こんにちは♪婚活サポートアテンダーのメインカウンセラー五藤亜矢子です。お見合いで誉め言葉をかけてもらったり初デートも彼がプランを立ててくれたりとかく彼の方が積極的にリードしてくれて、このままトントン拍子で進んでいきそう♡と思いきや、突然LINEがこなくなる思いきって連絡すると「仕事」を理由に冷たくされる挙句の果てに既読スルーどういうこと？？？女性からのこのようなご相談、とても多いです。全ての男性に当てはまる訳ではないものの、多くの男性に見られるこの傾向の真意は何でしょうか…

こんにちは♪婚活サポートアテンダーのメインカウンセラー五藤亜矢子です。皆さまは『婚活』というものをどのように捉えていらっしゃるでしょうか。調べると「より良い結婚をするための活動」と出てきますし、ほとんどの方が「理想的な結婚相手を探すための活動」と認識されていると思います。もちろんそれが大前提ではありますが、お相手探しと同じぐらい、もしかしたらそれ以上に大切なのは、自分とのコミュニケーションの場であるということです。

こんにちは♪婚活サポートアテンダーのメインカウンセラー五藤亜矢子です。恋愛は4人でするもの…ってどういうこと！？・私・相手・私から見た理想の相手・相手から見た理想の私1対1で進めているようであって、実はこの4人で成り立っていると言われています。

こんにちは♪婚活サポートアテンダーのメインカウンセラー五藤亜矢子です。お見合いやお付き合いの際に取り沙汰される『共通点』共通点がある相手とは仲良くなりやすい…というのは確かですよね。でも人って共通することより「違うこと」の方が圧倒的に多くないでしょうか？本日はある現役男性会員様のエピソードをお話ししたいと思います。(掲載許可を取っています)

こんにちは♪婚活サポートアテンダーのメインカウンセラー五藤亜矢子です。一昨年ご成婚されたR子さんは、お付き合い中から彼には自分の気持ちを言いたい放題。感情を爆発させて彼を困らせることもありましたが、とても大切にされていて、ご結婚1年経った今もラブラブなご様子♡一方R子さんのお友達のN美さんは、いつも彼優先で彼に合わせるタイプ。多少イラッとすることがあっても我慢して、聞き分けの良い女性です。にも拘わらず彼女は実らない恋ばかりを繰り返す…この二人の違いって何だと思いますか！？それは、適切な自己主張ができるかできないかです。

こんにちは♪婚活サポートアテンダーのメインカウンセラー五藤亜矢子です。連絡の頻度≠愛情「連絡の頻度で相手の愛情を図らないこと」常々そのようにアドバイスさせて頂いています。とは言え、用事がない時以外はLINEもしない・電話もしない…連絡を取り合うことを「業務連絡の手段」と考えているのなら、距離が縮まるのに時間を要するかと思います。お互いが好意を持って交際に繋がったからには、「今日はこんな出来事があった」「こんなことを感じた」と、日常の些細なことを短い言葉で伝えるだけで、相手は喜んでくれるのではないでしょうか。

こんにちは♪婚活サポートアテンダーのメインカウンセラー五藤亜矢子です。お見合いやお付き合いで男性から要求されることの多い『品格』品格は育ちや環境で自然に醸し出すものであり、一朝一夕で身につけるのは難しいかもしれませんね。そうは言っても様々な場面で、「品というものを知らずに恥ずかしい思いをした」なんてことにならないように「品格がある人」を目指したい次第です。

こんにちは♪婚活サポートアテンダーのメインカウンセラー五藤亜矢子です。「手作りのお菓子を渡しました」お付き合い中の女性様からそんなご報告がありました。その日の夜に、「美味しかったよ。ありがとう。」と彼から連絡があったそうです。ところが彼女、「でも本当に食べてくれたか分かんないですよね」と言葉を投げ捨てて…

こんにちは♪婚活サポートアテンダーのメインカウンセラー五藤亜矢子です。「いつになったら婚活を卒業できるのか」「このままでは結婚できないかも」不安になる気持ちは分かりますが、何が原因でうまくいかないかを追求することが大事です。単に「出会いの数が少ないだけ」という場合もありますが、行き詰まりを感じている方に目立つのは「受け身である」という点です。婚活に限らず「受け身」の人というのは自分から行動を起こすことをしないです。行動した先の「失敗した自分」や「失敗して傷つくこと」に恐れを感じるのもよく分かります。

こんにちは♪婚活サポートアテンダーのメインカウンセラー五藤亜矢子です。お付き合いが長くなってくると、相手に対して不満が生じたりストレスを感じたりのご相談が増えてきます。「男(女)はこうあるべき」「お付き合いとはこうでなければならない」真面目な方や、お付き合いやその先の結婚生活に高い理想を持っている方ほど、このような「ものさし」で相手に良い・悪いのレッテルを貼っているようです。むろん、ご本人はそんな「ものさし」を持っていることに気づいていないようですが、無意識であっても言動に現れ相手に伝わってしまいます。