新しい出会いはすぐそこに。
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自分を見つめなおすことが出会いの近道、かも
本屋さんて、子どもの頃から私にとっては
ワクワクの宝庫といっても過言ではない
場所です。
なんでだろうって考えてみたら、そこには
私の知らない世界が、誰かに見つけてもらう
為にワクワクしながら待っていてくれるから
なんです。
店頭の紹介文や帯の魅力に後押しされて、
ピカピカに照明を浴びながら。
皆さん、新しい本を買うとき、ちらっと冒頭の
部分を読んでみたりした経験ってないですか?
私にはあります。特に初めて知った作家さん
や、未経験のジャンルに手を伸ばすとき、
読み進めたくなるワクワクを冒頭で見つけ
られたら、もうそれは一種の運命の出会い
なので、買います。
なんかこれって、結婚相談所に於ける婚活に
似ているなぁ、なんて、こないだふと思って、
改めて【婚活における結婚相談所の立ち位置】
について考えてみました。
相談所に登録をし始めは、色んな方からの
お申し込みを楽しみにしている方も
いらっしゃるでしょう。
それこそ、写真やプロフィールを整えて、
各相談所に最高の後ろ楯を得て。
相談所の立ち位置は、正にその後ろ楯で
あれるか否か、なんです。
例えば、いわゆる『小説』って、挿絵がある
ものもありますが、文字だけで構成されている
ものが多くを占めているかと思います。
しかも、同じ様な文体で、同じ様な文字の
大きさで。
なので、初めて触れる作家さんやジャンルの
本の魅力は、読んでみないと判らないのが大半
だと思います。
その『小説』(あなた)を如何に多くの人の
目に触れさせ、魅力を伝え、応援できるか。
本屋さん(結婚相談所)がここを如何に
頑張るかで、その『小説』(あなた)が
誰かの幸せ(若しくは、あなたの幸せ)に
繋がるなら。
こんな魅力的な仕事はないのではない
でしょうか。
さて、本屋さんのお話に少し戻ると、
子どもの時と比べて私自身、ワクワク
することが少し減ってきた様に、実は
感じています。
とても寂しいことですが、その原因は
私自身にあることに気が付きました。
その原因とは。
ひとえに、自分の好きなジャンルが確立し、
それに偏り易くなったから。
相談所に登録して最初に行うこと。それは
【自分の好みで相手をフィルタリングすること】です。
言い方に引っかかる方もいらっしゃるかとは思いますが、要はそういうことです。
相手を選ぶ作業をするんです。
そこには自分の好みという主観しか入らない
ので、それはもう好き勝手に散々フィルターを
かけまくって、ふるいにかけ、残った人に
お申込みをして、ワクワクしながら待つ。
でもそれって、実は本当にもったいないこと
なんです。
だって、魅力って、あなた以外の誰かが
見つけるもので、もちろんご自身の知る魅力は最大限アピールするべきですが、
あなたの知らないあなたの魅力を誰かが見つけてくれるかもしれなくて。
むしろ見つけてもらえる魅力の方が、
ご自身の知るそれより、実は多かったり
凄かったりするかもしれないのに、自らその
発見の窓口を狭めているのですから。
本屋さんで新しい本との出会い然り、
婚活における出会い然り。
漠然とした『好み』のフィルターを外した時、新しい出会いがそこにはあるかもしれません。