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結婚は「50対50」じゃなくていい。

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結婚相談所オポ・福岡「結婚は「50対50」じゃなくていい。」-1

婚活で考えたい本当の対等な関係


婚活をしている方とお話ししていると、


「結婚するなら、対等な関係がいいです。」


という言葉を聞くことがあります。


とても大切な考え方だと思います。


どちらか一方だけが我慢する。


どちらか一方だけが相手に合わせる。


そんな結婚生活ではなく、お互いを尊重しながら一緒に人生を歩んでいきたい。


そう考える方が増えているのではないでしょうか。


でも、ここで少し考えてみたいことがあります。


「対等な関係」とは、何でも50対50にすることでしょうか?


私は、必ずしもそうではないと思っています。


家事を半分にすれば「対等」なのか


例えば共働きの夫婦。


料理は半分。


掃除も半分。


洗濯も半分。


生活費も半分。


すべてきっちり分ければ、一見すると公平です。


でも実際の生活では、そんなに簡単ではありません。


帰宅時間が違うこともあります。


仕事の忙しさも違います。


得意なこと、苦手なことも違います。


料理が好きな人もいれば、掃除の方が得意な人もいます。


だから、


「全部半分にすること=対等」


とは限りません。


大切なのは、


二人が納得できる形を一緒に考えることです。


結婚生活には「60対40」の日もある


長い結婚生活では、毎日同じ状態が続くわけではありません。


仕事が忙しい時。


体調を崩した時。


妊娠や出産。


子育て。


家族の介護。


人生には、いろいろなことがあります。


例えば夫の仕事が非常に忙しい時期なら、一時的に妻の負担が増えることもあるでしょう。


反対に、妻が体調を崩した時には、夫が家事のほとんどを担当することもあります。


つまり結婚生活には、


50対50の日だけではなく、


60対40の日もあれば、20対80の日もある。


それでいいと思うのです。


大切なのは、


「自分ばかり損をしている。」


ではなく、


「今は自分ができるからやるよ。」


そして支えてもらった側も、


「ありがとう。今度は私が支えるね。」


と思えること。


長い人生の中で「お互いさま」と思える関係の方が、数字で測る公平さよりも大切なのではないでしょうか。


「男性だから」「女性だから」で決めつけない


一方で、


「男性なんだから稼いで当然。」


「女性なんだから家事をして当然。」


という考え方にも注意が必要です。


夫婦の形は、それぞれ違います。


男性が料理好きかもしれません。


女性の方が収入が高い家庭もあります。


夫が育児を中心に担う時期があってもいい。


妻が仕事を優先する時期があってもいい。


大切なのは、


昔からそうだから。


周りがそうしているから。


男性だから。


女性だから。


ではなく、


「私たちは、どうしたい?」


と二人で考えられることです。


「対等」と「自分の希望を通すこと」は違う


ここは婚活でも、とても大切なところです。


「私は対等な関係を求めています。」


と言いながら、


自分の希望ばかりを相手に求めてしまうことがあります。


例えば、


「共働きだから家事は必ず半分。」


「男女平等だからデート代は絶対に割り勘。」


「自分も働いているから、休日は好きに過ごしたい。」


それぞれの考え方自体が悪いわけではありません。


でも、相手の仕事や生活状況、考え方を聞かずに、


「対等なんだから、こうするべき。」


と決めてしまえば、少し違ってきます。


対等とは、


自分の意見を通すことではありません。


自分の意見と同じように、相手の意見も大切にすること。


そこが重要だと思います。


お金も「半分なら公平」とは限らない


結婚後のお金についても同じです。


生活費を完全に折半する夫婦もいます。


収入に応じて負担割合を変える夫婦もいます。


一つの財布にまとめる夫婦もいれば、それぞれで管理する夫婦もいます。


どれが正解ということではありません。


例えば夫の年収が500万円、妻の年収が250万円だった場合に、


すべてを同額負担にすることが本当に二人にとって心地よいのか。


逆に、


「男性だから生活費は全部払って。」


と最初から決めることが二人に合っているのか。


大切なのは、


二人の収入や将来設計を見ながら、納得できる方法を話し合うことです。


婚活中だからこそ見てほしいこと


婚活では、プロフィールにさまざまな情報があります。


年収。


職業。


学歴。


年齢。


家族構成。


もちろん、どれも大切な情報です。


でも、結婚後に対等な関係を築ける相手かどうかは、プロフィールだけでは分かりません。


デートの中で、


自分の話ばかりしていないか。


こちらの意見も聞いてくれるか。


考え方が違った時に否定から入らないか。


店員さんなど、周囲の人にも丁寧に接しているか。


何かをしてもらった時に「ありがとう」と言えるか。


そんな何気ないところに、その人の考え方が表れることがあります。


意見が違った時こそ「対等さ」が見える


気が合っている時は、誰でも仲良くできます。


本当に大切なのは、意見が違った時です。


「私はこう思う。」


「僕はこう思う。」


そこで、


「普通はこうでしょう。」


「あなたがおかしい。」


と相手を押さえ込むのか。


それとも、


「どうしてそう思うの?」


と話を聞けるのか。


夫婦になれば、意見が違うことは必ずあります。


住む場所。


仕事。


お金。


家事。


子ども。


親との付き合い。


全部が最初から同じという二人は、ほとんどいないでしょう。


だからこそ、


違いがない相手を探すのではなく、違いがあっても話し合える相手を探す。


これは婚活で、とても大切な視点だと思います。


支えてもらうことも「対等」です


「対等でいたいから、相手には頼りたくない。」


そう考える方もいらっしゃいます。


でも、結婚は一人で頑張るものではありません。


辛い時には頼っていい。


疲れた時には助けてもらっていい。


そして相手が大変な時には、自分が支える。


頼ることは、弱いことではありません。


むしろ、


「今日はちょっと助けて。」


と言える関係も、対等な関係の一つではないでしょうか。


オポ・福岡より


オポ・福岡は、


背景も含めて、


一人ひとりを見たいと考えています。


婚活では、


「自分と価値観が同じ人。」


を探したくなることがあります。


でも、すべての価値観が同じ人を探す必要はないと思っています。


違っていてもいい。


大切なのは、


その違いについて二人で話せること。


そして、


どちらか一方だけが我慢するのではなく、


お互いの考えを尊重しながら、


二人なりの答えを見つけていくことです。


対等な関係とは、二人が同じことをすることではありません。


できることも違う。


得意なことも違う。


収入も違うかもしれない。


それでも、


「ありがとう。」


「今日は私がやるよ。」


「困った時は頼ってね。」


と言い合える。


結婚生活は、毎日50対50ではありません。


60対40の日もあれば、


20対80の日もある。


それでも長い人生の中で、


「お互いさま」


と思える二人なら、


それは十分に対等な関係なのではないでしょうか。


急がず、丁寧に。


条件だけではなく、


「この人となら二人で話し合っていける。」


そう思えるご縁を大切にしてほしいと思っています。


婚活についてお気軽にご相談ください


「対等な関係を築ける相手と出会いたい。」


「結婚後の家事やお金について、どこまで話せばいい?」


「価値観が違う相手と交際を続けるべきか迷っている。」


そんなご相談も、お気軽にお聞かせください。


オポ・福岡では、福岡県内無料出張カウンセリングを行っています。


一人ひとりの考え方や希望を伺いながら、その方に合った婚活を一緒に考えていきます。


無理な勧誘はいたしません。

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