2020.10.15

結婚相談所の婚活は、時には見切りをつけることも大事！

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成婚が難しいお相手と、ダラダラ交際を継続してはいけない！
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成婚が難しいお相手と、ダラダラ交際を継続してはいけない！

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こんにちは、婚活レッツです。

結婚相談所の婚活は、常に時間や期限を気にしながら、活動をしていく必要があります。限られた時間の中で成果を出すことが求められ、成果が出ないとズルズルと婚活が長期化して、エンドレスの婚活となります。

婚活は、大学受験の浪人と同じで、メインの大学生活に入るための準備期間となります。婚活も結婚生活に入るための準備期間で、準備は出来るだけ短い方が良いのです。

頑張る期間を決めて、その期間で是が非でも成婚を勝ち取るぐらいの強い気持ちが大切になります。頑張る期間を設定するなら６ヵ月以内に設定するべきです。多少伸びたとしても９か月以内にはご成婚を実現して欲しいと思います。

婚活レッツでは、６ヵ月以内の短期成婚を目指したサポートを行い、短期成婚を実現していきます。コロナの影響で、婚活期間や交際期間が延びる傾向にありますが、コロナ前ですと成婚者の６～７割が６ヵ月以内のご成婚を実現していました。また、９割以上は１年以内のご成婚を実現していました。２０２０年はその期間は少し伸びております。

婚活は、モチベーションコントロールの観点からも短期間で勝負をしていくべきで、どんなに長くても９月が限度かなと思います。もちろん、ダラダラと休み休み活動すれば、１年以上活動することも可能ですが、本気で集中して活動するなら６ヵ月内でフルに活動した方が成果は確実に出やすいと思います。

限られた期間で活動するには、交際についても成婚の可能性がないお相手と交際をダラダラと継続することはおススメしません。特に、男性は無意味な交際を継続する人が多いと感じます。また、どちらかというと女性は決断が早く、スパッとお断りをする人が多くいます。一方で、割断をせずに、自分からお断りをしない女性も多くいます。その場合のお相手の男性は、女性からお断りをされないので、ダラダラと一縷の望みを期待して、交際を継続してしまうのです。

結婚相談所の婚活は、お見合いから最初の１ヵ月で勝負が決まります。この１ヵ月で関係性が築けたら成婚が見えてきますし、１ヵ月で関係性が築けなければ成婚の可能性はありません。２ヵ月目から挽回できるケースはほぼないと言っても過言ではありません。

関係性が築けているか否かは、会う回数でわかります。１ヵ月でお見合いから３回以下しかお会い出来ないお相手とは、ほぼ成婚はありません。婚活レッツでは３回以下の成婚は、０％となります。逆に１ヵ月で１０回以上お会い出来ているケースは、１００％成婚しています。これだけ、会う回数によって成婚の確度が変わってくるのです。

１ヵ月で６回以上会えるように頑張って頂きたいと思います。多くお会い出来るということは、お互いの気持ちが向き合っているという表れになります。会いたいという気持ちがあるので、会う回数が増えていくのです。ただし、お誘いをする時は、必ず近い日程でお誘いをすることがポイントです。来週の土日とか再来週とかを指定するデート調整はNGです。どんどん近い日程でお誘いをして、お会い出来れば将来の可能性が出てきますし、お相手が乗り気ではなく、近い日程でお会い出来ない場合は、潔く交際終了にして、お会い出来るお相手を探していきましょう。

これが、結婚相談所で成婚を短期間で勝ち取るための秘訣になります。