出会いの季節、選び方を育てる①
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会ってもピンとこないのは、感覚が鈍いからじゃない
4月は出会いの季節
こんにちは。福井の結婚相談所Auspicious清水です。
4月は新しい環境に入ったり、生活のリズムが変わったりして、「何か始めたい」と思いやすい時期でもあります。
婚活も同じ。年内の成婚に向けて活動が活発になっていきます。
でも活動が活発だからこそ、会ってみたのにピンとこなかったとき、気持ちが少し揺れます。
「せっかく会えたのに…」って、もったいない気がしてしまうんですよね。
「ピンとこない」が続くと、不安になる
「私、感覚が鈍いのかな」
「そもそも、人を好きになれないタイプなのかな」
「結婚したい気持ちはあるのに、進めない…」
でもね、先に言わせていただきます。
会ってもピンとこないのは、感覚が鈍いからじゃありません。
むしろ真面目な人ほど、相手をきちんと見ようとして簡単に判断できなくて当然です。
「好きになれそうか」を雑に決めたくない気持ちが、ブレーキとして働くこともあります。
たとえば、こんなことありませんか?
いい人だと思うけど・・・心は動かない。
会話はちゃんとできた。でも帰り道になんの感情もわいてこない。
「次も会う?」と聞かれると、急に重くなる。
断る理由もないけど、進める理由も見つからない。
これ、よくあることです。
そして多くの場合、“あなたの感覚が壊れてる”わけではありません。
ただ、何をもって「合う」と感じるのか、その判断材料がまだ言葉になっていないだけなんです。
「ピン」と「刺激」を混同しやすい
「ピンとこない」って、意外と曖昧な言葉です。
中身を分解すると、私たちは無意識に“分かりやすい刺激”を探していることがあります。
・ピン=ドキドキ、盛り上がり
・ピン=運命っぽさ、強い手応え
・ピン=迷いが一瞬で消える感じ
でも、落ち着いた出会いほど、派手な刺激は少ないです。
むしろ穏やかに話せて、空気も悪くない。なのに「これだ!」という決め手はない。
それって、刺激が足りないというより、静かな感覚を拾う前に判断しようとしている状態に近いです。
4月は、空気自体がソワソワしやすい
新しい環境、周りの変化、年度の始まり。
「今年こそ」という気持ちが出るぶん、短い時間で答えを出したくなります。
だから、分かりやすい手応えがないと不安になるんです。
「緊張」が感覚を隠すこともある
それから、もう一つ大きいのが緊張です。
初対面で礼儀を大切にしていたり、相手に失礼がないように気を配っていると、心はいつもより外側に向きます。
「ちゃんと話さなきゃ」「変に思われないように」って、頭が頑張り始めるんです。
そういう時、感覚は後ろに下がります。
心の中では「判断」よりも先に、「無難に終える」「失敗しない」が優先になる。
だから帰り道に残るのが、
「よく分からなかった」「悪くなかったけど…」になりやすい。
なので、ピンとこない日は
感覚が鈍いんじゃない。感覚がまだ言葉になってないだけ。って思ってみましょう。
言葉になっていないものは、拾いにいけばいいんです。
今日の1分:ピンの代わりにこれを拾ってみて
ピンとこない時って、答えが出ないのではなく、判断材料が“言葉になっていない”だけのことが多い。
「自然だった/無理してた」「が軽い/重い」みたいな小さな感覚を拾うと、次に会うかどうかの判断がぐっとクリアになります。
是非この2つだけ確認してみてください。
1)その人の前で、私は 自然だった? 無理してた?
2)帰り道、体は 軽い? どっと疲れた?
最後に、帰り道に一言だけメモ。
「軽い」
「安心」
「気疲れ」
「楽しかったけど頑張った」
「また会うのはイヤじゃない」などなど。
会員さんでも「ピンとこない」と悩む方は多い
ある方は、メモを数回分ためて見返したときに、盛り上がった日の方がどっと疲れていることに気づきました。
逆に、会話が静かめでも帰り道が軽い日は「また会ってもいい」が出ていたんです。
そこからは「今日は良かった/ダメだった」で迷うより、
「私は安心感が残る相手が合いやすい」と判断が安定していきました。
自分反省会が減って消耗しにくくなり、「私が変なんじゃない」と思えるようになったのも大きな変化でした。
最後に
ピンとこない日が続くと、「私が変なのかな」って思いがちです。
でも、迷いがあるのは真剣な証拠。
焦らず、拾える感覚から拾っていきましょう。
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