データで読み解く!エリア別成婚率
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関東で成婚しやすいエリアはどこ?
1都6県すべてで全国平均を上回る婚活事情をデータから読み解く
関東エリアは婚活会員が多く、出会いの選択肢が豊富な地域として知られています。
しかし、実際に「どの県が成婚しやすいのか」「男女比の違いは婚活にどう影響するのか」
までは、なかなか見えづらいものです。
そこで今回は、IBJ結婚みらい研究所が公開
した2025年の成婚データをもとに、
関東1都6県の婚活事情をわかりやすくまとめました。
■ 成婚率1位は東京ではなく“神奈川”
関東の成婚率を見てみると、驚くべきことに
1都6県すべてが全国平均を上回る結果となりました。
中でも最も成婚率が高かったのは神奈川県
(34.9%)。続いて、群馬県(33.5%)、
茨城県(33.1%)、東京都(33.0%)と
続きます。
大都市の東京がトップではないという点は、
婚活者にとって興味深いポイントです。
関東全体として「どこでも成婚しやすい」
という高い水準にあることがわかります。
■ 南関東は“男性が婚活しやすい”エリア
次に男性の成婚率に注目すると、南関東の
強さが際立ちます。
東京都の男性成婚率:41.1%(全国1位)
神奈川・埼玉・千葉の男性も全国平均
上回る
一方で、北関東(群馬・栃木・茨城)は
男性成婚率が全国平均を下回る結果に。
男女合算では高い成婚率を誇る北関東
ですが、男性に限ると南関東との違いが
はっきりと表れています。
■ 男女比が婚活の有利不利を左右している
南関東で男性の成婚率が高い理由のひとつが
男女比の差です。
男性100人に対する女性の人数を見ると、
東京:152人
埼玉:117人
神奈川:111人
千葉:105人
と、南関東は女性が多い婚活市場になっています。
そのため、男性は出会いの選択肢が広がり、
成婚につながりやすい傾向があります。
背景には、進学や就職を機に若い女性が
東京圏へ移動する人口動態があるとされています。
■ 北関東は逆に“女性が有利”な婚活市場
南関東とは対照的に、北関東では男女比が
逆転します。
群馬:女性90人
茨城:女性79人
栃木:女性71人
男性が多く、女性が少ない構造になっている
ため、北関東は女性にとって出会いの選択肢が
広い“女性優位エリア”といえます。
■ まとめ
関東エリアは全体として成婚しやすい地域
ですが、男女比の違いによって有利な層が
変わるという特徴があります。
南関東:女性が多い → 男性が有利
北関東:男性が多い → 女性が有利
成婚率トップは神奈川。東京ではない。
婚活を始める際には、こうした地域差を知って
おくことで、より戦略的に活動できるはずです。
とはいえ、データだけで結婚出来たら、
相談所要らないんですけどね。笑