきちんと向き合うこと。忙しいから婚活できないのではなく、自分の生活に合った婚活の仕方を考えてみる。それだけでも、状況は変わります。仕事を続けてきた女性は、経済的にも精神的にも自立している方が多くいらっしゃいます。自分で働き、自分で生活し、休日も一人で楽しめる。だから、「別に結婚しなくても生活には困らない。」と思うこともあるでしょう。それは、とても素敵なことだと思います。結婚は、一人では生きていけない人がするものではありません。一人でも生きていける。でも、嬉しいことを誰かと共有したい。疲れて帰った時に「おかえり」と言い合いたい。休日に一緒に出かけたい。これから先の人生を誰かと歩いてみたい。そう思うのであれば、自立していることと、結婚したいことは何も矛盾しません。真面目な方ほど、「もう少し自分に自信がついてから。」「もっと仕事ができるようになってから。」と考えることがあります。でも、仕事と同じように、人生にも完璧な準備が整う日はなかなかありません。婚活も、すべてが整ってから始める必要はありません。まず一人と会ってみる。話してみる。自分がどんな結婚を望んでいるのか考えてみる。活動しながら見えてくることもたくさんあります。仕事は大切。結婚もしたい。どちらかを選ばなければならないと思うと、苦しくなります。でも、本来どちらも、自分の人生を豊かにするためのものではないでしょうか。仕事を頑張る自分も大切にする。そして、誰かと一緒に生きたいと思う自分も大切にする。その両方があっていいと思います。オポ・福岡は、背景も含めて、一人ひとりを見たいと考えています。仕事を優先してきたことも、これまで一生懸命働いてきたことも、その方の大切な人生です。それを婚活のマイナスだとは考えていません。むしろ、自立していること。責任を持って仕事に向き合ってきたこと。社会の中でさまざまな経験をしてきたこと。それも、その人の魅力です。だから、でも、「いつかは結婚したい。」という気持ちが自分の中にあるのなら、「いつか時間ができたら」だけで終わらせないでほしい。仕事が落ち着くのを待つのではなく、今の生活の中に、婚活のための時間をほんの少しつくってみる。一度話を聞いてみる。一人と会ってみる。その小さな一歩からで十分です。仕事を大切にする人生と、結婚を大切にする人生は、どちらか一つではありません。自分らしい働き方も、自分らしい結婚も、二人で探していけばいい。急がず、丁寧に。でも、自分が望んでいる未来を、忙しさだけで先送りしない。そんな婚活を応援していきたいと思っています。「仕事が忙しくて、婚活する時間が取れるか心配。」「結婚しても今の仕事を続けたい。」「仕事も結婚も大切にしたいけれど、どう進めればいいか分からない。」そんなご相談も、お気軽にお聞かせください。オポ・福岡では、福岡県内無料出張カウンセリングを行っています。お仕事や生活スタイルも伺いながら、無理のない婚活の進め方を一緒に考えていきます。無理な勧誘はいたしません。【無料出張カウンセリングはこちら】 https://www.oppo-love.jp/m -contact
婚活をしている方とお話ししていると、「結婚するなら、対等な関係がいいです。」という言葉を聞くことがあります。とても大切な考え方だと思います。どちらか一方だけが我慢する。どちらか一方だけが相手に合わせる。そんな結婚生活ではなく、お互いを尊重しながら一緒に人生を歩んでいきたい。そう考える方が増えているのではないでしょうか。でも、ここで少し考えてみたいことがあります。「対等な関係」とは、何でも50対50にすることでしょうか?私は、必ずしもそうではないと思っています。例えば共働きの夫婦。料理は半分。掃除も半分。洗濯も半分。生活費も半分。すべてきっちり分ければ、一見すると公平です。でも実際の生活では、そんなに簡単ではありません。帰宅時間が違うこともあります。仕事の忙しさも違います。得意なこと、苦手なことも違います。料理が好きな人もいれば、掃除の方が得意な人もいます。だから、「全部半分にすること=対等」とは限りません。大切なのは、二人が納得できる形を一緒に考えることです。長い結婚生活では、毎日同じ状態が続くわけではありません。仕事が忙しい時。体調を崩した時。妊娠や出産。子育て。家族の介護。人生には、いろいろなことがあります。例えば夫の仕事が非常に忙しい時期なら、一時的に妻の負担が増えることもあるでしょう。反対に、妻が体調を崩した時には、夫が家事のほとんどを担当することもあります。つまり結婚生活には、50対50の日だけではなく、60対40の日もあれば、20対80の日もある。それでいいと思うのです。大切なのは、「自分ばかり損をしている。」ではなく、「今は自分ができるからやるよ。」そして支えてもらった側も、「ありがとう。今度は私が支えるね。」と思えること。長い人生の中で「お互いさま」と思える関係の方が、数字で測る公平さよりも大切なのではないでしょうか。一方で、「男性なんだから稼いで当然。」「女性なんだから家事をして当然。」という考え方にも注意が必要です。夫婦の形は、それぞれ違います。男性が料理好きかもしれません。女性の方が収入が高い家庭もあります。夫が育児を中心に担う時期があってもいい。妻が仕事を優先する時期があってもいい。大切なのは、昔からそうだから。周りがそうしているから。男性だから。女性だから。ではなく、「私たちは、どうしたい?」と二人で考えられることです。ここは婚活でも、とても大切なところです。「私は対等な関係を求めています。」と言いながら、自分の希望ばかりを相手に求めてしまうことがあります。例えば、「共働きだから家事は必ず半分。」「男女平等だからデート代は絶対に割り勘。」「自分も働いているから、休日は好きに過ごしたい。」それぞれの考え方自体が悪いわけではありません。でも、相手の仕事や生活状況、考え方を聞かずに、「対等なんだから、こうするべき。」と決めてしまえば、少し違ってきます。対等とは、自分の意見を通すことではありません。自分の意見と同じように、相手の意見も大切にすること。そこが重要だと思います。結婚後のお金についても同じです。生活費を完全に折半する夫婦もいます。収入に応じて負担割合を変える夫婦もいます。一つの財布にまとめる夫婦もいれば、それぞれで管理する夫婦もいます。どれが正解ということではありません。例えば夫の年収が500万円、妻の年収が250万円だった場合に、すべてを同額負担にすることが本当に二人にとって心地よいのか。逆に、「男性だから生活費は全部払って。」と最初から決めることが二人に合っているのか。大切なのは、二人の収入や将来設計を見ながら、納得できる方法を話し合うことです。婚活では、プロフィールにさまざまな情報があります。年収。職業。学歴。年齢。家族構成。もちろん、どれも大切な情報です。でも、結婚後に対等な関係を築ける相手かどうかは、プロフィールだけでは分かりません。デートの中で、自分の話ばかりしていないか。こちらの意見も聞いてくれるか。考え方が違った時に否定から入らないか。店員さんなど、周囲の人にも丁寧に接しているか。何かをしてもらった時に「ありがとう」と言えるか。そんな何気ないところに、その人の考え方が表れることがあります。気が合っている時は、誰でも仲良くできます。本当に大切なのは、意見が違った時です。「私はこう思う。」「僕はこう思う。」そこで、「普通はこうでしょう。」「あなたがおかしい。」と相手を押さえ込むのか。それとも、「どうしてそう思うの?」と話を聞けるのか。夫婦になれば、意見が違うことは必ずあります。住む場所。仕事。お金。家事。子ども。親との付き合い。全部が最初から同じという二人は、ほとんどいないでしょう。だからこそ、違いがない相手を探すのではなく、違いがあっても話し合える相手を探す。これは婚活で、とても大切な視点だと思います。「対等でいたいから、相手には頼りたくない。」そう考える方もいらっしゃいます。でも、結婚は一人で頑張るものではありません。辛い時には頼っていい。疲れた時には助けてもらっていい。そして相手が大変な時には、自分が支える。頼ることは、弱いことではありません。むしろ、「今日はちょっと助けて。」と言える関係も、対等な関係の一つではないでしょうか。オポ・福岡は、背景も含めて、一人ひとりを見たいと考えています。婚活では、「自分と価値観が同じ人。」を探したくなることがあります。でも、すべての価値観が同じ人を探す必要はないと思っています。違っていてもいい。大切なのは、その違いについて二人で話せること。そして、どちらか一方だけが我慢するのではなく、お互いの考えを尊重しながら、二人なりの答えを見つけていくことです。対等な関係とは、二人が同じことをすることではありません。できることも違う。得意なことも違う。収入も違うかもしれない。それでも、「ありがとう。」「今日は私がやるよ。」「困った時は頼ってね。」と言い合える。結婚生活は、毎日50対50ではありません。60対40の日もあれば、20対80の日もある。それでも長い人生の中で、「お互いさま」と思える二人なら、それは十分に対等な関係なのではないでしょうか。急がず、丁寧に。条件だけではなく、「この人となら二人で話し合っていける。」そう思えるご縁を大切にしてほしいと思っています。「対等な関係を築ける相手と出会いたい。」「結婚後の家事やお金について、どこまで話せばいい?」「価値観が違う相手と交際を続けるべきか迷っている。」そんなご相談も、お気軽にお聞かせください。オポ・福岡では、福岡県内無料出張カウンセリングを行っています。一人ひとりの考え方や希望を伺いながら、その方に合った婚活を一緒に考えていきます。無理な勧誘はいたしません。【無料出張カウンセリングはこちら】 https://www.oppo-love.jp/m -contact
婚活をしていると、「ご実家が裕福らしい。」「親御さんが家を持っている。」「結婚したら住宅購入を援助してもらえるらしい。」そんな話を聞くことがあります。最近では、経済的に余裕のある家庭を指して、「実家が太い」という表現もよく使われるようになりました。物価高や住宅価格、将来への不安を考えると、親から経済的な支援を受けられる環境は、確かに一つの安心材料です。でも、「実家が裕福だから、結婚生活も安心。」と単純に考えてしまうのは、少し違うかもしれません。結婚生活で本当に大切なのは、実家の資産だけではなく、二人が自分たちの人生をどう築いていくかだからです。まず、親御さんから支援を受けられること自体は悪いことではありません。住宅購入の頭金を援助してもらえる。結婚式の費用を負担してもらえる。子育てを手伝ってもらえる。いざという時に経済的な支援を受けられる。こうした環境は、夫婦にとって大きな助けになることがあります。無理に、「結婚したら親には一切頼らない。」と考える必要もないでしょう。家族だからこそ助け合えることもあります。大切なのは、「頼れること」と「頼りきること」を分けて考えることです。経済的な援助を受けると、ありがたい反面、「お金を出してもらっているから、親の意見も聞かないと……。」という状況になることがあります。例えば住宅購入。親から多額の援助を受ければ、「この地域に住んだ方がいい。」「もっと実家の近くにしたら?」「この家の方がいい。」と意見が出てくることもあるでしょう。子育てについても同じです。「孫はこう育てた方がいい。」「この学校がいい。」「もっと頻繁に連れてきてほしい。」親御さんに悪気がなくても、夫婦にとっては少し負担になることがあります。結婚生活では、お金が思わぬ力関係を生むことがあります。「うちの親がお金を出したんだから。」「あなたの実家には何もしてもらっていない。」そんな言葉が夫婦の間に出てしまえば、関係は苦しくなります。結婚は、どちらの実家が裕福なのか。どちらの親が多く援助したのか。を競うものではありません。親からの支援があったとしても、「これは二人の生活を応援してくれたもの」として受け止められる関係が理想だと思います。婚活でも「実家」だけを見ない婚活では、本人だけでなく家族構成や家庭環境が気になることもあります。もちろん、結婚すればお互いの家族との付き合いも生まれますから、大切な情報です。ただ、「実家がお金持ちだから安心。」「親御さんが資産を持っているから将来も大丈夫。」それだけでお相手を判断するのはおすすめできません。見るべきなのは、本人がお金や生活について、どんな考えを持っているか。仕事にどう向き合っているのか。収入の中で生活できているのか。貯蓄についてどう考えているのか。そして、親との距離感をどう考えているのか。こちらの方が、実際の結婚生活では重要になることがあります。「いずれ実家の財産を相続するから。」そう考えている方もいるかもしれません。しかし、将来の相続を前提に今の生活設計をすることには慎重さが必要です。親御さん自身の生活があります。医療や介護にお金が必要になることもあります。家族の状況が変わる可能性もあります。将来どうなるかは分かりません。だからこそ、まずは今の自分たちの収入で、どんな生活ができるのか。そこを基本に考えておく方が安心です。結婚生活では、予想していなかったことも起こります。転職。病気。出産。子育て。介護。収入が増えることもあれば、減ることもあるでしょう。そんな時に大切なのは、「困ったら親に何とかしてもらおう。」だけではなく、「二人でどうしようか。」と話し合えることです。生活を見直す。働き方を考える。お互いにできることをする。必要であれば家族にも相談する。そうやって二人で問題に向き合える関係こそ、結婚生活の大きな安心につながります。自立というと、「何があっても親に頼らない。」というイメージを持つ方もいます。でも、本当の自立は少し違うと思います。助けてもらう時には、ありがたく助けてもらう。そして、自分たちで決めるべきことは二人で決める。親御さんの意見も聞きながら、最後は夫婦として、「私たちはこうしたい。」と決められること。それが、結婚生活における自立ではないでしょうか。オポ・福岡は、背景も含めて、一人ひとりを見たいと考えています。実家が裕福であることも、親御さんから支援を受けられることも、その方にとって一つの恵まれた環境です。それを否定する必要はありません。でも、結婚相手を見る時に本当に大切なのは、「その人自身が、どんな人生を歩もうとしているのか。」だと思っています。親に頼れる環境があっても、自分たちのことは自分たちで考える。困った時には助けてもらい、感謝する。そして夫婦としての大切な決断は、二人で話し合う。そんな関係を築けることの方が、実家の資産額よりも、長い結婚生活では大切なのかもしれません。結婚は「どちらの実家が何をしてくれるか」ではなく、まず二人で人生をつくっていくこと。親からの支援は、その幸せを支えてくれるプラスαくらいに考えられるといいですね。急がず、丁寧に。条件の奥にある、その人自身を見ながらご縁を探していきましょう。「相手の家庭環境は、どこまで気にした方がいい?」「結婚後、親からの援助を受けても大丈夫?」「相手と実家との距離感が少し気になる。」そんなご相談も、お気軽にお聞かせください。オポ・福岡では、福岡県内無料出張カウンセリングを行っています。条件だけではなく、ご本人やご家族の状況も含めながら、一緒に考えていきます。無理な勧誘はいたしません。【無料出張カウンセリングはこちら】 https://www.oppo-love.jp/m -contact
「結婚相談所って、たくさんありますよね。」「何を基準に選べばいいのか分かりません。」婚活を始めようと考えている方から、そんなご相談をいただくことがあります。料金。会員数。成婚実績。知名度。サポート内容。ホームページを見ると、どの相談所にもさまざまな特徴が書かれています。比較すればするほど、「結局、どこを選べばいいんだろう?」と迷ってしまう方も少なくありません。結婚相談所選びは、婚活の大切な第一歩です。だからこそ、数字や料金だけではなく、「自分が安心して婚活を続けられる場所かどうか」という視点も持っていただきたいと思います。結婚相談所を調べると、「会員数○万人」という数字を目にすることがあります。もちろん、出会いの可能性を考えるうえで会員数は大切です。ただ、同じ結婚相談所ネットワークや連盟に加盟している相談所であれば、同じシステムを通じてお相手を探せる場合があります。つまり、「どの相談所に入るかによって、すべての出会える人が変わる」とは限らないのです。だからこそ、会員数だけではなく、その出会いをどう成婚につなげてくれるのか。そこまで見て相談所を選ぶことが大切です。婚活には費用がかかります。入会金。月会費。お見合い料。成婚料。相談所によって料金体系はさまざまです。当然、「できるだけ費用を抑えたい。」と思うのは自然なことです。ただ、金額だけを比較するのではなく、その料金の中に、どこまでサポートが含まれているのかを確認してみてください。プロフィール作成は手伝ってもらえるのか。写真について相談できるのか。申し込みについてアドバイスがあるのか。お見合い後に相談できるのか。交際が始まってからもフォローしてもらえるのか。料金表だけでは見えない部分が、実際の婚活では大切になることがあります。結婚相談所では、担当するカウンセラーと何度も話をすることになります。婚活が順調な時だけではありません。お見合いを申し込んでも成立しない。交際になったけれど、相手の気持ちが分からない。突然、交際終了になった。真剣交際へ進むべきか迷っている。そんな時こそ、誰かに相談したくなるものです。だから入会前には、「この人になら、自分の本音を話せそうか。」という感覚も大切にしてください。どれだけ立派なシステムがあっても、担当者に相談しづらければ、一人で悩みを抱えてしまうことがあります。相談所選びで、ぜひ確認してほしいことがあります。それは、「活動がうまくいかなかった時、どんなサポートをしてもらえますか?」ということです。婚活は、最初から最後まで順調に進む方ばかりではありません。申し込みが成立しない時期もあります。お見合いが続いて疲れてしまうこともあります。良いと思った相手から断られることもあります。そんな時、プロフィールを一緒に見直してくれるのか。申し込み方を考えてくれるのか。希望条件について一緒に整理してくれるのか。気持ちが落ち込んだ時に話を聞いてくれるのか。順調な時よりも、うまくいかない時に相談所の違いが見えてくることがあります。婚活では、タイミングが大切になる場面があります。お見合いの日程調整。交際希望の連絡。デート後の相談。真剣交際へのタイミング。そんな時に、「相談したいけれど、なかなか連絡がつかない。」となると、不安になってしまいます。もちろん、24時間いつでも即座に返事が来る必要はありません。ただ、困った時に相談できる安心感があるか。これは活動を続けるうえで、思っている以上に大切です。入会相談では、「大丈夫ですよ。」「すぐ結婚できますよ。」「たくさん申し込みが来ますよ。」そんな言葉を聞けば安心するかもしれません。でも、婚活には一人ひとり違う現実があります。年齢。希望条件。地域。仕事。結婚歴。ライフスタイル。その方の状況によって、活動の進め方も変わります。時には、「その条件だと少し難しいかもしれません。」「もう少しお相手の幅を広げてみませんか。」と伝えることも必要です。耳に心地よいことだけではなく、必要なことをきちんと伝えてくれるかどうか。これも信頼できる相談所を見極める一つのポイントだと思います。大手相談所には、大手ならではの安心感や仕組みがあります。地域密着型や個人の相談所には、担当者との距離が近いという良さがあります。どちらが正解ということではありません。大切なのは、自分がどんなサポートを求めているのか。自分のペースで活動したいのか。積極的にアドバイスしてほしいのか。細かく相談したいのか。必要な時だけサポートしてほしいのか。人によって、合う相談所は違います。ホームページだけで相談所を決めるのではなく、可能であれば一度カウンセラーと話をしてみることをおすすめします。その時に、料金やシステムだけではなく、自分の希望。不安に思っていること。これまでの恋愛や婚活。どんな家庭を築きたいのか。少し話してみてください。そして、「この人となら婚活を一緒に進められそう。」と思えるかどうか。その感覚は、とても大切です。何社か話を聞いて比較してもいいと思います。そのうえで、自分が一番本音を話せる相談所を選んでください。オポ・福岡は、背景も含めて、一人ひとりを見たいと考えています。結婚相談所は、お相手を検索するためだけの場所ではありません。うまくいった時には一緒に喜び、迷った時には一緒に考え、時には、「そこは少し考え直してみませんか。」とお伝えすることもあります。婚活では、思い通りにいかないこともあります。だからこそ私たちは、婚活が順調な時より、うまくいかない時に「この人に相談したい」と思っていただける存在でありたい。そう考えています。結婚相談所は、結婚相手を探す場所であると同時に、その大切な活動を、誰と一緒に進めるのかを選ぶ場所でもあります。相談所の規模や料金だけでなく、「ここなら自分らしく婚活できそう。」そう思える場所を選んでいただきたいと思います。急がず、丁寧に。そして、納得して選ぶ。それが婚活の良いスタートにつながると、本気で思っています。「結婚相談所に興味はあるけれど、どこを選べばいいか分からない。」「他の相談所とも比較してから決めたい。」「そもそも自分に結婚相談所が合っているのか知りたい。」そんな段階でも大丈夫です。オポ・福岡では、福岡県内無料出張カウンセリングを行っています。その場で入会を決めていただく必要はありません。まずは婚活について、今のお気持ちを聞かせてください。【無料出張カウンセリングはこちら】 https://www.oppo-love.jp/m -contact
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