2021.01.18

コロナの時期は、まず真剣交際に入ることが大事！

ライバルがいない状況を早期に作って、その後はゆっくり！
ご来店せずにご入会が出来るようになりました！
本気でご成婚を目指しています！

ライバルがいない状況を早期に作って、その後はゆっくり！

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こんにちは、婚活レッツです。

国内１１都府県では、コロナ緊急事態宣言が発令されている状況ですが、解除予定日に予定通り解除されるとは限りません。更に拡大されれば、前回同様に期間延長されることは間違いありません。

婚活は、それでも前に進めていかなければなりません。ゆっくりとしていたら、あっという間に１つ２つと年を重ねてしまい、生涯独身のままという結果が待ち受けているのです。リスクを最大限回避しつつ、婚活を前に進める努力が必要になります。

現在、仮交際の段階にいる状況であれば、その中で良いお相手とまずは早期に真剣交際に進んでみることはとても大切なことだと思います。真剣交際に進むことで、１対１での交際が可能となりますので、他のライバルを気にすることなく、少しゆっくりと感染リスクを回避してデートをすることが出来ると思います。仮交際中ですと、なかなかお会い出来ないことが、他のライバルがいることで優先順位が劣後しているのか、あるいはコロナの影響でお会い出来ないのかが分からず、悶々とした日々を送ることになり、会えないことで関係性も構築出来ず、フェイドアウト状態になってしまう可能性が高くなります。

まずは、真剣交際に早期に進むべく、頑張ってアプローチしてみて、密を避けてデートが出来るのであれば、お会いしてみることも大切になると思います。感染リスクを回避してお会いすることは出来ると思います。お茶や会食以外にも、散歩デート、ウインドウショッピングデート、ドライブデート、自宅デート、公園デートなど、方法はいくつもあります。対面デート以外ではオンラインデートやお電話でお話をすることも出来ます。あらゆる手段を尽くして、コミュニケーションを図ることは大切なことです。

コミュニケーション手段で、関係性を築ける効果が高いものは、対面デート＞電話＞オンライン＞LINE・メールの順番になると思います。電話とオンラインの順序は微妙ですが、私は電話の方が使い勝手が良い分関係性は構築しやすいと思っています。文字ベースのコミュニケーションよりは、電話等の声による会話コミュニケーションの方がより構築しやすく、対面でface to faceの方がより関係性構築はしやすいと思います。

とにかく、コロナの時期においては、お会いしづらい状況で、ライバルのことを気にすることなく、交際が出来る状態に早期にもっていくことが大切になります。コロナの影響によって仮交際の期間が長くなってしまった場合、成婚の可能性は低くなっていくと思います。一方で、真剣交際に入っている状態で、交際期間が長くなることは大きなリスクにはならないと思います。その場合は、コロナ緊急事態宣言の発令を理由に少し交際期間を延ばしてご成婚を目指すという選択も取ることが出来ます。しかし、仮交際ではライバルがいる状態ですので、仮交際の期間を長くすることは決して得策ではありません。他のライバルの存在もありますし、新たなライバルが出現する可能性もあります。コロナの時期ではありますが、仮交際の状況のお相手がいるのであれば、頑張って真剣交際に進めるように頑張ってみることをおススメします。