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各相談所の婚活カウンセラーが、
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自分の輝く未来を切り開く!!!
婚活されている方の中には、家族にも内緒にしている方もいらっしゃいます。堂々と職場や友達関係にカミングアウトしている方もいれば人それぞれです。その方の性格などが影響していると思うのですが、どちらが良い悪いなどありません。希望に沿うようにサポートいたします。性格に合うサポートもしております。
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ご成婚会員様よりご入籍のご報告を頂きました!
お客様に寄り添う結婚相談所ベルブライドです。東京(永田町・渋谷・丸の内)・神奈川(みなとみらい)、オンライン店舗がございます。-------------------------------------ご成婚者様よりご入籍の報告を頂きました!!お写真もいただいたのでお許しを頂き、とても素敵なので是非とも載せたいと思います。今年の3月に活動をスタートした男性会員様。まさか3月に活動を始める時点で今年中に入籍できると思っていませんでした。とのこと。そう考えると凄いことですよね。1年も経たずして出会ってご入籍まで終えることのできるスピード感。結婚相談所でお互いの温度感が同じで、元々結婚前提に出会っているお二人だからこそだと思います。日本結婚相談所連盟の相談所では3か月ルールなど期限に関するルールもしっかりしております。そのルールに沿って全相談所が進めてまいりますので、自然にお相手の温度感も高くなるという事です。彼の報告には『毎日楽しく過ごしていて、安らぎもあるので本当に結婚してよかった』と書いてありました。これが一番嬉しいお言葉です!結婚してよかったとか、この活動を始めて良かったとか、私に担当してもらってよかったと言ってもらえることはこの仕事の一番の強みではないかと思います。人の人生に関わらせていただいていることを強く実感できる時だと思っております。この時期、婚活をスタートさせる方、年が明けて活動を再開しようと考えている方もいらっしゃると思います。1年で大きく自分の人生が変わっているかもしれない。そのキッカケを是非結婚相談所で作っていただければと思います。結婚をしたい気持ち、それを実現することは可能なのです!悩み中の方でも全然問題ありません。気になる方は是非一度カウンセリングにお越しくださいませ。
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結婚相手が見つからないあなたへ。婚活の成功法則とは?
こんにちは!アエルふくしま代表の市川です。結婚相談所で婚活をしていてうまくいっていない方、特に「自分から申し込みをしない方」「申し込んでも、お見合いが成立しない方」に向けて、今回はアドバイスをします。以下は、某大手転職メディアに「転職した後で後悔する人の傾向」として掲載されていた内容です。1)「今まで携わった業界」「今まで担当してきた職種」しか選択肢に入らない「限定型」2)「絶対に考えたくない業界」「決して検討したくない職種」が多い「食わず嫌い型」3)長く暮らしている地域や、通勤可能な範囲に過剰にこだわる「テリトリー型」上記を読んで、何かピンときませんでしたか?そう、実は婚活にも当てはまるんです!「業界」は「人」や「タイプ」に置き換えると、分かりやすいと思います。「今まで携わった業界」→「今まで付き合ったタイプ」など。「職種」や地域」などの言葉は、そのまま当てはまりますね。確かに、成婚した人と婚活歴が長い人を比較すると、上記の3つの傾向はよく見られます。
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交際成立後、ファーストコールの工夫!(^^♪
お世話になります。岡山市の結婚相談所、JM岡山の森次です。結婚相談所でお見合いし交際が成立すると男性から女性にファーストコールします。続きは以下からご覧くださいませ(^^♪ https://jm-okayama.jp/blog/detail/20231127134248/
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結納して思ったこと
結納を行う人は結婚する人の20%なんですってご存じでしたか?しかも、地域によって作法が異なるしちょっと面倒ですよねやってみて思ったこと意外と簡単じゃんそして、何とか形になるものだなぁってことです私としてはお勧めの儀式なのですが・・・堅苦しい事が先行していて、やる人が少ないのが現状ちょっと悲しいです
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婚活における価値観の違い
婚活するとき、大切なのはお互いの考え方や価値観です。例えば、結婚の考え方や家族像、仕事への考え方が違うことがあります。これらの違いが、将来の話し合いや関係性に影響を与えることもあるんだ。お互いの考え方が違うと、意思疎通がうまくいかなかったり、ストレスがたまったりすることもあるよ。でも、価値観の違いを乗り越えるためには、お互いの意見を尊重し合って話し合うことが大切なんだ。成功したカップルは、価値観の違いを理解し合って、お互いを尊重しながら関係を築いているんだ。だから、価値観の違いは大きな問題になることもあるけれど、お互いを理解し合うことで乗り越えることができるんだよ。婚活をするときは、お互いの価値観を理解し合うことが大切。そして、時には専門家のサポートも役立つよ。結婚相談所などのサービスを利用して、お互いの幸せな未来を探してみてね。
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成婚STORY Vol83「想像を超えるプロポーズ!」
30歳のMさんはとてもキラキラした女性でした。お話を聞けば納得。メイド喫茶の元メイドさん。活動を開始して、プロフィールにそれを記載したところ、いわゆるオタク系と呼ばれる方からの申し込みが殺到しました。そこで、彼女の意向に添って、「元メイド」の記載を削除し、活動を再スタートしました。仮交際もたくさん成立し、気持ちが入りそうになったこともありました。ところが思わぬトラブルに巻き込まれました…ひどく落ち込み、活動を続けるか悩みました。それでも「結婚したい」という思いは強く、お見合いをしました。そこで仮交際が成立した男性との2回目のデート報告ではこんなことが書かれていました。「この交際が終了することになれば退会します」まさに不退転の決意です。それほど、このお相手との交際に相性の良さを感じていました。
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結婚相談所の仮交際で上手く行くためには?
みなさん、こんにちは😊結婚相談所で婚活していると仮交際というものがあります。これはお相手とデートを重ねてお相手とご自分の相性を見極めていくお試し期間ということで複数交際が認められています。この結婚相談所の仮交際は恋愛中の交際(いわゆる恋人同士)とは全く違います。この仮交際では会員様にもよりますが、かなりお互いの心の距離が遠い状態の方がいます。あくまでも仮交際は仮なので、仕方ないことはあると思いますが、「あまりデートしたくない!」「デートするのが苦痛😣」と感じるのであれば無理してその方と仮交際を続ける必要はないと思います。お見合いして外見が自分のタイプではなかったからすぐにお見合いをお断りするのは問題ですが、お見合いから仮交際まで進んで一回目のデートで「楽しくなかった!」「次のデートをしたくない!」と感じたのなら、担当カウンセラーに相談して早めにそのお相手と交際を終了することも婚活を上手くすすめていくための良い方法だと思います。やはり、最低でも「会いたい💕」「会っていろんなことをお話ししたい😍」と思える方と仮交際を続けて欲しいと思います。無理して相性の合わないお相手とデートをしても、精神的に参ってしまいますよ!
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結婚相談所、実態、ここだけの話
結婚相談所って本来は体育会系なんです。仲人は先生で会員は生徒。先生の教えに従って生徒はお見合いをする。うまくいかなければうまくいくように指導しますが、その指導の仕方が体育会系なのです。愛の鞭的な要素が多く、会員は頑張らなければならない。今もこの伝統は残っています。誤解のないように言っておきますが、そんな結婚相談所はよくないと言っているのではありません。そういう相談所の方が合っている方もいます。結婚相談所の目的は結婚相手を見つけて成婚に結びつけることです。マッチングアプリはマッチングする相手を見つけることです。あとはどうしようとお好きなようにです。結婚相談所は会員に成婚してもらわないと実績にならないのです。だから、結婚させたいという目的が優先して仲人が暴走してしまうこともあります。期間を区切った目標(だいたいが3ヶ月)を掲げるのは必要ですが、その期間に縛られてしまうのも考え物です。仲人は会員の背中を押す役目であることは確かですが、押して突き落としてしまったら困ります。「昔の人は顔も見ないで結婚したのよ」「結婚してから考えればよいのよ」なんてことを言う人は今は流石にいませんが、ついこの前までの仲人は会員の感情を逆なでするようなことを作為的にというかわざと言っていました。繰り返し、お見合いを断ると「あなたいくつ?もうそろそろ決めないと………」なんてことを言って会員を脅かすような仲人もいます。愛の鞭をふるってよい時代は終わったのです。
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40代の女性の、“致命的な問題”
40代の女性の、“致命的な問題”が紹介されています↓ https://news.livedoor.com/article/detail/25381994/ デートしても、15分で帰られてしまう、41歳の女性についての内容です。写真で分かった“致命的な問題”とは、昔の写真を載せ続けていることです。マッチングアプリのプロフィールに載せる写真は、原則としては"現在の"顔写真です。しかし、何年も前の写真や、過度な加工をした写真を載せる人も、それなりに居ます。別人の写真を載せることすら、あります(汗)検索をするお相手は、その写真を信じるしかありません。中には、「絶対に加工をしている」と分かる顔写真も有りますが、その場合は割り切れます。問題は、お相手に分からない、"ある意味で"別人の写真です。結婚相談所の会員は、担当カウンセラーが、掲載前に写真のチェックをするので、"ある意味で"別人の顔写真が載ることは基本的にありません。よって、マッチングアプリと結婚相談所の違いの一つとして挙げられる、「信頼性」は、この様なところにも現れてきます。ただ、長く活動をしていて、写真を撮り直していない方は、この記事の該当者かもしれません。1年に1回(理想は半年に1回)、撮り直すと良さそうです。この時も、当結婚相談所ではスタイリストによるアドバイスが受けられるので、その年齢に似合った服を提案してくれます。
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