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代表カウンセラー自身がIBJにて成婚!🌟20代30代におすすめの神奈川・相模原の結婚相談所🌟えんむすびRIKOです😊 http://www.enmusubi-riko.com 「今年中には絶対に結婚したい」「次に付き合う人とは、もう迷いたくない」そう話していたのは、30代後半の男性・Sさん。はっきりとした目的を持って婚活をスタートされたのですが…実は、最初の3ヶ月間は、うまくいかない日々が続きました。今回はそんなSさんの“正直な婚活告白”と、そこからの気づきをご紹介します。💬相手を好きになる前に“条件”を詰めすぎていたSさんはとても誠実な方で、仕事も安定しており、お見合いも数多く成立していました。ですが、交際後に女性の方から交際終了を申し出られることが続いていたのです。理由を尋ねてみると…「3回目のデートで、いきなり“家計の管理はどちらが?”って聞かれてびっくりして…」「相手のことを“好き”になる前に、“結婚相手”として見られてる感じがして重かったです」🌀焦りは“距離感”を崩してしまうSさんは「時間を無駄にしたくない」という想いが強く、相手に失礼のないよう、最初から“結婚後の話”をしていました。でも、婚活における本当のゴールは「結婚すること」ではなく、**「お互いが心から納得して結婚を選ぶこと」**ですよね。そのためには、「関係性の温度」に合わせた進め方が大切です。💡相手のペースに“耳をすませる”ことSさんはその後、交際中の会話内容を一緒に振り返る中で、「聞きたいことばかりを優先していた」と気づきます。「僕は安心したくて“将来の話”をしてたけど、相手はまだ“仲良くなる時間”を楽しみたかったんですよね」この気づきが、Sさんの関わり方を大きく変えました。🌱次の出会いで大切にした“余白”その後のお見合いで出会った女性とは、1回目のデートでは趣味や休日の過ごし方など、軽やかなテーマを大事にしながら関係を深めていきました。✔焦って“答え”を求めず✔お互いの心のリズムを感じ合うそんなペースを守ることで、自然と関係が深まり、4ヶ月後には真剣交際、さらにその2ヶ月後にはプロポーズが成功しました✨✅婚活は「タイミング」より「温度」が大切結婚への意思が強いのは素晴らしいことです。でも、その強さが相手との間に“温度差”を生んでしまうと、本当のご縁を逃してしまうこともあります。✔今、相手はどんな気持ちで会ってくれているのか✔自分が一方的に押してしまっていないか✔少し“余白”を持つことも大切この視点を持つことで、婚活はもっと穏やかに進められます😊えんむすびRIKOでは、「早く結婚したい」という気持ちに寄り添いながらも、相手とのタイミングを大切にした関係構築のサポートを行っています。焦らず、一緒に歩幅を合わせられるお相手と出会えますように🍀☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆「クリスマスプロポーズを目指す方へ!年内成婚応援キャンペーン!」⇒5月末までにご入会検討いただく方については、⭕️入会金無料でご提案⭕️お見合いにブーストを⚡️ピックアップ掲載1ヶ月サービス!まずはホームページより無料カウンセリングからお気軽にお問合せください。IBJ相談所の婚活・成婚を経験した代表カウンセラーがサポートえんむすびRIKO↓クリックお願いします↓ http://www.enmusubi-riko.com ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
最近お友達がランチに行ってきたおすすめのお店です🍽テラス席がありとっても素敵なお店だそうですよ。今の時期はバラが見事に咲いています🌹食事もカフェもどちらも良さそうですね(*^-^*)私も近く行ってみたいと思います!!都内デートの際にぜひ♪
結婚相談所会夢-EMU-の増野です。H市立中学校の野球部外部指導員として着任した時には、日本スポーツ協会の公認スポーツコーチ1(軟式野球)の資格取得のための通信講座を受講している最中でした。そこで、学んでいるのは、私が経験した部活動とは異なる世界でした。小学校4年生の時の授業の中に必須クラブという時間が1時間/週あり、迷わず野球クラブに入りました。それまで遊びの中での野球でしたが、キチンと野球に触れた初めだったかもしれません。5年になると、新校舎の建設のため、グランドが狭くなり、野球クラブはソフトボールクラブになり、中学に上がると部活動で野球部に入りました。中学の時は、先生(監督)から、1年は奴隷、2年は人間、3年は神様という第一声を聞き、何の疑問も持っていませんでした。今は、中学1年生が3年生を呼び捨てやチャン付け、先生にもタメ語で話す時代(だそうです汗)です。先生や先輩からの「しごき」なんて皆無です。アップしては、水分補給、キャッチボール後に休憩と平日の放課後の1時間しかない練習時間の10分以上は休憩です。練習メニューもチーム状態を見ながら、何が必要かを考えて決める、押し付けではなく、選手と相談して「何がしたい」かが優先です。上の息子が小学5年、下が2年の時にスポーツ少年団のサッカー部に入り、翌年からサッカー部の指導者コーチとして、3年間指導に当たりましたが、野球の指導は初めての経験です。片道1時間の車移動の中で、YouTubeを見て、練習メニューや教え方を勉強しながら、8月という炎天下の夏休みに、手探りでの指導が始まりました。次回に続く
かつては「高学歴・高収入・高身長」の“三高男子”が理想の結婚相手とされていました。けれど今、婚活の現場では、そうしたスペックだけでは選ばれない現実が広がっています。理由は明白です。高学歴でも話がかみ合わない、高収入でも浪費家、高身長でも自己中心的―これらは結婚後の生活には何の安心ももたらしません。婚活女子が見ているのは、「結婚してちゃんと生活できるか」「長く穏やかに過ごせる相手か」といった、“日常ベースの現実力”です。さらに、三高男子にありがちな「自分の話ばかり」「プライドが高すぎる」といったコミュニケーションの不安も、結婚相手として敬遠される原因です。令和の婚活では、“スペックだけの男”よりも、“一緒に暮らせる男”が求められるようになりました。見た目の華やかさや肩書きに惹かれる時代は、もう終わりつつあります。今の婚活女子は、「話が通じるか」「対等に向き合えるか」「一緒にいて疲れないか」など、現実的な視点で相手を見ています。つまり、三高という条件は「入り口の一つ」にすぎず、今はその先の“中身”が見られる時代なのです。
ご成婚者インタビューでも掲載OKをいただきました、30代後半男性様のご成婚について改めてご報告いたします💒2025年の年明けから婚活をスタートしたこちらの男性様、お見合い実施後からコンスタントに毎週デートを重ねられ、交際3か月でのご成婚✨お相手の女性は30代前半で、このお見合いを最後にご活動を控えようか…とお考えの中でのこのご縁❣肩の力が抜けてよい加減でのお見合いも良かったのではないかと🎶コチラの彼はお見合いの時から共通点が多く、親近感が半端なかったと感じていたとか(*‘∀‘)真剣交際中に二人で婚約指輪を選びにお店には足を運んでて、デートの際にポケットに忍ばせて湘南の海を目の前にプロポーズ💍✨感極まった彼女の目からは涙が落ちて、なんとも素敵な時間になったとの報告が!その時に記念に取った写真は、幸せが満ち溢れていてカウンセラーとしては感無量(´;ω;`)今月のご成婚でしたがすでに来月の6月には入籍を計画していて、ジューンブライド💒です💐💕…入会からご成婚まで、あっという間の4か月。休日はお見合いとデートの時間として過ごされていらした会員様、しっかり「結婚」を意識した貴重な時間を設けていて、とても誠意を感じました✨婚活を楽しまれて、仕事もバッチリ👍時間の大切さをよく知っている会員様だったからこそ、ご縁のアンテナも精度がよく、お互いがメロメロになる素敵なパートナーを見つけられたんだと思います(*´艸`)…今月はジューンブライドを目前に多くの会員様がご成婚されます💒来年のジューンブライドにパートナーと二人で過ごしているアナタを想像するなら、今からの活動が大事!この会員様はIBJアワード連続受賞の結婚相談所Enishellなら安心して活動できそう🎶と即日入会を決めていただいておりました👍短期成婚も夢ではありませんので、是非一度お話してみましょう!
こんにちは。三重県にゆかりのある方に特化した、豊富な成婚実績が自慢の結婚相談所JMA四日市の片山です😊今日のブログでは、5月中旬に成婚退会されましたこちらの男性会員様をご紹介させていただきます✨💙30代後半の男性会員様&❤️30代前半の女性お二人は少し年齢が離れておりますが、趣味趣向が合うためお話が弾んだり、楽しいお出かけデートを重ねながらどんどん心の距離を近づけていました🥰また、彼はとても優しい性格の方です🍀お仕事が立て込んで忙しい中でもきちんとデートの振り返りやご報告を教えてくださっていたため、しっかりとお二人の交際がサポートできてめでたくご成婚へと進まれたので、本当に嬉しく思います🌸
福井県の結婚相談所、ハッピースマイルです🌷 「新しいパートナーとの出会いが欲しい!でも、年齢が気になる…」そんな風に思って、一歩を踏み出すのをためらっていませんか? 「もう遅いかも…」なんて心配はいりません😊!年齢を重ねることで得られる魅力はたくさんあります✨ むしろ今が、新しいスタートを切る最高のタイミングかもしれませんね😊! 当相談所では、幅広い世代の会員さまが活動されています。20代の若い方々から、30代、40代、さらには50代や60代の方々も、積極的に新しい出会いを探していらっしゃいます😊 特に、50代・60代の婚活にはこんな魅力があります✨ ・人生経験の豊かさ:多くの経験を通じてつちかった深い知恵や、感情の成長が新しい関係を育む大きな強みになります ・価値観や目標の共有:同じ年代の方々と出会うことで、共感や理解が得られやすく、自然と絆が深まります ・時間的余裕:お仕事や子育てが一段落した年代の方は、ゆっくりと新しい関係に向き合うことができます ・経済的な安定:長年の努力により経済的に安定した状態にある方が多く、新しい生活を築きやすいです とくに、子どもの有無や、離婚歴にこだわらない方であれば、同じ年代の方と出会いが増え、交際がスムーズに進みやすいです✨また、当相談所に登録されている方々は、柔軟な考えで活動されており、多様な価値観やスタイルに理解のある方が多いです✨県外へのお見合いも「行ってきます!」とフットワークが軽く、旅行のように楽しむ方もいらっしゃいます😊! 当相談所では、年齢問わず、皆さんの思いに寄り添いながら、オーダーメイドの婚活サポートを提供しています!「少しお話ししてみようかな」くらいの気持ちから始めてみませんか?まずは気軽にご相談ください😊ぜひ、一歩を踏み出して、自分らしい幸せを見つけましょう!🌷ハッピースマイル🌷 https://www.happysmile.click/
こんにちは!FaithCheerMarry(チアマリ)です。IBJ主催&初開催のカウンセラーコンテスト2025の予選が始まっています。全国の婚活カウンセラーが「婚活サポート力」の頂点を競い合う!日々、成婚へと導く「婚活サポートのプロ」たち。そんな婚活カウンセラーたちが自身の実力を競い合い、最高のサポート力を持つ婚活カウンセラーを決定する一大コンテストにチアマリも参加中!全国から138名のカウンセラーがエントリーチアマリも大先輩たちの中でしっかり爪痕を残せるように参加していますよー・・・気になる続きは、チアマリHP限定でさらに詳しく掲載しちゃいます。 【チアマリブログ】 https://faith-cheer-marry.com/posts/PUCswMZJ
婚活をしている方の中には出会った相手からの言動で『距離感や温度感の違いを感じてしまった』という経験をしたことがある方もいると思います。 このような感覚になってしまうのは女性に多い傾向にもあります。 この中には少し過剰に意識をし過ぎているというケースもありますが、男性側が距離感を見誤っているというケースの方が多いというのも現実です。 お見合いの時からタメ口で一方的に話をしたりファーストコールや初デートから彼氏面で馴れ馴れしくというのは正直論外ではあります。 しかし、このような言動をしていなくても会話の中で距離感や温度感の違いを感じてしまう部分は様々でもあります。 婚活をしている男性の中には相手の女性がまだそこまでの気持ちに達していない中で勝手に結婚の話を進めようとしたり仲良しアピールや好きアピールをしてしまう男性も少なくはないです。 それでもたとえ伝え方は間違っていたとしても好きとか好意があるという意思をちゃんと伝えることができるというのは1つの強みでもあります。 それなのにこの強みをマイナスに持っていってしまうのは本当に勿体ないです。 この強みをプラスに持っていける関係性を築くまでは特に相手の気持ちも考えながら進めていくことが大切です。 これができないといつまで経っても距離感がバグっている人として認定されてしまいます。 もしも過去に1度でも相手から距離感や温度感の違いを感じたという理由でお見合い後にお断りをされたり、交際終了を告げられた経験がある方は今のやり方を少し見直していくという意識を1つ持つことも大切です。 また、どんなに言葉遣いや丁寧な対応をしていたとしても些細な一言や行き過ぎた行動をしてしまったら距離感や温度感の違いだけでなく恐怖心や嫌悪感を与えてしまう可能性もあります。 『これを言ったら』『これをしたら』 『相手がどう思うのか』ということを自分の感情や意思だけでなく相手の気持ちを考えながら行動をしていかないとせっかくのご縁を自らの手で潰してしまう可能性も高くなってしまいます。 実際、過去には同じような経験をした30代女性会員様もいました。 そんな彼女は活動をスタートしてから結構活発に積極的な活動をしていて、沢山の男性とお見合いや仮交際をしていました。 その中である男性と仮交際が成立したのですが、この男性とはお見合いの時も丁寧で誠実そうな印象で言葉遣いも綺麗で彼女の中では好印象ではありました。 そして、ファーストコールの時にも初デートの誘いやプランの提案などもスムーズにしてくれたみたいで紳士的でスマートな対応をして頂けるのも嬉しかったそうです。 その為、彼女も初デートを楽しみにしている様子で当日もこの男性が選んでくれたお店も素敵なお店だったそうです。 まだ出会って間もないのに自分の好みなども理解してくれていたり、何よりも会っている時の会話やこの日までのLINEのやり取りなど1つ1つの言動からも思いやりのある男性だということも接すれば接するほど彼女の中では好感度も増していったみたいです。 この日はお昼にご飯を食べるだけの予定でしたが、食事中にこの男性から『少し街散策でもしましょう』という話があったみたいです。 その為、街を歩きながらまったりと会話なども楽しんでいたそうです。 しかし、駅に着いて解散しようとした時に『最寄り駅は何処ですか?』という感じでこの男性から話があったみたいです。 最寄り駅を聞くのはお見合いではNG会話と明確にルールにもありますが、この時は仮交際が成立している状況だったので共有してもOKと言えばOKではありました。 しかし、このような部分に対しては彼女の中ではあまり仲良くない人に最寄り駅や家などを教えたくないという気持ちもありました。 これは彼女に限らず同じような気持ちの方も特に女性には多いと思います。 それでもこの時は彼女も思わず『〇〇駅です』と答えてしまったそうです。 そしたらこの男性から『私は〇〇駅なので反対方面ですが、心配なので〇〇駅(彼女の最寄り駅)まで送りますよ』『家まで送れたら一番ですが』という感じで言われたそうです。 さすがにこの時は『それは大丈夫です』『用事があるので帰りに別の駅に寄ってから帰ろうと思っているので』という感じで伝えたら、この男性からは『じゃその駅までお供させて頂きます』という感じで言われてしまったみたいです。 この時はこれ以上断るのも雰囲気的にできなかったそうで、本当にこの男性は彼女が途中で寄ろうとしていた駅まで付いてきたそうです。 このような内容を彼女はありのままLINEで送ってくれたのですが、文面だけだと細かいニュアンスも分かりにくい部分もあり、ちゃんと彼女の気持ちなども知っておきたいと思ったので、この日の夜に彼女と電話で私は話をしました。 この日、彼女は『私もうっかり〇〇駅って言っちゃったのは悪いんですけど、まさか初デートで聞かれると思っていなくて…(笑)』『そのまま別の駅に寄るって言えば大丈夫かなって思ったのですが、そのまま一緒の電車に乗ってこられて、ちょっと驚いてしまいました…』『心配してくれるのはありがたいのですが、まだ全然明るい時間だったし、もう良い年なのでそんな過保護にされてもな…って思ってしまったんですよね…』という感じで話をしていました。 恐らくこの男性が口にした『心配』という言葉も別に嘘ではないとは思いますが、それよりも彼女ともっと一緒にいたかったのかなとも思いました。 それでも彼女に1回断られたら察しないといけないよねって思ったのが正直なところです。 その中でも当時は彼女も今まではとても好印象であったのも事実であり、この日も次回の約束もしていたことから一旦は彼女の中でこの件は無かったことにしてもう1回会ってみることにしました。 しかし、この時の2回目のデートでこの男性のこのような言動が悪化してしまいました。 当時は2回目のデートはドライブデートだったのですが、少し遠出をして現実の美味しい物などを食べて軽く観光みたいなことをしたそうです。 その為、結果的には長時間のデートになったのですが、車の中で一緒にいても長い時間を過ごしても彼女の中では違和感などもなく、お見合いや初デートで食事や街散策をしている時と同じように楽しくもあったそうです。 この日のこの男性の対応などもスマートでこの前の件が本当に忘れるぐらい想像以上に楽しい1日だったそうです。 しかし、帰りの道中の中で2人の地域が近くなってきた時にこの男性から『とりあえず〇〇駅(彼女の最寄り駅)の方に向かうので家まで道案内して下さい』という話があったみたいです。 この時はさすがに彼女もうっかり答えるのではなく、『それは悪いので大丈夫です』『この辺にある近い駅まで送って頂けたら嬉しいです』という感じで伝えたら、この男性からは『もう遅い時間なので心配だから家まで送らせて下さい』という感じでまた言われてしまったみたいです。 それでも彼女は『いやいやいや、本当に大丈夫です』『長い時間運転もしてもらったので余計にこれ以上運転させてしまうのは私の方が心配になります』という感じで伝えたら、この男性からは『心配してくれるのは嬉しいです』『ただ運転は全然平気なので家まで送ります』『心配なので』とまたしつこくこのようなことを言ってきたそうです。 その後も何度かこのような会話が続き、結果的には前回の初デートを行った駅まで送るという形で話がまとまったそうです。 翌日、彼女からはこのような報告が届き私も彼女と電話をしたのですが、この日彼女は『なぜあんなに家まで送りたいのか本当に分からないというかちょっと怖かったですよ…』『それまでは本当に楽しくてこれからも会っていきたいと思っていたのに、最後に毎回家まで送りたいとか言われるなら正直もう嫌ですね…』『2回デートをしたぐらいの人に家を教えるなんて私には無理です』『考え過ぎかもしれませんが、もしも終わった後にストーカーとかされても怖いし…』『しかも昨日解散した後に一応お礼LINEをしたら「私に興味ないんですか?」「心配だから言っているのにいつも送らせてくれないのは不安になります」って返信が来たんです…』『もうなんて返したら良いのか分からなくて昨日は返さずに朝返そうと思っていたのですが、起きたら「返信をくれないってことは興味ないってことでよろしいですか?」「私の何がいけないのか教えて欲しい」みたいな感じでまたLINEが来ていて…』『私も恋人や気心知れた友達とかには家まで送ってくれたら嬉しいみたいな気持ちはありますが、さすがにまだそこまでの関係性ではないし、初デートの時に少し警戒もしていた中でのことなので余計にもう無理…ってなっちゃいました…』『最寄り駅を知られてしまっているのも少し怖いし嫌なんですけど、交際終了にしたいです…』という感じで話をしていました。 当時は先方の相談所にもありのままの事実を伝えて交際終了の連絡をしたのですが、この日は彼女の気持ちは私にもとても理解できました。 確かに好意のある方を心配する気持ちや家まで送りたいって気持ちなども私も同じ男性としてこの男性の気持ちも理解できる部分もありましたが、少し距離感を見誤っているというか自分が心配だからって気持ちだけで相手の気持ちを考えず一方的に相手が嫌がっていることを押し付けるのは優しさでも何でもなくただのエゴです。 この時の2人は首都圏同士の交際ではありましたが、このような話は車移動をされる方が多い地域で婚活をされている方は彼女と同じような経験をしたことがある方も少なくはないと思います。 実際、他の地方の会員様の中にもドライブデートの時に家まで送ると何度も言われて困ったという方もいるのですが、先ほどもお話をしたようにこのような男性の気持ちも分からなくないのも正直な気持ちです。 実際、私も昔から彼女のことは車で送り迎えをしたいというタイプではあって、電車に乗せるのも心配というか、好きだから少しでも長くいたいし、どんなに遠くても家まで送ってあげたいって気持ちもあります。 私自身も過去の彼女にはずっとそうしてきたので本当に気持ちは分かるのですが、それでもこれはあくまで恋人関係が大前提の話であります。 当時の2人は仮交際中というお友達期間の中でまだ2回しかデートをしていない関係性でもありました。 その中で初デートと2回目のデートで嫌がっている彼女の気持ちを考えずしつこく『家まで送る』と言ってしまうのは少し自分本位過ぎる印象しかなかったのが正直なところでもあります。 何故そこまで固執していたのかは謎ですが、『家まで送る』という発言をしつこくされるまでは、彼女も他の部分はこの男性に惹かれている部分も多々あったので本当に勿体ないです。 当時、この男性が彼女にした初デートの言動だけでも交際終了を決断する女性も少なくは無いと思います。 それでも今回の彼女は初デートのことを無かったことにして純粋に2回目のデートを楽しみにしていて、実際、帰りの道中の『家まで送る』『心配だから』の一点張りがなければ、もしかしたら真剣交際なども見えてきた交際だったとも思います。 もしかしたら真剣交際に進んでからは彼女も『家まで送りたい』って言われたら嫌悪感や恐怖心ではなく、素直に嬉しいと愛を感じたかもしれません。 だからこそ、本当に好きな人と先に進みたいのであれば、相手との距離感を見誤らないことが何よりも大切です。 その為には自分の気持ちだけでなく相手の気持ちをシッカリと考えながら寄り添って歩み寄った行動をしていくことが恋から愛に変える為の絶対条件です。 自分の気持ちが高まれば高まるほど無意識の内に相手に求めることが増えてしまったり、期待したような言動がないと悲しくなったり、なんだよーって思ってしまう気持ちも分かるのですが、そこでこの男性のように自分に興味が無いのかなど相手を責めるような発言をした時点で一発アウトです。 当時も自分は好きでも相手はまだそこまでの気持ちに達していないという事実は彼女からの言動でも普通なら伝わるはずです。 そこを見抜けないというのは自分の気持ちだけしか考えていない証拠でもあります。 自分の気持ちと相手の気持ちに差があるかも?と少しでも感じたのであれば、その差を埋めることを考えなければいけないのに、相手の気持ちを置き去りにして自分の気持ちだけドンドン先走ってしまうと自分と相手の気持ちの差が広がっていくだけです。 何度も言うように好きな人や気になる人とは『少しでも長く一緒にいたい』とか『心配だから家まで送りたい』って気持ちも私だって分かります。 それでもたとえ家まで送ったからと言って仲良くなれる訳でも無いし、出会って間もない人に自分の家や深い部分の話をすることに抵抗がある女性も多いというのは理解をしないといけないです。 私も仲の良い友達とかなら遊びに行った後に『送って』って言われたら家まで送ったりしたこともありますが、まだ出会っても間もない相手や婚活時代も好きだなと思える人と出会っても付き合っていない中で家まで送りたいって発想にはならなかったです。 最寄り駅なども自然な流れでお互いに自己開示する時はあっても改まって聞いたりするようなこともしませんでした。 逆にあまりにも出会ったばかりの頃に家を教えてくるような女性は先のことを考えると危機管理能力がないのかなって心配もありました。 あまりにも変に警戒心があり過ぎるのもあれですが、出会ったばかりの相手に何も警戒心がないのも純粋な証拠でもあるとは思いますが、私はちょっと不安だなと思うこともありました。 また、住所については、私は会社名義で事務所として借りているので普通に公開していますが、相談所の中には住所を〇〇付近みたいな形で公開している相談所もあります。 事務所が無いから自宅近辺を公開するしかなくて、出張型とかオンライン型みたいな都合のいい言葉を使っていますが、実態としたらただ単に事務所が無いってだけの事実です。 このような相談所は副業や片手間など安売り相談所に多い傾向にあるのですが、これは相談所運営をする上での本気度や覚悟が乏しい結果の表れでもあるとは思います。 自分の住所を教えないのに会員様からは住所を聞くっていうのもどうなんだろうとも思います。 それでも一応相談所として実態はあって一応事業主って形態がある相談所の中の人にもこのようにあまり知らない人に家を知られるのは嫌だって人も多いので、婚活をしている方の中にも出会って間もない人に家を知られるのは抵抗があるって方が多いのも必然的な部分もあると思います。 お見合いの時に相手の最寄り駅を聞いたり、今回の彼女の相手だった男性のように相手の家を知ろうとするような言動をしてしまう人も婚活の世界には一定数存在しますが、出会って間もない相手とこのような会話から2人の未来に繋がるような会話には発展しません。 出会って間もない頃にはもっとお互いのことを少しずつ知っていく為に必要な会話はあります。 それが何なのかは相手の趣味や嗜好、仕事などによって変わってきますが、相手の気持ちや自分に対する温度感などを感じ取って会話内容やデートプランなどを考えていく必要があります。 もしも自分では今の相手と『どんな会話をすれば良いのか分からない』『どんなデートをしたら良いのか分からない』という悩みを抱えている方は所属している相談所に素直な気持ちを相談したら普通の相談所なら真剣に一緒に考えてくれると思います。 これが相談所で活動する上での1つのメリットでもあります。 ただ、相談所と一言で言っても相談所も十人十色の世界で相談所によって色々とあるので一概には言えませんが、せっかく相談所で活動をしているなら相談所での婚活だからこそできることをフルに活用していった方が自分の未来には繋がっていくと思います。 婚活をしている時は思うような展開を作れなくて、期待したような結果も出ずに婚活をすればするほど疲れが増して、どんなに頑張っても上手くいかない日々が続いてしまう時もあるかもしれませんが、婚活中に生じる『辛い…』『悲しい…』『苦しい…』という感情は自分が本気で婚活をしているからこそ生じてしまう感情なんです。 もしも今は何も兆しが見えなくて、真っ暗なトンネルの中で彷徨っているような感覚があったとしてもある日急に温かく優しい光に照らされる日が来るというのも婚活の世界では珍しい話ではないです。 自分が今まで本当に本気で婚活と向き合ってきたのであれば、この瞬間を実感できる日は必ず来ます。 辛く苦しい日々が続く中で『自分が本当に結婚できるのかな…』『もう自分は無理なのかな…』って心が折れそうになってしまう日もあるかもしれませんが、『本気で婚活をしている』という現実がいつか必ず『幸せな未来』に変わるので、この日が来ることを信じて、何も心配せずに楽しみながら婚活をして欲しいなと私は思います。 婚活は自分の気持ち次第で良いも悪いも状況は一変します。 『楽しい婚活。』をしながら『幸せな結婚。』『本気の気持ち。』があれば、叶うと思います。
こんにちは。サチアレ田之畑です。真剣交際に入ると、少しずつ将来を見据えた話題も増えてきますよね。「この人と結婚したら、どんなふうに支え合っていけるんだろう?」「ぶつかることがあっても、乗り越えていけるかな?」そんな不安や期待を感じたときにおすすめなのが、価値観に触れる質問です。これは、相手の答えを「正解」として受け取るためではなく、「お互いの考え方や感じ方を理解し合う」ためのコミュニケーションです。真剣交際中におすすめの価値観質問以下は、デート中や落ち着いたタイミングで自然に使える質問例です。答えやすいものから少しずつ、ふたりのペースで使ってみてくださいね。•「つらい時や不安な時、どんなふうに支え合えたら嬉しい?」•「落ち込んでるとき、どんな言葉をかけてもらえると安心する?」•「喧嘩した時って、どうやって仲直りしたいタイプ?」•「何か大きな決断をするとき、どうやって話し合えたら心強い?」•「感謝とか愛情って、どんなふうに伝え合いたい?」•「自分の弱さや本音を話せる関係って、どんなのだと思う?」•「どんな時に大切にされてるなって感じる?」会話のコツは「答えを引き出す」より「背景に興味を持つ」こと。これらの質問に対して返ってくる答えには、その人が過去に経験してきたこと、育ってきた環境、心の癖などが表れます。なので、返答に対してすぐに「そうなんだ」で終わらせるのではなく、「そう思ったのって、何かきっかけがあったの?」「どうしてそう感じるのかな?」といった、背景への興味をもって聞くのがポイントです。すると、「自分のことをちゃんと知ろうとしてくれてる」と相手も感じやすく、自然と心の距離も縮まっていきます。価値観をすり合わせることは、結婚生活を見据えた大切なステップです。でも、堅苦しく話す必要はありません。「話していて落ち着くな」「分かってもらえたな」と感じられる会話が、ふたりの関係をより深く、心地よいものにしてくれます。焦らず、無理せず、ふたりのペースで。大切な時間を育んでいってくださいね!
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IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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マル適マークCMSとは?
経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
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希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
※特定非営利活動法人日本ライフデザインカウンセラー協会
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