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東京練馬の婚活サロンsolo-solo代表の山岸啓子(やまちゃん)です。マチアプ疲れ・・・「マッチングアプリ疲れ」と呼ばれる現象のことを言います。先日、とある方の相談に乗りました。「私、ずっと騙されていたんです…」「アプリで知り合った男性と何人か付き合ったんですが、全て既婚者…」「そう言えば、週末や連休に旅行に行ったこともなく、会うのはいつも平日の夜…」「LINEは私があまり得意じゃないこともあって、相手からもあまり連絡が来ない…(不思議に思わなかった)」20代の貴重な時間を無駄に使ってしまった…😿と嘆く30代の女性。確かに、マッチングアプリでは多くの人と接点を持つことができます。でも、その中から真剣に結婚を考える相手を見極めるには時間を要します。既婚者・職業や収入を偽る人も混じります。ここ数年、結婚相談所の利用者層に「20代の入会者数が急増している」という変化がみられています。その背景には、マッチングアプリを信用できず「より結婚に真剣な出会い」を求める若者が増加しているからだそうです。結婚相談所は、しっかりと背景確認(独身証明書等)をしているため安心感が違います。マチアプ疲れをしている方、一度無料相談でお悩みをお聞かせください。婚活の無料相談はこちらから https://coubic.com/c79c215856b076bff232
こんにちは!マリッジコンシェルジュWの渡部です😊お見合いや交際が始まったばかりの頃、「会話が続くか心配」「沈黙したらどうしよう」そんな不安を感じたことはありませんか?実際、婚活の現場では「会話が苦手で…」「話題が続かなかったらと思うと不安で…」という相談を多くいただきます😌まずお伝えしたいのは、「会話が不安になる=向いていない」のではない、ということです。むしろその不安は、お相手とのご縁を大切にしたい気持ちの表れなんですよね☺️「ちゃんと向き合いたい」その想いがあるからこそ、悩むのです。お話を聞いていると、このようなケースがとても多いです。💦話題を探すのに必死になる💦沈黙が怖くて話続けてしまう💦盛り上げようとして空回り💦帰宅後一人で反省会でも、実はここに落とし穴があります。会話は“盛り上げるもの”ではありません🙅🏻♀️順調な交際を続けている方の多くに共通しているのは、「話が上手」よりも「一緒にいてラク」という印象です✨💭無理に話そうとしない💭お相手のペースを尊重する💭自然な笑顔がある💭沈黙を受け止められる💭考え方が柔らかいこうした要素のある方が、交際の継続や成婚への進展につながることが多いのです😌結婚が現実味を帯びるのは、ロマンチックな話よりも、「日常」が見えたときです。たとえば…🌱休日の過ごし方🌱生活リズム(朝型・夜型)🌱疲れた時の過ごし方🌱家事の考え方🌱ひとり時間の必要度お互いの「暮らし方」を知ることで、自然と将来像が思い描けるようになります💡「フィーリングが合う」という言葉は、とても大切な判断材料です。✨話すテンポ✨声のトーン✨笑うタイミング✨距離感✨沈黙の居心地こうした“感覚”の相性は、頭で考える前に、心と身体が教えてくれます☺️会話の正解を探すよりも、大切にしてほしい視点があります。それは、「上手に話せるか」より「自然体でいられるか」自分らしくいられない相手との結婚は、あとから大きな負担になります💦会話はテクニックではなく、“お相手を思う気持ち”が土台になります。完璧な受け答えよりも、誠実な姿勢の方がずっと心に残ります✨会話に自信がなくても大丈夫。ご縁は「安心できる空気」から育っていきます🍀―◦―◦―◦―◦―◦―◦―◦―◦―◦―ホームページや公式LINEからも、無料カウンセリング受付中です!お仕事が終わってからの遅い時間でも大丈夫です。22時までOKですので、お気軽にご相談ください🌙「ちょっと話してみようかな~」くらいの気持ちで、ぜひ😊📱公式LINEはこちら https://page.line.me/218bmijg 🌐ホームページはこちら https://mcw-bridal.com/ インスタグラムでは、婚活しているかたを、そっと応援する投稿をしていますので、良かったら覗いてみてください☺️⭐Instagramはこちら https://www.instagram.com/marriage.concierge_w 婚活は「もっとラクに、もっとあなたらしく」マリッジコンシェルジュW 渡部淑江でした☕✨
こんにちは!大阪市福島区の結婚相談所 良縁サロンPlusdebonheur(プリュドゥボヌール)の福井です。生活していると、思わぬ場面で人から善意ある行動を受けることありますか?私はあります。自分も、困っている人がいたら、自分のできる範囲で行動しようと思っていますが、いざ、善意を受ける側の立場になると、スマートに行動できず、後から思い出して、「もっとこうしておけば良かった!」と後悔することがあります。たとえば、割と最近の話なのですが、朝のラッシュ時間に電車を降りて、学生たちと競うように改札をすり抜け、小走りでバス停に向かっていた際、すごく近くに人の気配を感じました。「小走りなのに、えらく距離の近い人が?」と思った瞬間、耳元で「スカート汚れているから」と聞こえたのです。びっくりして、足を止めて振り返ると、同世代の女性が「ゴムのスカートだったら、前に汚れてる部分を回して、カバンで隠したら良いと思うわ」と小声で話すと、改札側に戻って行かれたのです。その間に私が発した言葉は、「本当ですか?」だけでした。何たるマヌケな言葉・・・せめて、お礼の言葉を伝えたかった!でも、いい年をして汚れたスカートを履いていた恥ずかしさや驚きで、脳がフリーズしてしまい、その場で感謝の言葉が出てこなかった!相手の方のお顔も見ていたはずなのに思い出せず、何たる失態!その時、私は結構な勢いでバス停に向かっていたと思うのですが、その方は、朝の忙しい時間帯にも関わらず、自分が行くのと逆方向に向かう私を追いかけ、見ず知らずの私が恥をかかないように、そっと言葉を伝えると去って行かれたわけです。後から、「自分が、通勤時間帯の急ぐ人々が右往左往する中に、スカートが汚れた人を発見したとき、追いかけて行き、アドバイスするという行動がとれるかな?きっと、伝えるべきか迷っている間に、相手を見失ってしまうんだろうな」など、色々な思いが湧き、その方の行動力と善意に感謝の気持ちがあふれてきました。時は戻せませんが、せめて、感謝の気持ちを伝えたかった。他にもあります。おそらくブヨに噛まれたのだと思うのですが(ブヨは刺すのではなく噛むらしいです)、右足に耐えがたい痒みが生じ、2日間ぐらい耐えていたところ、次第に、足が赤く腫れあがり、足の甲も足首も見えないぐらい、つま先からふくらはぎまで同じぐらいの太さになったことがありました。座っていれば、耐えられるのですが、立ち上がると、自分の重さで気絶しそうな痛みが生じ、立つことも歩くこともままならない状態に・・・仕事を何日も休むわけにもいかないので、主人に皮膚科に送ってもらい、診察後に処方箋薬局で薬を待っているときに、ある人から善意を受けました。待っている間も、体重が少しでもかかると悲鳴をあげそうになるぐらい、とにかく痛みに耐えていたので、周りの人も状況も見えておらず、ただただ痛みに耐え、薬を待っていた時です。「すみません」女性の甲高い声が聞こえました。まさか自分に向けられていると思わないので、気づくのが遅れてしまったのですが、すぐ近くに若い女性が立っており、その手に何か握られていました。「靴擦れですよね?使ってください」と絆創膏を差し出してこられたのです。「あ、いえ靴擦れではないんです」と返したのは覚えていますが、彼女が差し出した絆創膏を受け取ったのか、それ以上何か言葉を発したのかは覚えていません。ただ、感謝の思いを伝えきれなかったことは覚えています。思い返すと、彼女の「すみません」の声は裏返っていたし、手も震えてい滝がします。きっと、すごくすごく勇気を出して、見ず知らずのおばさんに絆創膏を渡そうとしてくれたのだと思います。薬局に、旦那さんに支えられながら、足を引きずるように入ってきた私が目に留まったのでしょう。家族らしき人が近くにいるからと、捨て置くこともできた中、勇気をもって声をかけてくれたに違いありません。それなのに!この時も、私はちゃんと感謝の思いを伝えることができなかった。何たる失態。せめて御礼だけでも伝えたかった。自分の想像していないことが起きると、動揺してとるべき行動がとれないのは、人の行動としてあることらしいのですが、それでも、思い返して、情けない恥ずかしい気持ちになるエピソードをお持ちの方は、それほど多くないのでは・・・人から受けた善意に対し、感謝の気持ちを伝えられないのは悲しいので、スカートの一件以来、どんなに言葉が出てこなくても「ありがとうございます」だけは、まず言おう。伝えようと思っています。その場面になったら、また驚いて言葉がでてこないかも知れませんが、感謝の気持ちが伝えられなかったことに後悔するのは止めにしたいので、突発的事態でも、感謝の気持ち伝えたいと思います。皆様はいかがでしょうか?人から思わぬ善意を受けたとき、感謝の気持ちを伝えられていますか?もし受けられた時は、私のように後悔しないよう、まずは、「ありがとう」の言葉を発してみてくださいね。
【活動3年/交際5ヶ月】高身長、超高学歴、高収入、高年収のイケメン会員様がご成婚退会されました。入会初期から全国からお見合い申し込みが殺到して、お写真は非公開にされていたほどです。謙虚な彼を射止めた女性はどんな方なのか❓「ハイスペイケメンと結婚したいのなら女性は動くべし」が結論ですが、恒例のインタビューをご覧くださいね。(男性のみです)このまま1人でも生きていけるけど、パートナーのいる人生にしたかった。大手より個人でやっているところの方が親身になって良い意見をもらえるかなと思った。経験豊富で三河や愛知のことを良く理解されてたいる方にお願いしたいと思ったから。一度大きな失敗をした際に親身になって頂いたこと。何かひとつというより育った環境、住まい、趣味が合って話が弾んだところ。明るくて良くお話する方だな。明確にいつというよりデートを重ねるうちに一緒にいてとても安心出来ると感じたから。やめたいとは思わなかった。笑ってくれるところ。合わせすぎなくて良い相手と出会えればと思っていた。正直偉そうなことは言えませんが、続けていればいつかは良い相手と出会えると思います。予めお相手の属性がわかっている。推しが弱い自分なので、相談に乗ってもらって背中を押してもらえたのが良いご縁に繋がった。日程調整などもしてもらえるから、忙しい中でも婚活をやれたと思う。慎重で忙しい彼が彼女を好きになった1番は「彼女も忙しいのにお相手任せにしないでデートの提案等を頑張った」ことです。結婚相談所の出会いは、プロフィールがわかっているから、交際に入ったら会って話して居心地良いかを確かめ合うのみ。ハイスペ男性はライバルが多いのだから、待ちの姿勢では持っていかれます。だから、女性は癒しの笑顔とデートプラン提案を頑張り、次の約束も取りつけること。彼は「僕には勿体ないくらい可愛くて賢く行動力がある方です」と彼女の行動力を大絶賛。美男美女カップルの結婚写真が今から楽しみです😊年末にかけて成婚カップルが続々生まれます。あなたが12月ご入会されたら、ワクワククリスマスや楽しい年末年始デートが待っています。「無料カウンセリング」のお申し込みはお早めにどうぞ。LINEのお友だち登録からお願いします。その場でご入会決断をしなくて良いのが好評です👍
皆さん、こんばんは!😊お元気にお過ごしでしょうか!心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラーの高山です。最近は朝晩の気温差が激しくなりましたね!寒いけど気持ちいい!😊とはいえ、息が白くなるほどの気温でもないので、お天気がいい日などは、朝からお散歩をするととても気分がいいです。早朝の外の空気って、何となく昼間とは違う、独特の爽やかな香りがするように感じられるのですが、皆さんはお気づきですか?実際には匂いも香も何もないのですが、しかし、昼や夜とは違う、朝だなー!という爽やかさを五感で香りを感じ取るのです。これってなんだろう?🤔と、不思議に思って少し調べてみたのですが、気象学でいうと、寒い季節になると郊外であれ都心部であれ、早朝は見えない霧が降りるため、その霧が凝結して空気を浄化させるそうなんですね!前日からの空気にはCO2や自動車の排気ガスなどが漂っていますから、だから日中から夜にかけては空気が澱んでいるのですが、それが寒さが増す翌朝になると、気温低下とともに霧が降りて、凝結して空気を浄化させることで、人は朝の空気を気持ちいいと感じるのだそうです。その際に、気持ちいのいい爽やかな香りという感覚になるのでしょうね!夏にはない、寒い時期にだけ五感で感じることができる感覚なのだと思います。最近では、エアコンのCMでもフィルターに付着した埃を電気で凍らせて、その後に解凍して水で流し、フィルターの汚れをごっそり落とす機能のエアコンが爆売れだそうですが、自然現象のメカニズムを活用した機能だと思います。であれば、昼間や夜のお散歩より、早朝のお散歩の方が健康的で気持ちいいですよね!😊調べてみて、そのメカニズムが理解できたので、なんだかこれまでの胸のモヤモヤ感が取れたように感じました。また、今年ご入会された神奈川県の48歳の会員さんが9月にご成婚をされ、12月に挙式ということで、私、挙式と披露宴にお招きをされていたのですが、その日は生憎、外せない私用があって実家に戻る予定でしたので、仕方なくお断りをしたのですが😭、先日、その彼女から、残念です!😭というご連絡をいただき、その際に、挙式での衣装合わせのお写真を画像で送ってくれました。とても綺麗で、とても素敵で、日頃の彼女とは別人のような、そういう画像でした。挙式を控えた今、どんな気持ちなんでしょうね!これまでの努力が報われたというか、人生で最高に幸せな日々を過ごしていると思います。私からは、お祝いにお花をお贈りしようと思っていますが、その彼女も、過去には婚歴があり、辛い時期を過ごしていた過去がありました。女性も40代後半になると活動自体が難しい年齢となります。また、年齢が40代ともなれば、ご両親の年齢もそれなりに高齢になっていますから、活動をする時点で、成婚の難しさと、親の介護問題など、いろんな問題を抱えながらの活動となります。アトラクティブの会員さんは30代後半以上の会員さんが大半なので、多くの会員さんにもそういう悩みがあります。でも、今年は10月末時点で91,6%の会員さんがご成婚をされましたから嬉しいですし、その中のお一人が、神奈川県の48歳の会員さんとなります。年を重ねるごとに、親の高齢化も進んでいきますから、女性にとっては成婚は早いに越したことはないのですが、ただ、焦りは禁物で、そこは慎重に進めた方がいいと思っています。会員さんからは、いつも私のブログの評価をいただくのですが、男性には厳しい内容が書かれていて、女性にとっては参考になります!と、そういうコメントをいただくのですが、ブログが男性に対して厳しい内容になるというのは、一つには、女性が性善説で進んでいくことによってリスクが高まるという点から、厳しめに書いていますが、もう一つの理由としては、活動で慎重さを失って成婚をすると離婚の可能性が出てくるという点ですが、更に深掘りすると、離婚だけではなく、離婚後の「姓」による精神的苦痛というのが問題になるからです。女性の中には知らない方も多いと思うので、私がブログで男性を厳しく指摘する理由、その意味を、少しお伝えしておきます。女性にとってはとても大事なポイントです!😊自分の人生が幸せになるように、そういう思いで誰もが結婚をするのですが、現実には、今の社会は三組に一組は離婚をされている現状があります。離婚をすると、その時点で女性は旧姓もしくは婚姻時の姓のいずれかを選択することになるのですが、離婚と同時に旧姓に戻る選択をすれば特に問題はないのですが、女性の離婚者全体の中では、約半数以上が婚姻時の男性の姓を名乗る女性がいます。理由は、離婚によって直ちに姓が旧姓に戻ることで、周囲に離婚がバレてしまう。対外的にもそれは避けたいという心理になります。会社の社員証の名前が変わる。保険証や運転免許証、クレカの名義や銀行口座、保険の名義変更などもそれに該当します。あるいは、ビジネス上の理由から、すぐには旧姓に戻せないなど、そこには、さまざまな理由が存在し、そのことで、離婚後も婚姻時の姓をやむを得ずそのまま使っている女性がいます。その女性も時期がくれば旧姓に戻せばいいと考えたり、再婚のことを考えれば、このまま婚姻時の姓のままで活動をして、再婚後に男性の姓に変えれば手続きも簡単だと考える女性も少なくありません。ですが、そこには大きな落とし穴があって、正確な法律を理解しないまま過ごすことで、そのことによって精神的苦痛を伴う女性が増えています。結論からいうと、離婚届を出す際に旧姓に戻さない場合、その手続きの後に旧姓に戻す手続きをしようとしても、役所で手続きをしてもらうことができず、家庭裁判所の許可がないと、現行法では旧姓に二度と戻れないということになっています。社会活動や日常生活での不便さを考えると、今すぐは困る!という発想になりがちですが、法律の全文をちゃんと理解してないと後悔することになります。離婚届を役所に提出する際に旧姓に戻す手続きしなかった場合、それを後になって旧姓に戻す場合は家庭裁判所の許可が必要だとお伝えしましたが、その際の理由としては、戸籍法107条1項では、「やむを得ない事由によって氏を変更しようとするときは、戸籍の筆頭に記載した者及びその配偶者は、家庭裁判所の許可を得て、その旨を届け出なければならない。」と規定しています。つまり、婚姻時の姓を名乗り続けることを選択した後に旧姓に戻すには、「やむを得ない事由」を主張して、家庭裁判所の許可を得ることが必要になるのです。では、裁判所の判断とする「やむを得ない事由」というのはどういうことが挙げられるのかと言えば、社会活動に於いて物理的に著しく不利益を被る事由ということが原則になりますから、途中で嫌になったとか、自身の感情面は一切考慮されませんから、なかなか高いハードルということになります。弁護士に依頼すれば相談に乗ってくれると思いますが、現実は厳しいということです。これらのことを踏まえてお伝えすると、男性のデメリットは離婚によって婚歴がつくことに対して、女性の場合は婚歴だけでなく、離婚後も「姓」という問題に悩まされることがあるということです。離婚の際にすぐに旧姓に戻しておけば問題ないように思えても、実際には、ビジネス上や職場での環境や、あるいは、子どもを授かっていれば子供の姓をどうするかなど、その場で正しい判断ができない場合もあります。常に悩まされるのが女性で、常に辛い思いをするのが女性というのが今の社会ですから、そんなふうに考えると、女性には賢く活動をして欲しいという私なりの思いもあり、そのために、男性の現実をお伝えするようにしています。私も男性ですから🤣、男性を憎んで男性に厳しいことを書いているわけではないのですが、ただ、あまりに酷いという事例も相談所には多いですから、まして、アトラクティブは女性専門の相談所なので、男性に厳しいというのは、ある意味、当然だと思っています。ですから、私のブログを読まれる際は、それを理解することで、いざという時、自分が守られることに繋がるという解釈でいいかと思います。相談所には、素敵な男性もいれば、隙あらば・・・という、女性が近づいてはいけない男性も紛れていますから、収入面でのスペックや条件がクリアできたから安心ということはありません。相談所であっても常に危険は伴うということです。そこは、個別に男性を価値判断していくしかないと思います。なので、今日は男性の習性、気質についてお伝えしますが、特に、男性が特定の女性から別の女性に移り変わる心理について触れてみたいと思います。一般に、恋愛であれ、婚活であれ、男性も女性同様に恋をしてパートナー探しをします。ここは女性と同じ流れを辿りますが、タイトルにある「引越し形態」というところが、女性にはない男性特有の性質となります。具体的な意味は、「引っ越し」というのは、通常、今住んでいる部屋から次の部屋に越す際に「引っ越し」と表現しますので、次に住む部屋が確定しているから引っ越しをします。次の引越し先が見つからないのに引越しする人間はいないと思います。ここで言う「引っ越し」の意味は、例えば、恋愛などでよくあるのが、現在交際中の彼女がいて、その彼女とは良い関係が続いている。続いているけども、交際中に別の女性が気になるようになる。正論から言えば、別の女性に興味を抱くようになるのであれば、現在の彼女と別れて、ケジメをつけて、その上で別の女性にアプローチすることが正しいのですが、何故か、男性の場合は現在の彼女と別れず、交際を継続しながら別の女性にもアプローチする男性が意外に多くいます。世の中から浮気や不倫がなくならないのは、男性の習性からきています。一つの傾向としては、別の女性にアプローチして、口説いて、そこで男女の関係になって交際がスタートして、その女性との関係が確定した上で、現在の彼女に別れを告げるということがしばしば見受けられます。次の女性との関係が確定して→現在の彼女と別れる。男性には、そういう傾向があります。それを結婚心理学では、男性の引っ越し形態と呼んでいますが、ここで問題となるのが、そのタイミングです。次の女性との関係が確定するということは、男女の関係になるということですが、男女の関係になっている段階では、現在の彼女とも交際を継続中ですから、その彼女とも男女の関係が継続していることになります。その可能性が高いということです。期間は人それぞれですが、しかし、一定期間は二人の女性と交際がダブっていることになります。次の女性との関係がこのまま上手く行きそうだと判断すると、男性は現在の彼女に別れを告げます。これは男性の習性ですから、男性の年齢に関係なく、どの年齢層の男性にも起こり得ることだと言えます。女性にとっては容認し難いことですが、それだけ、男性には女性にはない狡さがあることが浮き彫りとなります。誠実で浮気をしない男性がいることも事実ですが、信頼できそうな男性であっても、目の前に気になる女性が現れれば、男性によっては引っ越しをしようとする心理が出たりします。たまたま彼女がいなかった男性の場合はこういったことは無関係ですが、その男性にお付き合いしている女性がいたとすれば、その時点で警戒対象の男性になることもあります。男性にはそういう性質がありますから、相談所での活動でも、同じことが繰り返されることがあります。例えば、相談所の活動でよくあるのが、仮交際中の男性と何度もデートを重ねるけども、なかなか結婚観についての話をしてくれない。恋愛対象としてのデートでしかない。その後、男性の相談所から交際終了の連絡が入る。こういった流れは活動中は常にありますが、なぜこういうことになるのかと言えば、男性自身に「引っ越し」の習性があるからです。逆に言えば、「引っ越し」の習性がない男性を探すことが何より大事であると思います。「引っ越し」の習性のある男性というのは、言い換えれば、女性にルーズという側面があります。また、女性にルーズという男性の場合、お金にもルーズということが一つの傾向としてあります。こういった習性は一生変わりません。人の習性というのは、全て繋がっているんですね!そういう、「引っ越し」の習性を確認せず、単に男性会員からの熱量が高いから、だから女性会員を説得したり、背中を押すというのは、やはり無理があり、リスクが伴います。そうなってしまうと、成婚だけが目的になり、成婚すること自体がゴールの相談所ということになってしまう。それで本当にいいのかということを、改めて考える必要があると思います。「1を知って10を知る」という言葉がありますが、男性の一つの習性を見つけることで、他のいろんなところまでを見通すこともできるということです。全ての男性という意味ではありませんが、ただ、その傾向は極めて高いと解釈することもできます。であれば、「引っ越し」をしない男性をどのように見極めていけば良いのかということが、女性にとっては最大の関心事だと思いますが、それには、男性の素直さを早い段階で確認していくことだと思います。そして、嘘をつかない男性ということも大事だと思います。それをどのようにして確認していくかについては、担当者との関係性にもよりますが、担当者がすぐに動いてくれるような場合は、いろんな質問を担当者経由で男性の担当者に確認してもらうことです。例えば、男性との関係性ではこういうことがあります。お見合いや交際中のデートでは、男性はいろんなことを話してくれる。仕事のことや休日の過ごし方や趣味など、家族のことを含めてそれなりに率先して話してくれる男性がいますが、でも、いろんなことを話してくれる男性でも、結婚後にどこに住みたいとか、老後のことをどのように考えているのか、結婚後のライフスタイルやお金の使い方など、いわゆる金銭感覚の面ですが、要するに、将来的に自分の生活に関わるようなことについては、ほぼ話しません。話さない男性の方が大半だと思います。しかし、女性からみれば、そういう、結婚後の具体的なイメージを知りたいと思うわけですが、それがいつまで経ってもわからないということであれば、担当者にお願いをして、そういう大事なポイントを聞いてもらうことが大事です。仮に、担当者がすぐに動いてくれれば、その情報はすぐに担当者経由で男性に伝わりますから、素直で誠実な男性であれば、その後に自分の言葉で女性にちゃんと話をします。担当者がなかなか動いてくれないという場合は、その場合は自分の言葉で男性に直接聞くしかありませんが、いずれの場合も、早い段階で男性に情報を伝えることで、そのことで男性の熱量や本気度や「引っ越し」をする男性であるのかどうか、いろんなことが見えてきます。私の場合は、会員さんが交際に進むとデート2回あたりで男性の担当者に感触を探りますが、いろんな方法はあると思いますが、どんな場合も、その男性に素直さがなければ、何をどうやっても、ゴールに近づくことはありません。癖のある男性というのが一つの可能性としてありますが、腹の探り合いをするような、そういう表面的な関係で物事は前には進んでは行きません。相談所での活動というのは、男性を追いかける場ではなく、男性を引き寄せて、素直さのある男性なのかどうかを早期のうちに確かめる場であると理解することが大事だろうと思います。相談所は、追うのではなく、確かめる場!😊その認識があれば、早い段階で交際継続の意味があるのかないのかが判明すると思います。気持ちの焦りもあると思いますし、そこには、迷いも生じる。いろんなところに不安も感じる。それが相談所での活動と言えますが、それでも、確実な一歩一歩で進んでいけば、それだけゴールは近づいてくるということだと思います。物事に絶対ということは存在しませんが、活動をする以上は、迅速に、確実にゴールを目指す!最終的には、それに尽きると思います。最後に、人には、どんな人にも「確証バイアス」という心理がはたらきます。確証バイアスとは、認知心理学や社会心理学で用いられる用語の一つですが、自分の想像や思いを肯定するために、都合の良い情報を優先して、反対の情報を無視・軽視する認知の偏りを指します。これは認知バイアスの一種で、無意識のうちに働き、客観的な判断を妨げる可能性があります。一般に、自分では気づかない心理を指します。簡単に言えば、可能性が低いとされる男性との関係性であっても、自分の思いが強ければ、その思いを無意識に優先してしまう心理が出ることで、客観的な判断ができないことになりますから、どうしても男性を追いかけたくなることがあります。男女の関係性では、1、その男性に熱量や本気度が確認できること。2、その男性に素直さや誠実さがあること。3、交際の序盤でいろんなことを確認できる男性であること。この3つが明確に確認できれば、その他の具体的な結婚観についても自然と情報共有することができる男性と言えます。あとは、男性自身が自分の考えを自分の言葉で女性に語れるかどうかです。それができない男性は、スペックが高くても、大手企業に勤めていても、尊敬できそうな男性であったとしても、結婚後、自分本位の男性だったということは普通にあります。そういう男性は珍しくないのです。そこに、誤魔化しがある男性の可能性は高いので、その時点でアウトです。誤魔化さない、隠さない、嘘をつかない、逃げない。男性の習性というのは、交際中は自分の考えをなかなか口にしない傾向があります。どういうふうにしたいのかを曖昧にしてなかなか口にしないのですが、成婚後は一転して、自分の考えを直接女性に伝えるようになります。相談ではなく、自分の考えを伝えて、その方向に誘導して行く男性は多いです。これが、成婚前と後での男性心理の大きな違いとなります。そういった背景があることで離婚が増えているのですが、なぜ、こういった結果になるのかと言うと、本質的には男性の根っ子の部分に、結婚に対する考え方が女性と異なる現状があります。それが、自分のための結婚になっているからです。自分一人では寂しい。自分の収入だけでは生きていけない。一人だと老後が困る。家事や健康管理が不安。そういう、将来に向けての不安が男性にも出てきますから、だから結婚をしたいと考える男性が増えていきます。そこに、結婚をして女性を幸せにしたいという意識が希薄になり、どうしても、自分本位の結婚や意識に傾倒するところに、女性の理想とする結婚生活に乖離が出てくることで、いろんな問題が浮上することがあります。ですから、男性との関係性では、自分のための結婚ではなく、自分が女性を幸せにしたい!活動中は、そういう意識の男性を選ぶことが大事だろうと思います。男性には、段階的に「いろんな顔」があることを、しっかり学んでおきましょうね!厳しいように思うかもしれませんが、夫婦生活は何十年と続きますから、どんな場合も、こういったことが普通に守れる男性でないと、いずれ夫婦の関係は破綻しますが、そんな中でも信頼に値する男性は必ずいます。その上で、自分を守りながら、いろんな確認をしながら進んで行っていただきたいのです。そして、一度しかない人生! 自分を大切にして、幸せになることです。本当の幸せは、これからだと思いますよ!今後の参考にされてください!😊今日のブログで個別にご相談ご希望の方は、LINEのQRコードから申請をしていただき、ご相談内容をお知らせください。私のLINEなので、必要に応じてご相談いただければと思います。その他「婚活のご相談窓口」からも無料カウンセリングを受け賜っております。また、アトラクティブのWEBサイトのオフィシャルブログでは、カウンセラーブログではお伝えできないリアルな情報をお届けしています。リアルなブログですから参考になると思います!😊活動に行き詰まりを感じている方は一読される価値はあると思います。その他、相談所へのご入会をご検討の方、相談所の乗り換えをご検討の方は、アトラクティブのWEBサイトのオフィシャルブログをご覧になった上で、無料カウンセリングの専用フォームからお申し込みください。男性を見る目、大事ですよ!自分自身を振り返ることも大事!一日も早い、皆さんの幸せを願っています!年内中に、来年に繋がる男性をゲットしましょうね!必ず実現できます!また、お会いしましょうね!😊心理カウンセラー(兼)婚活カウンセラー高山一美アトラクティブスタイル https://attractive-style.com オフィシャルブログ(もっとリアルに) https://attractive-style.com /blog/婚活のご相談窓口(無料カウンセリング) https://attractive-style.com /free_counseling/
婚活をしている女性の中には、「36歳まではお見合いが普通に組めていたのに…」「37歳を超えた瞬間、急に申し込みが減った」という声が少なくありません。実際、結婚相談所のデータを見ても、そして現場で会員様をサポートしていても、36歳から37歳の1歳差が“婚活戦略の転換点”になることは明らかです。本記事では、なぜ37歳を境に婚活難易度が上がるのか、その構造を徹底解説します。さらに、私が実際にサポートした女性の体験談を交えながら、“どうすれば37歳以降でも成婚につながるのか”についてもお伝えします。これは婚活市場の構造的な特徴です。結婚相談所に在籍する男性が希望する条件の中でも、最も重要視されやすいのが**“お相手の年齢”**。特に「将来子どもがほしい」と考える男性は、無意識のうちに「35歳まで」を目安にする傾向が強く、36歳までは希望年齢の射程圏内に含まれます。ところが、37歳という数字を超えると…1.申込数が減る2.同年代からのアプローチが弱くなる3.自分が申し込んでも、受諾されにくくなる“急激に手応えが変わる”という現象が起こるのです。これは女性側の魅力に関係なく、あくまで市場の構造によって起こる「婚活あるある」。だからこそ、本人の努力ではどうにもならない部分があるのです。実は、36歳までに婚活をしていた女性ほど、37歳以降のギャップを感じやすくなります。「36歳までは毎週のようにお見合いが組めていた」「仮交際にも普通に進んでいた」「それなりに選ぶ余裕があった」こうした“過去の手応え”が、37歳以降の婚活では通用しなくなることがあります。その結果…1.条件を見直せない2.これまでより高い基準で相手を選んでしまう3.「以前できたこと」ができないストレスが溜まるまさに“魔境化”を感じやすいポイントです。37歳という年齢は、キャリアもライフスタイルも確立している時期。そのため、多くの女性が知らぬ間に1.年収2.居住地3.価値観4.趣味・生活リズム5.結婚後の働き方といった条件に“こだわり”を持つようになります。本来は悪いことではありませんが、条件が完全に固まっている=マッチングの幅が狭くなるという現象につながってしまいます。私はこれまで多くの女性をサポートしてきましたが、その中で印象的だったのが37歳で相談所に入会されたAさん(地方在住)のエピソードです。Aさんは36歳の時に別の相談所で活動しており、当時は1.月に10件以上のお見合い2.仮交際も常時2〜3人3.自分のペースでお相手を選べていたという、まさに“順調そのもの”の状態でした。ところが36歳後半から状況が変わり、37歳になった途端に1.申し込みが一気に半分以下2.自分から申し込んでも返事が来ない3.「これならまだ独身でいいかも…」と気持ちが揺れるこのような“魔境化”に突入。Aさんは落ち込みながらも当所に入会され、そこで戦略を一新しました。①年齢幅を「37〜49歳」に広げる②価値観の優先順位を再設定③写真を“親しみやすい雰囲気”に大幅リニューアル④プロフィールに「結婚後の働き方」を明確に記載⑤先入観を捨て、まずは会ってみる姿勢に変更結果として、入会から3ヶ月で出会った45歳の男性と交際が進み、半年で成婚。Aさんは「37歳からでも正しい方法を取れば、ちゃんと結婚できるんですね」と笑顔で言われました。ここからは、37歳からの婚活を不利にしないための具体的な戦略をご紹介します。“選ばれるプロフィール”に磨き上げる写真・自己紹介文・PR文は、37歳以降の婚活では非常に重要です。20代のように“勢い”や“若さ”で勝負するのではなく、「この人となら穏やかな家庭が築けそう」と感じてもらう方向に寄せることが鍵。年齢幅と希望条件を柔軟に特に年齢については、2〜3歳広げるだけでお見合い成立率が大きく変わります。相談所の“相性の良い仲人”と組む37歳以降の婚活は、仲人の力量が結果に直結します。ひとりで改善できない部分は必ず出てくるため、戦略を共に組み立ててくれるサポート体制が重要です。確かに36歳までと比べると、37歳以降の婚活は手応えが変わることがあります。しかしその理由は、あなたの魅力が下がったのではなく、市場の構造が変わるために“戦い方を変えなければいけない”だけの話です。そして、戦い方を変えれば結果はついてきます。実際に、私は37〜42歳の女性を多数成婚に導いてきました。年齢はハードルではありますが、絶対的な壁ではありません。もし1.お見合いが組めない2.交際が続かない3.36歳までとのギャップに戸惑っているそんな状況なら、戦略の見直しをすれば必ず改善できます。37歳からの婚活は「過去の感覚を捨て、新しい戦い方を身につけた女性」が最短で成婚していきます。あなたも必ずその一人になれます。
11月をふりかえってみて、11月は、お見合いがどんどん増えてきた月でした。実は10月と11月はほぼ同じ件数でしたが、9月に比べると約6割増し!会員さんがお申込みを頑張ってくれていることに加えて、他の相談所さんからのお申込みも増えてきたことでチャンスが広がってきています✨それに、日高は月4~5回、仲人同士で会員さんを紹介し合う「ご縁の会」に参加しており、そこから生まれたご縁でお見合いが成立することも増えてきました。ご縁はひとりで作るものではありません。仲人同士が力を合わせて、会員さんの未来を一緒に考えることができて、とても嬉しいです😊12月は、今年最後のチャンス月。休会中だった方も活動を再スタートされたり、真剣交際に入っている会員さんとのヒアリングを強化して、年内交際に進めるように全力で応援していきます📣✨➡吹田市の行列のできそうな相談所ブログはこちらです
転職活動の現場で企業が本当に求めているのは、即戦力としてのスキルだけではありません。面接官が注目しているのは、**「この人と未来を描けるかどうか」**です。特に重視されるのは以下の3つの要素です。-主体性:指示待ちではなく、自ら考え行動できる力-協調性:チームで成果を出すために周囲と関わる姿勢-柔軟性・学び続ける力:環境の変化に対応し、成長を楽しめる姿勢企業が「この人と働きたい」と思う瞬間は、完璧な答えを聞いた時ではなく、誠実さや素直さが伝わった時です。転職活動では、スキルや経験以上に「人柄」と「未来への可能性」が評価されるのです。企業が求める人材像は、婚活において「選ばれる人」の姿勢と驚くほど重なります。婚活でも相手が見ているのは「今の条件」だけではなく、**「この人と未来を築けるか」**という可能性です。-主体性→結婚生活で自分から動き、相手を支える力-協調性→家庭や人間関係を円滑にする力-柔軟性・学び続ける力→新しい環境や価値観を受け入れ、共に成長していける姿勢婚活においても「この人と人生を歩みたい」と思わせるのは、条件よりも人柄や姿勢です。転職活動で培った「未来を見据えた自己表現」は、婚活でもそのまま活かせるのです。企業が求める人材像と婚活で選ばれる人の姿勢は、主体性・協調性・柔軟性という3つの共通点に集約されます。転職活動で「この人と働きたい」と思わせる力は、婚活でも「この人と人生を歩みたい」と思わせる力に直結します。つまり、転職も婚活も成功の鍵は未来を共に描けるかどうか。キャリアと人生の両面で「選ばれる人」になるためには、人柄と姿勢を磨くことが最も重要なのです。▼Instagram https://www.instagram.com/fun_to_marriage/ ※結婚の前後での就職・転職相談も承っています。お気軽にご相談ください。
婚活中に出会った相手が遠距離…「頑張りたい気持ちはあるけど、やっぱり無理なのかな?」そんな不安を抱く人は少なくありません。結論から言うと、遠距離恋愛が“絶対に無理”ではないです。ただし、普通の恋愛よりも“結婚前提の行動力”が求められるのも事実。ここでは、なぜ遠距離婚活が難しいと言われるのか、そして“続くカップルの条件”まで詳しくまとめます。婚活は「結婚できるかどうか」が大前提。しかし遠距離だと会う機会が少なく、お互いの生活感や価値観を掴みにくい。「好きだけど、結婚相手としてどうかが見えない」という迷いが起きやすいです。LINEや電話だけだと誤解が増えがち。会っていれば気にならない小さな違和感が、大きく感じられることも。距離があるぶん、些細なことで不安になりやすいのが遠距離の難しさ。婚活では必ず出てくるのが“住む場所”問題。・どちらが引っ越すのか・仕事はどうするか・家族との距離は?この答えが出せないまま関係を続けても、前に進まなくなってしまいがちです。遠距離の場合、曖昧なまま進めると必ず破綻します。うまくいくカップルは、「どっちが引っ越す?いつ頃?仕事は?」などの話を早めにオープンに話す傾向があります。遠距離は時間もお金も体力も使います。これを片方だけが頑張る関係は続きません。“お互いが同じ熱量で動けるか”これが遠距離婚活の最大のポイント。毎日の細かな連絡ではなく、「心の距離を保つための連絡」ができる人ほど遠距離に強いです。・気持ちの共有・不安の言語化・相手を責めない伝え方こうした“落ち着いた対話”ができるかどうかで未来が変わります。遠距離婚活はたしかに難易度は高めです。でも、次の3つが揃えば成功率は一気に上がります。①結婚後の住む場所のイメージを話せる②会うための行動力・熱量が双方にある③不安や気持ちを落ち着いて共有できる距離があるからこそ、相手の本気度も、結婚に向けた覚悟も見えやすいという面もあります。気になる相手と遠距離恋愛に踏み出せない、気になる相手がいても遠距離恋愛していく自信がない…これが一歩踏み出す後押しになれば幸いです🌸
「恋愛経験が少ない」「交際経験がほとんどない」…婚活を始めようとしたとき、そんな自分に不安を抱く方は少なくありません。ですが──それは決してマイナスではありません。婚活では、むしろ強みになることさえあります。今日は、恋愛経験が少ない方が婚活で魅力的に映る理由と、逆に恋愛経験が豊富な人が抱えがちな課題について、分かりやすくお伝えしていきます。恋愛経験が少ない=結婚に向いていない?それは誤解です!「恋愛経験が少ない=魅力がない」と思い込んでいませんか?実は、結婚相談所で活動している多くの会員様が、恋愛未経験または少ない恋愛経験からスタートしています。そしてその多くが、婚活で真剣に向き合う中で、自分に合う相手を見つけ、成婚へと歩みを進めています。恋愛経験が少ない方が婚活で評価されやすい理由は以下の通りです。過去の比較対象が少ないため、出会う相手に正面から向き合う姿勢がある方が多いです。素直で飾らない魅力がある経験が少ない分、相手の話を聞く姿勢や、丁寧なコミュニケーションが好印象につながります。未練や執着がない過去の恋愛に引きずられず、新鮮な気持ちで相手に向き合えます。また、相手にとって「初めての恋愛」になることを喜びに感じる方も一定数いらっしゃいます。「未経験」を好意的に捉える方は、意外と多いのです。一方で、恋愛経験が豊富な方が婚活で一歩リードしているかというと、そうとは限りません。たしかに、場慣れしていることはコミュニケーション面では強みかもしれません。しかし、私はこの仕事をしながらそれ以上に意識していることがあります。**「別れてきた回数の分だけ、交際がうまくいかなかった理由がある」**ということです。恋愛経験が多い方ほど、「理想やこだわり」が強かったり、同じ失敗パターンを繰り返していたりするケースも見受けられます。つまり、それは「目利き力がある」のと同時に、「別れる原因が積み重なってきた」という裏側があるということ。婚活において大切なのは、経験の多さよりも、自分を見つめ直し、誠実に相手と向き合う姿勢です。自信がない人ほど、いきなり自力で婚活しようとして苦戦しがちです。ですが、相談所であればプロフィール作りからお見合い、交際の進め方までサポートが整っているため、安心して婚活を進められます。当相談所では、恋愛経験が少ない方でも自信を持って活動できるよう、マンツーマンで丁寧にサポートしています。「こんなこと聞いていいのかな?」と思うようなこともどうかご遠慮なくご相談ください。恋愛経験が少ないことは、決してマイナスではありません。むしろ、未経験だからこその誠実さや素直さが、結婚を意識した交際では強みとなることが多いのです。「私は恋愛経験が少ないから…」と悩んでいる方、どうか安心して前に進んでください。婚活は、誰もが経験ゼロから始められる場所です。そしてその歩みを支えるのが、私たち結婚相談所の役目です。ご相談だけでも大歓迎です。あなたのペースに合わせて、一緒に最初の一歩を踏み出しましょう。まずは無料相談から!LINEからいつでもお問合せ下さい!→ https://line.me/R/ti/p/ @594lalxy
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
取得相談所は、各種法令を厳守していること、個人情報を適切・安全に管理していることが認められている安心・安全な結婚相談所です。
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婚活カウンセラー資格とは?
希望者が受講でき、第三者機関のJLCA※が認定する資格です。
婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
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