2021.02.22

IBJSのデート報告機能を使っている人ほど成婚率が高い！

使っていない人に比べ成婚率は３倍以上という衝撃の事実！
ご来店せずにご入会が出来るようになりました！
本気でご成婚を目指しています！

使っていない人に比べ成婚率は３倍以上という衝撃の事実！

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こんにちは、婚活レッツです。

仲人型の結婚相談所で、アドバイザーと連携を取らないで活動をすることは、そのサービスの半分も活用できていないと思います。結婚相談所で活動する際に、婚活者が自分のやり方や考え方で活動をしても、まずうまくいくことはありません。これまで、独身のままできた自分のやり方や考え方で活動をしても、成婚が出来るはずがないと考えることは普通の考え方だと思います。

もちろん中には、出会いの機会さえ得られれば、自力でご成婚まで持っていける人もいます。このような方は、プライベートでも自力で成婚にこぎつける事が出来る人です。コミュニケーションスキルも高く、条件や見た目・ルックスも良い人が多い、あるいは全体的にバランスが取れているなど、いわゆるモテるタイプになります。そのような人は、アドバイザーの助言など受けることなく、自力でご成婚を実現することが出来ます。ただ割合的には、成婚者全体の５％程度だと思います。この中に自分が入れるとは思ってはいけません。５％は、全会員数の５％ではありません。成婚をしていく人の５％程度ですので、ほぼ自力ではご成婚は出来ないと考えて良いと思います。

結婚相談所の活動には、成婚がしやすいやり方・方法が存在しています。その方法をアドバイザーからしっかりとレクチャーを受けて、それをまずは受け入れて忠実に実行してみることです。また、進捗管理をしてもらいながら、常に活動状況をチェックしてもらい、準備と対策を怠らず、また改善事項があればすぐに改善を行って、常に万全な大切でお見合いや交際デートが出来るようにしておくことが大切になります。

重要なことは、アドバイザーに常に活動状況を報告することです。報告を上げることで、何がしかのサポートを受けることが出来るはずです。何の報告もないと、アドバイザーはアドバイスは必要としていないと考えると思いますし、やる気がないとも取れるので、熱心にサポートをして頂けない場合もあります。ですから、常に簡単な報告で構わないので、アドバイザーに報告を入れて連携を取る意識をする必要があります。報告をする際には、端的に報告をすることです。アドバイザーは、何人もの会員さまを担当しているので、１人にかけられる時間はそれほど多くはないかもしれません。そんな中で、長文で報告をしたり、何度も何度もキャッチボールを継続しようとすることはＮＧです。端的に報告を入れておくことが大切になります。

そのためのベストな方法は、ＩＢＪＳに搭載されている、デート報告機能を利用することです。ちなみに、この機能を使っている人と、使っていない人の成婚率は３倍以上もの開きがあります。もちろん、使っている人の方が３倍以上成婚率が高くなるということです。この事実があらかじめ分かっているのであれば、使わない手はないと思います。あえて使わないというのは、全く意味が分かりません。

デート報告機能は、簡単なシステムで、デートの予定日と場所を登録するだけです。その後デート終了後に振り返り登録として、デートの状況や感想などを記入出来るようになっています。これは、自分の行動履歴のためにもなるし、同時にアドバイザーに共有されるので、アドバイザーがデートの日時場所を把握することで、お見合いから１ヵ月でどのぐらいのペースでお会いをしていて、デートの状況や感想などから次のステップに進むタイミングや絞り込みの作戦を考える材料にもなるのです。また、担当者間で裏の連携を取ったりすることもあり、それによって次のステップである真剣交際に進みやすくなることはよくあることです。

婚活レッツでは、お見合いを含めて４～６回ぐらいが次のステップに進むための重要なデートだと位置づけていて、このぐらいから担当者間の連携を取るようにしています。この連携によって交際が進展して、次のステップである真剣交際に進むケースが非常に多くありますので、うまくいく方法は積極的に採用していくようにします。アドバイザーが動くためにも、デート報告機能は必ず入れて欲しいと思っています。これによって成婚率が３倍以上になるというのは、私からすると当たり前だと思っています。

要は、積極的に活動して、報告をしっかりと行ってくれる人からサポートを優先しようと考えるものです。アドバイザーを上手に使うためにも、デート報告機能は必ず登録をして欲しいと思います。