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お見合いの席でメニューを開くと、飲み物の種類が多くて迷うことがあります。相手より先に決めなければと焦る男性もいますが、注文の速さで評価が決まるわけではありません。会話を始める前の数分を、二人が落ち着くための時間として使いましょう。カフェでは注文を先に決める場面が、最初の会話のきっかけにもなります。相手の選択を褒めたり、同じ物を頼んだりする必要はなく、まず席に着いて落ち着くことを優先しましょう。候補を二つ程度に絞り、温かいものか冷たいものか、その日の気分で選びます。価格を細かく比べ続けたり、店員を待たせながら長く迷ったりすると、相手にも気を遣わせます。飲み物選びで大切なのは正解を探すことより、二人が気楽に会話を始められることです。初めての店で商品名が分からなければ、店員に味や量を短く尋ねて構いません。知っているふりをして注文を間違えるより自然です。相手がメニューを見ている間は急かさず、選び終わったか表情を確かめてから店員を呼びましょう。無理に珍しい飲み物を選んで話題を作る必要はありません。飲み慣れたものなら味を気にせず会話に集中できます。熱い飲み物を選ぶなら飲み終わる時間にも少し余裕を持ってください。「女性だから甘いものが好きでしょう」と勧める必要はありません。「気になるものはありますか」と聞き、飲みたいものを選んでもらいます。高い品を頼んでいいと強調するのも、かえって価格を意識させます。相手が遠慮せず選べるよう、男性の好みを押しつけずに待つことが気遣いです。自分が先に注文する場合も、相手の注文を代わりに決めないようにします。スタッフに声が届きにくければ確認して伝える程度で十分です。カフェインを控えている、冷たいものが苦手など、相手から理由が出たら深掘りしすぎず受け止めましょう。相手が決めかねているときは「ゆっくり選んでください」と伝えます。店のおすすめを聞くのは自然ですが、店員とのやり取りが長くなりすぎないようにしましょう。相手の注文は最後に復唱して確認できます。注文したらメニューの比較を続けず、相手の近況や休日の話へ移ります。飲み物が来る前の短い間は、プロフィールを読み上げるより自然な雑談がしやすい時間です。小さな注文の場面でも、相手のペースを尊重する態度は伝わります。店が混雑していて提供が遅れても、店員への不満を相手に聞かせる必要はありません。時間が限られるなら、落ち着いて状況を確認します。飲み物が届いたら、相手のものと取り違えていないか確認し、熱いカップの扱いにも配慮しましょう。会話中に飲み物を残してしまっても、無理に飲み干す必要はありません。時間が近づいたら相手のペースを見て、次の予定に遅れないように区切ります。席の時間制限があれば事前に確認しておきましょう。お見合いの飲み物は迷いすぎず自分で選び、女性には好きなものを選んでもらいます。注文が済んだら会話に気持ちを切り替えましょう。形式的なリードより、相手が無理をせず過ごせる小さな配慮が大切です。お見合いの評価を一つの動作に結びつけず、会話全体で互いを知る時間にしてください。飲み物を選ぶ数分間に正しい振る舞いを探しすぎず、相手と心地よく過ごすための小さな選択として考えましょう。初対面での振る舞いに不安がある男性は、一緒に準備しますので、PROPOSEAGENTにお任せください。
「今まで男性とお付き合いしたことがなくて……」婚活のご相談を受けていると、こう話される女性がいらっしゃいます。そして、そのあとに続くのが、「そもそも、付き合うって何をするんですか?」「どのくらいの頻度で会うものなんですか?」「LINEって毎日するんですか?」「どこまで自分のことを話していいのか分からなくて……」というお話。実は、これ。そんなに珍しいことではありません。恋愛経験がないと、「私、大丈夫かな?」「男性との距離の縮め方が分からない」「変なことをしてしまったらどうしよう」と、不安になりますよね。でも、恋愛やお付き合いに「これが正解!」というマニュアルがあるわけではありません。毎日LINEをする人もいれば、数日に一度の人もいます。毎週会うカップルもいれば、仕事の都合で2週間に一度の人もいます。大切なのは、「一般的にはどうするの?」ではなく、「この二人にとって心地いい距離感はどこ?」を少しずつ見つけていくこと。結婚相談所では、最初から恋愛感情が強くなくても交際が始まることがあります。「話しやすかった」「もう一度会ってみたい」「一緒にいて嫌な感じがしなかった」まずは、そんなところからで大丈夫。交際になったからといって、いきなり「この人と結婚するのかな?」と答えを出さなくてもいいんです。何度か会って、「こんな考え方をする人なんだ」「一緒にいると落ち着くな」「こういうところは素敵だな」と、少しずつ相手を知っていけばいい。そして同じように、相手にも自分を知ってもらう。「付き合う」というのは、正解を当てることではなく、お互いを知っていく時間なのかもしれません。ある女性から、「交際になったんですが、次のデートで何を話したらいいか分かりません」と相談されたとします。そこで、「何か特別なことをしなくても大丈夫ですよ」とお伝えします。例えば、デートの帰りに男性から、「今日は楽しかったです。また会いたいです」と言われたとします。ここで、「ありがとうございます」だけで終わらせるのではなく、「私も楽しかったです。次は○○に行ってみたいです」と返してみる。これだけでも十分です。さらに、次のデートで、「前に○○がお好きって言われてましたよね。私も気になってたんです」と話してみる。すると男性は、「覚えていてくれたんだ」と嬉しくなるかもしれません。こうやって、相手の話を覚えている→興味を持つ→自分のことも少し伝える→また会いたいと思う。この小さな積み重ねが、少しずつ「お付き合い」になっていきます。何か特別なことをしなければいけないわけではありません。「好きです!」と毎回言わなくてもいいんです。「あなたのことを、もう少し知りたい」その気持ちを、少しずつ行動にしていけばいいんです。恋愛経験が少ない女性ほど、「こんなこと聞いたら恥ずかしいかな」と一人で悩んでしまいがちです。でも、分からないことは聞いていいんです。「次はいつ会うのがいいのかな?」「LINEはこのくらいで大丈夫かな?」「私はこう思ったんだけど、どう伝えたらいい?」そんな小さなことでも、カウンセラーに相談してください。婚活では、経験がある人が必ずしも上手くいくわけではありません。むしろ、分からないからこそ、相手と相談しながら一つずつ距離を縮めていく。それも、とても素敵な「お付き合い」の始まりです。「男性と付き合ったことがないから、婚活できない」そんなことはありません。初めてだからこそ、初めての二人で作っていけばいいんです。デートの仕方も、LINEの頻度も、気持ちの伝え方も。最初から完璧じゃなくて大丈夫。「分からない」を恥ずかしがらずに、一緒に考えていきましょう。結婚相談所は、出会いだけではなく、その先の「どうしたらいい?」も一緒に考える場所です。★★1ヶ月5,000円結婚相談所お試し体験気になっているけど、入会まではちょっと…という方のために、マリッジステージでは《1ヶ月お試し体験プラン》をご用意しています!たった5,000円(税別)で、実際のサポートやシステムをまるごと体験できます。まずは試してみて、「本当に合うかどうか」を見てから決めてくださいね。男性はこちらから https://www.marriage-stage.com/m -contact女性はこちらから https://www.marriage-stage.com/w -contact
若い頃の写真を見ると、「全然似てないやん」と思うのに、何十年か経った二人を見ると、どこか似ている。不思議ですよね。でも、考えてみると、毎日同じ人の顔を見て暮らすって、結構すごいことなのかもしれません。嬉しい時の顔。機嫌が悪い時の顔。疲れて帰ってきた時の顔。言葉には出さないけれど、本当は何かを抱えている時の顔。一緒にいる年月が長くなるほど、そうゆう小さな変化にも気づくようになる。「今日はちょっと疲れているな」「何かあったのかな」そんなふうに、相手の顔から気持ちを想像できるようになる。そして、それは相手も同じ。自分が何も言わなくても、いつもと少し違うことに気づいてくれる。夫婦って、最初から分かり合えるものではなくて、一緒に過ごした時間の中で、少しづつ分かるようになっていくものなのかもしれません。だから婚活でお相手を見るとき、「条件が合うか」だけではなく、この人と一緒にいると、私はどんな表情で毎日を過ごすんだろう。そんなことも、考えて見てほしいと思います。たくさん笑う毎日になるのか。安心して話せる毎日になるのか。何かあった時に、ちゃんと顔を見て話せる二人になれるのか。結婚は、プロフィールの中に書かれている条件だけで決まるものではありません。その人と出会って、そこからどんな時間を重ねていくのか。何年も一緒に暮らして気が付いたら笑い方まで似ていた。そんな二人になれたら、素敵ですよね。「顔似てきたね」って言われたら二人で顔を見合わせて笑える。私はそんな結婚をしてほしいなと思います。 honeyhunt🐻
こんにちは。恋愛心理研究家の関口美奈子です。先に答えをお伝えしますね。男性が結婚を決める決め手は、「この人は条件がいい」ではありません。「この人の隣にいる自分が好きだ」と思えたときです。男性はあなたを採点して決めるのではなく、あなたといるときの自分の顔を見て決めています。だから、尽くす量や条件の良さより、「一緒にいると無理をしなくていい」「話をちゃんと聞いてもらえる」といった、ふたりの間に生まれるものが決め手になります。「彼が何を決め手にするのか、まったくわからない」「こんなに尽くしているのに、決めてもらえない」「条件は悪くないはずなのに、いつも最後に選ばれない」婚活中の女性から、本当によくいただくご相談です。のべ3万人以上の男女と向き合ってきて、成婚した男性に「決め手は何でしたか」と聞くと、返ってくる答えは驚くほど素朴です。「一緒にいて楽だった」「自分が自分のままでいられた」。男性が見ているのは、あなたの性能ではなく、「隣の自分」なんです。この記事では、国の調査と心理学の研究をもとに、男性が結婚を決めた決め手12選、男性が「結婚したい」と思う瞬間、男性の決め方の仕組み、決め手を遠ざけてしまう行動、そして婚活の場面で決め手を育てる方法まで、まとめてお伝えします。この記事の結論・男性の結婚の決め手でいちばん大きいのは「人柄」です。国の調査でも、結婚相手に求める条件として男女とも最も重視されているのは人柄でした。・ただし、男性が口で言う条件と、実際に心が動く相手は一致しないことが研究でわかっています。決め手は条件表ではなく、会ってからのふたりのやり取りの中で生まれます。・具体的には「無理をしなくていい」「話を聞いてもらえる」「仕事や生き方を理解してもらえる」「話し合える」など、彼が「隣の自分」を好きになれる関わりが決め手になります。・婚活では交際約4か月が決断の山場です。真剣交際で暮らしの話を重ねることが、決め手をはっきりさせる近道です。この記事を書いた人:関口美奈子(恋愛心理研究家・作家)著書『最初の男になりたがる男最後の女になりたがる女』『気遣いを恋と勘違いする男優しさを愛と勘違いする女』『働く人の悩みを89%解決するコミュニケーションの極意』。KADOKAWAほかより刊行し、中国・韓国・台湾で翻訳出版。TBS「王様のブランチ」のBOOKランキングにも掲載されました。結婚相談所エースブライダルを主宰し、のべ3万人以上の男女と向き合ってきた経験と心理学から書いています。いちばん多いのは「人柄」です。見た目や収入より先に、「この人と毎日を過ごせるか」が決め手になります。国立社会保障・人口問題研究所の第16回出生動向基本調査(2021年)では、いずれ結婚するつもりの18〜34歳の未婚者に、結婚相手を決めるときに何を重視するかを聞いています。結果は、男女とも「人柄」が最も重視され、次いで家事などの生活への姿勢、そして自分の仕事への理解と協力が続きました。もうひとつ、この調査で大きく変わったのが、男性が女性の「経済力」を重視・考慮する割合です。1992年の26.7%から、2021年には48.2%まで増えています。男性はもう、「養う相手」を探しているのではありません。一緒に生活を回していける相手を探しているんです。民間のアンケートでも、男性の結婚の決め手には「一緒にいて楽」「居心地がいい」といった答えが上位に来ることが多いようです。調査によって対象も方法もばらばらなので数字は挙げませんが、国の調査が示す「人柄」の中身を、男性自身の言葉にするとこうなる、という印象です。同じではありません。男性自身も、何が決め手になるかを事前にはよくわかっていないんです。スピードデーティングを使った研究では、参加者はふだん、男性は見た目を、女性は稼ぐ力を重視すると答えていました。ところが、実際に会った相手への気持ちを調べると、その男女差は見られず、事前に答えていた理想の条件は、会った場で誰に惹かれるかをほとんど予測しませんでした(Eastwick&Finkel,2008)。別の研究では、100項目以上の性格や好みのデータを使っても、「この人が、この特定の相手を好きになるか」は、会う前にはほぼ予測できませんでした(Joeletal.,2017)。好かれやすさの一部は予測できても、ふたりの相性は、会ってみて、やり取りをしてみないとわからない、ということです。つまり、プロフィールの条件で「選ばれる確率」は多少変えられても、「この人に決めた」という最後の一押しは、ふたりの間でしか生まれません。彼が決め手にしているのは、あなたの条件ではなく、あなたといるときの自分。だから女性の側にできることは、ちゃんとあるんです。ここからは、成婚した男性から実際によく聞く決め手を12個にまとめました。それぞれ、男性の中で何が起きているか、婚活の場面でどう見えるか、あなたにできることの順でお伝えします。何が起きているか:男性は、婚活の場で「ちゃんとした自分」を演じ続けて疲れています。その緊張がふっとほどける相手に、「この人となら毎日が続けられる」と感じます。婚活の場面:仮交際の3〜4回目、沈黙が気まずくなくなったとき、彼が少し素の話し方になったときです。あなたにできること:完璧なデートを目指さないこと。予定が崩れても「それも楽しいですね」と笑える余裕が、彼の肩の力を抜きます。何が起きているか:会話の中で質問、とくに相手の答えを受けた「追加の質問」を多くする人ほど好かれやすいことが、スピードデーティングのデータでも示されています。聞いてもらえた、わかってもらえたと感じるからだと説明されています(Huangetal.,2017)。婚活の場面:彼が仕事の話をしたとき、「それで、どうなったんですか?」と続きを聞いてもらえた経験を、男性はよく覚えています。あなたにできること:アドバイスより先に、続きを聞くこと。「それは大変でしたね。そのとき、どう思ったんですか?」のひと言で十分です。何が起きているか:国の調査でも、結婚相手に求める条件として「自分の仕事への理解と協力」は、人柄に次ぐ重要な項目でした。婚活の場面:急な残業でデートの時間が変わったとき、責めずに「おつかれさまでした。無理しないでくださいね」と返してもらえた、という話は本当によく聞きます。あなたにできること:彼の仕事を「すごいですね」とほめるより、「どんなところにやりがいがあるんですか?」と、大事にしているものを聞くこと。理解は、ほめ言葉より質問で伝わります。何が起きているか:男性は、自分のしたことが相手を喜ばせたとわかると、「この人を幸せにできる自分」を感じられます。これが「隣の自分」を好きになるいちばんの近道です。婚活の場面:お店を選んでくれたこと、駅まで送ってくれたこと。小さなことへの具体的なお礼です。あなたにできること:「ありがとうございます」に、ひとつ理由を添える。「このお店、〇〇さんが選んでくれたから来られました。すごくおいしかったです」。何が起きているか:結婚は、いい日も悪い日も一緒に過ごすことです。男性は、あなたの機嫌が悪い日に、自分がどう扱われるかを見ています。婚活の場面:待ち合わせに遅れたとき、雨でデートの予定が変わったとき。予定外の出来事への反応に、その人の日常が出ます。あなたにできること:イライラしてもいいんです。大事なのは、それを相手のせいにしないこと。「ちょっと疲れてるみたい、甘いもの食べたいです」と、自分で自分の機嫌をとる姿は、男性にとって大きな安心になります。何が起きているか:男性が女性の経済力を重視・考慮する割合は、2021年の調査で48.2%。共働きが当たり前になった今、男性は「稼ぐ額」より、「お金をどう使うか」の感覚が合うかを見ています。婚活の場面:デート代の払い方、欲しいものの話、貯金や旅行への考え方などに自然と出ます。あなたにできること:おごられて当然の態度も、過度な遠慮も、どちらも感覚のずれに見えます。「次は私にごちそうさせてください」と、ふたりで回す姿勢を見せると伝わります。何が起きているか:家事などの生活への姿勢は、国の調査でも人柄の次に重視された項目です。ただし男性が見ているのは、家事の腕前より「一緒に回していけるか」です。婚活の場面:旅行の計画を一緒に立てる、お店の予約を分担する。小さな段取りを一緒にやったとき、結婚後の生活がふっと見えます。あなたにできること:「全部やってあげる」でも「全部やってもらう」でもなく、「私はこっちを調べますね」と分け合うこと。何が起きているか:自分に向けられるやさしさは、好意からかもしれません。でも、店員さんや知らない人へのふるまいは、その人の本当の人柄として受け取られます。婚活の場面:注文のときの言葉づかい、料理が遅れたときの反応、席を譲る場面などです。あなたにできること:特別なことはいりません。「ありがとうございます」「ごちそうさまでした」を、目を見て言う。それだけで、男性は驚くほどよく見ています。何が起きているか:男性は、弱さを見せることにためらいがあります。だからこそ、失敗や不安を話したときに受け止めてもらえた経験は、強い決め手になります。婚活の場面:仕事の失敗談、家族のこと、過去の恋愛でうまくいかなかったこと。少し重い話を彼がしてくれたときです。あなたにできること:正論で返さず、「話してくれてうれしいです」と受け止める。そして、あなたの小さな弱みも少しだけ話してみる。打ち明け合うことで、ふたりの距離は縮まります。何が起きているか:結婚すれば、意見が違う場面は必ず来ます。男性は、けんかをしない相手より、違いを話し合える相手に安心します。婚活の場面:住む場所や働き方の話で考えが違ったとき、あなたが黙りこむのでも押しきるのでもなく、「私はこう思うけど、〇〇さんは?」と聞けたときです。あなたにできること:違いが見つかったら、「教えてくれてよかったです」とまず受け止めること。違いを隠すより、見つけて話せるほうが、ずっと信頼されます。何が起きているか:男性は、自分の家族や友人とあなたが話している姿を見て、結婚後の生活を具体的に想像します。婚活の場面:真剣交際に入って、親への紹介やあいさつの話が出てくるころです。あなたにできること:完璧にふるまう必要はありません。彼の家族の話を楽しそうに聞くこと、彼が大切にしている人を大切に思う気持ちを見せることで十分です。何が起きているか:関係への気持ちの強さ(コミットメント)を説明する有名な理論では、関係への満足が高いほど、ほかの選択肢が魅力的に見えないほど、そしてその関係に注いできた時間や思い出が大きいほど、関係を続けたい気持ちが強くなるとされます(Rusbult,1980)。婚活の場面:仮交際では、ほかの方と並行するのがふつうです。そんな中で男性が「もう、ほかの人と会わなくていい」と思えたとき、それが真剣交際や結婚への決め手になります。あなたにできること:ほかの男性の存在をちらつかせて焦らせるのは逆効果です。比べる気をなくさせるのは、焦りではなく、あなたと過ごす時間の満足度のほうです。男性が結婚したいと思うのは、特別なイベントの日より、何気ない日常の中で「この人がいる毎日」を想像できた瞬間です。成婚した男性の話でよく出てくる場面を、いくつか挙げてみますね。・体調を崩したとき、さりげなく気づかってもらえた「大丈夫ですか?今日は早めに帰りましょう」のひと言に、家族の姿を重ねる男性は多いものです。・仕事で落ち込んでいたとき、何も言わずに話を聞いてもらえた励ましより、聞いてもらえたことのほうが記憶に残ります。・予定外のトラブルを、一緒に笑って乗りこえた電車が止まった、お店が閉まっていた。そんなとき笑える相手となら、人生のトラブルも乗りこえられると感じます。・将来の話が、自然にできた「このあたり、住みやすそうですね」のような何気ない会話で、未来の生活が急に具体的になる瞬間があります。・デートの帰り道、ひとりになったとき楽しかった日ほど、別れたあとの静けさに「毎日一緒にいられたら」と思う男性は多いものです。・友人に紹介したとき、「いい人だね」と言われた自分の選択を、信頼する人に認めてもらえたとき、気持ちが固まることがあります。男性は、気持ちが決まるまでは慎重でも、決まると早く動きます。恋愛の研究では、多くの人が「先に好きだと言うのは女性」と思っているのに、実際には男性のほうが先に気持ちを打ち明けることが多かったと報告されています(Ackermanetal.,2011)。大学生を対象にした別の研究でも、実際には男性のほうが早く恋に落ち、早く気持ちを伝えていました(Harrison&Shortall,2011)。ですから、男性がなかなか決めないときは、「決めるのが遅い人」なのではなく、まだ何かを確かめている途中なのかもしれません。現場で見てきた中では、男性が迷う理由はだいたい次の3つです。・結婚後の生活が、まだ具体的に想像できていない住まいや働き方の話が進んでいないと、気持ちがあっても踏み出せません。・自分が相手を幸せにできるか、自信がない収入や仕事への不安を、ひとりで抱えていることがあります。・ほかの選択肢が、まだ気になっている仮交際の並行中は、比べる気持ちが残っていることもあります。どれも、あなたを責める理由ではありません。前のふたつは話し合いで小さくできますし、最後のひとつは、無理に動かそうとするより、カウンセラーを通して彼の状況を確かめるほうが確実です。結婚相談所の婚活では、決め手はおよそ3〜4か月の交際の中で生まれます。IBJの案内では、仮交際が1か月から1か月半、真剣交際が1か月半から2か月、お見合いから3か月ほどでプロポーズというのが目安です。IBJの2025年成婚白書でも、成婚者の交際日数は約4か月(124〜125日)でした。さらに成婚白書では、交際が120日を過ぎたあたりから、成婚に進む勢いがだんだん落ちていく傾向も報告されています。決め手は、待っていれば自然に降ってくるものではありません。暮らしの話を重ねる中で、ふたりで育てるものです。真剣交際に入ったら、住まい、働き方、お金、家族との距離などを、デートのたびにひとつずつ話してみてください。「私はこう考えているけど、〇〇さんは?」と聞き合う時間そのものが、決め手⑩の「話し合える」を彼に体験してもらう時間になります。いちばん遠ざけてしまうのは、「彼の隣の自分」を息苦しくする関わり方です。好きだからこそやってしまいがちなので、先に知っておいてくださいね。・尽くしすぎる手料理、プレゼント、毎日の気づかい。やりすぎると、彼は「返さなきゃ」という負担を感じ、隣にいる自分が窮屈になります。・結婚をせかす、期限を突きつける「いつ決めてくれるの?」は、彼の迷いを話せなくしてしまいます。迷いの中身を聞くほうが、ずっと早く進みます。・気持ちを試すわざと連絡を遅らせる、ほかの男性の話をする。試されていると感じた男性は、安心より疲れを覚えます。・条件を値踏みする質問を重ねる年収や勤務先を何度も確かめられると、「自分ではなく条件を見られている」と感じます。・自分を消して、合わせすぎるどこに行きたいか聞かれても「どこでもいいです」、意見を聞かれても「〇〇さんに合わせます」。これでは、彼はあなたと暮らす毎日を想像できません。次の8つのうち、いくつ当てはまるか確かめてみてください。多いほど、彼は「隣の自分」を気に入り始めています。□彼が、あなたの前で素の話し方をするようになった□彼が、仕事の悩みや失敗を話してくれたことがある□彼の話の「続き」を、あなたが聞いたことがある□小さなことにも、理由つきでお礼を伝えている□予定外のトラブルを、一緒に笑えたことがある□意見が違ったとき、話し合えたことがある□住まいや働き方など、将来の話を一度はした□彼から「次はここに行きたい」と提案してくることがある選ばれる女性は、選ばれようとしていない女性です。ここに出るのは、テクニックの差ではなく器の差です。選ばれたい気持ちが強いと、人は相手の顔色を見て、自分を消し、尽くし、試してしまいます。どれも根っこにあるのは「この人を失いたくない」という自然な気持ちです。でもそのとき、彼の隣にいるのは、緊張したあなたと、気をつかわれて少し窮屈な彼です。持てる人は、先に与える側に立ちます。彼の話の続きを聞く。彼の仕事を大切にする。小さなことに理由つきでお礼を言う。そして、自分の機嫌は自分でとり、自分の人生もちゃんと楽しんでいる。そういう人の隣では、男性は自分のいちばんいい顔でいられます。その顔を好きになったとき、男性は「この人と結婚したい」と決めるんです。「彼の気持ちが見えない」「何が足りないのかわからない」。そんなときは、彼の側の様子を知る手立てがある場所で婚活するのもひとつの方法です。エースブライダルでは、交際中のお相手の状況も相手側のカウンセラーを通して確かめながら、決め手が育つ関わり方を一緒に考えています。まずは無料相談で、今の状況をお話ししてみてくださいね。男性の結婚の決め手でいちばん大きいのは人柄です。ただ、男性が口で言う条件と、実際に心が動く相手は一致しません。決め手は条件表ではなく、会ってからのふたりのやり取りの中で生まれます。無理をしなくていい。話を聞いてもらえる。仕事や生き方を理解してもらえる。違いを話し合える。そんな時間の中で、男性は「この人の隣にいる自分」を好きになり、結婚を決めます。婚活では、交際約4か月がその山場です。暮らしの話を重ねながら、決め手をふたりで育てていきましょう。Q.男性の結婚の決め手で、いちばん多いのは何ですか?A.人柄です。国の第16回出生動向基本調査でも、結婚相手に求める条件として男女とも最も重視されていたのは人柄でした。男性自身の言葉では「一緒にいて楽」「無理をしなくていい」と表現されることが多いです。Q.男性は見た目で結婚を決めるのではないですか?A.見た目は出会いのきっかけにはなりますが、決め手になるとは限りません。研究では、事前に「見た目を重視する」と答えていた男性でも、実際に会った相手に惹かれるかどうかは、その答えからほとんど予測できませんでした。会ってからのやり取りのほうが、ずっと大きく影響します。Q.尽くせば、結婚を決めてもらえますか?A.尽くしすぎると、かえって遠ざかることがあります。男性は「返さなきゃ」という負担を感じ、隣にいる自分が窮屈になるからです。尽くす量より、話を聞く、理由つきで感謝する、といった関わり方のほうが決め手になります。Q.彼がなかなか結婚を決めてくれません。脈なしですか?A.脈なしとは限りません。結婚後の生活が具体的に想像できていない、自分が相手を幸せにできるか不安、など、まだ何かを確かめている途中のことが多いものです。せかすより、迷いの中身を聞くほうが早く進みます。結婚相談所なら、カウンセラーを通して彼の状況を確かめることもできます。Q.婚活では、どれくらいの期間で決め手が出るものですか?A.IBJの目安では、お見合いから3か月ほどでプロポーズ、2025年の成婚白書では成婚者の交際日数は約4か月でした。真剣交際に入ったら、住まいや働き方などの話を早めに始めると、決め手がはっきりしやすくなります。Q.男性が「結婚したい」と思うのは、どんな瞬間ですか?A.特別なイベントより、日常の中で「この人がいる毎日」を想像できた瞬間です。体調を気づかってもらえたとき、落ち込んでいるときに話を聞いてもらえたとき、トラブルを一緒に笑って乗りこえたときなどがよく挙がります。Q.自分から結婚の話を出すと、重いと思われますか?A.結婚相談所での婚活なら、結婚の話はお互いの前提なので、重いと思われる心配はほとんどありません。「いつ結婚するの?」と答えを迫るのではなく、「どのあたりに住みたいですか?」のように、暮らしの話として出すと自然に続きます。・国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)」2021年実施 https://www.ipss.go.jp/ps -doukou/j/doukou16/doukou16_gaiyo.asp・Eastwick,P.W.,&Finkel,E.J.(2008).Sexdifferencesinmatepreferencesrevisited:Dopeopleknowwhattheyinitiallydesireinaromanticpartner?JournalofPersonalityandSocialPsychology,94(2),245-264.・Joel,S.,Eastwick,P.W.,&Finkel,E.J.(2017).Isromanticdesirepredictable?Machinelearningappliedtoinitialromanticattraction.PsychologicalScience,28(10),1478-1489.・Huang,K.,Yeomans,M.,Brooks,A.W.,Minson,J.,&Gino,F.(2017).Itdoesn'thurttoask:Question-askingincreasesliking.JournalofPersonalityandSocialPsychology,113(3),430-452.・Rusbult,C.E.(1980).Commitmentandsatisfactioninromanticassociations:Atestoftheinvestmentmodel.JournalofExperimentalSocialPsychology,16(2),172-186.・Ackerman,J.M.,Griskevicius,V.,&Li,N.P.(2011).Let'sgetserious:Communicatingcommitmentinromanticrelationships.JournalofPersonalityandSocialPsychology,100(6),1079-1094.・Harrison,M.A.,&Shortall,J.C.(2011).Womenandmeninlove:Whoreallyfeelsitandsaysitfirst?TheJournalofSocialPsychology,151(6),727-736.・IBJ「2025年IBJ成婚白書」 https://www.ibjapan.jp/information/2026/04/ %EF%BC%91-10.html・IBJ婚活未来ラボ「データが示す『決断のタイムリミット』」 https://www.ibjapan.jp/mirai -lab/seikon-hakusho/511/・IBJ「結婚相談所の結婚までの期間と早く成婚するポイント」 https://www.ibjapan.com/marriage/p_3737/ この記事を書いた人関口美奈子(せきぐちみなこ)恋愛心理研究家・作家。結婚相談所エースブライダルとメンズ眉毛サロンWinsome(新宿・吉祥寺・高円寺)を運営。のべ3万人以上の男女と向き合ってきた現場経験と心理学をもとに恋愛・結婚・人間関係・コミュニケーションを執筆し、自治体や企業、官公庁でも講演。著書はKADOKAWAほかより刊行、中国韓国台湾で翻訳出版。公式サイト https://sekiguchiminako.com/ 著書:『最初の男になりたがる男最後の女になりたがる女』『気遣いを恋と勘違いする男優しさを愛と勘違いする女』『働く人の悩みを89%解決するコミュニケーションの極意』「いつも最後に選ばれない」と感じているなら、一度プロと一緒に、関わり方を見直してみませんか。エースブライダルでは、恋愛経験ゼロから入会した方のうち98%が交際に進んでいます(※結婚相談所エースブライダルの実績。集計期間2025年1月〜2026年9月26日、仮交際を含む)。無理な勧誘はしませんので、気軽にお話しにいらしてくださいね。結婚相談所エースブライダルの無料相談はこちら
「このままで本当に結婚できるのかな……」「自分の素を出したら嫌われてしまうかもしれない」30代後半の婚活において、そんな焦りや不安を一人で抱え込んでいませんか?周りが次々と家庭を築いていく中で、自分の居場所を探すような焦燥感を覚えるのは、決してあなただけではありません。だからこそ、大人の婚活で大切にしてほしいのが、お互いに無理をせず「居心地の良さ」を感じ合える関係づくりです。今回は、明日からすぐに試せる具体的なステップをご紹介します。30代後半の婚活は、お互いにこれまでのライフスタイルや仕事のキャリアが確立されているからこそ、「相手の領域に踏み込みすぎて迷惑にならないかな」「自分のわがままだと思われないかな」と、つい慎重になりがちです。デートの帰り際、「楽しかったけれど、ちゃんと気疲れせずに自分を出せただろうか……」と、一人反省会をして疲れてしまうことはありませんか?でも、結婚生活の本質は「非日常のときめき」の継続ではなく、「日常の安心感」の積み重ねです。背伸びをして完璧な女性を演じるよりも、お互いの肩の力がスッと抜ける瞬間を共有できるかどうかが、ご縁を引き寄せる最大の鍵になります。では、具体的にどうすれば「居心地の良い女性」になれるのでしょうか。明日からのデートで試せる2つのアクションをご紹介します。「否定しない相槌」から始めてみる相手が休日の過ごし方や仕事のこだわりを話したとき、まずは「それ、すごく面白そうだね」「大変だったんだね」と、一度すべてを受け止める相槌を打ってみましょう。意見が違っても、まずは受け止めてもらえる安心感が、男性に「この人とは自然体で話せる」と感じさせます。心地よい「沈黙」を恐れない会話の途中でふと沈黙が訪れたとき、焦って無理に話題を探していませんか?実は、お互いに沈黙を心地よく共有できる時間は、精神的な大人な関係の証拠です。窓の外の景色を見たり、メニューをゆっくり選んだりする静かな時間も、笑顔で穏やかに過ごしてみましょう。以前は「会話を盛り上げなきゃ」と空回りしていた38歳のAさん。ある仮交際のデートで、緊張のあまり少し沈黙が続いたとき、無理に話題を探すのをやめ、メニュー表を見ながら「これ美味しそうだね、どうする?」とフッと自然に微笑みました。相手の男性は「なんだかすごくホッとした。君といると無理をしなくていいんだなと感じた」と、その瞬間に結婚を意識したそうです。その後、二人は驚くほどスムーズに成婚退会へと進まれました。30代後半の不安に寄り添う:焦りや緊張を抱えるのは当然。背伸びする恋ではなく、日常の安心感を大切にしましょう。明日からできる行動:否定しない相槌を意識し、会話のなかの心地よい沈黙を笑顔で楽しむ。具体的な変化をイメージする:肩の力を抜いた自然体の笑顔が、男性にとっての「手放したくない居心地の良さ」に繋がる。完璧で隙のない女性を目指す必要は一切ありません。今日から少しだけ肩の力を抜いて、あなた自身の温もりと優しさを伝えてみませんか?その自然体な魅力に惹かれ、運命のパートナーがきっと手を差し伸べてくれるはずです。▼あなたの「成婚力」をチェックしてみませんか?[LCIQ(恋愛能力指数)診断はこちら] https://lciq-diagnosis.com/home?agent_id=3112748▼OhHappy(オーハッピー)へのお問い合わせ・カウンセリング予約https://oh-happy-kekkon.com/contact[公式LINE・お問い合わせフォームのURL]https://line.me/R/ti/p/@236bqwbx?oat_content=qr▼成婚者の声・活動ブログをもっと読む[ブログトップへのリンク]https://www.ibjapan.com/area/tokyo/65048/blog/上場企業・士業・専門職の皆様に多く選ばれています。ついてるツキコ
恋愛経験がないまま結婚を考え始めると、婚活の入口で足が止まることがあります。周囲はデートも交際も経験済みに見え、自分だけ説明書を受け取っていないように感じるからです。お見合いで会話が途切れたら、プレ交際の進め方を間違えたら、経験のなさまで見抜かれる気がする。けれど、分からないことを隠そうとすると、何を基準に動けばよいのかまで分からなくなります。恋愛経験なしで結婚相談所を使うなら、何を準備し、経験の少なさをどう扱えばよいのでしょうか。恋愛経験が少ない人の不安は、出会う前から始まりがちです。特に迷いやすいのは、次の3つでしょう。・プロフィールで経験の少なさをどう見せるか・お見合いで何を話し、どこまで踏み込むか・プレ交際で連絡やデートの距離をどう縮めるかどれも、恋人がいた回数を増やせば自動で分かるものではありません。経験があっても、目の前の相手が心地よい連絡頻度や会話の深さは本人に確かめる必要があります。反対に、経験がなくても、分からない時に確認し、相手の返事を受け止めることはできます。初めての出来事が多いと、小さな失敗まで「やはり自分は向いていない」という証拠に見えるかもしれません。ただ、店選びに迷ったことと、人を大切にできないことは別の話です。慣れていない行動は相談や振り返りで整えられますが、分からないふりをして進めると、かえって相手とのずれに気づきにくくなります。プロフィールは、過去の交際歴を細かく報告する履歴書ではありません。今の仕事や休日の過ごし方、結婚後に大切にしたいことなど、これから相手が知りたい情報を優先します。「恋愛経験がありません」と冒頭で強調し、自分を先に減点する必要はありません。一方で、聞かれた時に交際経験を作って答えるのは避けたいところです。経験が多くないなら、事実を短く伝え、今後の姿勢へつなげます。「交際経験は多くありません。分からないことは相談しながら、相手の気持ちを大切に進めたいと思っています」これなら、過去の人数を説明し続けず、現在の考えを渡せます。「仕事ばかりで出会いがなかった」「人を好きになれなかった」など、理由を初対面ですべて語る必要もありません。お見合いは恋愛歴の取り調べではなく、2人がもう一度会いたいかを確かめる時間です。恋愛経験がないと、慣れた人だけが知る正解があるように見えます。しかし、相手の好みや気持ちは、経験者にも読心できません。最初から気の利いた店、完璧な会話、絶妙な連絡頻度を全部そろえようとすると、相手を見る余裕がなくなります。最初は、1回のデートで次の3つができれば十分です。・約束した時刻と場所を確認して会う・相手の話から1つだけ質問を返す・帰宅後、楽しかった具体的な場面を添えてお礼を伝えるたとえば相手が「最近、パン屋を巡っています」と話したら、店名を暗記するより「甘いパンと食事系なら、どちらが好きですか」と聞いてみる。帰宅後は「今日はありがとうございました。朝に行くパン屋のお話が面白かったです」と返せば、会話の続きを残せます。沈黙があった、店の入口で少し迷った、敬語へ戻ってしまった。そんな小さな不器用さがあっても、相手の話を聞き、約束を守り、失敗したら謝る姿勢まで消えるわけではありません。デートは経験値を披露する場所ではなく、2人の過ごし方を少しずつ知る時間です。結婚相談所では、プロフィール、お見合い、交際中の悩みをカウンセラーへ相談できます。IBJも、プロフィール作成から交際中のアプローチまで、状況に応じた支援をカウンセラーの役割として案内しています。ただし、「恋愛経験がないので全部教えてください」だけでは、困っている場所が広すぎます。次のように、1つの場面へ切り分けると相談しやすくなります。・お見合いで自分ばかり話した気がする・初回デートの店を2つまで絞ったが決められない・相手へまた会いたいと伝える文が固くなった実際に送ろうとしている文や、迷っている2案があれば、そのまま見せても構いません。助言を受けたら、全部を一度に直すのではなく、次の1回で試すことを1つ決めます。婚活は抜き打ち試験ではありません。会うたびに振り返り、次の行動を少し整えられる仕組みを使えるのが、結婚相談所の強みです。恋愛経験なしでも、経験の有無だけで結婚相談所の婚活結果が決まるわけではありません。プロフィールで自分を先に減点せず、聞かれたら事実を短く伝え、これから相手を大切にする姿勢へつなげましょう。お見合いやデートでは、完璧な正解を再現するより、約束を守る、相手の話へ1つ質問を返す、具体的なお礼を伝えるところから始めます。迷いが出たら、場面を1つに切り分けてカウンセラーへ相談してください。経験は、始める前にそろえておく入場券ではありません。分からないことを確認し、相手の返事を尊重し、次の1回へ生かす。その積み重ねが、2人に合う関係の作り方を覚える経験になります。
人生も婚活もつまらなくなっていませんか?今すぐ始めたい「人への感謝」と「自分への感謝」日々の生活や婚活の中で、「なんだか最近、楽しいことがないな」「良い出会いがないな」と、心がすさんでしまう瞬間はありませんか?実は、人生や婚活が「つまらない」「うまくいかない」と感じるとき、ある共通の心の罠に陥っていることが多いのです。それは、あらゆることを「当たり前」だと思ってしまうことです。今回は、婚活と日常生活の満足度を劇的に変える「感謝の力」についてお話しします。1.「当たり前」になった瞬間、感謝も幸せも消えていく私たちは、新しい環境や特別な出来事にも、時間が経つと慣れてしまいます。毎朝目が覚めること、ご飯が食べられること、仕事があること。これらはすべて、決して「当然」ではありません。しかし、これらを「当たり前」だと思った瞬間、私たちの心から感謝の気持ちが消えてしまいます。感謝がなくなると、日々の暮らしは味気ないものになり、不満ばかりが目に付くようになって、人生そのものがつまらなくなってしまうのです。2.婚活が破綻する「お見合いできて当然」の傲慢さこの「当たり前」の罠は、婚活において最も危険なブレーキになります。「お見合いが組めて当たり前」「相手がお店を予約してくれて当然」「ごちそうしてもらうのが普通」このように、相手が自分に割いてくれた「時間」「労力」「お金」を当然のものとして受け取るようになると、人間の態度はどうしても横柄になってしまいます。言葉では「ありがとうございます」と言っていても、心に「当然でしょ」という気持ちがあれば、それは必ず表情や仕草、空気感として相手に伝わります。横柄で感謝のない人と「ずっと一緒にいたい」と思う人はいませんよね。結果として、成婚はどんどん遠ざかってしまいます。3.成婚を引き寄せる「2つの感謝」婚活をスムーズに進め、日々の暮らしを豊かにするために、今日から意識してほしい「2つの感謝」があります。①人への感謝(「ありがとう」のアンテナを立てる)お見合い相手や交際相手はもちろん、日常で関わるすべての人に感謝の目を向けましょう。「わざわざ私のために時間を作って会いに来てくれた」「笑顔で接客してくれた」そう思えると、自然と心からの「ありがとうございます」が溢れ出します。感謝ができる人は、相手からも「また会いたい」と思われる魅力的な人になります。②自分への感謝(頑張っている自分を認める)そして、忘れてはならないのが「自分自身への感謝」です。婚活が長引いたり、仕事が忙しかったりすると、ついつい自分を責めてしまいがちです。しかし、まずは「今日も一日、婚活を投げ出さずに頑張ったね」「お見合いに一歩踏み出した自分、偉いよ」と、自分を労い、感謝してあげてください。自分を大切に扱えるようになって初めて、他人からも大切にされるようになります。まとめ:「当たり前」をリセットして、幸せな未来へお見合いができることも、誰かと出会えることも、奇跡の連続です。日々の暮らしの中で「あたり前」を「ありがとう」に変えていくこと。周りの人だけでなく、自分にも感謝の気持ちを持つこと。この心の習慣が身につくと、あなたのまとう雰囲気が柔らかくなり、素敵なご縁が自然と引き寄せられるようになります。まずは今日、鏡に映る自分と、身近な誰かに「ありがとう」を伝えることから始めてみませんか?あなたの婚活と人生が、豊かな感謝で満たされるよう応援しています!ぜひ参考にしてください
こんにちは。芦屋の結婚相談所リアンシェル、カウンセラーの末谷圭美です。「結婚後も、今一緒に暮らしている猫と暮らしたい」猫を飼っている会員様には、結婚相手を探すうえで譲れない希望がありました。婚活を進める中で何人かの方と仮交際に進み、お相手との会話も楽しまれていました。ただ、真剣交際を考え始めた頃、こんな心配を打ち明けてくださいました。「猫は大丈夫と言ってくださる方もいれば、飼ったことがないので分からないという方もいます。本当に一緒に暮らせるか、どうやって確かめたらいいでしょうか」猫を飼った経験がない方には、想像だけでは分からないこともあります。けれど、交際中にご自宅へ招いて確かめるのは抵抗があるとのことでした。そこで私から、「一緒に猫カフェへ行ってみるのはどうでしょう」と提案しました。猫への接し方や、猫がいる空間での様子を、デートを楽しみながら見られると思ったからです。後日、会員様は真剣交際を考えていたお相手と猫カフェへ。ところが入店して5分も経たないうちに、お相手にくしゃみや目の充血が出てしまったそうです。猫アレルギーがあると分かり、お二人はすぐにお店を出ました。その後は場所を変え、いつも通り楽しいデートを過ごされました。お人柄が合わなかったわけではありません。それでも、会員様にとって猫は、これからも一緒に暮らしたい大切な家族です。お二人で考えた末、交際を終了することになりました。私自身、犬がいる暮らしの中で育ちました。会員様が猫との生活を大切にしたい気持ちも、よく分かります。一方で、お相手もご自身にアレルギーがあるとは、猫カフェに行くまで分からなかったのだと思います。婚活では、話してみて分かる相性もあれば、一緒に過ごして初めて分かる相性もあります。特に「結婚後、どんな毎日を送りたいか」に関わることは、真剣交際の前に少しずつ確かめていけるといいですね。会員様には、「猫との暮らしを大切にしながら、次のご縁を探していきましょう」とお伝えしました。リアンシェルでは、お相手に求める条件だけでなく、あなたが大切にしたい暮らしについても一緒に考えています。芦屋・神戸・大阪周辺で婚活中の方は、どうぞお気軽にご相談ください。
愛知郡東郷町・金山駅の結婚相談所VIOLIAの黒柳です。30代40代の自分に自信が持てない奥手男性&控えめ女性の婚活を応援しています。婚活カウンセラーをしていると、交際中の女性会員様から、ドライブデートについてこんな相談を受けることがあります。「車に乗っている間は普通だったんですが……もう会わなくてもいいかなと思ってしまいました」ドライブデートは、距離を縮めるにはぴったりのデートですが、実はその人の素の部分が見えやすいデートでもあります。お店で向かい合って話しているだけなら分からなかった部分が、車の中ではどんどん出てきます。今回は、特に女性が「ちょっと無理かも」と感じやすいポイントを、カウンセラー目線でお話しします。続きはこちらからご覧ください。 https://violia.info/blog_all
「結婚願望はありますか?」と聞かれたら、「あります。」でも、「じゃあ婚活してる?」と聞かれると、「いや、そこまでは……。」結婚したくないわけではない。いつかは家庭を持ちたい。できれば、好きな人と自然に出会って結婚したい。でも「婚活」という言葉が出てくると、急にハードルが上がる。結婚相談所となると、さらに、「そこまで焦ってないし。」「まだ自分で出会えるかもしれない。」「相談したら入会を勧められそう。」と思ってしまう。実は、こういう方は少なくないと思います。そして私たちは、「結婚したいなら今すぐ婚活しましょう」だけが答えだとは考えていません。結婚したい。だから婚活したい。必ずしも、この二つがセットになるわけではありません。結婚そのものには前向きでも、アプリを始める。婚活パーティーへ行く。結婚相談所へ相談する。となると、一気に現実味が出てきます。「婚活を始めたら、本気で結婚相手を探さないといけない気がする。」「うまくいかなかったら、自分に問題があるみたいで怖い。」「結婚相談所に行くほど困っているわけじゃない。」そんな気持ちがあっても不思議ではありません。だから、婚活に踏み出せない=結婚したくないではないと思っています。「まだ大丈夫」が悪いわけではありません特に20代・30代の方から聞くのが、「まだそこまで焦ってないです。」という言葉です。もちろん、焦る必要はありません。年齢だけを理由に、「早く婚活しないと!」と不安を煽るようなこともしたくありません。ただ、一つだけ考えてみてほしいことがあります。職場と家の往復が中心。周りは既婚者が増えてきた。友達からの紹介もほとんどない。マッチングアプリを入れても、しばらくすると開かなくなる。もしそんな状態なら、「まだ大丈夫かどうか」ではなく、「今のままで、自分が望んでいる未来に近づいているか」を一度考えてみてもいいと思います。「婚活したくない。」そう感じるなら、無理に始める前に、何が嫌なのかを考えてみるのも一つです。例えば、*知らない人と何人も会うのが嫌*条件で選ばれる感じが嫌*断られるのが怖い*必死だと思われたくない*お金を払って婚活することに抵抗がある*本当に結婚したいのか自分でも分からない*結婚相談所へ行ったら入会させられそう同じ「婚活したくない」でも、理由は全然違います。ここが分かると、アプリを使うのか。紹介をお願いするのか。結婚相談所を検討するのか。今は何もしないのか。自分に合う選択肢を考えやすくなります。結婚相談所の無料相談というと、「入会する人が行く場所」と思われるかもしれません。だから、「まだ相談所に入るか決めてないし……」と相談すること自体をためらう。でも、ForeverMateでは、婚活を始めると決めていない段階でも相談して大丈夫だと考えています。例えば、「結婚はしたいけど、何をすればいいか分からない。」「アプリを続けるか相談所へ行くか迷っている。」「そもそも今、婚活するべきなのか分からない。」そんなところからでも構いません。相談した結果、「今はまだ始めなくていいと思います。」となることだってあります。大切なのは、相談所へ入ることではなく、自分がどうしたいのかを整理することです。婚活という言葉から考え始めると、「何人に申し込む?」「何歳までに結婚する?」「どんな条件の人?」と、いきなり活動の話になりがちです。でも、その前に考えてほしいことがあります。どんな結婚生活をしたい?休日は二人でどう過ごしたい?仕事は続けたい?子どもについてはどう考えている?どんな家に帰れたら幸せ?完璧に答えられなくても大丈夫です。ただ、「婚活をするべきか」ではなく、「自分はどんな未来を作りたいのか」から考えてみる。そうすると、婚活は「やらなければいけないこと」ではなく、その未来へ近づくための選択肢の一つになります。「できれば自然に出会いたい。」この気持ちもよく分かります。職場や友人の紹介、趣味のつながりから好きになって結婚する。もちろん、それも素敵な出会い方です。だから、「自然な出会いなんて無理ですよ。」と言うつもりもありません。考えてほしいのは、自然か、婚活かではなく、自分が納得できる出会い方かどうか。そして、その方法で自分の望む結婚に近づいているか。そこだと思っています。マッチングアプリでもいい。紹介でもいい。婚活パーティーでもいい。結婚相談所でもいい。今は何もしない、という選択もある。ただ、何となく時間だけが過ぎて、「あの時、一度考えておけばよかった。」となることだけは減らしたいと思っています。ForeverMate-結婚相談所-は、兵庫県尼崎市を拠点に、30代夫婦で婚活をサポートしています。私たちが「婚活レスキュー隊」として助けたいのは、活動中に困っている方だけではありません。「そもそも婚活した方がいいの?」という段階で迷っている方も同じです。結婚したい。でも婚活はしたくない。アプリもしんどそう。相談所はまだ早い気がする。でも、このままでいいのか少し不安。その気持ちを無理に、「じゃあ入会しましょう。」へ持っていくのではなく、何が引っかかっているのか。どんな結婚を望んでいるのか。今の生活の延長線上に、その未来がありそうなのか。そこから一緒に整理します。まだ婚活を始めると決めていなくても大丈夫です。婚活で本音を隠さなくていい。そして、一人で答えを出さなくてもいい。「婚活するか迷っている。」その段階から話せる場所でありたいと思っています。ホームページ https://forevermate.site/ LINE無料相談 https://lin.ee/AvCNaTC Instagram https://www.instagram.com/forever_mate8/ IBJ公式ページ https://www.ibjapan.com/area/hyogo/27188/ 所在地:兵庫県尼崎市富松町1丁目26-29
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IBJの加盟相談所の中でも継続的に会員数を増やし、多くの成婚者を輩出した相談所に贈られる賞のことです。
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詳しくはIBJ AWARD特設サイトをご確認ください。
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経済産業省が定めたガイドラインを基に第三者機関のJLCA※が審査し、基準を満たした事業者に向けて発行しているマークのことです。
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