こんにちは♪婚活サポートアテンダーのメインカウンセラー五藤亜矢子です。結婚相談所ってまだまだ敷居が高いイメージがありますよね。初回カウンセリングに来られる方は、「勇気を持って来ました」という方がほとんどです。中には親御様始めご兄弟・ご友人・会社の上司に同伴されて来訪される方もいます。先日、ご家族に同伴されて来訪された30代の男性様。少々内向的なタイプのようで、どちらかと言えばご家族の方が熱心にお話を聞いて下さる感じで(^^;一通りのお話を終えて、活動費用の説明に入ろうとしたとことろ、ご家族が男性様に一喝。「先に活動の意思を表明しろ。料金を見てからやる・やらないを決めるのは違う！」

こんにちは♪婚活サポートアテンダーのメインカウンセラー五藤亜矢子です。先日、親子カウンセリング(お母様と娘様)を行っていた時のこと。お母様が、「あなたには一日も早く幸せになってほしい」とおっしゃった言葉に対し娘様は、「今の私が幸せでないみたいな言い方しないで！」と怒りをあらわにされていました。もちろんお母様の意図はそういうことではなかったのですが、娘様のおっしゃることもごもっともだなと思いながら聞いていました。

こんにちは♪婚活サポートアテンダーのメインカウンセラー五藤亜矢子です。以前書かせて頂いたこちらの記事⇩ https://www.ibjapan.com/area/aichi/87134/blog/72089/ 反響が大きく、コミュニケーションについてのご相談がたくさん届くようになりました。恋愛だけでなく、お仕事においてもコミュ力のある人って好印象ですよね。私自身、多くの方と触れ合ってきて思うのが、本当のコミュ力というのは、「話題が途切れることなく話を続けられる」「おもしろい話題で盛り上げられる」ではなく、思いやりを持ってコミュニケーションをとれるかどうかが重要だと思います。

こんにちは♪婚活サポートアテンダーのメインカウンセラー五藤亜矢子です。「女性の私から結婚の話題を持ち出してもいいのでしょうか？」そんなご相談が届きます。結論から申し上げると、いいに決まってる！！「女性から結婚話をするものじゃない」「プロポーズまで待ってなきゃいけない」そんな風に考えながらのお付き合いは、心が窮屈になってしまいます。そのうち「彼は何も考えてくれていない」ように感じてイライラが募ってくると本末転倒ですよね。

こんにちは♪婚活サポートアテンダーのメインカウンセラー五藤亜矢子です。異性と出会って恋愛を経て結婚にたどり着く…というのは、自然な出会いでも結婚相談所の出会い(お見合い)でも同じです。ただ結婚をゴールと捉えて恋愛モードのまま結婚生活に進んでしまうのは、リスクが生じる可能性が否めません。結婚は人生の通過点です。その先の新たな「生活」について、人生設計を考えながら婚活されている方はどのくらいいらっしゃるでしょうか。

こんにちは♪婚活サポートアテンダーのメインカウンセラー五藤亜矢子です。恋愛で誰もが恐れる「心の傷」傷ついて嬉しい人なんていないと思いますが、だからと言って傷つくのを避けてばかりでは、いい恋愛はできなくなります。「彼に伝えたいことがあるけど、嫌われたらどうしよう」こんな風に傷つくことを恐れていると、言葉や行動、表情全てが消極的になり、自由さがなくなるばかりかメンタルも弱ってしまいます。

こんにちは♪婚活サポートアテンダーのメインカウンセラー五藤亜矢子です。先日、同業者様と「やりたいこと」について語り合っていた時のこと。「あと10歳若かったら…」そんなワードが飛び交いました。「10歳若かったらできたのに」そうやって今「やらない」を選択するのなら、きっと10年後も同じことを言ってるだろうねって…「10年前ならできたのに」と(笑)

こんにちは♪婚活サポートアテンダーのメインカウンセラー五藤亜矢子です。デートで何を話せばいいか分からないお悩みあるあるです(笑)お互い好意を持ってお付き合いに発展したはずなのに、次にどう繋げていいか分からない…相手の動向を伺っているうちにフェードアウト…よく聞くお話しです。話題に困った時はズバリ、次のデートについて話してみませんか♡

こんにちは♪婚活サポートアテンダーのメインカウンセラー五藤亜矢子です。お見合いの時はスーツで決めていた彼の初デートの服装が…とてもダサかったんですというご報告がありました。更に、我慢して付き合うべきですか？それともお別れした方がいいですか？とのご相談。我慢かお別れの二択しかないとはナンセンスです。

こんにちは♪婚活サポートアテンダーのメインカウンセラー五藤亜矢子です。『出会った頃はマメだった彼がお付き合いが進むにつれて時間を作ってくれなくなってきた。やっと会える！と楽しみにしていた週末も「仕事が入った」とキャンセルされる始末。これまでの恋愛もいつも私が追いかけるパターンでもう疲れました。どうして私は自分を見てくれない男性ばかりを好きになってしまうのでしょうか？』このようなご相談はとても多く、皆さんに共通する原因…それはお父さんであることが多いです。