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こんにちは!久留米市の結婚相談所マリッジステージです!婚活に纏わるコラムのようなブログを日々綴っております。「1人でも生きていけるから、結婚しなくてもいい」婚活の現場で、よく耳にする言葉です。確かに、仕事も生活も自分で回せている。経済的にも精神的にも安定している。これは素晴らしいことです。けれど、ここで一度立ち止まって考えてみてほしいのです。それは“本当の意味での自立”でしょうか?本当に自立している人は、すべてを一人で抱え込む人ではありません。必要なときに、必要な相手に、素直に「助けて」「お願いできる?」と言える人。逆に、・人に頼るのが苦手・弱みを見せたくない・迷惑をかけたくないこうした気持ちが強すぎると、知らず知らずのうちに人との距離が広がり、**“孤立”**に近づいてしまいます。Aさん(42歳・会社員)は、仕事も家事も完璧にこなす、いわゆる「しっかり者」。周囲からも「一人で何でもできるよね」と言われるタイプでした。ただ、婚活ではこんな悩みを抱えていました。「お相手に迷惑をかけたくなくて、何でも自分でやってしまうんです」デート中も、・お店選びは自分・予定調整も自分・体調が悪くても言えない結果として、お相手からは「頼られていない気がする」「自分が必要とされていないのかな」と感じさせてしまっていました。カウンセリングでAさんにお伝えしたのは、**「頼ることは、甘えではなく信頼です」**という言葉。次のお見合いから、「このお店、詳しそうですね。お任せしてもいいですか?」「実は少し緊張していて…」と、ほんの少しだけ“委ねる”ことを意識してもらいました。すると不思議なことに、お相手の表情が柔らかくなり、会話も自然と弾むように。現在Aさんは、**「得意なところは任せて、苦手なところは助け合える関係」**のお相手と真剣交際に進んでいます。Bさん(45歳・年収1,200万円・管理職)は、仕事では常に結果を出してきたタイプ。部下からも上司からも信頼され、「任せれば安心」と言われる存在でした。一方で婚活では、こんな声が出ていました。「女性に頼る場面が、正直よく分からないんです」仕事でも私生活でも、・自分で判断するのが当たり前・弱音を吐くのは苦手・相談=能力不足だと思ってしまうその姿勢は立派ですが、交際では「何を考えているのか分からない」「距離が縮まらない」と言われてしまうことも。そこでBさんには、**“仕事の延長でいいから頼ってみる”**ことを提案しました。例えば、「この辺り詳しそうだけど、おすすめある?」「女性目線だと、どう思う?」仕事では当たり前にやっている“意見を求める行為”を、プライベートでも少しだけ使ってみる。するとBさん自身も、「頼るって、相手を信頼してるって伝える行為なんですね」と実感され、関係性が一気に近づいていきました。結婚の理想の形:自立した男女が支え合う関係(40代婚活・頼れない人ほど大切な視点)結婚は、「どちらかが支える」「どちらかが我慢する」ものではありません。理想は、自立した男女が、お互いの不得手を自然に補い合うこと。・決断が早い人、慎重な人・外向的な人、内向的な人・計画が得意な人、柔軟な人違いがあるからこそ、二人になる意味があります。すぐに試せる「頼る」ための小さなフレーズ集「頼るのが苦手」という方ほど、いきなり大きなお願いをしようとしなくて大丈夫です。まずは、こんな一言から始めてみてください。「ちょっと相談してもいいですか?」「◯◯について、意見を聞きたいです」「それ、得意そうですね」「任せてもいいですか?」「助かります、ありがとう」どれも、**相手の存在を肯定する“頼り方”**です。「40代婚活頼れない」この言葉に心当たりがある方は、きっとこれまで一人で頑張ってきた人です。だからこそお伝えしたいのは、頼れる人ほど、実は一番自立しているということ。1人でも生きていける力を持ちながら、誰かと生きる選択ができる。それが、結婚に向いている大人の在り方です。婚活は、「弱くなる場所」ではありません。信頼し合う練習の場。今日の小さな一言が、あなたのご縁を、静かに前に進めてくれるはずです。★★1ヶ月5,000円結婚相談所お試し体験気になっているけど、入会まではちょっと…という方のために、マリッジステージでは《1ヶ月お試し体験プラン》をご用意しています!たった5,000円(税別)で、実際のサポートやシステムをまるごと体験できます。まずは試してみて、「本当に合うかどうか」を見てから決めてくださいね。男性はこちらから https://www.marriage-stage.com/m -contact女性はこちらから https://www.marriage-stage.com/w -contact
こんにちは。ULP結婚相談所です。「2回目のデートっていつ頃?」「1か月に何度くらい会えばいいか、目安ってあるの?」こちら会員さんから本当によく聞かれる質問です。確かに結婚相談所での恋愛はそれ以外の出会いと少し異なります。最初から「結婚」という明確なゴールがあるからこそ、適切なペース配分が成婚への鍵となるのです。今回は、結婚相談所ならではの理想的なデート回数と間隔、そしてうまく進む人・進まない人の違いなどをカウンセラー視点で詳しくお伝えしていきます。お見合いが成立し仮交際がスタートしたばかりの時期は、お互いを知る大切な期間です。この段階では焦らず、ですが着実に関係を築いていくことが重要です。初デートはランチやカフェでお茶するなど、2〜3時間程度の気軽なものから始めるのが互いに心理的に負担が少なくていいかと思います。お互いの価値観や趣味、結婚観などを少しずつ共有していきましょう。週1回ペースが理想的ですが、シフト制のお仕事や平日がお休みのお相手よっては2週間に1回でもいいでしょう。ただし2週間以上間隔が空いてしまうとお互いの印象が薄れてしまったり、他の方との交際が進んでしまう可能性があります。仮交際は複数の方との交際が可能な結婚相談所ならではの便利なシステムですから、なるべく多くの方とできる限りたくさんデートし経験値を積みましょう!真剣交際に進んだということは、お互いに「この人との結婚を考えたい」という意思表示をしたということです。ここからは、より積極的に時間を共有することをおすすめします。週末のデートはもちろん、仕事帰りに少しでも会う時間をつくるなど、短時間でも会う機会を増やしていきましょう。楽しいだけで終わらせず結婚後の日常生活をイメージしながら、一緒に過ごす時間の質を高めていくことを意識してみてください。「将来の結婚を意識している」「これから具体的な相談をしていきたい」など、きちんとことばにして相手に伝えることも大切ですね。あなたと会わない間に相手が別の人との関係を深めてしまう可能性があります。ひとりひとりの出会うご縁を大切にする、結婚相談所ならではの良い制度でもあります。▶成婚退会された過去の男性会員さんにとても控えめな方がいらっしゃいました。 お相手の反応を気にしすぎるあまり、自分からは積極的にデートに誘うことができないでいました。 ある女性とプレ交際に進まれましたが、その後2回目のデートにうまく誘えないまま女性の方から交際終了の連絡がきてしまいました。理由は「もっとリードしてほしかった」とのことです。 それからの彼はとても頑張られ、1年半で成婚されました!実際に私もお会いしたお相手もおとなしい方でしたが、彼が積極的に動いておられた姿に胸が熱くなったことを覚えています。人間の記憶と感情は、時間とともに薄れていく性質があります。特に関係が浅い段階では、この影響が顕著に現れます。お見合いで「素敵な人だな」と思っても、2週間、3週間と会わない期間が続くと、最初のときめきは徐々に薄れていくもの。相手の顔や声、一緒にいたときの楽しかった感覚が曖昧になり、「あれ、この人どんな人だったっけ?」という状態になってしまうのです。会わない期間が長いと、相手の良い面よりも「不安」や「疑問」が膨らんでしまうこともまた自然の摂理。「なぜ会おうとしてくれないんだろう」「私に興味がないのかな」といったネガティブな想像が先行し、気持ちが離れていってしまうでしょう。結婚相談所での活動には、時間もお金も、そして精神的なエネルギーも必要です。だからこそ、真剣に結婚を考えている人たちが集まる場所なのです。しかしデートの頻度が少ないと、お相手に「この人は本当に結婚する気があるのかな?」「私は補欠のような扱いでは?」という不安を抱かせてしまいます。▶ある女性会員さんからこんな相談を受けました。 お見合いした男性と月に1,2回しか会えず、LINEの返信も既読がついたまま。「仕事が忙しい」という理由は理解できるものの、「本当に私と結婚を考えているなら、もう少し時間を作ってくれるのでは?」と不安になってしまったそうです。 お相手の仲人さんに確認してもらったところ、その男性は女性会員さんと真剣交際に進みたいと考えているとのことでしたが、もし結婚したとしてもうまくコミュニケーションできないのではないかと不安になり、結局交際終了を申し出ることにしました。結婚相談所では、6ヶ月から1年程度での成婚を目指す方が多いです。その限られた時間の中で、デートの優先順位を上げられないということは、「結婚の優先順位も低い」と受け取られてしまう可能性があります。特に40代以降の婚活では「時間を大切にしたい」という意識が強いため、【会えない=気持ちがない】と受け取られてしまうこともあります。デートの頻度だけでなく、日々の連絡も関係を深める重要な要素ですよね!【LINEやメール】毎日でなくても構いませんが、2〜3日に1回は連絡を取り合いましょう。「おはよう」「おやすみ」といった挨拶や日常の出来事を共有することで、お互いの距離が縮まります。【電話も効果的】文字だけのやり取りより、声を聞く方が親密度は増します。いまの10代~20代の方のなかには電話に苦手意識をもつ方がいらっしゃいますが、週に1回、10分程度の電話はぐっと関係を深めることになります。【文通】初めてのお見合いのあと、お礼のメッセージカードを手渡される女性もいらっしゃいます。SNS全盛のいま、直筆のお手紙をもらったらとても嬉しくなりませんか?クリスマスやお相手の誕生日に、グリーティングカードを送ってみてはいかがでしょうか。いかがでしょうか。結婚相談所での交際は、通常の恋愛より少しペースが速いかもしれません。それは【結婚】という明確なゴールがあるからこそです。デートにおけるスピード感は大切に、ですが最も大切なのは「お互いが心地よいと感じるペース」です。焦らず、でも着実に。あなたの婚活が素敵なご縁につながることを心から応援しています!
こんにちは(*^_^*)名古屋の結婚相談所「婚活サポートアテンダー」です♪本日は12月のちょうど中日ですね。アテンダーでは「年内にスッキリしたい!」と無料カウンセリング予約が殺到しております♪その中で、数人同じケースがありましたので、こちらでシェアさせて頂きます。同じケースとは…「ゼクシィ縁結びが突然のサービス終了で驚いています…」という内容。はい。もちろん我々も同業で競合会社なので、情報は入っております。今年の11月17日に正式にプレスリリースされた「ゼクシィ縁結びサービス終了」はTVやネットニュースで話題になりました。我々も驚きましたが、一番驚いたのは「利用者」ではないでしょうか。。。利用者で、まだ婚活を継続したい方々には一体今後どうしたら良いのか?と路頭に迷っている人も少なくありません。そこでアテンダーは、ゼクシィ縁結びから移籍される方々にキャンペーンを打ち出しました☆もし対象者でこの記事をご覧になった方々は、絶好の機会と思って頂けるかと存じますので、下記よりご確認下さい。詳細はこちら
ここ数年で、「結婚式は挙げなくてもいい」と考えるカップルが確実に増えています。その背景には、コロナ禍による価値観の変化だけでなく、ライフスタイルの多様化やお金の使い方の見直しなど、さまざまな理由があります。結婚の形がどんどん自由になっている今、婚活中の方にとっても知っておきたい大切なテーマです。🌿コロナが変えた“結婚の当たり前”コロナ禍では、多くの式場がキャンセルや延期を余儀なくされました。その経験から、「結婚式って本当に必要?」と考える人が増えたのは自然な流れです。そして今では、コロナが落ち着いた後も、“挙げない選択”が特別ではなく、ひとつのスタンダードになりつつあるというのが現状です。🌿結婚式を挙げないカップルが増えている理由●費用を抑えたい結婚式には数百万円かかることも珍しくありません。「そのお金を新生活や将来に回したい」という声は年々増えています。●準備の負担が大きい仕事が忙しい共働きカップルにとって、式の準備は大きなストレス。無理に頑張るより、ふたりの時間を大切にしたいという考え方も広がっています。●シンプルな形を好む価値観の増加家族だけの食事会やフォトウェディングなど、“必要なものだけ”を選ぶスタイルが支持されています。◆コロナをきっかけに価値観が変化◆大人数で集まることへの抵抗感が残っている人もいますし、「派手な式より、日常を大切にしたい」という気持ちが強くなった人も多いです。🌿結婚式を挙げないメリット・経済的な負担が軽くなる・準備のストレスが少ない・ふたりのペースで結婚生活をスタートできる・写真婚・家族婚など、自由度の高い選択ができる無理に“型”に合わせる必要がない時代だからこそ、ふたりらしい形を選べるのは大きな魅力です。🌿一方で、気をつけたいポイントも結婚式を挙げない選択にはメリットが多い一方で、こんな声もあります。・親や親族の理解が得られない・結婚した実感が湧きにくい・節目がないことで気持ちの切り替えが難しい結婚式は「ふたりのため」でもあり、「家族のため」でもあります。だからこそ、価値観のすり合わせがとても大切なんです。🌿婚活中の方へ伝えたいこと結婚式を挙げるかどうかは、交際中に必ず話し合っておきたい大切なテーマです。価値観の違いが大きいと、結婚後にトラブルになることもあります。結婚相談所では、こうした“結婚後のリアルな話題”も含めて、お相手との考え方を丁寧に確認しながら進めていくことができます。結婚式の有無に正解はありません。大切なのは、ふたりが納得して選ぶこと。その価値観を見つけるお手伝いをするのが、私たち相談所の役割です。
こんにちは。静岡の婚活・結婚相談所JOYマリッジ.comの結婚カウンセラー八木です。JOYマリッジ.comには、今まで男性とお付き合いしたことのない20代の女性会員さんがいらっしゃいます。「交際経験がないからモテなかったのかな?」と思われるかもしれませんが、実際は全く逆です。クラスでいちばん、なんなら学年…学校でいちばんになりそうなくらい可愛らしい女性なんです。私も無料相談会をさせていただいた時、なぜこれほど素敵な方が交際経験がないのか不思議に思ったほどです。彼女の話をお聞きすると、学生時代は恋に臆病な子だったそうです。そして彼女の職場は女性の同僚がほとんどなので、社会人になってからは出会いがなかなかなく、また忙しさもあって、さらに恋愛からは遠ざかってしまったとのこと。そんな彼女が一念発起して、当結婚相談所JOYマリッジ.comに入会してくださいました。20代の女性は婚活市場で圧倒的に有利だというデータがあります。IBJの成婚白書によると、20代女性の成婚率は平均の約1.5倍も高く、成婚までの活動期間も20~24歳女性で約6ヶ月と、他の年代よりも短い傾向にあるんです。彼女の場合も、自分からお申し込みをしたことがほとんどありません。やる気がないわけではなく、毎日山のようにお申し込みが来るため、ほとんどはその中から素敵なお相手を見つけているんです。何人かと仮交際になったこともありました。でも、いつも真剣交際には進めない。ここに、交際経験がない方特有の、2つの大きな壁があったんです。まず1つ目の壁は「恋愛感情への強いこだわり」です。彼女には、どうしてもきちんと恋愛してから結婚したいという気持ちがあります。20代女子ですし、恋愛経験が無いからこそ、恋愛をしたい気持ちもありますよね。どんなに気が合う人でも、どんなに条件がいい人でも、気持ちがときめかないと恋愛モードに切り替わらない。だから真剣交際に入るのは難しいんです。結婚相談所では「好き」という感情がなくても、「この人とならやっていける」という信頼感を重視して真剣交際に進む方も多くいらっしゃいます。実際、多くのカップルは婚約前後から恋愛関係に入ることがほとんどなんです。でも、彼女にはどうしても「恋愛してから結婚」という順番が大切だったんですね。そのパターン以外にもありました。彼女もお相手も恋愛モード全開で、二人はいつ真剣交際に入ってもおかしくないという状況の時のことです。今度は、彼女が「結婚モードになっていない」という理由で、交際終了になってしまったんです。これまで恋愛をしてこなかったことで、一気に結婚まで進む状況に尻込みしてしまっていたのが、お相手の方に伝わってしまったようでした。お相手の男性は真剣に結婚を考えていて、真剣交際に進む準備ができていたのに、彼女の方は「もう少しゆっくり恋愛をしたい」という気持ちが強かったんです。結婚相談所の仮交際から真剣交際への期間は、一般的に1~3ヶ月が目安とされています。お見合いから真剣交際までは平均して3~5回のデート、IBJのデータでは最終的に成婚する方は交際開始から約3ヶ月以内に意思決定をしています。この温度感の違いが、せっかくのご縁を遠ざけてしまったんです。私は、会員さんの気持ちに寄り添いながらも、カウンセラーとして時には厳しいことも伝える必要があります。彼女の場合、「恋愛を経験してから結婚したい」という気持ちは十分に理解できます。でも、婚活と恋愛では時間の流れ方が違うことも事実です。結婚相談所には、真剣に結婚を考えている方々が集まっています。お相手の男性も、限られた時間の中で結婚相手を見つけようと活動しているんです。だからこそ、「もう少しゆっくり」と思っているうちに、お相手の気持ちが離れてしまうこともあるんですね。ただ応援するだけでは、会員さんを本当の幸せに導くことはできません。彼女のように魅力的な方でも、婚活の仕組みや流れを理解していないと、せっかくのチャンスを逃してしまいます。「恋愛を楽しみたい気持ち」と「結婚という決断」のバランスをどう取るか。これは交際経験が少ない方にとって、とても難しい課題です。でも、このバランスを一緒に考えて、適切なタイミングでアドバイスするのが、私たちカウンセラーの本当の役割だと思っています。恋愛経験がなくても、20代という年齢は婚活において大きな武器です。でもその武器を活かすには、婚活の流れを理解し、適切なタイミングで決断する勇気も必要なんです。JOYマリッジ.comでは、会員さん一人ひとりの気持ちを大切にしながら、時には背中を押し、時には一緒に立ち止まって考える。そんな伴走型のサポートを心がけています。もし今、彼女と同じように「恋愛してから結婚したい」と思っている方がいらっしゃったら、ぜひ一度ご相談ください。あなたの気持ちに寄り添いながら、最適なタイミングで成婚に導くお手伝いをさせていただきます。恋愛経験がないことは、決してマイナスではありません。大切なのは、その真っさらな心を活かしながら、結婚という目標に向かって一歩ずつ進んでいくことなんです。彼女の婚活はまだ続いています。私は、彼女が自分らしく幸せな結婚を掴めるよう、これからも全力でサポートしていきます。そして、この記事を読んでくださっているあなたにも、きっと素敵なご縁が待っているはずです。婚活は一人で悩まず、プロと一緒に進めることで、必ず道は開けます。JOYマリッジ.comで、あなたの婚活ストーリーを一緒に創っていきませんか。JOYマリッジ.comでは成婚までの最短ステップをデザインします。理想のお相手に響くアプローチ方法を見つけるために、どんな小さなことも見逃さず、最適な方法でサポート!婚活を成功に導くための、あなただけの戦略を一緒に作り上げていきます。✅1年以内に結婚したい✅婚活の始め方が分からない方✅アプリやパーティーに疲れた✅良い出会いが無かった方✅効率的に婚活したい方など、さまざまな婚活スタートを全力でサポートいたします。📸提携フォトスタジオ10カ所で撮影無料!📱LINEサポートは即時対応(最長12時間以内返信保証)💻オンライン完全対応可↓LINEまたはホームページから無料相談会のご予約を受け付けております✨📱LINEJOYマリッジ.comの公式LINE🌐ホームページ https://JOY マリッジ.com💌お問い合わせ・ご相談LINEの友だち登録後、メッセージをお送りください。または、ホームページの問い合わせフォームからも承っております。
こんにちは!働く30代〜40代のための婚活サロンEn-Chain代表カウンセラーの伊藤です。結婚相手を選ぶとき、年収や職業といった"スペック"ばかりに目がいっていませんか?でも共働きを望む女性にとって、本当に重要なのはそこじゃない。私は会社員を経験した後、今でも"主夫"として家事育児をおこなっています。その経験から、ハッキリ断言できます。家事・育児を1人に背負わせる男性と結婚すると、必ずしんどくなります。しかもワンオペは、最初から"悪意"があるわけじゃない。小さな価値観のズレが積み重なって起きるものなんです。そしてそのズレは、婚活の段階でも十分に見抜くことができます。この記事では、あなたのキャリアも心も守るために、共働き女性が避けるべき男性のタイプを"主夫目線"で5つ紹介します。該当する男性に心当たりがあるなら、少し立ち止まって考えてみてください。これ、共働き家庭が失敗する最大の要因です。"手伝う"という言葉を使う男性は要注意。"手伝う"という言葉には、「主導権はあなた(女性)で、僕は補助します」という前提が隠れています。でも実際の家事は、ごはん作り、洗濯、子どものケア、そして名もなき家事(段取り・管理の全て)……。終わりのないタスクの連続なんです。私は会社員と主夫を経験して「会社より家のほうが何倍も大変」と心底感じています。"頼まれたらやる"では到底まわりません。家事育児は「手伝う」ではなく"共同運営する"もの。ここを理解していない男性は、結婚後にあなたへ負担が偏る未来しかありません。婚活中に「家事も手伝いますよ」という言葉が出てきたら、一度立ち止まってください。その言葉の裏には「基本は君がやるんだよね?」という前提があります。まぁ、本人は優しさのつもりで言ってるんでしょうけどね…。優しそうに見えても、根本の価値観がズレていたら結婚後に必ず苦しくなります。代わりにこう聞いてみてください。「家事はどう分担したいと思いますか?」お相手の答え方で、結婚生活に対する本気度が見えてきます。「家事分担どうする?」「子どもができたら働き方どうする?」こういう核心的な話題を避ける男性、いますよね。要注意です。結婚生活の核心に触れる話題を避ける男性は、問題を先送りにするタイプです。・「まあ、なんとかなるよ」・「その時考えればいいじゃん」・「難しいこと言わないでよ」こんな反応が返ってきたら要注意です。なぜかというと、「曖昧さ」は必ず女性側の負担になるからです。結婚後に問題が起きたとき、話し合いができない相手とは絶対に苦労します。主夫として家を回しているとき、一番しんどいのは"見通しのなさ"です。「これからどうなるの?」「この先も私ばかり負担が増えるの?」という不安を抱えたまま毎日を過ごすのは、想像以上にストレスです。あなたの人生設計を守るためにも、価値観の話題から逃げる男性は避けてください。将来のことを真剣に話せない相手と、長い結婚生活を送るのは無理があります。実家暮らし自体が悪いわけじゃありません。問題は、生活力が育っていないことです。主夫を経験して強く思ったのは、家事には"段取り力"が必要だということ。洗濯機を回すタイミング、夕飯の準備を始める時間、ゴミ出しの曜日……。一つひとつは小さいけれど、これらを同時並行で進めるには相当な段取り力がいるんです。・生活力が育っていない・家事段取りの大変さを理解していない・「誰かがやってくれる」が当たり前になっているこういう状態の男性と暮らすと、あなたの負担が倍増するので注意が必要です。デートや婚活中にさりげなくチェックできるポイントがあります:・部屋が散らかり過ぎていないか・洗濯物をたたむクセがあるか・自炊の頻度はどれくらいか・名もなき家事(ゴミ捨て・補充など)に気づくタイプか生活力は"その人の価値観と責任感そのもの"です。「結婚したら変わるだろう」は幻想。今できないことは、結婚後もできません。そういう人は、結婚後にむしろ悪化します…笑最近は育休取得が広まっていますよね。それ自体は素晴らしいことです。でも、育休を取ることになってドヤ顔をしている男性もいます...。私も第二子が生まれたときに4ヶ月間育休を取得しました。その経験から断言できます。数ヶ月の育休では、家事育児の本質は理解できません。育休は"家にいる期間"にすぎない。本当に必要なのは、・生活の段取り力・名もなき家事への理解・子どもの急病時に動ける判断力・精神的な粘り強さ・日常の中で責任を共有する姿勢こうした"日々の行動"なんです。育休を取ることと、日常的に家事育児を分担できることは別物。育休が終われば「会社中心」の生活に戻る男性が多いのが現実です。「僕、育休取りますよ!」とアピールする男性には、こう聞いてみてください。「育休が終わったら、毎日の家事はどう分担しますか?」この質問への答えで、本気度が見えます。具体的に答えられない男性は、育休後の生活を想像できていない証拠。あなたが働き続ける人生を考えるなら、育休より"日常の分担力"が高い男性を選ぶべきです。育休は期間限定。でも毎日の生活は、ずっと続きますから。共働き家庭が幸せに続くかどうかは、「どれだけ負担を外に逃がせるか」がカギです。でも、外部サービスに否定的な男性は要注意。こんな価値観の男性がいます。「家事代行は贅沢でしょ」「ロボット掃除機は甘えだよ」「乾燥機に頼るのは手抜きじゃない?」外部リソースに否定的な男性は、「家事は妻がやるもの」という固定観念を持っていることが多いです。本人は無自覚かもしれませんが、根底にその価値観がある。「外で働いて稼いでくればいいんだろ」なんて思ってる男性は、令和の時代では置いてけぼりにされる価値観です。主夫として家を回して痛感しましたが、家事を"全部自力でやる"のは無理があります。というか、そもそもその必要がない。この価値観を受け入れられる男性は、共働きと相性がいいです。逆に「自分たちでやればいいじゃん」と言う男性は危険。その"自分たち"って結局、あなたのことを指していることが多いですから。婚活中に聞いてみてください。「家事代行とか使ったことありますか?どう思いますか?」この反応で、相手の本音が見えてきます。あなたの人生の余裕を守るためにも、柔軟性のない男性は避けるべきです。共働きしたい女性が避けるべき男性には、明確な共通点があります。1.家事育児を"手伝い"と捉える2.価値観の話を避ける3.生活力が低い4.育休を過大評価5.外部サービスを否定するどれか一つでも当てはまる男性は、あなたの未来に負担をもたらす可能性が高いです。「でも、他の部分はすごくいい人だし…」そう思う気持ち、わかります。年収も高いし、優しいし、見た目もいいし……って思いますよね。でも、結婚は単なるイベントではなく、長く続く”生活”です。スペックがどれだけ良くても、生活を共に回せない相手と暮らすのは本当にしんどくなってしまいます。私は主夫経験からそれを身をもって知りました。結婚は、ただのパートナー探しではなく"人生の共同運営者"選びです。あなたのキャリアや心の余裕を守るために、ぜひ冷静に、慎重に相手を見極めてください。そして該当する男性に出会ったら、勇気を持って距離を置くことも大切です。あなたが本当に幸せになれる相手は、必ずいますから。当相談所は、働きながら効率的に婚活を進めたい方のためサポート体制が充実しています。具体的には、次のような特徴を持つのがEn-Chainの強みです。・入会から成婚までオンラインで完結 →来店の必要なし!全国どこからでも相談頂けます・LINE、電話、Zoomでいつでも相談可能 →仕事の隙間時間でも気軽に相談ができます・オンライン相談は22時まで対応 →残業で帰宅が遅くなった後でも相談が可能です・会社員と主夫を経験したカウンセラーが対応 →さまざまな状況の方に寄り添ったサポートが可能です少しでも気になる方は、お気軽に無料相談をご利用ください。※相談したからといって入会の必要はありません。ご予約は公式LINEからお願いします😊公式LINE: https://lin.ee/DLvOlut 料金プランやカウンセラーのプロフィールについては、公式サイトをご覧ください。公式サイト: https://en-chain.info/ 相談者様に良いご縁が見つかるように、全力でサポートさせて頂きます!
ねえ、福岡で婚活を頑張っている20代、30代の皆さん。今、心の中で叫んでいませんか?「もう、お見合いの調整もデートも疲れた…。また断られるのが怖いし、いっそ婚活やめたい…」「土日の予定が全部婚活で埋まって、自分の時間がない。正直、焦りました。本当に私は結婚できるの?」って、『婚活の疲れと先の見えない不安』で、心が折れそうになっているんですよね。本音を言うと、婚活はフルマラソンなんです。頑張り続けることも大事だけど、『適切な休憩』を取らないと、完走はできません。「疲れた」と感じるのは、あなたが真剣に頑張っている証拠なんです。自分を責めないでください。大事なのは、『全てを辞めること』じゃなく、『一時停止(休会)』という選択肢を持つこと、そして、『疲れの原因』を見極めて戦略を変えることなんです。今日は、私の会員さんが、「もう辞めたい」と限界を感じていた状態から、見事に復活して成婚を掴んだリアルな転機をお話しします。今回は、婚活のプロであり、男性人気ブロガーの私が、「『もう疲れた』婚活やめたいと思った時、私はこうした」というテーマで、愛を込めた辛口で解説しますね。これを知れば、あなたの『辞めたい』という気持ちが『休んで次に繋げる』という前向きな力に変わるはずですよ!疲労のピークにいる時は、正常な判断ができません。まずは、何があなたを苦しめているかを見極めましょう。婚活を「辛い」と感じさせる3つの主な原因福岡で活動する真面目な女性ほど、これらの罠にハマりやすいんです。①理想と現実のギャップ:「希望の男性から選ばれない」という現実に直面し、自己肯定感が下がる。(心の声:「いやいや、待って。私はこんなはずじゃない」)②『頑張りすぎる自分』への疲弊:週末はデート、平日は仕事の後にジムへ行くなど、常に戦闘モードで休めていない。③結果が出ない焦燥感:活動期間が長引くほど、周囲の結婚報告と比較し、「私だけ取り残されている」という孤独感。本音を言うと、婚活で一番の敵は『ライバル』じゃなく、『完璧で疲れ果てた自分』なんです。自分に優しくしましょう。結果が出ない時期に周りの成功者と比較してしまう。婚活を続けるために、一度立ち止まる勇気を持ちましょう。私の会員さんで、「もう辞めたい」と涙を流していたM子さん(34歳・福岡市博多区在住)の衝撃のストーリーです。完璧主義と疲労で活動が手につかなかったM子さん(活動9ヶ月)M子さんは真面目で頑張り屋さんでしたが、仮交際が5人連続で終了し、完全に自信を失っていました。お見合いの申し込みも全て断っている状態でした。M子さん:「中村さん。私は誰にも選ばれない気がします。もう無理です。正直、焦りました。休会させてください…」私(辛口):「M子さん。休会は大賛成です。ただし、『婚活』は辞めても『自分磨き』は辞めないこと。一月だけ、婚活を離れてください!」『婚活ゼロ』の時間で自信を取り戻した日M子さんは私のアドバイス通り、一月の休会を申請。実家に帰り、婚活を一切しない時間を過ごしました。1.婚活を離れて得たものM子さんは休会中、お洒落な天神のカフェに行ったり、ただただゆっくりと自分の好きなことだけをしたんです。料理をしたり、友人と久々に会ったり。M子さん(心の声):「あ、私、婚活してなくても、結構、楽しく過ごせるじゃないか。」一月後、M子さんは別人のように明るくなり、活動を再開しました。そして、再開後、最初に会ったTさん(37歳・公務員)と、トントン拍子で真剣交際へ進んだんです。TさんはM子さんの『飾らない笑顔』と『心のゆとり』に惹かれたんです。休会で溜めたエネルギーが、最高の魅力に変わった瞬間でした。婚活を辞めて後悔する前に、この3つのステップを踏んでください。1.【原因分析】疲れの正体を突き止める「何が一番辛いか」を書き出してください。それが解決策のヒントなんです。人に会うのが辛い→休会して自己肯定感を上げる。申し込みを断られるのが辛い→希望条件を見直してマッチング率の高い層を狙う。2.【強制停止】とにかく「スマホの電源を切る」日を作る婚活の情報などから完全に離れる時間を作りましょう。週末の一日は婚活を忘れて、福岡の近場(糸島の海など)に行ってリフレッシュするんです。最低でも1週間の『婚活断食』を実施してください。頭がスッキリします。3.【目的再確認】「なぜ結婚したいか」を再定義する結婚の『メリット』を考えるより、『理想の結婚生活』を具体的にイメージし直すんです。「誰かと一緒に食卓を囲む朝」など、小さな幸せを言語化する。「結婚=ゴール」じゃなく、「結婚=幸せな生活のスタート」だと再認識するんです。婚活を辞めたいと思うのは、終わりじゃなく、『休むべき合図』なんです。頑張りすぎた自分を認めて、まずはゆっくり休みましょう。休むことは、負けじゃなく、『次の飛躍のための戦略』なんです。エネルギーが満タンになったあなたは、最高の魅力を放ちます。その輝きこそが、運命の相手を引き寄せるんです。まずは一歩踏み出して、「今週末の土曜日だけは、婚活を全てお休みして好きなことをする」と決めてみませんか?あなたなら必ず、最高の幸せを手に入れられます!一緒に頑張りましょう!“自然に笑顔が生まれる婚活”を始めませんか?福岡の結婚相談所ジュブレの代表中村のカウンセリング風景福岡の結婚相談所のお問い合わせ👉面談予約 福岡の結婚相談所ジュブレは、婚活を安心して出来る相談所です。
結論からお伝えします。婚活に疲れを感じているあなたは、決して特別ではありません。むしろ、それが「普通」なんです。2025年のSMBCコンシューマーファイナンス「婚活・結婚に関する意識・実態調査」によると、婚活中の未婚男女のなんと80.6%が「婚活疲れ」を感じていると回答しています。さらに驚くべきことに、男性は74.4%なのに対し、女性は86.8%と9割近くがそう感じているんです。「もう限界かも…」「私には向いてないのかな」「どれだけ頑張っても報われない」こんな気持ちを抱えているなら、まず知っておいてほしいことがあります。それは、婚活疲れには明確な原因があり、正しい対処法を知れば抜け出せるということ。福岡・天神・博多・古賀で結婚相談所プラスKOUを運営している婚活アドバイザーのKOUです。今日は、婚活疲れの本当の原因と、そこから抜け出すための具体的な方法をお伝えしていきますね。________________________________________調査データをもう少し詳しく見てみましょう。婚活疲れの背景には、こんな現実があります。・「条件に合う人と出会えない」(男性43%、女性60%)・「条件に合った人から好意をもってもらえない」(男性42%、女性46%)つまり、婚活における「マッチング不全」が大きな原因なんです。頑張って活動しているのに、理想の相手に出会えない。やっと出会えたと思ったら、相手からはお断り。これを何度も繰り返していたら、誰だって疲れてしまいますよね。実は、婚活疲れは最近始まった現象ではありません。「婚活」という言葉が生まれてすぐの2010年の日本経済新聞にも「結婚したいなら就職活動と同様に『婚活』すべし。そんなブームにあおられて活動したものの成果が出ず…」という記事がすでに掲載されていたんです。15年以上前から、婚活と疲労はセットだったということ。でも、だからこそ私は声を大にして言いたい。婚活疲れは「婚活の仕方」を変えれば解消できるんです。________________________________________ここで、ちょっと厳しい現実をお伝えしなければなりません。婚活に疲れた状態で婚活を続けると、どうなるか。ある専門家はこう指摘しています。「婚活中の男女の8割が婚活疲れを感じながら婚活している」ということは、「婚活で出会った相手の8割は疲れている」という現実を意味している、と。つまり、疲れた者同士が出会っているんです。お互いに疲弊した状態で初対面。第一印象は「なんか暗いな」「覇気がないな」。結果、「この人じゃない」と思ってしまう。そんな出会いを何十回、何百回繰り返しても、良い結果には結びつきにくいですよね。これが、婚活疲れが招く「負のスパイラル」です。疲れる→魅力が下がる→うまくいかない→もっと疲れる→さらに魅力が下がる…この悪循環から抜け出さない限り、どれだけ数をこなしても成果は出にくい。でも、ご安心ください。この負のスパイラルを断ち切る方法は、ちゃんとあります。________________________________________婚活疲れの根本原因について、もう少し深く掘り下げてみましょう。実は、現代の婚活には構造的な問題があるんです。それが「選択肢の罠」と呼ばれる現象。________________________________________「選択肢は多い方がいい」普通はそう思いますよね。でも、心理学の研究では逆の結果が出ています。選択肢が増えることで、自由度だけでなく情報処理や比較における難易度まで上がってしまう。その結果、満足度が下がってしまうんです。婚活アプリや結婚相談所では、何百人、何千人という相手候補がいます。IBJのネットワークだけでも10万人以上。「これだけいれば、理想の人に出会えるはず!」そう思って始めた婚活。でも現実は…・プロフィールを見比べるだけで疲れる・「もっといい人がいるかも」と思って決められない・選んでも「本当にこの人でいいのかな」と不安になる・お断りされると「自分には価値がないのでは」と落ち込む選択肢が多すぎることで、かえって選べなくなっている。これが「選択肢の罠」の正体です。________________________________________婚活において「次もある」という考え方は、一見ポジティブに思えますよね。「今回ダメでも、まだチャンスはある」「焦らなくても大丈夫」でも、この考え方には落とし穴があります。「次もある」と思えば思うほど、目の前の出会いを大切にしなくなる。「もっといい人がいるかも」と、常に比較モードになってしまう。結果、誰とも真剣に向き合わないまま時間だけが過ぎていく。これが、婚活疲れの「蟻地獄」です。一度ハマると、なかなか抜け出せません。ある独身研究家は「自由恋愛は結婚を不自由にする」と表現しています。選べる自由があるからこそ、選べなくなるという皮肉な現象が起きているんですね。________________________________________ここで希望の持てる話をしましょう。婚活で結婚していくカップルには、ある共通点があります。それは「疲れる前に結婚している」ということ。これは決して「運が良かった」という話ではありません。婚活を短期集中で進められる環境にいたか、それとも長期間ダラダラと続けてしまったか。この違いが大きいんです。プラスKOUでは「6ヶ月以内の成婚」を目標に掲げています。これは単なるスローガンではなく、婚活疲れを防ぐための重要な戦略なんです。短期集中だからこそ、一つひとつの出会いに真剣に向き合える。期限があるからこそ、「次もある」という甘えが生まれにくい。早く結果が出るからこそ、疲れる前に幸せをつかめる。婚活は「長く続ければいい」というものではない。むしろ、短期集中の方が成果が出やすいんです。________________________________________「自分は婚活疲れなのかな?」そう感じたら、以下のサインをチェックしてみてください。________________________________________以前は楽しみだったはずのお見合いやデート。それが「また行かなきゃ」「面倒だな」と感じるようになったら要注意です。婚活は本来、新しい出会いへのワクワクがあるもの。それが消えてしまっているなら、一度立ち止まって考えるタイミングかもしれません。「この人、年収はいいけど話がつまらない」「優しそうだけど、顔がタイプじゃない」プロフィールを見るたびに、まず欠点を探してしまう。これは心が疲れているサインです。本当は「いいところを見つけよう」という気持ちで婚活したいですよね。お見合いの前から「どうせまた断られる」と思ってしまう。デートの約束をしても「続かないだろうな」と悲観的になる。このネガティブな予測は、無意識のうちに態度や表情に出てしまいます。そして、その予測通りの結果を招いてしまうという悪循環に。________________________________________以前は毎日チェックしていた婚活アプリ。最近は開くのも億劫になっていませんか?メッセージが来ても返信する気力がない。新着プロフィールを見る気にもなれない。これは明らかに婚活疲れのサインです。お見合いの前日は、何を着ていこうか考えるだけでワクワクしていた。ヘアスタイルやメイクにも気合いが入っていた。それが今は…「まあ、このくらいでいいか」という投げやりな準備になっていませんか?相手への敬意を表すためにも、そして何より自分のためにも、身だしなみは大切。それが億劫に感じるのは、心のエネルギーが枯渇しているサインです。以前は「こんな人に会った!」「今度デートなんだ」と嬉しそうに話していたのに、最近は婚活の話題を避けるようになっていませんか?「聞かれたくない」「話すのも疲れる」「どうせ分かってもらえない」こんな気持ちになっているなら、一人で抱え込みすぎている可能性があります。これは深刻なサインです。趣味を楽しめなくなった。友達との食事も楽しくない。仕事にも身が入らない。婚活疲れが、人生全体のエネルギーを奪ってしまっている状態かもしれません。もしこのサインに心当たりがあるなら、一度婚活から離れることも選択肢の一つです。________________________________________上記の7つのサインのうち、3つ以上当てはまったら、婚活疲れの可能性が高いです。でも、落ち込まないでくださいね。婚活疲れは「あなたがダメ」なのではなく、「婚活の仕方」に問題があるだけ。正しい対処法を知れば、必ず抜け出せます。私KOUのところにも、婚活疲れで限界を感じて相談に来られる方がたくさんいらっしゃいます。でも、そんな方々が半年後には笑顔で成婚退会されていく。その姿を何度も見てきました。だから、今疲れているあなたにも希望を持ってほしいんです。________________________________________さあ、ここからが本題です。婚活疲れから抜け出すための具体的な方法をお伝えしていきますね。________________________________________婚活疲れの大きな原因の一つが、「条件マッチング」に縛られすぎること。年収、学歴、身長、年齢、職業、容姿…確かに、ある程度の条件は大切です。でも、条件だけで相手を選ぼうとすると、永遠に「もっといい人がいるかも」の沼にハマります。大切なのは、一緒にいて心地いいかどうか。・笑いのツボが合うか・大切にしたい価値観が近いか・将来の生活イメージが重なるか・相手といると自分らしくいられるか条件は「足切り」程度に考えて、価値観や相性で選ぶ。この視点の切り替えだけで、婚活の景色がガラッと変わりますよ。プラスKOUでは、最初のカウンセリングで「本当に大切にしたいこと」を一緒に整理していきます。「年収600万円以上」という条件の裏には、「経済的な安心がほしい」という価値観があるかもしれない。「優しい人」という希望の裏には、「自分を否定しない人と一緒にいたい」という願いがあるかもしれない。条件の奥にある「本当の願い」を言語化することで、婚活の軸がブレなくなるんです。________________________________________「たくさんの人に会えば、いつか理想の人に出会える」この考え方、一見正しいように思えますよね。でも、実は婚活疲れの原因になりやすいんです。毎週のようにお見合いを入れて、週末はデート漬け。一見アクティブに見えますが、これでは心が休まる暇がありません。お一人おひとりと丁寧に向き合う時間もなくなってしまいます。おすすめは、お見合いは月に2〜3回程度に絞ること。その代わり、一回一回のお見合いに集中する。事前に相手のプロフィールをしっかり読み込む。お見合い後は振り返りの時間を取る。「数打ちゃ当たる」ではなく、「一発必中」を目指す姿勢が大切です。荒川和久さんの研究によると、「婚活中の未婚男女は、もし今まで3人との恋愛経験がある場合、次に付き合う人が運命の相手かもしれない」とのこと。つまり、そんなに多くの人と会う必要はないんです。大切なのは、出会った人との縁を大切にすること。________________________________________先ほどもお伝えしましたが、これは本当に重要なポイントです。婚活を「いつか結婚できればいいな」というゆるい気持ちで続けていると、どんどん疲れていきます。逆に、「半年以内に結婚相手を見つける!」と期限を決めると、行動が変わります。・一つひとつの出会いを大切にするようになる・「次もある」という甘えがなくなる・集中力が上がり、相手の良さに気づきやすくなる・早く結果が出るので、疲れが蓄積しにくいプラスKOUが「6ヶ月以内の成婚」を掲げているのは、この理由からなんです。もちろん、6ヶ月は目安であり、人それぞれペースは違います。でも、「だらだら長く活動するのではなく、短期集中で成婚を目指す」という姿勢は、婚活疲れを防ぐ上で非常に効果的なんです。________________________________________婚活疲れが深刻になる人の多くは、一人で抱え込んでいるという共通点があります。・誰にも相談できない・うまくいかない理由が分からない・自分を客観的に見られない・ネガティブな思考のループから抜け出せないこんな状態で婚活を続けていたら、そりゃ疲れますよね。だからこそ、信頼できる相談相手を持つことが大切なんです。友人や家族でもいい。でも、婚活の専門家であればなお良い。なぜなら、婚活には独特のルールや心理があるから。一般的な恋愛相談とは違う視点が必要なんです。プラスKOUでは、交際中は24時間以内の相談対応を徹底しています。「今日のデート、こんなことがあったんですけど、どう思いますか?」「相手からこんなLINEが来たんですけど、どう返せばいいですか?」「次のデート、どこに行けばいいか迷ってます」こんな些細なことでも、すぐに相談できる環境があれば、不安を一人で抱え込まずに済みます。小さな相談所だからこそ、担当者が変わることはありません。最初から最後まで、私KOUがサポートします。この「距離の近さ」が、大手にはない強みだと自負しています。________________________________________最後に、意外かもしれませんが、これをお伝えしておきたい。婚活疲れを感じたら、思い切って休むことも大切です。「休んでる場合じゃない」「年齢的に焦ってる」「止まったら負けな気がする」そんな気持ちは分かります。でも、疲弊した状態で婚活を続けても、良い結果は出にくいんです。先ほどお伝えした「負のスパイラル」を思い出してください。疲れた状態で出会っても、お互いに魅力的に見えない。結果、うまくいかず、もっと疲れる。これでは本末転倒ですよね。1週間でも、2週間でも、婚活から離れてみる。その間に、趣味を楽しんだり、友達と遊んだり、一人の時間を満喫したり。心のエネルギーを充電してから再開する方が、結果的に近道になることも多いんです。プラスKOUでは、会員様の状態を見ながら、「今は少し休みましょう」とアドバイスすることもあります。年中無休で対応しているからこそ、いつでも再開できる安心感がある。だから、必要な時にしっかり休めるんです。________________________________________ここで、実際に婚活疲れを乗り越えて幸せを掴んだ方々のエピソードをご紹介しますね。________________________________________福岡市内の企業で働くAさん(34歳)は、マッチングアプリで2年間婚活を続けていました。「年収700万円以上、身長175cm以上、大卒、30代」こんな条件を設定して、該当する人にアプローチし続けていたそうです。でも、2年間で真剣交際に至った人はゼロ。「条件に合う人はいるんですけど、なんか違うんですよね」「会ってみると、思ってたのと違う」「もうどうしていいか分からなくて、完全に疲れ切ってました」そんな状態でプラスKOUに来られました。最初のカウンセリングで、私はこう聞きました。「Aさんが本当に求めているのは、年収や身長ですか?それとも、その先にある何かですか?」Aさんは少し考えて、こう答えました。「…一緒にいて安心できる人、かな。経済的にも、精神的にも」そこから、条件ではなく「安心感」を軸に相手を探すことにしました。すると、今まで条件で弾いていた人の中に、素敵な人がいることに気づいたんです。結果、お見合いから3ヶ月で成婚。お相手は、Aさんの当初の条件からは少し外れていました。でも、「一緒にいると、すごく安心する」とAさんは笑顔で語っていました。「条件に縛られていた2年間は何だったんだろう、って思います。でも、その経験があったから、本当に大切なものが分かったのかもしれません________________________________________博多で飲食店を経営するBさん(38歳)は、婚活歴3年のベテラン(?)でした。3年間で100人以上の女性とお見合い。でも、交際に発展したのはわずか数人、成婚には至らず。「正直、完全に心が折れてました。もう婚活やめようかと思ってたんです」そんなBさんがプラスKOUに来られた時、私はあえてこう言いました。「Bさん、今すぐ婚活再開しなくていいですよ。まず1ヶ月、完全に休みましょう」Bさんは驚いていました。結婚相談所なのに「休め」と言われるとは思わなかったそうです。でも、その1ヶ月で、Bさんは変わりました。仕事に集中したり、趣味のサーフィンを楽しんだり、友人との時間を大切にしたり。婚活のことを考えない時間を過ごすことで、心のエネルギーが回復したんです。1ヶ月後、婚活を再開したBさんは、明らかに表情が違っていました。「なんか、肩の力が抜けた感じです。楽しんで会える気がする」再開から2ヶ月後、Bさんは運命の相手と出会いました。「3年間で100人に会ってダメだったのに、休んで再開したら2ヶ月で見つかるなんて…。あの1ヶ月の休息がなかったら、きっと見つからなかったと思います」今は、天神でお二人でよく食事をされているそうです。________________________________________お二人の事例から見えてくる、成功のポイントをまとめてみましょう。①条件より価値観を重視したスペックではなく、「一緒にいてどう感じるか」を大切にした。②無理に頑張り続けなかった疲れたら休む。その勇気を持てた。③一人で抱え込まなかった専門家に相談し、客観的なアドバイスを受けた。この3つは、婚活疲れを乗り越えるための王道パターンと言えるかもしれません。________________________________________ここまで読んでいただいて、「相談してみようかな」と思ってくださった方へ。プラスKOUが婚活疲れに悩む方に選ばれている理由を、正直にお伝えしますね。________________________________________先ほどもお伝えしましたが、これは本当に大切なことなので繰り返します。婚活疲れを防ぐ最大の方法は、短期集中で結果を出すこと。プラスKOUでは、ダラダラと長く活動するのではなく、6ヶ月以内の成婚を目標にしています。もちろん、人それぞれペースは違います。無理に急かすことはしません。でも、「短期集中で成婚を目指す」という共通認識を持つことで、行動が変わります。疲れる前に結果を出す。これが、私たちの基本方針です。________________________________________婚活疲れの大きな原因は、一人で抱え込むこと。プラスKOUでは、交際中は24時間以内の相談対応を徹底しています。「デートの後、モヤモヤして眠れない」「相手からの連絡が少なくて不安」「次のステップに進むタイミングが分からない」こんな悩みを、翌日まで一人で抱え込む必要はありません。LINEやメールで気軽に相談していただければ、すぐにお返事します。この「すぐに相談できる安心感」が、婚活疲れを防ぐ大きな力になるんです。________________________________________大手の結婚相談所では、担当者が変わることがあります。せっかく信頼関係を築いたのに、また一から…ということも。プラスKOUは小さな相談所です。だからこそ、最初から最後まで私KOUがサポートします。あなたの性格、価値観、これまでの婚活経験、すべてを把握した上でアドバイスできる。「この人には、こういうアプローチが合うな」という個別最適化ができる。これは、大手にはない強みだと自負しています。一人ひとりの会員様との距離が近いからこそ、「婚活疲れ」の兆候にも早く気づけます。「最近、元気ないですね。何かありました?」と声をかけられる関係性。それが、プラスKOUの特徴です。________________________________________「土日しか動けないのに、相談所が休みで相談できない」「メールの返信が遅くて、タイミングを逃した」こんな経験、ありませんか?プラスKOUは年中無休・定休日なしで対応しています。土日祝日も、お盆も、年末年始も。あなたのペースに合わせて婚活をサポートします。また、レスポンスの速さには特に自信があります。お見合いの申し込みへの対応、お相手からの返事の連絡、日程調整…婚活には「スピード」が大切な場面がたくさんあります。せっかくのチャンスを、対応の遅れで逃してほしくない。その思いで、迅速な対応を心がけています。________________________________________「小さな相談所だと、出会いの数が少ないんじゃ…」そう心配される方もいらっしゃいます。ご安心ください。プラスKOUはIBJ(日本結婚相談所連盟)に加盟しています。つまり、全国10万人以上の会員にアクセス可能なんです。小さな相談所ならではの丁寧なサポートと、大手にも負けない出会いの数。両方のいいとこ取りができるのが、プラスKOUの強みです。福岡・天神・博多・古賀を拠点にしていますが、お相手は全国から探せます。Uターン・Iターン希望の方のサポートも得意としていますよ。________________________________________長い記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。最後に、婚活疲れを感じているあなたへ、私KOUからのメッセージをお伝えさせてください。________________________________________婚活疲れを感じているということは、それだけ真剣に婚活に取り組んできた証拠です。本気で結婚したいと思っているからこそ、疲れるんです。どうでもいいと思っていたら、疲れたりしませんから。だから、自分を責めないでください。「疲れたな」と思ったら、「私、頑張ってるな」と自分を褒めてあげてください。________________________________________婚活を通じて、多くの人が「自分」について深く知ることになります。本当に大切にしたい価値観は何か。どんな人といると心地いいのか。将来、どんな生活を送りたいのか。うまくいかない経験も、断られた経験も、すべてが「自分を知る」きっかけになります。婚活疲れを感じている今こそ、立ち止まって「本当に求めているもの」を見つめ直すチャンスかもしれません。________________________________________最後にお願いがあります。婚活の悩みを、一人で抱え込まないでください。友人でも、家族でも、専門家でも。誰かに話すだけで、心は軽くなります。もし、「誰に相談したらいいか分からない」「専門家の意見を聞いてみたい」と思ったら、プラスKOUにご連絡ください。無料カウンセリングで、あなたの婚活の悩みをお聞きします。その上で、どんな婚活が合っているのか、一緒に考えましょう。入会を無理に勧めることはしません。「話を聞いてもらうだけ」でも大歓迎です。福岡・天神・博多・古賀エリアの方はもちろん、オンラインでのカウンセリングも対応しています。婚活疲れで限界を感じているあなたが、笑顔で「結婚できました!」と報告してくださる日を、心から楽しみにしています。________________________________________この記事のポイントをまとめます。・婚活中の男女の80.6%が婚活疲れを感じている・女性は86.8%と、約9割が疲れている・婚活疲れは2010年からすでに存在していた・マッチング不全(条件に合う人と出会えない、好意をもらえない)・「選択肢の罠」(選択肢が多すぎて選べなくなる)・「次もある」思考による蟻地獄①条件ではなく価値観で選ぶ②数より質にシフトする③期限を決めて短期集中で取り組む④一人で頑張らない環境を作る⑤休む勇気を持つ【プラスKOUの強み】・6ヶ月以内の成婚を目指す短期集中型・24時間以内の相談対応・小さな相談所だからこその距離の近さ・年中無休・レスポンスの速さ・IBJ加盟で出会いは全国10万人以上あなたの幸せな結婚を、心から応援しています。________________________________________プラスKOUへのお問い合わせはこちら[お問い合わせはこちら]📱LINE: 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こんにちは。大阪梅田の結婚相談所「あい結婚相談所」のブログにお越しいただきありがとうございます。今日のテーマはお見合いでのお話。緊張するのとってもよくわかります。無言タイムがないように喋らないと!!っていうプレッシャーもわかります。まじめなのもよくわかります。まじめで自分が盛り上げないと!という気持ちはとても素敵です。でも気づいたらお見合いの50分間ずっと自分の話ばかりしてお相手のこと何一つ聞いてなかった!ってことありませんか?うちの会員様もよくあります。まじめで誠実な方に多いんです。でも、そういう経験のある男性へ「1つ自分の話をしたら、2つお相手に質問せよ!」質問することなんて山ほどあるでしょう。・好きな食べ物・行きたい場所・好きな映画・家まで何線(電車)で来たか(次回のデートの場所を選ぶときに路線をわかっていると便利です)・休日は何をして過ごすことが多いか・動物は好きか・甘いものは好きか、お酒は好きか・最近読んだ本・どんな仕事をしているか・兄弟は何人いるかお相手から質問を受けて答えたら、それをそのままお相手に聞くのもよし!「〇〇さんはどうですか?」それだけでいいのです。ただ、要注意なのは初回のお見合いでプライベートなことを深くまで聞くのはNGです。共通の趣味などは盛り上がって深くまで聞くのはOKですが、住所を細かく聞く(路線は聞いても何駅までは聞かなくていい)、家族について細かく聞く(家族の職業など)、そこまでの質問は次回以降のデートの時に。自分の話ばかりもだめですが、聞きすぎもちょっと怖がられてしまうこともあるのでライトな話で。次回もっと話したいなと思ってもらえたら最高ですね。気になる方は無料相談へあい結婚相談所 婚活サロン 中崎愛
年末になると、焦る男性が本当に増えます。街はイルミネーションでキラキラ、クリスマスに忘年会、年末年始。恋人たちのイベントが一気に押し寄せる時期ですからね。「このまま一人で年を越すのかな」「来年こそは、ちゃんと恋愛したい」そう思う気持ち、私はすごく分かります。今日も元北新地ママ歴20年の観点から気を付けて欲しいポイントと、アドバイスをお届けします。でもね、ひとつだけ気をつけてほしいことがあります。それは“イベント要員”になってしまうこと。この言葉、ちょっと怖いですよね。北新地でも、というより正直に言うと学生時代からこういう女性は存在していました。目的は・クリスマスプレゼント・雰囲気のいいディナー・年末年始のデートそして、バレンタイン前に静かにフェードアウト。珍しい話ではありません。では、どういう男性が陥りやすいのでしょうか。これは男性が悪いわけじゃない。ただ、「今すぐ恋人がほしい」「一人が寂しい」その気持ちが強くなりすぎて、本来なら感じ取れるはずの違和感を見ないふりしてしまうだけなんです。焦りは、判断力を鈍らせます。もし、ふわっと近づいてくる女性がいたら一旦立ち止まって、自分の心に問いかけてください。本当に彼女と付き合いたいのかそれともただ、寂しいだけなのか・・・ちゃんと問いかけて答えが出せたならOK。でも、少しでも迷いがあるのならSTOP!元北新地ママとして、ここははっきり言いますね。年末は、無理に誰かを掴みに行く時期じゃありません。婚活が滞っている人は特に視点を変えてみる時期と捉えてほしい。・自分を整える(これまでの自分の振り返り)・見る目を養う(アプローチする女性を変えてみる)・正しい順番を知る(婚活ロードマップの再構築)年明けのスタートダッシュ。そのための準備期間。ちゃんと整えた男性は、イベント要員にはなりません。自然と“選ばれる側”になります。ここからが大事。来年うまくいく男性がやっている行動は、実はとてもシンプルです。①焦りを自覚する(否定しない)②外見と清潔感を整える(プロの視点で整える)③女心を理解する(決めつけを捨てる)④信頼できる人に相談する(安心感を得る)⑤出会いの場に“落ち着いた状態”で出る(自信を持って参加)この順番。逆に「とにかく出会う」「数を打つ」から始めると、空回りして疲弊する恐れが・・・「婚活は、勢いよりも段取り。」焦らなくてもいいのよ。だから未来の大事なパートナーを雑に選ばないでね。年末はキラキラとした恋人たちが眩しく見えてしまいがちですが立ち止まってもいい時期なんです。あなたが焦らずに整えた分だけ、来年の出会いは必ず変わります。この年末をどう過ごすかで、来年の景色は大きく変わりますよ。
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