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こんにちは!東京・JR山手線/東京メトロ東西線/西武新宿線高田馬場駅から徒歩3分の結婚相談所Bridalチューリップです。10月も下旬に差し掛かり、木々の色づきや空気の冷たさに季節の移り変わりを感じる今日この頃。婚活現場でも、出会いの“設計”を意識する方が増えています。婚活という道でも、「そろそろ動き出したい」という気持ちが生まれつつある方も多いのではないでしょうか?この時期は、見直しと再設計を始めるちょうどよい季節。今日は、婚活中のあなたがこの季節を味方につけて、出会いと選択を加速させるためのプロ目線アドバイスをお届けします。活動を始めてから数週間〜数ヶ月経つと、理想と現実のズレに戸惑うことがあります。「この人と合いそうだけど、決め手に欠けるかも…」「自分の希望を少し妥協した方がいいのかな…」そんな揺れが出ても不思議ではありません。しかし、この時点で大切なのは“揺れる軸をあいまいにしないこと”。価値観・生活スタイル・将来像の3軸を、定期的に見直しておきましょう。もし揺れが出てきたら、「これは妥協か、本質の整理か」を言語化しましょう。軸を客観化するために、「もしこの人がこういう癖があったら自分はどう思うか」を仮定してみてください。違和感が大きいものは、妥協せずに手放す決断材料になります。10月下旬から年末までの婚活は、“印象の質”で勝つことが多くなります。「この人ともう一度会ってみたい」と思わせるような接点を、小さくでも演出できるかが鍵。会話が詰め込みすぎになってしまうと、お互いが疲れます。時には沈黙もOK、そしてそこに“次の話題の芽”を仕込んでおくといいです。たとえば、「そういえば最近◯◯始めてて…次回来たらそれの話しようか」という“予告”を一言置くと、記憶として残りやすくなります。心理学のピークエンド則を意識して、デートの最後に心地よさや笑顔を残すようにしましょう。帰り道にちょっとしたお礼の言葉、次回の約束や期待を軽く触れるなどが効果的です。ある女性会員さんは、デート終盤に「次回はこの近くの◯◯を一緒に行きたいね」とさらっと伝えられたことで、相手の男性から「じゃあ次はそこ行こう」と自然に誘われたそうです。多く会うことより、「適切に“触れる”回数」を設計する方が、関係を育てやすいです。ただし、同じ手法を繰り返すのではなく時間帯・形態(LINE、対話、音声)を分散させるのがポイント。たとえば:朝の一言LINE(短文でOK)昼休みに「この前話してた件」を軽く進める夜、対面やオンラインで30分強このように「散らしながら接触」を設計すると、“よく触れる対象”になりやすくなります。活動を続けていて、「誰に申し込もうか迷う」「お見合い成立しても比べすぎて決められない」と感じることはありませんか?その原因は「選択肢過多」です。そこで有効なのが、自分の“絞り込みノート”作り。・その人との共通点(趣味、価値観、生活の相性)・足りない点/懸念点・話の弾みそうなトピック・未来シナリオ(休日の過ごし方など)これを一覧にしておくことで、比較判断が速くなり、意思決定がスムーズになります。寒さが近づくにつれて、人は内側に閉じがち。でも婚活は“春夏秋冬”があります。この時期はむしろ「温かい未来を見せる演出」が響きます。冬のデート提案を軽く入れておく(イルミネーション、鍋、温泉など)季節に合った服装のブラッシュアップ写真の背景に季節感を入れる(公園の木々、落ち葉、小物使い)季節と連動した世界観が、印象の鮮度を保ちます。自分だけで考えても、迷った時期は必ず来ます。そこでカウンセラー・相談所を“意思決定エンジン”として使ってください。相談目線から提供できる価値は:客観的視点→あなたが見落としている相性・違和感を指摘選択肢整理→比較基準や優先順位を再構成行動設計→次のデート設計、接点の出し方、切り替えタイミングの助言会員さんの中には、活動後半年ほどで迷いが出てきて、それを相談所サポートで再整理し、3か月以内に成婚へ至った事例もあります。迷ったら遠慮なく相談を活用してください。10月下旬は、年末までの「婚活ゴール逆算」を始める絶好のタイミングです。「年内に真剣交際一人を決める」「冬休みに誰かと出かけたい」など、小さな目標を入れていく。逆算のヒント:毎月最低1〜2件申込む話が合う人には5〜7回会話を深める交際を始めたら3〜4回のデートで未来像を語る未来を“旅程”として見せれば、目の前の一歩にも意味がつきやすくなります。静かに動き始める秋――その空気感を味方に、今日の一歩を設計してみてください。焦らず、大胆に。毎小さな設計の積み重ねが、年末には“誰かと迎える未来”の形になります。婚活は、偶然待ちではなく「戦略×感性×行動」の連続です。Bridalチューリップは、その設計図の伴走者として、あなたと一緒に未来を描いていきたいと思っています。それでは、また次回のブログでお会いしましょう!今日もあなたにとって、良い出会いの1歩が訪れますように。
こんにちは!長野県佐久市にある結婚相談所『婚活サポートシェリールピナス』の萩原です😊実はなんとなんと!『テイスペ!』様というサイトに取材をしていただき、シェリールピナスをご紹介していただきました!『テイスペ』様の記事には、私、萩原のカウンセラー魂(?)や、ここでしか見れない萩原の壮絶人生談がインタビュー形式で掲載されています!また、AI音声を使った動画も作成いただきました🎥インタビュー記事の内容を簡潔かつわかりやすく掲載していただいたので、是非『テイスペ』様のサイトを覗いてみて下さい~!👀『テイスペ』様のサイトはこちらから↓↓ 『テイスペ』様サイト
みなさま こんにちは婚活サポートO-RINAS(オーリナス)高橋です。婚活されている方の多くはお仕事をされています。色々な職種の方がみえるのですが、それぞれみなさまお仕事に真摯に向き合っていてやっぱり「忙しい」と伺います。そんな中でも、結婚相談所に入会を決めて『婚活を始める』と決意されているのですがなかなか、仕事と婚活の両立が難しいこともあります。繁忙期に土日も出勤になってしまうと、お見合い日程やデートの日程調整が難しかったり平日も遅くまで残業だと、お相手との連絡が取れなくなってしまったり色々考える気持ちも疲れてしまって「もう婚活いいやー」と思えてしまうことも。本当に忙しい時って、本当に仕事以外の何もできません。私も朝、6時23分の電車で仕事に向かい夜は終電で帰って来て、ご飯を食べ終わるころには12時を回っている。土曜日も出勤で、日曜日はお休みだけど。という仕事の繁忙期が8ヶ月程続いたときは何もしたくありませんでした(笑)婚活どころではないですよね。そんな繁忙期は、思い切って婚活はお休みしてください。仕事は忙しいけど、少しは自分のことを考える時間ができるくらいの時には結婚相談所を利用して婚活をすることをお勧めします。日程調整も場所の予約も細かな連絡も代わりにしてくれるカウンセラーがいますから。今回は仕事と婚活の両立についてお話しします。詳しくはHPをご覧ください。↓忙しくても婚活はできる!仕事と婚活を両立させるコツ
こんにちは(*^_^*)名古屋の結婚相談所「婚活サポートアテンダー」です♪すっかり気候も涼しくなり、婚活業界も盛況シーズンです(^_-)-☆ただ、季節の変わり目で体調を崩されている方々も…せっかくの時期ですので、お身体ご自愛くださいm(__)mさて、アテンダーでは入会ラッシュ、お見合いラッシュ、交際ラッシュ、成婚ラッシュと結婚相談所としては本当に有難い盛況ぶりです♪毎年、クリスマスから年末にかけて「スーパー成婚ラッシュ」になるのですが(笑)これは、心理的に「新たな年を素敵なパートナーと迎えたい」という気持ちになるからです♡これから婚活を始めよう!という人もまだまだ年末までに間に合います!そこで、本日は「年末までに交際スタートを叶える人の共通点」を公式H.Pにてまとめました♪是非ご覧になり婚活勝者になって下さいね(^_-)-☆続きはこちら
こんにちは。仙台市青葉区の結婚相談所「マリアージュ・lilyofthevalley」代表の菊地綾乃です。このたび、開業から5周年を迎え、ホームページをリニューアルいたしました。これまで出会ってくださった皆さまへの感謝を胸に、これから出会う方の“人生の節目”にも寄り添えるよう、あらたな一歩を形にしています。今回のリニューアルでは、「結婚相談所」「婚活コーチング」に加え、「事業承継コーチング」のご案内も本格的にスタートいたしました。心理コーチングの視点から、一人ひとりの想いを丁寧に聴き、心の整理と行動の両面からサポートしています。新しいホームページでは、これまでの歩みや、想いを綴ったブログもご覧いただけます。よろしければ、ゆっくりと訪れていただけたら嬉しいです。→公式サイトはこちらから
「……なんか、無理になってしまって。」真帆(34歳・看護師)は、ため息まじりに言った。彼女は今、結婚相談所で真剣交際を視野に入れている男性との関係をどうしても進められずにいる。理由を尋ねると、「いやな感じがした」と言う。「嫌な感じって、どんな?」と聞くと、少し迷ってから口を開いた。「目線です。なんか…ふとした瞬間、胸のあたりを見られた気がして。その瞬間、ゾワッとしたんです。“あ、わたし無理かも”って。」早川「なるほどね。でもさ、急に彼の視線がそんなに嫌だったのは、なぜだろう? 本当に“彼が気持ち悪い”のかな。」真帆「……それは、たぶんそうです。だって急にですよ? 仲良く普通に話してたのに、あんな目で見られたら、誰でも嫌になりますよ。」早川「でも、不思議じゃない? 前回のデートまでは楽しく話せてたし、LINEもいい感じだった。“気持ち悪い”と感じたのは、グッと距離が近づいてきた“その時”が最初なんだよね?」真帆は少し黙り、ゆっくりうなずいた。「……たしかに。心が近づいた瞬間、急にイヤになった気がします。」早川「心理学では“投影”っていう言葉がある。自分の中で受け入れたくない感情を、相手の中に見ることを言うんだ。たとえば、自分の中に“性的な関心”を持つことを恥ずかしいと思っていると、婚活相手が同じような気持ちを持った時に、“この人、気持ち悪い”と反応してしまうことがある。」真帆「……つまり、私の中にも“気持ち悪い私”がいるってことですか?」早川「そう。自分の中の“女性としての部分”をまだ完全には受け入れてないとき、相手の男性の視線に“危険”や“嫌悪”を感じやすくなるんだ。実は、心の距離が縮まるサインでもある。」真帆「えっ……それって逆にチャンスってことですか?」早川「そう。違和感は、あなたの中の“見て見ぬふりをしてきた部分”が反応している証拠。彼が気に入っているなら、そこを通らずに、真の親密さには行けないよ。」「気持ち悪い」という女性心理の言葉の裏には、“本当は惹かれてるけど、怖い”という心の揺れが隠れていることが多い。相手を拒絶したくなる瞬間は、実はあなたの心が“これ以上近づいたら自分の中の恥ずかしい部分が見えてしまう”と防衛しているサインなのだ。──恋愛経験が少なかったり、遠ざかっていた女性にしばしば観られる。早川「真帆さん、怖くてもいいんですよ。“気持ち悪い”って思った自分を責めずに、“あ、私の心が動いてるんだな”って、そっと見つめてみて。」真帆はしばらく沈黙してから、ふっと笑った。「……そう言われると、少しホッとします。“気持ち悪い”って言葉の奥に、ちゃんと“女の私”がいたんですね。」「男が気持ち悪い」と感じた瞬間は、恋愛が終わる合図ではなく、むしろ“心が目を覚ます”瞬間かもしれません。拒絶の裏には、あなたの中にまだ受け入れられていない“女性性”が息づいている。──それを知ることが、次の恋愛の入り口になる。最近「なんか嫌だな」と感じた瞬間を思い出す。 →例えばデート中、公園でイチャつくカップルを見て。──そのとき、相手はどんな表情をしていた? そしてあなたは何を感じた?その感情に名前をつける。 →「怖い」「恥ずかしい」「支配された気がした」など、できるだけ具体的に。“相手の中のそれ”が、実は自分の中にもあるとしたら? →「私も誰かに同じことをしているかも」「本当は私も見られたいのかも」など、少しだけ想像してみる。最後に、自分を責めずに一言つぶやく。 →「ああ、私の心が動いてるんだな」「怖いけど、生きてる証拠だな」“気持ち悪い”という感情は、あなたが「何かを感じている」証。それを拒絶ではなく“自己理解の入口”として受け止められたとき、あなたの恋愛はもう一段深くなるでしょう。【次回予告】「“エッチな自分”を恥じていませんか?──性を受け入れる勇気」(第2話)→真面目すぎる公務員・莉奈さんが、「下ネタNG女子」から“本当の親密さ”を学ぶお話です。
「前の相談所では、お見合いがなかなか成立しなかったので、そういうものだと思っていました」そう話してくださった30代の女性会員様。活動をより自分らしく進めたいと、思い切ってラバリッジへ乗り換え入会されたのが数週間前のことです。入会後、最初にお申し込みをされたのは15名。すると、なんと!そのうち8名とお見合いが成立!お見合い成立率は53.3%。IBJ全体の平均が約6%なので、約9倍という高成立率です✨「えっ、次々成立していく…!スケジュールが大変です😅ちょっと戸惑ってます💦」と、嬉しい悲鳴のやり取りもありました。ラバリッジでは、まずはプロフィール写真のための洋服選び👗から。その方に似合う洋服、色、デザインを一緒に決めていきます。そして、撮影時はスタジオ同行させていただき、写真撮影、プロフィールに掲載する1枚を一緒に選びます。その後、じっくりと時間をかけてヒアリングとプロフィール作成をしています。見た目だけでなく、“どんな価値観を持っている人なのか”“どんな結婚を望んでいるのか”を丁寧に言語化することで、お相手が「この人と会ってみたい」と思えるプロフィールに仕上げています。ラバリッジのサポートは、単なる婚活アドバイスではありません。心理学をベースに、「自分は何を大切にしたいのか」「どんな関係性を築きたいのか」などを明確にする自己理解ワークを行いながら、ブレない“自分軸の婚活”をサポートしています。この会員様も、自分の軸を整理してから動いたことで、お見合いが一気に10人成立しても焦らず、今自分にできること、無理ないご自身の考え方、ペースを大切にして、おひとりおひとりと丁寧に進めてくださってます✨お見合いの度、デートの度に私と相談しながら「無理なく、心地よく」を大切に進めています。お見合い成立10件のうち、お二人と仮交際へ。「これ以上は自分のペースで丁寧に向き合いたい」と、ご自身の感情と予定のバランスを大切にされています。「成立が嬉しい。でも、焦らず大切に向き合いたい」そんな想いに寄り添いながら、ラバリッジでは“自分の心を大切にする婚活”を一緒に歩んでいます。たくさんの出会いが生まれるのは、あなたの魅力が正しく伝わっている証拠です。そして、どんなに多くのチャンスがあっても、“自分らしく選べる軸”がある人こそ、最終的に幸せな結婚へとつながります。ラバリッジでは、心理学に基づくサポートを通して、「焦らない婚活」「比べない婚活」「自分らしく選ぶ婚活」を応援しています。あなたが本当に望む未来を、一緒に形にしていきましょう!ラバリッジでは、無料相談を承っています。面談場所は、梅田の個室ミーティングルーム、ご希望のカフェ、またはオンラインからお選びいただけます。じっくりお話を伺いながら、これまでのこと、これからのこと、そして「本当に望んでいる結婚」について、一緒に整理していきましょう。「パートナーとはずっと仲良しでいたい」「自分らしい婚活を始めたい」「ここでなら頑張れそう」そう感じてくださった方は、ぜひ一度ご相談ください。あなたの想いやペースに寄り添いながら、しっかりと伴走いたします。\あなたの一歩が、きっと未来を変えます/👇男性無料カウンセリングのお申込みはこちら http://www.konkatsu-loveridge.jp/m -contact👇女性無料カウンセリングのお申込みはこちら http://www.konkatsu-loveridge.jp/w -contactInstagramでは、『幸せな結婚生活を育む習慣』を毎日配信❗️婚活情報、イベント情報などもお知らせしています!ぜひ覗いてみてくださいね。★Instagram https://instagram.com/aika_loveridge?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==大阪・梅田の結婚相談所loveridge(ラバリッジ)カウンセラー:進藤愛架
お見合いや初デートでよく話題になるのが、👉「デート代」👉「お見合い代」この話題、実はちょっとした考え方の違いが、相手への印象を大きく左右するポイントでもあります🌿✨________________________________________女性の方の中には、「男性が払ってくれるのが当たり前」という感覚を持ってしまう方も、少なくありません。でも大切なのは、「払ってもらうかどうか」よりも、その瞬間にどう感謝を伝えるかです😊「ありがとうございました」も、ただ真顔で言うのと、柔らかい笑顔で目を見て伝えるのとでは、伝わり方が全然違いますよね✨たとえば、「今日は本当に楽しい時間をありがとうございました😊」「ごちそうになってしまって…お気遣い本当に嬉しいです🌸」こういったちょっとした一言や表情が、相手の心にしっかり届くんです。________________________________________実際に活動中の女性会員さんの中には、デートのときに毎回ちょっとしたお菓子をプレゼントしてくださる方がいらっしゃいます🎁✨もちろん、「お菓子を渡すこと」が素晴らしいのではなく、その方が「相手のことを想って選んで、買いに行って、実際に渡す」その行動そのものに気持ちが表れているんです🍀そういう心のこもった姿勢は、やっぱり相手にも伝わりますよね😊________________________________________一方で、男性の方はデート代やお見合い代の負担があるのも事実です。でも、多くの男性は「払うのが嫌」というよりも、👉「一緒に過ごす時間を楽しんでほしい」👉「気持ちよく時間を過ごしてほしい」そんな想いを持って支払っている方がとても多いんです✨だからこそ、「払ってもらって当然」ではなく、「その気持ちにきちんと感謝を伝えること」これがとっても大事なんです🌸________________________________________ある男性会員さんが、初デートのときのことを話してくれました。女性の方が、お会計のタイミングで「私も払います!払わせてください!」と、何度もかたくなにおっしゃってくださったそうです。最終的には男性が支払いましたが、彼はそのときの女性の姿を見てこう言いました。「この人は本当に素敵な方だなと思いました」支払ったことよりも、その“気持ち”が嬉しかったんです。金額の問題ではなく、「感謝の気持ちをきちんと持っている」ということが、相手の心を動かした瞬間でした🫧✨________________________________________お見合いやデートは、「誰が払うか」だけでなく、「どう感謝を伝えるか」で印象が大きく変わります🌸•ありがとうを心を込めて伝える•相手の行動をきちんと受け止める•そして自分も思いやりを行動で返すお互いがお互いを思いやれる関係は、会話や空気感にも自然と表れます☕✨________________________________________1.「払ってもらって当たり前」ではなく、感謝を言葉と表情で伝える😊2.ちょっとしたプレゼントや気遣いも、気持ちのカタチ🎁3.男性も女性も、お互いを思いやる姿勢が素敵な関係をつくる💓婚活で大事なのは「金額」ではなく「心の向け方」。感謝の気持ちが自然と伝わる人は、それだけで相手の印象をぐんとよくします✨あなたのちょっとした気持ちが、素敵なご縁を引き寄せるきっかけになるかもしれません😊🌿
今回は前回に引き続き婚活における年収について書いてみたいと思います。今回は女性編でちょっと切り口が違います!婚活するにあたり年収がいくらぐらいであったらいいかと皆さん考えると思いますが女性の場合はプロフィール上非公開にもできるということからもまだまだ一家の大黒柱は男の人ですかね~男の人は大変だ(^^;)じゃあ婚活市場に参入するにあたりいくらくらいの年収があればいいかということですが、、、家事手伝いの方もいらっしゃると思いますのでゼロ円でもOKですよね。少し視点を変えてお話しますが、以前の職場で知り合った30代半ばの女性がこんな話をしてくれました。結婚相談所の婚活を以前していたそうですが、なかなか自分と合う男性と出会わなかったので婚活を止めてしまったとのこと。今はボーイフレンドのような彼氏のような仲がいい男性とお付き合いの半分くらいで楽しく会って食事したりゲームしたりしてますと言ってました。だけどこのままじゃズルズルの関係になっちゃうのでその男性に付き合うかどうかはっきりしてくれと最後通告したそうです。女性は強し!男性は一つ下とも言ってました。また興味深いことを話してくれてたのですが・・・それは女性が結婚をするのは「年収」のせいだと。一般的に女性の年収が低いから男性に頼って結婚するんだと話してました。確かに私の父親世代(昭和一桁生まれ)はいい会社に入っていい給料もらってテレビ、冷蔵庫、洗濯機、車やらを買って最初は会社の社宅に住んでいずれマイホームをゲッツ!!するんだという時代でしたから男性(お父さん)が働いて女性(お母さん)は家庭を守るなんていう感じでしたね。今は女性の社会進出も進んで働く人が多くなり女性の給与水準も上がってきてるでしょうからまあ確かに女性の未婚率も高くなるのは仕方ないところもありますね。だけどかなりの年収をお持ちの女性がこのIBJを利用されてるのを見るとやはり年収が高くともキャリアが高くとも結婚を望むのは人間として女性として幸せになりたい、、、家族を持って幸せに暮らしたいということなんでしょうね。ちなみにこの女性の年収は500万代半ばです。自営業ではないので独りで一生暮らすのは大変かもしれませんが、その「覚悟」があれば独身でいるのかもしれません。でもやっぱり古今東西太古の昔から人間は家族で暮らしてきたので婚活して結婚して幸せになるのがいいのかなと思います。いまからベストパートナーを探しましょう!公式HP→ https://enyoumarriageagency.com
婚活をしていると、つい「どう相手に見られるか」に意識が向きがちです。服装や話し方、趣味のアピール…。もちろんそれも大切ですが、根本的に大事なのは、まず自分を知ることです。自分の価値観や理想、譲れないこと、逆に柔軟にできること。これを整理しておくと、相手とのやり取りがスムーズになります。たとえば、趣味や過ごし方が合わないときに「なぜ違うのか」を理解していれば、焦ったり不安になったりすることも少なくなります。逆に、価値観が合うポイントを知っていれば、会話やデートの中で自然に楽しさを共有できます。また、自分を知ることは“自信の源”にもなります。自分の考えやペースを理解していれば、無理に相手に合わせる必要がなくなり、自然体で接することができます。その自然体が、相手に安心感を与え、「この人と一緒にいたい」と思わせる大きな要素になるのです。婚活は、出会いの量よりも質が大切です。自分を知り、理解した上で相手と向き合うことで、無駄な迷いや焦りを減らし、より良いご縁を引き寄せやすくなります。まずは、自分の好きなこと・大切にしていること・譲れないことを整理するところから始めてみましょう。意外と小さな気づきが、婚活を格段にスムーズにする第一歩になります。婚活サロンハニービーカウンセラー 小林
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IBJ AWARD受賞とは?
IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
成婚実績、入会数、法令順守、クレーム・トラブルが無い等、優良相談所の証となるようIBJが基準を設けて表彰を行っています。
詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
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婚活者の活動をサポートするために必要な専門的知識とスキルの基準をクリアした方が認定されます。
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