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婚活は写真とプロフィール文章が大事です。あなたにお見合いを申し込むかどうかはお相手の方が写真とプロフィール文章を読んで決めます。写真は、フォトスタジオに行ってプロに撮影してもらえばいい感じなります。問題は・・・プロフィール文章です。写真撮影をプロにお願いするのであればプロフィール文章作成もプロに依頼するのがよいでしょう。見た目だけではわからないあなたの魅力を文章でお伝えすることであなたの理想のお相手を引き寄せることができます。
結婚相談所には結婚を前提としたパートナーを探す方が集まっているので、お見合いや交際まではスムーズに進むことが多いです。しかし、結婚相談所での婚活は「ときめきがない」「相手にドキドキしない」といった理由から、相手のことをなかなか好きになれず結婚に踏み切れない人もいます。結婚相談所で出会う人を好きになれるか不安で入会を迷っている人もいるでしょう。とはいえ、結婚相談所で一目で好きになれる相手を待ち続けていては、せっかくの素敵な出会いを逃してしまうことにもなりかねません。幸せをつかむためにはそれぞれの出会いに前向きな気持ちで向き合うことが大切です。そこで今回は、結婚相談所で出会う相手を好きになれないときの対処法をご紹介します。
お見合いは、スーツにネクタイが基本です。一生のパートナーとの初めての出会いの場なのです。とても大事な場面、手抜きは許されません。誰だって、大事な場面ではスーツを着用するはずです。就職試験や、仕事で大事な方とお目にかかるときなど、スーツにネクタイは常識です。しかも、不思議なことにスーツは男性を二割増しで格好よく見せてくれる力があるのです。ワンランク上の男性を目指して、スーツを素敵に着こなしてみましょう。
皆さん、こんにちは!お元気にされていますでしょうか。心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。全国的に極端な水害と猛暑日が続いていますね。体調管理が大変な時期ですが、皆さんも健康管理を徹底された上で婚活を頑張っていただきたいと思います。水分補給は特に大事ですね!さて、今日のブログでは、お見合いの申込数を最大限に引き上げるコツ、男性を引き寄せる写真撮影と自己PR文について、二つのテーマでご紹介します。どちらも男性心理で反応させるためのコツとなりますから、皆さんも今後の参考にされてください。ちょっとした工夫で大きな進展に繋がると思います。一般に、婚活でご成婚するためには、ご成婚に相応しい男性を探さないといけませんが、だからといって、何十人もお見合いをしますか?と、問われれば、お見合いはなるべく少ない方がいいと思う女性は多いと思います。そのためには、男性からのお見合いの申し込み数自体を増やすことが重要となります。例えば、お見合いは最小数がいいと思っていても、申し込み数自体が少なければ、その少ない申し込み数の中からお見合いを受けるかどうかを判断しないといけません。また、申し込みがあった場合も、皆さんが許容できる年齢の範囲内の男性ならともかく、仮に、40代前半までがいいと思っていても、現実には、50代や60代の男性のからの申し込みも含まれますから、ということは、申し込み数自体が少ない上に、50代や60代からの申し込みが含まれているとすれば、許容年齢の男性は更に少ないことになります。もうそうなってしまうと、お見合いを受ける時点で、男性の誰を選ぶとか、そういうことすらできない状況になってしまいます。実際、無料カウンセリングなどでは、そういう女性からのご相談は多いです。ですから婚活では、とにかく男性からの申し込み数自体を最大限に引き上げることが大事になります。多くの男性からの申し込み数自体が一気に増えれば、増えた数の男性陣の中から、仕分けや見極めをすることができます。つまり、お見合いを受けるかどうかを判断するために、見極めをしないといけないくらいの申し込み数を実現しないといけないということです。ここで失敗をすると、男性からの申し込み数自体が増えませんから、仕分けや見極めのしようがないですし、お見合いを受ける男性を誰にすれば良いのかを、検討することもできなくなってしまいます。今現在、男性からのお見合いの申し込み数自体が少ないという方は、既に失敗していますから、客観的に見ても、その後の進展は難しいということが言えるかと思います。そのためには、入口の段階で、先ほどお伝えした二つのポイントを押さえておくことが重要ということになります。勿論、婚活ですから、申し込み数自体が一気に増えても、その後の進展でのコミュニケーション次第で状況は変わりますが、最初の入口で、お見合い申し込みの数自体が増えれば、入口の段階で自分自身がお会いしてみようかな?と思うような質のいい男性との接点を掴むことができます。婚活では、第二関門、第三関門と、まだまだクリアしないといけない作業がありますが、今日は最初の第一関門、そこを重点的にお伝えできればと思います。1、お見合い写真お見合い写真、皆さんも相談所で婚活を始める段階では、写真撮影をして、それをプロフィール写真に使用されていると思います。で、実際の仕上がりはいかがでしたか?🤣満点に近い仕上がりになっていると感じたか?もしくは、ん・・・何となくイマイチかな?😅とか、受け止め方にもよると思います。ここで、お見合い写真の定義というものをお伝えすると、お見合い写真とは、婚活をしている男性のためのお写真となりますから、男性しか見ないということです。なので、お見合い写真で求められる要素とは、以下の通りとなります。1、上品な雰囲気が表現できているのかどうか。2、上品さの中に、品の良い色気をさりげなく感じさせられているのかどうか。3、顔に意識が集中するような洋服のチョイスをしているのかどうか。4、体のラインを意識した撮影になっているのかどうか。多くはこの4つだろうと思います。綺麗に撮影をするという点では、殆どの方はスタジオでプロのカメラマンにお願いをしていると思いますが、綺麗に撮影するだけなら、集合写真と変わりませんし、撮影技術のあるプロであれば誰でも綺麗に撮影することができます。でも、お見合い写真では、技術的に綺麗に撮影するだけではダメなんですね。わかりやすく言うと、例えば、モデルさんとお会いする機会があって、そこでツーショットの写真を撮ったとします。ツーショット写真でも、モデルさんですから、綺麗だな!と、誰もが思うわけです。ですが、その画像を切り取っても雑誌の表紙は飾れませんよね!そのモデルさんが雑誌の表紙用として撮影に臨む場合はどうなのかと言えば、まず、ヘアメイクをどうするのか?撮影衣装はどうするのか?撮影アングルはどうするのか?全て、読者の年齢や購買層を想定して、コンセプトを明確にすることで、ターゲット層に突き刺さる撮影に臨みます。作り込まれた撮影だから、読者の心に刺さるということになります。お見合い写真でも同じことが言えます。男性に刺さらない写真には、何の力もないことになります。写真を閲覧するのは男性で、しかも、結婚を考えている婚活男性です。男性は、女性を見て、自分のお嫁さんになって欲しいと想像を巡らせますから、そこに、モデルさんのような日常から離れた奇抜な洋服は馴染みませんし、露出の多い洋服も、良い印象は与えません。つまり、そこには、婚活男性が好むような演出が必要で、婚活女性に求める女性像というものが男性にはあるんですね。何となく伝わっていますかね😅勿論、男性にも好みはあるわけですが、とはいえ、婚活というコンセプトに沿った撮影手法が求められることは間違いありません。なので、今現在のお写真で特に問題がないという方は、特に気にする必要はないと思いますが、お写真が気になるという方は、このブログを参考に、今のお写真を見直すことをお勧めします。因みに、私のところでは、都内であれば、会員さんに対してはお見合い写真の重要性をお伝えした上で、私が間違いないと思っているスタジオをご紹介しています。また、都内ではなく、地方在住の会員さんの場合は、その地域のスタジオでどこがいいかは、私の方で事前に確認をして、スタジオをご提案するようにしています。ブログなのでお名前は出せませんが、いつもお願いをしているスタジオは、雑誌媒体でのモデルさんの撮影や、タレントさん、女優さんの撮影をされているスタジオなので、ヘアメイクもその女性の魅力を最大限に引き出す撮影をしていただいています。ポージングも含めてですが、いつ見ても、流石だな!😊という仕上がりになります。例えばですが、以前、会員さんの撮影に立ち会ったことがあったのですが、スタジオ撮影の際に、横からドライヤーや扇風機などの風が髪の毛に自然風のように当たっていて、髪がフワッと浮いた瞬間を切り取った撮影だったり、もうここまで来ると芸術の域に到達します🤣女性の髪質によっては、そういうテクニックを駆使するそうですが、ヘアメイクも撮影技術も、さすがプロだな!と思った瞬間でした。会員さんのいい表情を逃さず引き出すことに長けているので、技術もそうですが、やはりセンスなんだろうと思います。女優さんやモデルさんに好まれる理由がよくわかりました。撮影をするためには、どこかのスタジオにお願いをする必要がありますが、お見合い写真を専門としているスタジオと、雑誌やモデルさん、タレントや女優さんなどの撮影をメインでされているスタジオとでは、同じスタジオでも、仕上がりは雲泥の差だと感じます。いつもお願いしているスタジオは、メインの撮影スタイルとは別に、お見合い写真を受けてくれているので、撮影料金自体は一般のスタジオとさほど変わりません。ただ、センスだけは一流なので、ヘアメイクも含めて、やはりそこは違いが鮮明に出ます。だから男性の反応がいいということになります。ブログでスタジオ名を出すと宣伝になるのでお伝えすることができないのですが😭、例えば、ネット検索で、スタジオ、雑誌、モデル、タレント、女優など、そういうワードで検索されれば、通常の家族写真やお見合い写真専門のスタジオではなく、雑誌媒体やモデルさんの専属スタジオなどが見つかるかと思います。そういうところにご相談をされてみてはどうかな?と、思います。絶世の美女に変身されれば、男性との接点も増えるかもしれませんね!うちの会員さんらも、ヘアメイクの際にいろんなヒントを得ているようです。へぇー、こんな方法でメイクしてるんだー!😊とか、撮影後にそういう話を良く聞きます。また、私がいつもお願いをしているスタジオをお知りになりたい方は、弊社サイトの「お問合せ」フォームからお問合せください。ご紹介くらいはできるかと思います。とまぁ、相談所の婚活では、男性が最初に目にするのはお見合い写真ですから、ここで失敗すると、その後の流れ全てが失敗をします。その意味では、せっかく相談所で婚活をするわけですから、ご自分で可能な限りの努力は必要であると思います。参考にされてください。2、自己PR文の見直し次に必要となるのが、自己PR文です。男性は、まずはお見合い写真で目が止まった女性のプロフィール情報を閲覧します。せっかくお見合い写真で目に止めてもらっても、自己PR文が男性心理に反応しないと、全ては水の泡となります。一般に、男性が女性にお見合いの申し込みをする場合は、お見合い写真と自己PR文の両方に反応した場合に、申し込みをすることになります。例えば、質の悪い男性はそもそも人として底が浅いですから、お見合い写真を見て、好みの女性というだけで申し込みをしてくる場合もありますが、質の高い男性は賢いですから、容姿だけで申し込むことはしません。そこが大きな違いとなります。ですから、その女性の自己PR文をよくよく読み込んで、そして価値判断しています。例えば、うちの会員さんの自己PR文は全て私が作成するのですが、それは、男性心理に反応するよう、原稿のいろんな箇所に伏線を引いて反応させるようにしておくのですが、イメージとしては、質の良い男性が反応するように、原稿自体のハードルを上げるようにしています。なぜハードルを上げるのかについてですが、一般に、女性の自己PR文というのは、男性に対してのアピール文になっているので、それ自体はいいのですが、アピールだけになっていることで、その女性の人間性が見えて来ないんですね。つまり、原稿から本音が見えない。というふうに男性は解釈するわけです。例えば、仕事や趣味や日常など、自身のアピールとして作成する女性は多いのですが、でもそれは、男性心理で言えば、全て自己申告ですよね!と、捉える傾向が高いのです。女性は女性で、男性に気に入ってもらいたい。自分に興味を持って欲しい。そういう潜在意識から、自分のアピールになりますから、男性から見れば実際のところは、どういう女性なんだろう?というように、自己申告の原稿には信憑性が感じられないのです。しかし、同じ原稿でも、自分のアピール文の中に、自分なりの考え方や、生き方のようなものが感じられる原稿が含まれていると、そこについては、その女性自身の考え方のようなものですから、賢い男性は、そういうところを意識的に見るようにしています。逆に、そういうところがない、単にアピール文だけになっている場合は、原稿にはいろいろ書いてあるけども、実際のところ、人間性らしきところが全くわからないということになります。質の良い男性からの申し込みが少ないという場合ですが、実は、もう一つ理由があります。質の良いスペックの高い男性というのは、自分が理想とする年齢のターゲット層の女性自体の会員数が驚くほど多いですから、自らで申し込みをしなくとも、日々、いろんな女性からの申し込みがあります。人気のある男性であれば、常に三桁の数の女性から申し込みがあることになります。であれば、人の心理としては、自らでも申し込みはするけども、既に申し込みをされたきた女性のプロフィール情報を先に確認しようとします。その中には、アピール文だけになっている女性は多いのですが、中には、アピール文だけでなく、自分の生き方や人間性が伝わる内容を上手く書き加えている女性会員もいます。賢い書き方をする女性が、一定数いるのです。そういう女性を見つけた時は、男性もお見合いを受けるかどうかの判断に迫られることになりますが、少なくとも、男性の目には確実に止まる女性ということが言えるかと思います。私も、自分の会員さんへの申し込みがあった際は、男性の相談所にご連絡を入れて、まずは申し込みをいただいたことについてのお礼を伝えますが、その際に、自社会員のどのあたりにご興味を抱かれたのか?というところを伺っています。勿論、女性に取り次いだ際に、お見合いお受けしてもいいです!ということを確認した上での対応となりますが、そうすると、大抵は、原稿上の女性のアピール箇所ではなく、ハードルを上げて書いている人間性に触れた箇所に反応している男性が多いということが確認できます。見るところをちゃんと見ているな!というのが、こちらで確認できるので、その後にお見合いを成立させるようにしています。このように、質が高ければ高いほど、そういう男性はいろんなところを見ているということが言えるかと思います。ですから、自己PR文というのは、とてもデリケートで、手が抜けないのです。会員さんの原稿では、アピール以外に、どのように人間性を伝えるのか?例えば、私、賢いです!😊というような、ストレートに男性に伝えるのはおかしいですから、いろんなエピソードに触れて、そこから間接的に人間性が伝わるような、そういう書き方が、最終的には男性を引き寄せると思っています。恋愛関係での男性の潜在意識は、好みの容姿+相性=お付き合いとなりますが、婚活で男性が女性に求めるパートナー像とは、好みの容姿+相性+人間性+尊敬できるものを持っている女性=プロポーズとなります。つまり、結婚後も一緒に成長をしていける女性なのかな?というところを見ていることが伺えます。結婚後に楽しく過ごしていきたいというのは、ある意味、そこは前提となりますから、その上で、一緒に成長することを求めているのです。男性自身が、成長を求めているからです。いろんなことを一緒に乗り越えていく。そういう意識が高いという解釈でいいかと思います。それが、スペックの高い男性の一つの習性と言えます。参考までに、私のところは女性専門の相談所なので、会員さんは全て女性ですが、うちの会員さんの中にも、スペックの高い男性を狙っている方はそれなりに多いです。例えば、年収については最低でも1,000万円以上とか、できれば1,500万円とか2,000万円とか、そういう男性ばかりを狙っている会員さんもいます。そこまで望みますか?😅と、ついツッコミたくなるような、そういう会員さんもいます。つい先日も、まだご入会間もない状況ですが、相当なスペック男性を求めている会員さんがいました。また、ハイスペック男性を求める傾向は、無料カウンセリングなどでも意外に多いです。勿論、IBJにはそのクラスの男性がたくさんいることは間違いないのですが、ここで参考までに内訳をお伝えすると、そもそも年収1,000万円の男性は独身男性全体の僅か1%となります。これは相談所というよりは、国内全体でのデータとなります。年収1,500万円の男性なら0.5%程度です。ここには、50代や60代の独身男性も含まれますから、その中から、仮に、女性のターゲット層となる30代から40代前半までの男性を条件で絞り込みしたとすると、おそらく、0.3%とか、0.4%とか、そういう数字になると想像します。1%の半分以下の確率が想像できます。これだけでも凄い確率になりますが、問題は、その確率から導き出された数字の中であっても、全ての男性とのお見合いが成立することはありませんよね!条件が揃っていても、お互いに好みの問題があるからです。そこから更に、見た目の印象や好みの男性などを絞り込んでいくことになりますから、いずれにしても、狭き門ということが言えます。仮に年収1,000万円前後の男性で、且つ、ターゲット層の30代〜40代男性が100人いれば、結局のところ、絞り込んだ100人の中で、実際にお見合いまで辿り着ける可能性は、10人かもしれませんし、数人かもしれませんし、2〜3人ということになるかもしれません。場合によっては、誰もいなくなった。ということも当然ながら想定されます。本当の意味でスペックの高い男性というのは、相談所であれ、自由恋愛であれ、そのくらいハードルが高いということになります。例えば、お見合いまで漕ぎつければ、先に進む可能性もゼロではありませんが、そもそもお見合い自体が組めなければ、前に進む可能性すらないということになります。殆ど絶望に近いような厳しい現実をお伝えしましたが😭、でも、それが現実です。では、そういう、厳しい現実がある中では、普通の女性は難しいのか?と、問われれば、確かに、スペックの高い女性と比べれば、厳しいということになります。自分自身で自らハードルをマックスまで上げているわけですから、当然と言えば当然なのです。しかし他方で、容姿もスペックも女性会員さんの中ではごく普通だと思われる方が、それなりにスペックの高い男性を見つけて、引き寄せて、実際にご成婚をされる会員さんは普通にいます。私のところでも多いです。こういったレベルの男性は、相談所の外ではアプローチのしようがないですから、普通は、ほぼ不可能に近い状況だと思いますが、相談所の場合は、自らで申し込みをしたり、男性のターゲット層を絞り込み、引き寄せて申し込みに誘導する可能性が出てきます。要は、そこに期待することで、本来であれば難しい。厳しいという状況をクリアにしていく可能性が生まれることになります。その時に重要となるのが、今回お伝えさせていただいた、お見合い写真の見直しと、自己PR文の見直しになります。この二つをクリアしない限り、出会い自体がないわけですから、1mmも前に進むことはありません。相談所に何年いても、相談所を転々としても、どこに行こうが進展はないことになります。だから、まずは第一関門である、質の良い男性とのお見合いに漕ぎ着けることが何より大事になります。実際にお見合いに漕ぎ着けた際の、お見合いから交際へ繋げるコミュニケーション術は別途必要になりますが、質の良い男性を引き寄せる意味では、まずは今日のブログを参考にされてください。最後にアドバイスを一つ。婚活で焦りを感じていらっしゃる方は多いと思いますが、ポイントをちゃんと押さえて進んで行けば、必ずどこかでチャンスが到来します。仮に3ヶ月でご成婚を目標にされていた方が、3ヶ月で成婚にならなくとも、4ヶ月とか5ヶ月くらいのスパンでは、理想、もしくは、理想に近い男性との接点が生まれると思っています。相談所に年単位というのは少々おかしいですが、正しい婚活をしていれば、焦らずとも、そういうチャンスは巡ってきます。そういう会員さんをたくさん見てきたからです。寧ろ怖いのは、押さえるポイントを押さえず、ただただ空回りで婚活を続けることです。ポイントを押さえ、戦略さえ間違わなければ、ちゃんと前に進むものが、戦略を間違えると、婚期を失い、その後は惨めな人生を歩む可能性が出てきます。だから、焦ってはダメで、だからといってのんびりもダメですが、正しい婚活をすることで、負のスパイラルから抜け出して、ご自身の人生を掴んで欲しいと思っています。相談所での婚活は、多くの会員さんが在籍していることで、そこに競争原理がはたらきます。だから、何らかの差別化を図る必要があります。そこを意識して、戦略を練ることが大事だろうと思います。最後は、ご自身の価値判断ですね。そこだけ、最後にお伝えしておきますね!頑張って行きましょうね! 心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー 高山一美 アトラクティブスタイル https://attractive-style.com オフィシャルblog(もっとリアルに) https://attractive-style.com /blog/
独身、未婚…結婚を諦めている人!もう、諦めたほうがいい年齢と思っている人!諦めたわけではないけれど、結婚がまだの人!そもそも、結婚しなくても良いんじゃないか?と思っている人が多くいる現実。。。厚生労働白書によると、、、【人は結婚するのが当たり前だ】約35%【必ずしも結婚する必要はない】約60%この必ずしも結婚が当たり前…の考えは、1990年代に入れ替わっているのです!当時若者だった私もすでに、初老です💦そんな考えの親世代に育てられていれば、結婚だけが人生ではないと思うことは自然なことで。。。人生には結婚にとらわれないパートナーいれば良いのではないか?両親を安心させるだけの為に結婚するのは幸せとは言えない。結婚式を挙げること…これもどんどん考えが変わってきていますね。
下関・北九州結婚相談所SunHarmonyの山本ゆう子です。5月に成婚退会された会員様から嬉しい報告がありました。二人で結婚指輪を付けた写真と彼女がドレスを試着している写真と共に7月7日に入籍します💖という報告です!1年間一緒に頑張ってきた会員様の幸せな姿泣けますね~💖こちらもご覧ください↓↓↓ https://sunharmony-bridal.com/7 -4/
おつかれさまです結婚相談所「花便り」の花田です。 ご機嫌いかがですか?婚活女性が男性に求める条件はいろいろありますよね。でも、なかなか見合った男性がいないと、「結局結婚相談所にろくな男性がいない!」となってしまい、テンションも下がりますよね。 そのうち、理想が高すぎるからだとか、身の丈に合った男性にしろ!とか、「普通でいいんだけど・・」ってそれふつうじゃないし。などと言われ悪循環です。 もちろん、だれにだって希望もあれば好みもあります。理想だってそうそう下げたくないわけです。 そこでようやく理想に近い男性を選んだら、今度はその男性から選ばれる立場になるのです。 そうなると、選ばれるにふさわしい女性であるために、結局自分磨きを怠らない!ということに落ち着きます。
結婚相談所を利用する方は、真剣に結婚に向けて行動している方々ばかりです。カウンセラーは、その気持ちに向き合いご成婚まで二人三脚で活動していく仕事です。 プロフィール作りから、定期的な面談、お相手と会う場所や時間のセッティング、お見合いの練習、お見合いのフィードバック、服装や話し方のアドバイス等、多方面からご成婚に向けてサポートします。 ご成婚までの道のりは人それぞれ違います。婚活といっても同じような流れでご成婚を迎えるということはありません。お客様の数だけ、婚活の道のりもあるのです。それぞれのお客様と向き合い、一人一人の幸せまでの道のりを一番近くでサポートし見守ることができる仕事です。お客様が活動を通して、不安な気持ちを乗り越えていったり、メイクや話し方等のアドバイスやセミナーで、どんどん魅力的になっていく様子を一番側でサポートし、応援することができます。一緒に二人三脚で頑張ってきたお客様のお見合いがうまくいくと自分のことのように嬉しくなりますし、ご成婚が決まり幸せいっぱいの様子を見ると、こちらも幸せな気持ちになります。お客様から、たくさんの感謝の言葉をもらいます。ですが、日々働きながら刺激をもらい、幸せのおすそ分けをもらっているこちらのほうこそ、感謝の気持ちでいっぱいになります。 また、ご成婚退会された方々から嬉しい報告をもらうことがあります。ブライダルチューリップには、ご成婚退会後もお客様からたくさんの手紙が届きます。子どもが産まれ家族が増えたといったお手紙をもらうと、幸せが未来へと繋がっていっているように感じます。家庭を築くという人生の中でとても大きな出来事にかかわることができ、お客様の人生に深くかかわることができる仕事はなかなかありません。カウンセラーは、人と人との縁を繋げるとてもやりがいのある仕事です。
婚活中、お相手検索をする際に必ず存在する、とある項目… それは「最終学歴」 特に、IBJのシステムでは義務教育卒業から短期大学はたまた大学院卒業まで(なんと8種類まで!)細かく分類され会員が希望する通りに選択できるようになっています。 あなたがもし結婚相手を本気で探しているのであればどの項目にチェックを付けるのでしょうか?やはり「大卒」ですか? 言わずもがな、大卒以上の学歴を持つ方は収入や職が安定しやすいため、幅広い層から人気があります20~30代の女性約200人を対象にした、とあるアンケート調査によると「理想の相手に求める最終学歴は?」という質問に対して46%の女性が「4年制大学卒」と答えたというのです この結果を見た限りでは、多くの女性が学歴を重視しているように思えますよね。自身が高学歴な方だと尚更お相手にも高学歴を求める傾向にあります。 しかし、こちらの調査結果によると意外なことに「学歴にこだわらない」と答えた方は約40%もいました。 学歴の価値が昔に比べて比較的下がっていたり、目まぐるしく変化する現代において重要なのは「ライフスキル」であるということが多くの方に浸透してきた現れなのでしょうか… いずれにせよ、「低学歴だから結婚できない」という時代ではなくなってきたという事がわかりますよね。 しかし、学歴社会という言葉がある限り「どうしても結婚相手は高学歴じゃなきゃ嫌だ!」そんな方がいるのも仕方がないことなのは承知しています。 超が付く学歴重視の方は(奇跡的に)高学歴者同士結ばれればベストですが「学歴」にこだわることで成婚の可能性をぐっと下げていることを理解された方が良いでしょう。 逆に言うと、学歴にこだわらずお相手を探せば、一気に選択肢は広がります 「私は気にしないけれど、結婚相手が低学歴だと両親が納得しないかも…」 そんな言い訳も聞こえてくるようですが😒 もし本当に、それが本心なのであればお伝えしたいことがあります。「高学歴で競争率の高い男性を射止めるよりも、ご両親を説得する方がよっぽど現実的ですよ!」 だって、学歴より大切なものってたくさんあるじゃないですか。性格や相性であったり、安定した仕事に就いているか…などなど自分より学歴が低い人を見下す高学歴の人もいれば学歴コンプレックスを抱え卑屈になる低学歴の方もいらっしゃいます。学歴にこだわり出すとキリがないですよね。 もちろん自分が置かれてきた環境や価値観が近いに越したことはありませんが学歴云々よりもお相手の歩んできた人生を尊重でき、共感できるかの方が重要なのではないでしょうか…? はい!ここまでお話して「東大じゃなくても、せめてMARCH大なら~」なんて理想を語る方はいませんよね?学歴にこだわらないことは婚活において大変有利だと言えますが、ここで一つ注意点があります
こんにちは!日本橋、吉祥寺、青山の結婚相談所MarriagesalonFricka(フリッカ)の福崎ことみです。「幸せな結婚をしたい!」と思って婚活を始めたのに、段々とやる気がなくなってきた…。そんな方ももしかしたらいらっしゃるかもしれません。何を隠そう、1年の怒涛の婚活をした私自身、婚活が停滞していたとき、こうした状況でした。 何事も大きな目標達成するには、行動量が必須ですが、婚活も然りです。行動量こそが、婚活成功の鍵を握ります。 でも・・・●「婚活当初はやる気があったけど、仕事が忙しくなってきて段々と婚活を後回しにしてしまっていた」とか、●「お見合い申込しても全然成立しなくて段々嫌になってきた」とか●「婚活歴が長くなってきて、いつ婚活が終わるんだろう」と疲労感が感じてしまっている状況の場合、「やる気がでない」のは当たり前の反応だと思います。そんなときは、ぜひいったんリフレッシュしてほしいのですが、リフレッシュ後に”やる気が出るのを待つ”、という方法をもしかして取ってはいませんか?それで、”やる気が出る”であればOKです! ただし、同時にこれを知っておけば、”やる気がでる”婚活正のサイクルに戻るのがさらに早くなるかもしれません!ぜひ、こちらからヒントをお読みいただければと思います!婚活がうまくいく婚活”正のサイクル”図はこちらから↓ https://marriagesalon-fricka.com/archives/829
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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安心・安全の認定有り
マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
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