ブライダルサロンbouquet
【名古屋/創業10年】海外赴任・公務員・医療従事者はお任せ♪
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海外赴任が決まった瞬間
こんにちは。名古屋・千種のアットホームな結婚相談所、ブライダルサロンブーケの佐藤正好です。 (かなりの長文ですが、ご興味があるかたにとっては、リアリティや臨場感のあるお話かと思います。どうか、しばし、お付き合い頂けましたら幸いです(^^)/)さて結婚相談所へご相談にくる方々の中には、「海外転勤の可能性のある男性」「海外赴任に憧れる女性」も多くいらっしゃいます。突然ですが、サラリーマンが、海外転勤を言い渡される時、どんな感じなのか、ご存じでしょうか。私は、大学卒業後、航空会社に就職いたしました。羽田空港、成田空港と勤務した後、海外赴任となるアメリカ/シカゴ空港に、転勤となりました。今から15年ほど前のことです。当時、私は、成田空港で勤務しておりました。いわゆる「社内恋愛」を経て、私達は婚約、入籍を済ませていました。数カ月後の10月には、職場近く(成田)にあるホテルで、式場の予約も済んでいました。そんな年の8月のある日。休日の昼間に、突然上司から携帯に連絡がありました。「休みの日に呼び出された経験はない。」「大きなミスをした心当たりもない。」何が起きたんだ?と思いながら、すぐに職場に向かいました。待っていた上司と個室で二人きり。これは転勤の知らせかな?と直感しました。ですが、2カ月後には、結婚式が決まっていた。できれば、「近場での転勤にならないかな~。」と願っていました。部屋にやってきた上司は一言。「異動の発令がでた。」と。やっぱりかと、思う反面、「そんなことで休日に呼び出すか?」という思い。「近場がいいんですけど・・」という私に対し、上司は、「海外だ!」と。「どこだと思う?」との質問。「マジか??」これが正直な感想です。真っ先に思いついたのは、「招待状から、諸々の準備が進んでいた結婚式をどうするんだよ!」ということ。驚きで、少し黙っていたところ、上司から、「安心しろ。VISAの取得に時間がかかるから、赴任は結婚式の後だ。」と。もう、勤務地がどこかとか、どんな仕事をするのかとか、あまり考えていませんでした。ただただ、「結婚式まではここ(成田)にいれる。」ということで、安心したことを覚えています。結果としては、赴任先は、アメリカのシカゴ空港。約2年の駐在です。結婚式のご挨拶もお願いしていた上司からの言葉。「2年間の新婚旅行を楽しんでおいで。」と。こうして、私達は、海外へ赴任することが決まりました。
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ご成婚女性から、Wハッピー報告が届きました♪
昨年ご成婚をされ、ブライダルサロンブーケからご卒業された30代女性より♡「佐藤さん、ご無沙汰しております。」と、届いた、1枚のおハガキ。そこには、ご夫婦となったお二人の、最高に美しく幸せそうな笑顔溢れる、ご結婚式のお写真が♪結婚式の日を選んだ理由が、添えられていました。「熱田神宮にて挙式をしました。1年前、ちょうどその日に、主人と初めてお見合いでホテルのラウンジで顔を合わせた、その記念日での楽しい1日でした。」お二人が、「お見合い」で、初めてお会いになった日を、結婚記念日にお選びになったのですね。なんとも素敵(^_-)-☆『憧れの和婚』ですね。なんと、奥様である、ブーケ女性様は、「髪を伸ばし、地毛で日本髪を結ってもらいました」とのこと。趣のある風景の中に、奥ゆかしく佇むお美しい、晴れのお姿。拝見できて、とっても嬉しかったです!お二人にとっても、ご家族様にとっても、佳き日になりましたね☆この度は、ご結婚、誠におめでとうございます。
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海外での結婚生活を目指して
ブーケでは、こんなお問い合わせを頂くことが、多いです。それは、「海外生活に憧れているのですが、どのようにすれば良いでしょうか?」「海外赴任が数年以内に決まる可能性が濃厚です。 日本にいるうちに結婚したいのですが、どうすればいいでしょうか?」海外転勤の可能性がある男性や、海外での生活に憧れている女性、海外転勤に付いていきたい女性です(*^^*)仲人である夫婦とも、一緒に海外赴任(アメリカ)を経験できたことは、これから同じような環境が予定されていたり、目指したいと思われる方にとって、お役立ていただけることやあり、心強く感じていただける点に、繋がっていると感じます。
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自信が持てなくなった時の対処法
日頃、会員様から頂くお悩みの中で、特に多いものがこちら。「自信がなくて、なかなか自分から動けない。」「私以外の他の人とも、(交際中のお相手が)会っていたりするんだろうな。」「最近、異性からお断りをされてばかりで、なんだか、心が折れそうです。」婚活に疲れが出てきたり、お相手の気持ちがわからなくて、不安に思ったり。良くないことが続いて、すっかり自信を失ってしまったり。こういったことって、婚活をしていると、よく出くわすことだと思います。一旦、悩み始めたら、なんだか、出口が見えないようで、どんどん深みにハマってしまう。苦しくて苦しくて、どうしたらいいの!?自分の明るい未来の為、勇気を出して、はじめた婚活。途中、つらいことがあっても、やっぱり、諦めずに、最終的には願いを叶えたい。 では、どのように立ち直ったらいいの?どんな心掛けをしたら、もっと楽しく婚活ができるようになるか?一緒に考えていきましょう。
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【お客様の声】結婚相談所で驚いたこと
春に近付くにつれ、新しいお客様からのご相談が増えてきました。 皆様、結婚相談所に、どういったイメージをお持ちなのでしょうか(*^^*)そして、どんな気持ちで、結婚相談所の扉をたたいて下さるのでしょう。「年齢を重ね、出会いがなく、しょうがなく訪れる場所」最後の最後の、駆け込み寺、的なイメージ!?もしくは、「登録されている方って、異性にあまり人気のない方ばかりなのでは」なんて声も。ど、どんなイメージを膨らませていらっしゃるのでしょうか(ドキドキ・・・)また、お気持ちやご不安としては、「仲人さんに、厳しく叱られそう」 「入会をした途端、ちゃんとお世話をしてくれなくなりそう」「実際どれだけの人が、結婚できているのだろう」「サクラみたいな人が、いたりしないの?」「説明だけ聞きたいのに、しつこく勧誘されそう」「高い料金を払うほど、自分は困っていないと思ってしまう」など、様々なお声をいただきます。はじめてのぞいてみる世界ですもの。本当に、わからないことだらけでしょうし、わからないからこそ、怖いと感じるものというのもわかります。ニュースや、周りの人からの印象がそのまま、ご自分の中での先入観、思い込みになっていることもあるかもしれませんね。なかには、なにやら、怖いイメージを抱いていらっしゃるかたもいて、あー、私達仲人、まだまだ、努力不足だなぁ、もっとしっかりと発信していかないといけないな、なんて思ったりもしました(;´・ω・)
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ご成婚までの段取り(真剣交際に入ったら考えること♪)
こんにちは。私事で大変恐縮ですが、弟が、4月に結婚式を挙げます。先日、彼女を連れて、我が家に遊びにきてくれました♪弟には、もったいなさすぎるくらい、スラリとした美人さんの彼女です♡私達家族に、また新しい仲間が加わること、とても楽しみで嬉しく思っています。娘たちと、スイッチで遊んでもらったあと(笑)そろって、記念撮影を。「これから、式場へ打ち合わせに行く」と、張り切って向かっていきました。4月、まだまだ先だと思っていましたが、あと一カ月ちょっとですね。親族として出席するとなると、ちょっと緊張するわぁ。ドキドキわくわく。
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40代男性☆真剣交際!親御様へご挨拶
2018年末のお見合いで出会った、ブーケの40代男性会員様&お相手30代女性様。交際スタート当初は、お2人でお話をしていても、気になることはあるものの、 「一体、何をどれだけ聞いてもいいのだろう?」とか 「デートにお誘いすれば、来てくれるし、メールもくれるけど、僕のことを、正直どんな風に、思っていてくれているのかな?」と、 不安は尽きないものでした。担当カウンセラーの私からは、男性には、「日頃の連絡、やり取りが続いていることは、とても素晴らしいこと」「デートをコツコツ重ねられていることも、とっても良い傾向ですね」「次のお約束も是非よろしくお願いします。頑張って♪」と、声をかけ、励ましていました(*^^*)そろそろ、交際期間も、もうすぐ2か月になる頃。さぁ、お2人は、どのような答えをお出しになるだろう?ドキドキしながら、男性、女性、お互いの気持ちを探っているときでした。お相手仲人様から、1本のお電話が・・・。(なに?どうした!?良いお知らせ、良くないお知らせ???)おそるおそる、お電話に出てみると・・・・・(;・∀・)お相手仲人様「先生!佐藤先生!うちの、○○さんですが、大変、御社の男性○○さんのことを気に入っておりまして」私「わぁ~!そうでしたかぁ(*'ω'*)とても嬉しいご連絡をありがとうございます♪」男女のご縁を後押しするのに、重要な役目を果たす、私達、仲人同士のつながり。婚活されているご本人様同士ですと、どうしても、お相手のお気持ちが気になったり、自信が持てなかったりして、先に進めるかどうか、ご提案をするのに勇気がいりますが、今回のように、お相手のお気持ちが、仲人さん経由で伝わってきたならば、男性としては、もう、怖いものは何もありませんよね♪♪私からは、「○○さん、次のデートで、‘必ず’真剣交際のご提案をして下さい。お相手へのお気持ちを、真っすぐに伝えてきてくださいね♡」男性会員様「承知しました!」それから迎えた、デート日。オシャレなレストランを予約した男性。意を決して、告白しました♡「結婚を前提に、真剣に○○さんと、お付き合いしたいと考えています。」お相手女性からは、「嬉しいです。本当に、私でよろしいのでしょうか♡」これまでは、お互いに、自信が持てずに、そわそわしたお気持ちだったかもしれませんが、この日を境に、二人の恋人モードは、急激に加速していきました☆☆☆どこに住みたい?お父様お母様はなんとおっしゃるだろう?お仕事はどうしよう。(彼が海外出張が多いので)一緒に海外にも行ってみたいな♪うふふ。楽しみな話題は、尽きることはありません☆
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