2021.07.02

交際順調な会員さまとご成婚に向けた面談を２時間実施！

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お二人の気持ちが向き合っているので、成婚に向けアシスト！
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こんにちは、婚活レッツです。

今日は、移動と面談で半分が終わってしまった感じです。午前中から１時間の移動を伴い、写真撮影の同行をして、待機とお写真の選定で１時間、その後３時間ほど面談をして１時間かけて事務所に戻り、帰りに行きつけのスタバでくつろいでから事務所で作業をして、その後の面談が２時間といった感じでした。その後、動画をやったりお見合い調整をやったり、撮影したりといった感じでいつものように２５時前ぐらいに事務所を後にした感じです。やらなければいけないことが少し後手後手になってしまい、申し訳ない感じです。

さて、今日の行動履歴は良いとして、本日も交際が順調な会員さまとご成婚を目指した面談を行いました。お二人のお気持ちはほぼほぼ固まっているので、順調にご成婚を目指せていると感じています。また、デートでも不動産屋さんに出向いて物件の下見をする予定もあり、一緒になることを見据えて動き出している感じがしています。真剣交際に入ってからご成婚を実現していく人がだいたい行っているto doがいくつかあって、これらを実行出来ているお二人はご成婚をしていくといった感じになります。

いくつかリストアップしますと、不動産屋さんに出向いて物件の下見に行く、指輪の下見に行ってみる、ウエディングフェアや結婚式場の下見に行ってみる、親や家族に結婚を前提に交際をしていることを言う、職場の上司や同僚に伝える、具体的なプロポーズのことについて二人でお話をする等が挙げられます。これらのことをデートの際に実施出来ていたりすると、ほぼほぼご成婚が確実視される状況となってきます。ただ、実施したは良いけれどもそのまま進展なく終わってしまうのではダメです。例えば、不動産屋さんに出向いて物件の内覧をしたとします。その後、見たは良いけど、その後住宅についての要望を出して、更に突っ込んだお話しに入っていけないとなると、逆に溝が出来てフェードアウトしてしまう可能性が高まります。ですから、鉄は熱いうちに打てではないですが、物件を見たら次のお話を進めていくことが大切になるのです。しかし、進めようとしてもどちらかがブレーキをかけてしまうと、そこから先に進まなくなってしまうのですが、まずはアクションを起こして更に一緒になることを目指して住まいのお話を盛り上げて、お話を進めていった方が良いのです。どちらもお話を進めようとしないのであれば、フェードアウトしてしまうことも十分に考えられるので、気を付けていく必要があります。

真剣交際に入ったら、ご成婚を目指す期間であり、そのような関係なので、臆することなくお話を進めていく必要があるのです。まだ、プロポーズもしていないしとか考えてはダメで、ご成婚の判断をするためにもっと突っ込んだお話しをしていかなければならないのです。関係制だけでご成婚をするのは良いのですが、ご成婚後に将来の擦り合わせを行った際に、致命的な問題が出てきてしまったら、どうしようもありません。既にご成婚退会をした後ですと、後戻りは出来ないのです。役務の提供が完了しているので、返金なども不可ということになるので、将来の擦り合わせはある程度しっかりと行っておく必要があるのです。全てを決めたり、確定したりする必要はなく、方向性や考え、価値観などに大きなズレがないかを確認できれば良いと思っています。例えば、住むエリアについて、お互いの職場からの距離などを考えて、どの辺りまで可能かを大枠を確認しておくことが大切であって、実際に物件を決めるところまでは必要ないということです。

今回のお二人は、とても良い関係性が出来ていて、すでに親御様とも軽く面会をしている状況なので、一歩も二歩もご成婚に近づいて行っている気がしてします。また、プロポーズについてもお相手担当者よりお話が出ているので、ここから担当者間でも連携を取って一気にご成婚へとアシストをしていきたいと思っております。お二人の気持ちが固まっているのであれば、結婚相談所内で交際をするよりは、人生を前に進めていくために、結婚の準備に入って頂くと良いと思っております。