この時期、早く真剣交際に入っておくと良いと思う！

こんにちは、婚活レッツです。

コロナウイルスの感染拡大に伴い、緊急事態宣言が全国に発令され、外出自粛要請が強化されることになりました。時期としては、７都府県と同様に全国的に５月６日までとなっていますが、状況によっては延長される可能性もあります。アメリカのNYでは、段階的な緩和の方針が打ち出されても、市民の８割は慎重な姿勢を崩さず、外出等は控えると言われているので、日本でも同様の動きは起こるものと思います。

そんな中、ある程度の期間を見越して、仮交際に履いているお相手との関係を大切にして、出来るだけ真剣交際に進んでおくことをおススメします。良い人がいれば、LINE、電話、オンラインなどデートが出来なくても距離を縮める手段はあるはずです。真剣に、熱心にアプローチをしていけば、お会い出来ない時期であっても真剣交際に進むことは出来ると思います。

真剣交際にステータス変更になると、１対１での交際になりますので、時間をかけて成婚を目指すことが出来ます。この時期ですので、お見合いから成婚の決断までの期間である原則３ヵ月が緩和されることもあると思いますので、じっくりと交際を進めることが出来ると思います。

成婚が近づかないパターンは、複数交際を継続し続けて、どの交際も集中出来ず、気持ちが入らないまま交際をしていると、どこかで途切れて交際終了となる可能性が高まり、成婚が実現することはありません。これは、この時期に限らず、複数交際を常に行っている人は、婚活が長期化する傾向が顕著にあります。まずは、１人に絞って、真剣交際に入るための努力をしてみることです。コロナの時期ではありますが、関係性を築いている人は多くいます。

真剣交際に入って、他のライバルの邪魔が入らない状態で、１対１で交際をしてみて、より親密な関係を築き、成婚を目指して欲しいと思います。デートに関しても、ドライブデートや自宅デートも出来ると思います。ドライブデートは、仮交際でもある程度の回数お会いをしていないと関係性が崩れてしまう危険性があり、諸刃の剣となる可能性もあるので注意が必要です。自宅デートはｍ、真剣交際に入ってから実施するべきでしょう。ただし、禁止事項などは理解をして、節度のある行動が求められます。

出来ない理由を並べる後ろ向きな人は、恐らくこの時期に真剣交際に入るのは、会えないのだから無理に決まっているとやりもせずに諦めると思います。しかし、前向きな人は、子の状況で出来ることを考え、真剣交際に進む方法を考え、相談をし、実施していきます。この違いはとても大きく、成婚の可能性にもお影響を及ぼします。

とにかく、前に進んでいきましょう！