2020.12.18

真剣交際に向けてのガチ面談を実施しました！

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こんにちは、婚活レッツです。

本日は、面談続きでしたが、真剣交際に向けての重要な面談を行いました。お会いしている回数からすると、そろそろ気持ちを伝えて、真剣交際に入っていくべき時期であり、次回のデートおよびその次ぐらいのデートが重要な局面を迎えることになるのではないかと思っています。

ちょうど、クリスマスということもあります。やはり、会員さまをはじめ婚活者の皆様は、クリスマスをもの凄く意識している感じがしています。当たり前ではあるのですが、意識をせずにはいられない状況なのは理解が出来ます。２４日のイブ、そして２５日のクリスマスにお会い出来るかどうかを重視している感じです。どちらか一方に会えると脈があり、会えないのであれば脈なしという判断をしてしまう人もいます。ただ、大人の婚活なので、お仕事が入っていたり、いろいろとお付き合いもあったりするので、落胆する必要はないと思っています。

私個人的には、クリスマスやバレンタインなどは、とうの昔に卒業をしてしまったので、意識をすることはなく、会員さまをはじめ婚活者の方々が、クリスマスについて一喜一憂している姿を見ると、微笑ましく思えたりもします。年をとってしまったなとも感じます。

クリスマスにお会い出来るということは、脈があると思って良いとは思います。しかし、中にはプライドの塊のような人もいて、２４日、２５日にまっすぐ帰宅するのもなんだから、誰かと一緒に食事でもと考えて、お誘いを頂いた時にそれを受けてしまうという人もいるのかもしれません。ただ、結婚相談所の婚活においては、本気で頑張っているので、気が無いのにクリスマスを一緒に過ごして、お金を使わせることは勘弁して欲しいと思います。皆さん本気で婚活しているので、そこは本当にお願いしたいところでありますね。

コロナが再燃している非常に厳しい時期ですが、婚活の時間は待ってくれません。真剣だからこそリスクを避けて動いているのだと思います。コロナが収束するのを待ってから婚活をスタートするのでも良いのかもしれませんが、それは相当先の話なのではないでしょうか。ワクチンが行き渡るには相当な時間がかかりますし、収束するころには年齢が１つ２つ増えている可能性もあります。婚活は、年齢との闘いです。ですから、今の時期でも多少のリスクを取って活動を頑張っているかたが多くいるのです。

オンラインによるお見合いを駆使することも重要な選択となります。結局は、オンラインでお見合いをしたり、何度もオンラインデートを繰り返したところで、実際にお会いするまでは良く分からないということにあります。オンラインは、モードによっては実物よりも良く見えたり、痩せて見えたり、美肌効果などの機能を駆使することである程度は盛ることが出来てしまいます。その後、実際にお会いをした時点で即終了ということも多くありました。実際にお会いしないと何も始まらないということは言えるのだと思います。

ただ、最初のコンタクトであるお見合いをオンラインで行うのは、私はメリットは多くあると思います。最大のメリットは、コロナの感染リスクをなくすという点です。お見合いは、結婚相談所の公式の出会いの場となります。お互いの仲人が日時、場所の調整をして、それなりの場所でお会い頂くことになります。ただ、それなりの場所に向かう際、あるいはホテルのラウンジなででも少なからず感染リスクは伴うものだと思います。人が多く集まる場所には感染リスクも高くなるということになります。この最初のコンタクトをオンラインに切り替えることで、感染リスクが軽減され、オンラインを通じて仮交際に進んだ場合は、以後デートについては、感染リスクを最大限低減させるかたちでお会いしていくと良いと思います。

例えば、お会いする場所も都市部ではなく、郊外のカフェやラウンジなどとし、現地に向かうのにも車を利用したりして、リスクを軽減させることは効果的だと思います。

１２月ものこり半月を切ってきました。クリスマスと年末が控えていて、この半月で成婚が一気に出ていくのだと思います。婚活レッツでも、プロポーズ前の会員さまが多数いて、更に１月以降のプロポーズもこのクリスマスに押される形で前倒しプロポーズも出てくるのではないかというイメージです。コロナの影響による吊り橋効果もあるのではないかと思えるぐらい、凄い数の成婚数になりそうです。

真剣交際は、一つのステップに過ぎないので、まずはフットワーク軽く次のステップに進んでみましょう。